Zoom ブレイク アウト ルーム。 「話題の【ZOOM】使い方⑤」参加者をグループ分けする方法。ブレイクアウトルームのやり方

ズーム(Zoom)ブレイクアウトルームの途中参加者はどうなるの?

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記事まとめ• ZOOMブレイクアウトルーム(セッション)を使ってみたレポ• オンライン(ZOOM)でスピーチ会を開催するなら知っておきたい機能• ブレイクアウトルーム(セッション)は慣れるしかない ブレイクアウトルーム(セッション)って便利? 使いこなせたらめちゃ便利です、続きをぜひ Zoomの使い方も人それぞれですが、Zoomを使って、勉強会をする、セミナーをする、講座をする、授業をする、といった場合に、使いようによってはとても便利なのが「ブレイクアウトルーム機能」です。 先に書いておきますが、まだこの機能を使いこなせていません。 ただ、どうしても使いこなしたい機能なので、先にページを作りました。 これから、Zoomを使うたびに、このブレイクアウトルームを試していきながら、このページも追記していきます。 ブレークアウトルーム機能は無料版でも使える• ブレークアウトルーム機能はPC版のみでスマホからはコントロール出来ない• 初期設定ではブレークアウト機能はOFFになってる• ベーシックプランでは、参加者総数が3名以上のミーティングの時間が40分間に制限される• 最大で50のブレイクアウトルームを作成できる• 1つのブレイクルームに最大で200名が参加できる• ブレークアウトセッションは自動か手動で参加者を割り振れる• ブレイクアウトルームを開けるのはホストだけ(共同ホストを作れるのは有料版)• ホスト以外は他のグループに自由に入退室できない• ホストは各グループ(小部屋)を自由に出入りできる• ホストは各グループの全員に対してメッセージを送ることが出来る Zoom無料版でブレイクアウトルームは使えるんです Zoomは無料の基本プランと3つの有料プランがあるんですが、ブレイクアウトルームは無料の基本プランで使うことが出来ます。 基本(パーソナルミーティング)• プロ(小規模チーム)• ビジネス(中小企業)• 企業(大企業) 僕も最初は有料プランでしか使えないと思っていたんですが、無料プランで使えます。 ただ、後ほど出てきますが、無料プランでは、40分間しか使えないことと、共同ホストが使えません。 ブレイクアウト機能含め、使い方によっては有料プランにしたほうが良さそうです。 とりあえず、僕は今のところ基本プランです。 ブレイクアウトルームはPC版でしかコントロール出来ない(スマホでは今は無理) ブレイクアウトルームは、iphoneやアンドロイドのスマホからは操作が出来ないようです。 設定自体が出来ません。 ですので、ブレイクアウトルームを使う場合は、パソコン版を使うことになります。 ブレイクアウトルーム設定編(初期設定はOFFなんです) ブレイクアウトルームを使うには、設定が必要です。 (初期設定はOFFになっているため) 今日のところは以上です。 こういうのは実際に使いながら慣れるしかないでしょう。 こちらは、新しく始めた「講師のいない話し方教室「アウトプットの会」」です。 スピーチ会も、この会の中の一部という位置づけです。 良かったらみていってくださいね。

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Zoom(ズーム)のブレイクアウトルームとは?やり方と活用方法

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ページコンテンツ• ZOOMとは?? IDが不要な会議アプリ 通常SkypeなどはSkypeアカウントを取得して、お互いのSkype IDを交換する必要があります。 しかしZoomは 【オンラインセミナー、オンラインミーティング】を主軸に開発されていますので セミナーに参加するとき、面倒な登録なしで、1クリックで話せます。 基本的にZoomは 相手にメールでURLを送るだけでWEBミーティングが始まります! URLをクリックすると アプリが自動でインストールされます。 面倒なセットアップがありません。 そのほかにも利点が・・・・• 画質、音声がかなりクリア!• iPadやiPhoneのパソコン画面を共有可能• ウェブホワイトボードで参加者が着込み可能• 同時接続が最大100人まで いま大注目の会議アプリになります!! 小会議室の作成と事前割り当て 小会議室を作成する最も簡単な方法は、クラスセッション中に生徒をランダムに割り当てることです。 ただし、生徒が小会議室に事前に割り当てられるようにする場合は(おそらくグループプロジェクトの割り当てに基づいて)、クラスの開始前に行うことができます。 左側のメニューの[設定]に移動し、[会議中(詳細)]までスクロールして小会議室を有効にし、会議のスケジュール時に参加者を小会議室に割り当てることができます。 右上隅にある[会議のスケジュール]をクリックします。 小会議室を事前に割り当てる場合は、Canvasではなく、Webポータルで会議をスケジュールする必要があります。 会議オプションで、小会議室の事前割り当てを選択し、[部屋の作成]をクリックします。 [部屋]の横のプラスアイコンをクリックして、小会議室を追加します。 [参加者を追加]ボックスに学生のメールを入力します。 ポップアップウィンドウが表示されます。 生徒を自動的に割り当てると、指定した部屋数の間でランダムに生徒が分割されます。 生徒を手動で割り当てるには、各生徒を部屋に割り当てる必要があります。 [部屋の作成]をクリックして、小会議室の作成の次のステップに進みます。 小会議室を事前に割り当てている場合は、[割り当て済みの部屋に戻す]をクリックして、会議のスケジュール時に指定した小会議室に生徒がいることを確認します。 ここでは、生徒がいつでもメインセッションに戻ることができるようにし(このオプションを選択することを強くお勧めします)、一定の時間が経過すると自動的に部屋を閉じ、時間切れになると通知して生徒がメインルームに戻るようにします。 ブレイクアウトセッションにタイマーを追加することは個人的な好みです。 いつでも[すべての部屋を閉じる]をクリックすることにより、いつでもブレイクアウトセッションを手動で終了できます。 確認すると、生徒は小会議室に参加するように自動的に求められます。 学生がブレイクアウトセッションにまだ参加していない場合は、名前の横に「(未参加)」と表示されます。 小会議室の横にある[参加]をクリックして、部屋に入り、会話に参加できます。 部屋が閉じられると、Zoomは学生が小会議室を離れてメインルームに戻るのに1分間かかります。 小会議室に到着したら、お互いに自己紹介をするように依頼します。 生徒は常にメインルームに戻ることを許可するか、必要に応じて講師(会議の主催者)が小会議室に参加することを要求する必要があります。 ズームは、学生がこれを簡単に行うためのボタンを提供します。 小グループのブレイクアウトグループでの目標と、ブレイクアウトセッションが終わったときに彼らに何が期待されるかについて、生徒に非常に明確な指示を与えます。 ブレイクアウトセッションの前にクラス全体のポーリングを実行して、アクティブモードに準備することを検討してください。 話し合った内容の要約ではなく、具体的な成果物を作成することを検討してください。 ズームは小会議室では何も記録しません。 必要に応じて、非同期の生徒が小会議室のアクティビティのバージョンを自分で完了する方法を明確にします。 ZOOMでおすすめの必需品 パソコンでZoomミーティングを行いたい場合は下記がおすすめ! スピーカー リンク オンラインセキュリティソフトを使用すれば ウィルスやハッカーなどにある程度の対策はできますが できれば VPNサービスを使用して個人情報の流出を防ぐこともおすすめします。 インターネット上には数多くのVPNサービスが その中でも、「NordVPN」というVPNサービスをおすすめします。 NordVPNがおすすめな理由 簡単にまとめると、NordVPN最適な利湯は以下の通りとなります。 料金がほかのVPNサービスと比べて安い• ログが保持されていない• 日本から高速な通信が可能• Socks5プロトコルが利用可能• セキュリティ対策がしっかりしている さらにNordVPNについて知りたい方は以下の記事でNordVPN最適な理由を紹介していますので、ご覧ください。

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Zoomの子会議室・ブレイクアウトルーム・小部屋の作成/事前割り当て/使い方!セッション中の移動など

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Zoom解説者「Zoomを大勢で使うとまとまりがなくなって、使いづらいと思うのです。 特にオンライン授業ではグループ分けして考えてもらうような形式の方がいいですね。 そんな時はZoomの機能にあるグループ分けをしてみましょう! 第5回目は 【ブレイクアウトルームの作り方】」です! 今回はZoomの機能「ブレイクアウトルーム」の作り方について説明していきます。 この機能は主催者が使える機能であり、参加者は出来ないようになっています。 ブレイクアウトルームを使うことにより、大勢の参加者がいてもグループ分けすることで主催者はZoomミーティングを上手く仕切ることが出来るので是非マスターしておきたい機能の一つですね! スポンサードサーチ Contents• ブレイクアウトルームとは? ブレイクアウトルームは主催者が参加者をグループ分けできる機能であり、Zoomでは最大50のグループ分けが可能です。 どうしてグループ分けをするのか? オンライン授業やセミナーでは特にこの機能が役に立つのですが、グループ分けをしておくことでグループごとのセッションが出来るということが最大のメリットですね。 グループごとにリーダーを決めてもらい、リーダーが主催者に代表で発表するようなリアルな授業やセミナーをすることが可能になります。 ブレイクアウトルームを作ろう! ブレイクアウトルームを作れるのは主催者のみです。 もしあなたが大勢のセミナーをやらなければならなくなった時、グループ分けをスイスイと操作して出来ればスムーズなセミナーが出来ます。 ブレイクアウトルームは自動で作る機能もありますが、自分で決めることも可能ですのでまずは設定方法から説明していきましょう。 詳細設定の確認 ブレイクアウトルームを作るにはまずは設定画面に行ってブレイクアウトルームの設定をオンにします。 Zoomのトップページから「マイアカウント」をクリックしてください。 続いて設定をクリック 設定画面の下の方にブレイクアウトルームがあるのでオンに切り替えましょう これで設定は完了です。 グループの割り当て方法 ではブレイクアウトルームを使ってグループ分けをします。 まずはどうやってブレイクアウトルームを使うかというと、先ほど設定でオンにしたのでミーティング画面の下に新しくブレイクアウトルームのアイコンが出来ているはずです。 画面が小さな場合は点が3つの「詳細」の中にあるはずです。 アイコンをクリックすると以下の画面に切り替わるので、自動と手動のどちらかを決めてブレイクアウトルームを作成します。 手動で作る方法 手動でルームを作るにはまずは部屋の振り分け数を入力して手動を選択、下の「ブレイクアウトルームを作成する」をクリックします。 画面が切り替わるので、部屋ごとのメンバーを決めます。 「割り当て」をクリックすると参加者が出てきますのでそれぞれどの部屋にするかを決めましょう。 手動ではこのようにブレイクアウトルームを作れます。 自動で作る方法 自動では部屋数を決めてしまえば、自動で各部屋にランダムでメンバーが選ばれるので急いでいる時や、セミナーなど多い人数の時なんかは便利ですね。 もちろん編成も出来ますので、臨機応変に対応は可能です。 スポンサードサーチ 例えばルーム1では〇〇さんがルーム2に行った方が議論がまとまると思ったら主催者は〇〇さんに伝えてから移動してもらうようなことが可能です。 ブレイクアウトルームのアイコンをクリックして部屋の振り分け画面になったら移動させたいメンバーにカーソルを当てると右側に「移動先」と出ますので、そこをクリックして移動させたい部屋を選択するだけです。 部屋を再編成する ミーティングの途中で部屋を再編成したいとなった場合は? その場合は一旦「すべてのルームを閉じる」をクリックして中断します。 すると割り当て画面に戻るので、部屋にカーソルを持っていくと「名前の変更」、「ルームを削除する」とありますので、部屋の名前を変えたい場合や部屋を少なくしたい場合には削除するなどして再編成することが出来ます。 再編成が終われば、再び「全てのルームを開ける」をクリックして始めましょう。 主催者の参加方法 ブレイクアウトルームでは主催者のみが各部屋に自由参加が可能になります。 全体を見てミーティングを進行するのもいいのですが、時には各部屋を回って直接やりとりをしたくなる場面もあるはずです。 そんな時は部屋の右側にある参加をクリックして「はい」を選択すればいいです。 退出する時は編成の画面に戻って退出をクリックするだけですね。 チャット機能について チャット機能については各グループごとに出来れば良いのですが、これは無理なようです。 全体へのチャットか個別へのチャットのみですので、ブレイクアウトルームのみで出来る機能はありません。 まとめ:大勢の時は便利なブレイクアウトルーム Zoomのブレイクアウトルームは本当に便利な機能ですので、大勢のミーティングやセミナーではこれを使わないことにはリアルなZoomミーティングは出来ないでしょう。 主催者側はメンバーを編成できる特典を生かして参加者に分かりやすく進行していくには、ブレイクアウトルームを使ってグループ分けすることが一番参加者にとっても主催者にとってもメリットが大きいので、是非活用していただきたいと思います。 【Zoomの使い方】•

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