外出自粛期間を利用して料理の腕を上達させた娘2人=読者提供 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた外出自粛ムードの中、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 毎日新聞長野支局では紙面やツイッターを通じて「おうち時間」を充実させるアイデアや取り組みを募集しました。 寄せられた中からエピソードを紹介します。 ご回答いただいた方々、ありがとうございました。 【まとめ・皆川真仁】 池田町在住の40代女性は小学生の娘2人が生きるすべを身につけられるよう、休校期間を料理やミシン縫いなどの家事を教える機会とした。 2人とも自発的に調理するようになり、夕食の負担が大幅に軽減されたという。 また、友人に薦められたスマートフォンを使うダンスゲーム「JUST DANCE NOW(ジャストダンスナウ)」をプレーし、天気の良い日は高原を利用してトレッキングに出掛け、家族で体を動かすよう努めた。 普段は公立学校の教育改革を訴える市民団体でも活動。 「休校は、子どもが不登校になった時などの予行演習にもなるので悲観はしていない。 宿題も気乗りしなければ無理にやらせず、子どもが体験を通して興味の方向性を増やせるようにしている」と前を向く。
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次のPCあるいはテレビ等からのブラウザからにアクセス。 3桁のルームナンバーが表示されるので、その番号をスマホのアプリでも入力。 以上でOK。 あとは好きな曲を選択。 2014年9月27日現在、選択できるのは51曲。 そのうちの4曲程度が無料です。 無料の一部の曲は毎日変更されるようです。 さらにプレイすることでいくつかの曲は無料で開放されますが、基本的に51曲をフルで遊ぶには課金が必要。 課金はVIPパスと呼ばれるものを購入。 1時間: 100円 1日: 200円 1週間: 400円 1ヶ月: 1000円 3ヶ月: 2200円 1年間: 5400円 となっています。 1年間だとPS版の方が安いというw 曲数は徐々に増える見込みですが、全て洋楽です。 ほぼ全てが過去のJust Danceシリーズで使われた曲。 最近の曲から誰もが知っている往年の名曲まで幅広く遊べます。 個人的には現在の51曲の段階では微妙な曲が多く、リストに乗っている90曲まで増えないとお金を払う価値はないかな・・・と。 プレイする際はスマホを右手で持って、PCやテレビの映像を見ながら踊るだけ。
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