神アプリ Phonto を使い倒す 画像加工アプリで人気のPhonto。 ジャニメン画像の加工に可愛いこだわりの文字入れは欠かせません! ディズニーフォント、キャラクターフォント、おしゃれフォント、かわいいフォント、変わった漢字フォントなどなど ジャニーズ画像加工に使う可愛いフォントや文字を入れるなら、このアプリ一つで充分だと思います。 ジャニヲタさんの間でも、画像加工の文字入れはこれでしている!という人がほとんどではないかと思います。 はじめから入っているフォントでは飽きちゃった、他の人の画像で使っているフォントが可愛くて自分もつかってみたい! という時には、外部フォントを取り込んで画像加工に使うこともできます。 ここで見つかる!神フォントサイト このサイトはPhontoでへ直接ダウンロードがしやすいので、時間があるときはこの3つのサイトを隅々までみてまわるのもいいかも。 画像職人さんもここからお気に入りの可愛いフォントやキャラクターフォントを上手に見つけていることが多いようです。 dafont fonts2u fontspace ただし、英文のサイトだし、サイトの奥まで見て回るのが面倒だなという時は、あらかじめ、フォントの種類を調べてまとめてくれている神サイトを活用するととても便利です。 欲しいフォントがすぐ見つかる!便利なおまとめフォントサイト 親切な画像職人さんが、人気の高いものや要望の多いフォントを一覧にして見やすくまとめてくれています。 これはかなり便利なので、どんどん使わせてもらっています。 ここで質問すると画像の作り方などもすぐに教えてくれるので、ジャニヲタさんの間では聖地となりつつあります。 まだ持っていない人は早めにスマホに入れておきましょう。 Yahoo 知恵袋 ここでも画像加工や、フォントの質問が活発にされていて、新設に応えてくれる人が多いです。 してみたいことがあるのに、なかなかできないとストレスもたまりますし、画像いじりが楽しくなくなります 笑。 フレームやフィルターは他の画像アプリで作っておいて、最後に文字入れをこのPhontoで作っていくと一番スムーズに作りやすいと思います。 またフォントの便利サイトが見つかれば、追加していくので、ブクマ応援お願いします! [jya1].
次のキンブレシートをアプリで作る方法の工程の1つ目では、文字作成アプリで好みのフォントにしていきます。 「うちわ文字作成!ファンサーズ」というアプリをダウンロードしたら、「START」というボタンを押して編集画面に入りましょう。 キンブレシートに入れたい文字を1文字だけ左上の欄に入力します。 右の欄の「フォント」を押すと、書体を変更できます。 ゴシック体などのフォントを使って丸みを帯びたデザインにすると、文字が見やすいキンブレシートにしていくことができるでしょう。 キンブレシートに使う文字は白黒になっていた方がキンブレの色を邪魔しないため、下枠のボタンを押して文字色を変えていきます。 モノクロではありますが、ふちがはっきりとして見やすいデザインにすることができます。 キンブレシートをアプリで作る方法の工程の3つ目では、装飾用の素材を保存する作業をします。 キンブレシートには文字だけでなく装飾を入れるとより華やかな印象になります。 どのような形にすればよいか悩んだら、ハートの形の装飾などを用意すると良いでしょう。 文字と同じくモノクロのものを選ぶことがおすすめです。 また、推しのメンバーやキャラクターに関連したマークなどを選ぶようにするとよりオリジナリティのある応援グッズを作り上げることができます。 文字の横に縦のライン状に装飾を付けると豪華な見た目にできるので、適した素材があるかどうか探してみましょう。 文字のフォントに合ったイメージで探すのもおすすめです。 「合成写真PhotoLaayers」というアプリをダウンロードしたら、「背景画像を開く」というボタンを押します。 こちらで選ぶ画像は特に使われないため、キンブレシートに使わないものにしましょう。 完了ボタンを押すと編集画面に入りますが、「写真を追加」というボタンでキンブレシートに使いたい文字や素材を追加します。 下の欄から「切り取り」というボタンを押し、「抽出」で画像のうち残す部分を青い線で、消したい部分を赤い線でなぞって編集していきましょう。 拡大しながらなぞると編集しやすいです。 保存できた画像は写真アプリのうち「履歴PhotoLayers」というフォルダに保存されます。 画像がどのような出来になったか確認したい場合はそのフォルダから確認するようにしましょう。 キンブレシートを誰かに注文したりオーダーするのは「メルカリ」などの通販でもできます。 「メルカリ」や「オタマート」などの通販サイトを開き、検索欄にキンブレシートと入力してみましょう。 しかし、出品者の評価などはしっかりと確認することが大切です。 また、相場が適正かどうかもよく確認してオーダーしましょう。 キンブレシートを上手に作ってライブを楽しもう キンブレシートを上手に作って、ライブをより楽しみましょう。 好きな色に点灯できるキンブレを用意するのも良いでしょう。 しかし、さらにオリジナルのキンブレシートを作ることができれば、より思い入れのあるイベントにすることができます。 一緒にライブに行く知人とキンブレを見せ合うのも楽しいでしょう。 また、推しているメンバーやキャラクターの名前をデザインしたキンブレシートを作ることができればより自分の気持ちをアピールできるグッズに仕上げることができます。 アプリで作る方法でもオーダーする方法でも、自分の作りやすい方法でキンブレシートを作って、ライブやコンサートをもっと楽しみましょう。 ライブに行く際には服装を事前に計画しておくとより楽しめるでしょう。 こちらの記事では季節別にふさわしい服装を紹介しています。 また、服装で配慮するべきポイントについても説明されています。 コンサートやライブに行く時にどのような服装で言ったほうがより楽しみやすくなるか知りたい方はぜひご覧になって下さい。
次のWord・Excel・PowerPointには、ワードアートという便利な機能があります。 しかし、残念ながら、パソコン教室や市販のテキストでは、 ダサい作成例だけを紹介して、インパクトがあって目立つ!などという珍妙な説明をしています。 これは完全に間違いです。 このような手抜きをすると、安上がりで低レベルな内容であるという、悪い印象を与えます。 初心者が最初に身につけるべき基本的な技法は「 白抜き」と「 袋文字」です。 今回は、この2つの技法について、まとめて出題します。 繰り返し練習して「正しいワードアート」の使い方を覚えましょう。 なお、この記事ではOffice2010以降で説明します。 Word・Excel・PowerPoint共通です。 Office2010以降では、ワードアートは テキストボックス と統合されています。 詳しくはこちらの記事をご覧ください。 「ワードアート」シリーズ(この記事は第2回です)• ワードアートは白抜きと二重の袋文字を最初に教えるべきである• まとめ 目次 問題文のあとに簡単な操作方法を解説していますが、静止画では、わかりにくいと思いますので、最後に動画を載せています。 ぜひご覧ください。 1.図形の枠線と文字の輪郭の違い 問題 テキストボックス(ワードアート)で、「図形の塗りつぶし・枠線」と「文字の塗りつぶし・輪郭」の違いを述べなさい。 解説 横書きのテキストボックスを挿入して文字を大きくします。 図形の塗りつぶしと枠線の色を変えます。 図形の塗りつぶしと枠線は、テキストボックスを長方形とみなした場合の設定で、中の文字列は無関係です。 今度は、 文字の塗りつぶしをします。 これはフォントの色と同じです。 文字の輪郭を変えます。 文字の塗りつぶしと輪郭はボックスの中の文字列に対する設定です。 2.白抜き文字 問題 次の図形を作りなさい。 解説 テキストボックスを2つ挿入して、文字入力をします。 図形の塗りつぶしと枠線をなしにします。 (塗りつぶしなし・枠線なし) フォントを極太のゴシック体(創英角ゴシックなど)にして、それぞれ文字を大きくします。 注意を促す情報などのまじめな情報は、ゴシック体か明朝体にします。 丸いフォントを絶対に使ってはいけません。 「不審者情報」を選択して、文字間隔を狭くします(参考:)。 テキストボックスに文字入力をすると、文字の間に隙間があいています。 タイトルとする文字列は、中途半端な文字間隔をそのままにせず、広げるか、狭くするかを考えます。 「ご注意ください」をクリックします。 範囲選択をしてはいけません(カーソルが点滅している状態)。 均等割り付けにします。 テキストボックスの幅を調節します。 長方形で囲みます。 長方形を最背面にします。 文字の色を白色にします。 長方形の塗りつぶしを黒色、枠線をなしにします。 これで完成です。 このように、塗りつぶした領域の上に白い図形(文字)を重ねることを「 白抜き」といいます。 タイトルやキャッチフレーズに白抜きを使うことがあります。 なお、白抜き文字は、 段落網掛けを使う方法もあります。 段落網掛けは文章中の見出しに使うものであり、ワードアート(テキストボックス)は 文章とは関係のない場所に図として配置するときに使います。 状況によって使い分けます。 3.袋文字(縁取り文字)の基本 問題 さきほどの図形を利用して、次の図形を作りなさい。 解説 六角形を挿入します。 塗りつぶしを黒色、枠線をなしにします。 先ほどの図形で、「ご注意ください」の大きさを調節します。 また、「不審者情報」の文字の塗りつぶしを黄色、文字の輪郭を黒にします。 ここで文字の輪郭を太くします。 外側の輪郭の角がとがっています。 文字の輪郭で、 その他の線を選びます。 線の先端と線の結合点を丸にします。 このように、文字の塗りつぶしの色(フォントの色)と輪郭の色が違って、袋のように境界線で包まれている文字のことを「 袋文字」または「縁取り文字」といいます。 背景を黒くすると白抜きになりますので、袋文字も、白抜き文字の一種と考えられます。 このとき、輪郭のカドの部分、結合点は必ず丸くします。 さらに、輪郭を太くします。 文字がつぶれて読みにくくなります。 文字には「 輪郭」があります。 これをアウトラインということがあります。 輪郭を太くすると、輪郭の外側と内側に広がります。 したがって、輪郭が太い場合は文字の内側が削れることになります。 さらに太くなると内側がどんどん削れていき、文字が消えてしまうこともあります。 境界線を外側の半分だけ残せば文字が消えることはありません。 輪郭のない文字を上に重ねます。 「不審者情報」をコピーして輪郭をなくします(枠線なし)。 Shiftキーで2つを選んで、上下中央揃えと左右中央揃えをします。 これで2つの文字が重なります。 さらに、その直後にグループ化をします。 グループ化をすることによって、グループの線を選択したときに常に複数選択の状態になって、重なったまま移動することができます。 4.二重の袋文字の作り方 問題 次の図形を作りなさい。 解説 通常の袋文字は輪郭が1本だけですが、2重の袋文字は輪郭が2本になります。 この図形は緑色の文字のまわりに、白と黒の2重の縁取りをしています。 この場合は、緑色の文字、白色の袋文字、黒色の袋文字の3つを重ねます。 テキストボックスを挿入して文字入力をします。 (数字だけポップ体、その他は極太のゴシック)文字の色を緑色にします。 2回コピーします。 コピー元が最背面です。 1番目のワードアート(コピー元)・・・黒色の太い輪郭(12ポイント) 6ポイントよりも太い輪郭を引くときには、文字の輪郭ボタンで「その他の線」を選びます。 さらに、線の先端と線の結合点を丸にします。 2番目のワードアート(1回目にコピーしたもの)・・・白色の太い輪郭(6ポイント) 文字の輪郭ボタンで、その他の線を選んで、線の先端と線の結合点を丸にします。 3番目のワードアート(2回目にコピーしたもの)は最前面の図形なのでそのままです。 3つを選んで上下中央揃えと左右中央揃えをします。 さらに、グループ化をします。 これで完成です。 5.二重の袋文字の代表的なパターン 問題 文字や輪郭の色を自由に変えて、いろいろな「二重の袋文字」を作ってみなさい。 黒い文字だけではなんとなくインパクトに欠ける場合は、黒、白、黒の袋文字にしておけば無難に強調することができます。 カラー、白、黒のパターンは、ポスターや、テレビ番組の字幕に使われています。 パステルカラーのようなインパクトのない色でもインパクトのある文字になります。 ちなみに、青、白、赤にするとスポーツ新聞の見出しになります。 特に、画像の上に乗せる場合は、白い文字に縁取りをします。 また、暑い、涼しいなどの感覚を強調するときに使うこともあります。 白の縁取りがないと文字が見にくくなりますので、必ず白を挟みます。 この場合に使う2色は必ず同じ色(同系色)にします。 また、薄い色で縁取りをすると、元の文字に比べて柔らかい印象になります。 6.オブジェクトの選択と表示によるグループ化 問題 次の図のように、3つのテキストボックスを重ねて二重の袋文字を作った。 3つのテキストボックスをグループ化しなさい。 解説 二重の袋文字は3つのテキストボックスを重ねて作りますが、誤ってグループ化をしないまま選択を外してしまうと、3つのテキストボックスを選択するのは困難です。 このような場合は、「オブジェクトの選択と表示」をします。 オブジェクトの選択と表示をすると、画面上にある図形が一覧で表示されます。 [Ctrl]キーで複数選択します(通常、図形の複数選択はShiftキーを使いますが、この画面ではCtrlキーを使う)。 グループ化をします。 これで1つになります。 7.補足• Office2010以降で説明しましたが、バージョンにかかわらずワードアートはテキストボックスの応用として練習するのが正しいです。 基本的な技法をしっかり習得してから、特殊効果(影、3D、縦横の伸縮や自由変形など)を身につけていくべきです。 イラレを使えばいいじゃないかというご意見があるかもしれませんが、初心者にアピアランスを教える自信がないです。 どうもすいません。 「白抜きは背面の長方形を右クリックしてテキストの編集によって文字を挿入すべき」とのご意見がありましたが、 これは誤った指摘(誤答)です。 最後に紹介した「オブジェクトの選択と表示」でレイヤーのような使い方ができる(各オブジェクトの表示・非表示の切り替えができる等)ので、背面の図形と白色の文字は別個の図形として作るのが正しいです。 解説は以上です。 8.動画版はこちら(無料) この記事は、わえなび実力養成講座「Word新演習2」Program 2-11、2-12、2-12-2 の3本のYoutube動画を書き起こしたものです。 ちなみに、テキストボックスとワードアートの動画は全部で26本あります。 すべて無料公開しています。 ぜひご覧ください。
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