出典: 「男友達が在宅勤務の影響で不倫がバレていました。 トイレに立った間に、奥さんが偶然PCの画面で開いていたLINEを見てしまったらしいんです。 それがキッカケで不倫相手からのLINEがバレたそう。 また、不倫相手の方が以前のように頻繁に会えないために、寂しがってしつこく連絡をしていまい、結果として既婚男性が面倒に感じ、女性側が切られてしまうというパターンも起こりそうですね。 車の中でデート 出典: 「業務的に在宅勤務にできないので、車通勤しています。 彼女を『同じ方向だから送っていく』というのも自然なので、むしろ前より会えてるかも?」(35歳/飲食関係勤務) 在宅勤務にできない業種も決して少なくないので、新型コロナウイルスの影響を受けずに普通に会っているという不倫カップルもいるようです。 現状ではまだ「新型コロナウイルスの影響で別れた」というよりは、「会えなくて寂しい」という状況の不倫カップルのほうが多いようです。 会えないことで、精神的に不安定になり、不倫相手にしつこく連絡してしまった独身女性が別れを告げられる。 もしくは、夫婦で一緒に過ごす時間が増えて相手のことが嫌になり、ますます不倫相手への気持ちが募ってしまうなど、様々な影響がありそうな今の時期。 これが長期化したら、やはり体の関係で保っている不倫カップルは、会えないことで別れにつながるケースが増えるのではないでしょうか。 文/上岡史奈 画像/Shutterstock(LightField Studios、ComicSans、Krakenimages. com、Feel Photo Art、VGstockstudio).
次の緊急事態宣言からのコロナ自粛……。 普段の外出でさえしづらくなった今ですが、そんな中、ただでさえ大っぴらに会うことができない不倫カップルはどんな風に過ごしているのでしょうか? コロナ破局! 別れる不倫カップルも多い 「濃厚接触者になってバレるのが嫌」「家族に与えるリスクが怖い」「仕事環境が変わって会いづらくなった」など、コロナが原因で別れる不倫カップルは多いようです。 何を言われてもやめなかったのに、重篤な病気になった途端にお酒やタバコをやめるような、いわば「あってもなくても良いもの」だったのかも。 しかし、両方が同じ気持ちであればまだしも、たいてい別れを言い出すのは既婚者男性側。 「いつか結婚しよう」「妻とは別れる」、そんな甘い言葉はどこへやら。 相手の本性が分かって傷つきつつも、せいせいして前を向ける女性は案外多いのかもしれません。 なんだかんだで継続を選ぶ不倫カップルもいる コロナ禍の中、なんだかんだで継続を選ぶ不倫カップルもいます。 そんな男女は、リモートワークになっているのにも関わらず、「出勤しなければならない」などと家族に嘘をつき、ホテルや車の中などで普段以上にデートに勤しんだり、「次に会える機会を楽しみにしよう」と、たびたび連絡を取り合って自粛期間を巧みに利用しているようです。 また、自粛生活でパートナーとの時間が増えることに息苦しさを感じたり、あらためて関係修復は難しいことを痛感させられて、離婚を本格的に考え出す男性もいるようです。 山崎世美子さんの記事、の不倫カップルのように、人知れず「コロナ離婚」と向き合う夫婦も多いのかもしれません。 新規のコロナ不倫が増えているという噂も 東日本大震災の後、なぜか不倫をする人の数が激増したそうですが、実はコロナ蔓延が始まってから新規のコロナ不倫が増えているという噂もあるようです。 環境の変化による日々のストレス解消をしたい方、もともと夫婦仲がうまくいっていなかった方など、不倫に走る理由はさまざま。 しかし、そういった男女に共通するのは、「自分たちはコロナにかからない」という根拠のない自信を持っていること。 恋愛初期のドキドキは、コロナへの恐怖をも忘れさせてしまうのかもしれません。 濃厚接触者として名前が挙がってしまう可能性もありますし、普段よりもバレるリスクが高くなっているというのに、おそろしいことです。 コロナ禍だから分かる不倫男性の本気度! 3つのポイント 不確かな「不倫」という関係ですが、こんな非常事態だからこそ相手の気持ちが浮き彫りになります。 そこで、不倫男性の本気度を確かめるポイントをまとめてみました。 ここで潮時かどうか、ぜひ判断してください。 会えなくても連絡がマメにくるかどうか 刺激が欲しい、欲求不満を解消したいために不倫をする男性も多いですが、コロナ禍の今はそんなことを言っていられないのが現状。 仕事や家庭環境の変化はもちろん、経済的なピンチを迎えている男性もいます。 つまり今は、「遊んでいる余裕はない時」なのです。 「コロナ騒動が始まってから、相手からの連絡がなくなった」、残念ながらそんな場合は、遊びの不倫であった可能性が高いでしょう。 逆に、「会えなくても連絡がマメにくる」という場合には、あなたの存在を変わらず大切に思っていたり、少なからず今後も継続していきたいという男性の気持ちの表れでしょう。 (ただし、もともとマメな性格である可能性も。 そこは冷静に判断する目が必要です) 2. 家庭状況を教えてくれる 男性がリモートワークになったなど、仕事環境が大きく変わってしまい、これまでのように気軽に連絡を取りづらくなった不倫カップルは多いでしょう。 不倫男性を本気で好きであればあるほど、相手が家族と過ごしている時間を想像して落ち込んでしまう女性は多いはず。 実際、「妻との仲は冷え切っている」なんて言っていた男性が、コロナを機に「妻ともう一度向き合ってみよう」と思うケースもあるようです。 しかし、そんな女性の気持ちを思いやり、家庭状況を教えてくれるかどうか、「不安にさせない」という強い気持ちを見せてくれるかは、関係に見切りをつける大きな判断材料になるはずです。 あなたやあなたの周りの安全を考えてくれる 上記でお伝えしましたが、この機会に不倫を始める方は、「コロナにかかるはずもない」とタカをくくっているのが現実。 しかし、本気で不倫相手のことを愛している男性であれば、あなたやあなたの周りの安全を考えて、「敢えて会わない」ことを選択肢に入れてくれるはず。 思いやりのある方かどうか、そもそも、こんな時期に家族を差し置いて不倫を始めようとする男性で良いのかどうか、今一度、確認するポイントでしょう。 不倫をやめるなら今! コロナ禍だからこそ彼の態度を見極めて.
次の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響は留まることを知りません。 2020年4月には、安倍首相から 緊急事態宣言が発令されました。 学校の休校要請や、企業へのテレワークの促進・有給休暇を取りやすい環境を整えるなど、日本全国に大きな影響を与えています。 首相官邸「」 首相官邸「」 人が多く集まる場所は感染拡大の温床となるので、音楽ライブやイベントなど日本全国で中止・延期が相次いでいます。 そして、 「コロナのせいでデートが出来ない」という声がネットで多く挙がっています。 人混みの中でデートをする事は、感染拡大の視点でいうと非常に危険が伴います。 世間の人たちはデートをどうしているのか? 新型コロナウイルス(COVID-19)の影響によってデートができないと嘆く声・検討している声を集めてみました。 ・ プライベートでも不要な外出は避けて、なるべく街中に行かない様に心がけています。 【新型コロナ】デートができないと嘆く声 コロナの影響でデートが出来ない、という人も増えています。 世間の声をTwitterで拾ってみました。 コロナしねぇぇぇぇぇ!!— てぃあ MEroMEroAbc コロナのせいで映画デート延期になったんだけど。 コロナの影響でデートを自粛している人が多く見受けられました。 感染してからでは遅いので、安全と健康を考慮した断腸の思いがツイートから滲み出ていますね。 コロナの影響による外出について、世間の声をまとめた記事は。 コロナの影響で暫くお家デート。 アニメ見ながらくっついて甘えるのも好きだけど、気温上がってきたし桜が咲いたらお弁当持ってお花見したいなぁ🌸— ところてんちゃん Qy5FmrV4dK5G7nI コロナの影響で暫くお家デート。 28Larc 仕事とコロナのせいで気がめいりそうだったから、映画見たりのんびり出来て楽しかった 外出自粛をうけて、私たちは週末のお家デートを延期に… 寂しいけど、こういうときちゃんと然るべき判断できる彼が好き— あんこ ananank0 外出自粛をうけて、私たちは週末のお家デートを延期に 人混みを避けて外に出ない選択肢として、 お家デートを挙げている人がいますね。 一方、お家デートさえも自粛しているという声も。 「」などで料理動画を観ながら、手料理を振る舞うデートも楽しいですよね。 ただ、お家デートをするといっても、何をするか悩みどころ。 そんな時はゆっくり 映画やドラマを見てはいかがでしょうか。 お酒を飲みながら、2人でのんびり過ごす時間は至福ですよ。 例えば、 14万本の動画を揃える「U-NEXT」では、ジャンルを問わず有名作品が見放題。 ちなみに、本記事では 自宅デートを推奨しているわけではありません。 基本的に政府から感染拡大防止に向けた行動の要請が出ている期間は、 感染拡大の防止を一人一人が徹底する事が必要です。 そして、この様な意見もありました。 非常事態宣言されてもなおタピオカ飲んでデートして遊んでマスク無しで外出する人が減らないなら宣言しても感染拡大防ぎようがないじゃん 「コロナ怖いね」なんて他人事みたいに言うけどそーゆーやつが感染するからこんな時くらい家にいようよ— あや💙🌈 Acyuh14 今こそ、日本全国が同じ意識で行動をしないと、意味がありません。 「自分は感染しない」という傲慢な気持ちを持たずに、デートの有無を検討しましょう。 コロナ終息後のデートを考えてみよう 「コロナの影響でデートができない」と嘆いて終わるのではなく、 「コロナが終息したらどこに行こうか?」と考えてはいかがでしょうか。 もちろん、新型コロナウイルス(COVID-19)は、いつ収束するか分かりません。 しかし、今を嘆くだけではなく、 未来に向かって前向きに明るい話をすることが大切です。 気持ちまで折れてしまうと、世間でささやかれている 「コロナ疲れ」になってしまうかもしれません。
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