遊戯王ライターの鳩鷺(はとさぎ)です。 【化石】デッキ のカード効果・デッキレシピ・回し方・相性の良いカードなどをまとめていきます。 「化石」は、 「COLLECTION PACK 2020(コレクションパック2020)」で登場した、融合モンスター主体のデッキテーマです。 「化石」融合モンスターを中心に、多彩な素材を取り入れで融合召喚を行います。 アニメ出身で人気のテーマでしたが、「コレクションパック2020」で新たにカテゴリ化して登場しました。 このページでは、「化石」のカード効果、デッキレシピを紹介し、デッキの動かし方・回し方や、 相性の良いカードをまとめて解説しました。 このページを読めば、【化石】デッキをどんなカードで、どのようにデッキを組めばいいのか、どのように強化・改造すればいいのかがわかります。 【化石】デッキを作ろうとしている方は、ぜひデッキ構築の参考にしてください。 《風化戦士》• 《フォッシル・ダイナ パキケファロ》• 《新生代化石騎士 スカルポーン》(レベル4)• 《新生代化石竜 スカルガー》(レベル4)• 《中生代化石騎士 スカルナイト》(レベル6)• 《古生代化石騎士 スカルキング》(レベル8)• 《化石融合-フォッシル・フュージョン》(通常)• 《タイム・ストリーム》(通常)• 《標本の閲覧》(通常)• 《化石岩の解放》(永続) スポンサーリンク 「化石」は、「COLLECTION PACK 2020(コレクションパック)2020」でカテゴリ化した融合モンスター主体 のデッキテーマです。 まずは、 「化石」がどんなテーマで、どんな効果のカードがあるのか簡単に紹介します。 「化石」融合モンスターは、『岩石族モンスター+特定のレベルのモンスター』を融合素材に指定しています。 「化石竜」は、相手の墓地のモンスターを素材に指定しており、相手モンスターを融合素材として必須な融合モンスターは初めてです。 「ジム」の使用カードは、これまでモンスター2体しかOCG化されていませんでしたが、「コレクションパック2020」で登場した新規カードで正式にカテゴリ化されました。 こちらでは「コレクションパック2020」で収録される「化石」カード10種の効果・画像をまとめました。 1 :このカードが効果で墓地へ送られた場合、または戦闘で破壊された場合に発動できる。 「風化戦士」以外の「化石融合-フォッシル・フュージョン」のカード名が記されたカード または「化石融合-フォッシル・フュージョン」1枚をデッキから手札に加える。 2 :自分エンドフェイズに発動する。 このカードの攻撃力は600ダウンする。 このカード名の 2 の効果は1ターンに1度しか使用できない。 1 :このカードは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。 2 :墓地のこのカードを除外して発動できる。 デッキから「タイム・ストリーム」1枚を手札に加える。 このカード名の 2 の効果は1ターンに1度しか使用できない。 1 :このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、 その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。 2 :墓地のこのカードを除外して発動できる。 デッキから「化石融合-フォッシル・フュージョン」1枚を手札に加える。 このカード名の 3 の効果は1ターンに1度しか使用できない。 1 :このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、 その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。 2 :このカードの攻撃でモンスターを破壊した時に発動できる。 このカードはもう1度だけ続けて攻撃できる。 3 :墓地のこのカードを除外し、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊する。 このカード名の 3 の効果は1ターンに1度しか使用できない。 1 :このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。 2 :このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、 その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。 3 :相手ターンに、相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。 手札を1枚捨て、対象のモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。 1 :このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算前に発動できる。 その相手モンスターの攻撃力と守備力をそのダメージステップ終了時まで入れ替える。 2 :このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、 その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。 3 :融合召喚したこのカードが相手モンスターとの戦闘で相手に与える戦闘ダメージは倍になる。 《化石融合-フォッシル・フュージョン》 通常魔法 このカード名の 2 の効果は1ターンに1度しか使用できない。 1 :自分・相手の墓地から、「化石」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、 その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 この効果でお互いの墓地からモンスターを除外した場合には、 その特殊召喚したモンスターはモンスターの効果の対象にならない。 2 :このカードが墓地に存在し、 自分フィールドの表側表示の「化石」融合モンスターが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 墓地のこのカードを手札に加える。 《タイム・ストリーム》 通常魔法 1 :自分フィールドの「化石」融合モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターをリリースし、そのモンスターより元々のレベルが2つ高い「化石」融合モンスター1体を、 「化石融合-フォッシル・フュージョン」による融合召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。 2 :自分の墓地からこのカードと「化石」融合モンスター1体を除外し、 自分の墓地の「化石」融合モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。 《標本の閲覧》 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 1 :手札の「化石融合-フォッシル・フュージョン」1枚を相手に見せて発動できる。 手札からモンスター1体を墓地へ送り、種族とレベルを1つずつ宣言する。 相手は自身の手札・デッキを確認し、 宣言された種族・レベルを持つモンスターがあった場合、その内の1体を墓地へ送る。 《奇跡の穿孔》 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 1 :デッキからレベル4以下の岩石族モンスター1体を墓地へ送る。 自分の墓地に「化石融合-フォッシル・フュージョン」が存在する場合、 さらに自分はデッキから1枚ドローする。 《風化戦士》3• 《地球巨人 ガイア・プレート》1• 《魔救の分析者》3• 《怒気土器》1• 《ネメシス・キーストーン》2• 《原始生命態ニビル》1• 《マスマティシャン》2• 《多次元壊獣ラディアン》2• 《増殖するG》3• 《化石融合-フォッシル・フュージョン》3• 《タイム・ストリーム》3• 《奇跡の穿孔》3• 《魔救の息吹》3• 《ダーク・コーリング》1• 《死者蘇生》1• 《手札抹殺》1• 《おろかな埋葬》1• 《激流葬》3 【エクストラデッキ】(15枚)• 《新生代化石騎士 スカルポーン》2• 《新生代化石竜 スカルガー》2• 《中生代化石騎士 スカルナイト》1• 《古生代化石騎士 スカルキング》2• 《古生代化石竜 スカルギオス》2• 《E-HERO ダーク・ガイア》1• 《魔救の奇跡-ドラガイト》1• 《御影志士》1• 《リンクリボー》1• 《クロシープ》1• デッキからレベル4以下のモンスター1体を墓地へ送る。 2 :このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。 《マスマティシャン》は、召喚成功時に下級モンスターを墓地に送る効果を持ちます。 《風化戦士》をピンポイントで墓地に送ることが可能で、融合召喚に必須な《化石融合-フォッシル・フュージョン》《タイム・ストリーム》の確保につなげられます。 単純に墓地肥やし手段としても機能しているので、「化石」の融合素材として活かすこともできます。 《奇跡の穿孔》 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 1 :デッキからレベル4以下の岩石族モンスター1体を墓地へ送る。 自分の墓地に「化石融合-フォッシル・フュージョン」が存在する場合、 さらに自分はデッキから1枚ドローする。 《奇跡の穿孔》は、「コレクションパック2020」で登場した、岩石族の下級モンスターを墓地へ送る効果を持つ通常魔法です。 岩石族の下級モンスター限定の《おろかな埋葬》といった感じです。 《岩投げアタック》といった類似の岩石族専用墓地送りカードは多数ありますが、レベル指定はあるものの即効性で勝ります。 《化石融合-フォッシル・フュージョン》が墓地にあれば追加ドローできたり、積極的に《風化戦士》を墓地に送りたいので、ガン積みでの採用です。 「化石」専用融合カードは、名称ターン1制限がなく、何度でも使用可能です。 1 :このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算前に発動できる。 その相手モンスターの攻撃力と守備力をそのダメージステップ終了時まで入れ替える。 2 :このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、 その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。 3 :融合召喚したこのカードが相手モンスターとの戦闘で相手に与える戦闘ダメージは倍になる。 《古生代化石竜 スカルギオス》は、相手の墓地のレベル7以上のモンスターを素材とする「化石」融合モンスターです。 ダメージ計算前に、相手モンスターの攻・守を入れ替える効果を持ちます。 攻撃力・守備力どちらかが3500に満たない相手モンスターは難なく突破できます。 また、貫通効果と共に戦闘ダメージを倍加する効果も持ちます。 《古生代化石騎士 スカルキング》では仕留めきれないモンスターは、こちらで対処していく戦法です。 1 :このカードの元々の攻撃力は、このカードの融合素材としたモンスターの元々の攻撃力を合計した数値になる。 2 :このカードの攻撃宣言時に発動できる。 相手フィールドの守備表示モンスターを全て表側攻撃表示にする。 この時、リバースモンスターの効果は発動しない。 《E-HERO ダーク・ガイア》は、悪魔族と岩石族モンスターを融合素材とする融合モンスターです。 自身の攻撃力は融合素材としたモンスターの元々の攻撃力を合計した数値になります。 妨害札要因として《多次元壊獣ラディアン》を採用しているので、4000は軽く超えられる打点には簡単になれると思います。 若干のネタ枠ですが、新ルールで融合モンスターを並べやすくなったので採用してみました。 1 :相手が5体以上のモンスターの召喚・特殊召喚に成功したターンのメインフェイズに発動できる。 自分・相手フィールドの表側表示モンスターを全てリリースし、このカードを手札から特殊召喚する。 その後、相手フィールドに「原始生命態トークン」(岩石族・光・星11・攻/守?)1体を特殊召喚する。 このトークンの攻撃力・守備力は、この効果でリリースしたモンスターの元々の攻撃力・守備力をそれぞれ合計した数値になる。 この効果は相手ターンでも発動できる。 《原始生命態ニビル》は、相手が5体以上のモンスターの召喚・特殊召喚に成功したターンに、フィールドの表側表示モンスターを全てリリースして特殊召喚する、最上級岩石族モンスターです。 高打点のトークンを生成するデメリットを負うものの、相手の布陣を大幅に削り取る妨害札として機能します。 使い終わっても、融合素材として墓地から利用することもできます。 デッキ採用率も高いので《標本の閲覧》で相手の《原始生命態ニビル》を墓地に送れるかもしれませんね。 1 :「ネメシス・キーストーン」以外の除外されている自分のモンスター1体を対象として発動できる。 このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターをデッキに戻す。 2 :このカードが除外されたターンのエンドフェイズに発動できる。 このカードを手札に加える。 《ネメシス・キーストーン》は、除外されているモンスターをデッキに戻すことで特殊召喚できる効果を持ちます。 「化石」では、融合素材や墓地効果を使用する際に除外する必要があるので、特殊召喚条件を満たしつつ、再利用につなげられます。 また、除外されたターンのエンドフェイズに自己回収できます。 《ネメシス・キーストーン》を融合素材として使うことで、除外してエンドフェイズに手札に戻せば、次のターンに融合素材を戻すことで特殊召喚が可能です。 《リンクリボー》のリリースなどで墓地へ送れば、再度融合素材として繰り返し使うことができるのでオススメです。 1 :自分メインフェイズに発動できる。 このカード以外の手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、 地属性モンスターを含むモンスター2体を破壊し、このカードを手札から特殊召喚し、 地属性モンスター2体を破壊した場合、 相手のエクストラデッキを確認してその中からモンスターを3種類まで選んで除外できる。 2 :このカードが効果で破壊された場合に発動できる。 自分の墓地から地属性以外の幻竜族モンスター1体を選んで特殊召喚する。 《真竜皇リトスアジムD》は、地属性2体を破壊することで特殊召喚できる「真竜」モンスターです。 破壊も効果で墓地に送る手段として有効で、《風化戦士》の墓地効果につなげられます。 下級「化石」融合モンスターも地属性なので、墓地を肥やしつつ《化石融合-フォッシル・フュージョン》などの疑似サーチとしても有効です。 《おろかな重葬》 Amazonの情報を掲載しています このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、 このカードを発動するターン、自分は魔法・罠カードをセットできない。 1 :LPを半分払って発動できる。 自分のEXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。 《おろかな重葬》は、ライフをコストにエクストラモンスターを墓地に送れる通常魔法です。 「化石」融合モンスターを送ることで、各々の墓地効果が使用できます。 下級「化石」モンスターなら疑似サーチになるので、わざわざ正規の融合召喚を介することなく効果を発揮できます。 相性の良いおすすめテーマ 【アダマシア】 「アダマシア」は、「デッキビルドパック シークレット・スレイヤーズ」で登場した、地属性・岩石族のシンクロデッキテーマです。 容易に特殊召喚できるチューナーモンスターが魅力的です。 岩石族初のチューナーを輩出し、岩石族シンクロモンスターを主戦力とする「アダマシア」の登場は革新的と、大きな注目を浴びました。 属性・種族ともにシナジーがあり、入手しやすいパックなので一番混ぜやすいテーマとなっています。 【ゴゴゴ】 【ゴゴゴ】は、「ORDER OF CHAOS(オーダー・オブ・カオス)」でカテゴリ化された地属性・岩石族のデッキテーマです。 レベル4が主体なので、エクシーズ召喚につなげやすい点が強みです。 「デュエリストパック レジェンドデュエリスト編6」で大幅に強化されました。 「オノマト」としてエクシーズ召喚メインで構築してみるのもいいですね。
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次の2020年2月現在で判明している最新情報を軽くおさらい!! まず発売日と共に内容の一部が公開されている新商品をあげていきます。 2月 8日に レアリティコレクション-プレミアムゴールドエディション-が発売予定です。 収録カード全てがスーパーレア以上となっており、手札誘発モンスターで有名な 「妖怪少女」等一部のカードは新規イラストで収録されます。 様々なデッキで活躍する優秀なカードが再録します。 2月 22日には ストラクチャーデッキ R-マシンナーズ・コマンド-が発売予定です。 既に新規カード 3枚の詳細が判明しておりそれによって 「マシンナーズ」テーマが強化されます。 ちなみに 2月 21日発売予定の Vジャンプにはストラクチャーデッキ Rとは別に新たな 「マシンナーズ」モンスター (現在詳細は不明)が付録として登場するので、ストラクチャーデッキ Rの購入を予定している人はそちらの購入も検討した方が良いかと思います。 2月 22日に プレミアムパック 2020が一般販売されます。 以前開催されたジャンプフェスタで先行販売された物と収録内容は同じですので、 流通量が増えることでシングル価格の下降が予想されます。 3月 7日には デッキビルドパック シークレット・スレイヤーズが発売予定です。 収録される新規テーマ 3種の内 岩石族テーマである 「アダマシア」カードはほとんど (前のデッキビルドパックと比較するなら全て?)判明しており、 アンデット族テーマからはエースである 「黄金卿エルドリッチ」のみが判明しており、植物族テーマからは依然情報が無いです。 3月 20日に発売予定のストラクチャーデッキ 混沌の三幻魔の収録カードでは新規カードは 1種のみ判明しています。 スポンサーリンク 最新情報や環境の流れから価格が高騰しそうなカードを予想! 「召喚魔術」 縛りは無く手札融合専用ですが、 「召喚獣」融合モンスターを融合召喚する場合は自分のフィールド及び自分・相手の墓地のモンスターも融合素材にすることが出来ます。 また墓地に存在する場合、除外されている 「召喚師アレイスター」 1体を手札に加えつつ自身をデッキに戻す効果もあります。 昨今大会環境で 「召喚獣」デッキが良く見られるようになったことが高騰予想の理由であり、よりレアリティの高い スーパーレアの価格が高騰しそうです。 「召喚獣」デッキと言っても最近活躍しているのは 「ドラグーン」デッキとの 複合デッキが多く、メインデッキの枠路を取りづらいことから出張もさせやすい 「召喚獣」は相性が良いです。 エターニティ・コードにて 新規「召喚獣」モンスターも増えたことで強化されましたし、 4月からの新マスタールール改訂ではリンク召喚無しで融合モンスターを並べられるようになったりと 「召喚獣」テーマには追い風が吹いているので、 「召喚魔術」の購入を検討している人は今の内かもしれません。 「ドラゴンメイド・ナサリー」 バトルフェイズ開始時に 最上級「ドラゴンメイド」モンスターに入れ替わる 「ドラゴンメイド」共通の効果の他に、固有効果では召喚・特殊召喚成功時に自身と同名カード以外のレベル 4以下の 「ドラゴンメイド」モンスター 1体を蘇生できます。 「ドラゴンメイド」テーマではその特性上から蘇生先には困らないため、このカードで蘇生した 下級「ドラゴンメイド」モンスターと自信を併せてバトルフェイズには 最上級「ドラゴンメイド」モンスター 2体を並べることも出来ます。 昨今環境で確実に結果を残し始めている 「ドラゴンメイド」デッキにとっての展開要員であり、イラストアドの高さやレアリティがスーパーレアであることから価格高騰が予想されます。 「ギアギガント X」 機械族レベル 4モンスター 2体で出せるランク 4エクシーズであり、 1ターンに 1度エクシーズ素材を取り除くことでレベル 4以下の機械族モンスター 1体をサーチ・サルベージ出来ます。 「マシンナーズ」と比較的相性が良く、 ストラクチャーデッキ R-マシンナーズ・コマンド-には エクストラデッキ強化パックが無いため再録もないことから価格が上がると予想しました。 下級「マシンナーズ」モンスターはほとんどがレベル 4なためこのカードのエクシーズ召喚が容易であり、サーチ効果でデッキを回せます。 ストラクチャーデッキ R-マシンナーズ・コマンド-に収録される 新規「マシンナーズ」モンスターは高レベルのものも多く、 「列車」関連のエクシーズモンスターと併せることが視野に入るためそれらのシングル価格も高騰する可能性はあります。 2020年2月の価格高騰予想まとめ! レアリティコレクション-プレミアムゴールドエディション-ではレアリティやイラストの違いがありますがカード自体は再録ですし、プレミアムパック 2020も収録カードが早く欲しいという人は先行販売の時にシングルカード等で購入たであろうことも考えると、 2月では価格が下がる既存カードも多そうです。 とはいえ恐らく 2月中には デッキビルドパック シークレット・スレイヤーズの続報があると思うので、 新規テーマと相性の良い種族サポートカード等の価格高騰も十分あり得るでしょう。 コチラでは1月に高騰したカード達を紹介しております! 登録していただけると最新情報がいち早く手に入ったり、LINEでしか聞けない情報が手にはいつかも!! そしてLINEアット登録者様限定で「こんな記事があったら嬉しい」という声や「こんな記事を書いてくれ!」と言う声を送って頂ければ、内容次第では記事になるかも知れません!! 例「現在の「シーラカンス」を使ったデッキを紹介して!」 「昔のカードの考察をして欲しい!」 「遊戯王のこのネタについて記事にして!」 と言う声を気軽に送ってください!! こちらの企画はLINEアット登録者様限定で行なっていくつもりなので、その様な要望がある方は是非是非登録よろしくお願いします! 最近の投稿• 今週の人気記事一覧!!•
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