任天堂は2019年6月12日1時より公開されたにて、 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編を現在開発中であると発表した。 (画像はより) (画像はより) 現時点で詳細は明らかにされていないが、公開された第一弾の映像では前作のビジュアルを継承していることが確認可能だ。 映像中では像のような生物に乗って移動するゼルダとリンクの姿、そして不気味な音楽とともに邪悪な力を示す怪異の存在も。 映像の最後では、ふたたび広大な大地が舞台となることが示唆されている。 (画像はより) (画像はより) 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は2017年3月にNintendo Switch向けに配信された作品。 「ゼルダの当たり前を見直す」をコンセプトに、オープンワールドの採用や多彩な移動アクションや環境パズルが用意された。 国内外で高い評価を受け、同年のゲーム・オブ・ザ・イヤーを総なめにした作品である。 なお開発を担当するモノリスソフトは3月に『ゼルダの伝説』シリーズ作品の開発スタッフを していたが、そのスタッフたちが今作を担当しているのかもしれない。 発売時期や舞台設定など未定な部分は多いが、続編という驚きの形で帰ってきた『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の今後の続報に期待したい。 文/ishigenn.
次のスポンサードリンク 謎の光る手は何? ガノンを押さえつけている 謎の光る手があります。 ガノンを中心に渦を巻いている光はシーカー族の古代テクノロジーの光に似ていますが光の色が少し違いますね。 リンクがワープをしたりリモコン爆弾を使用するときにでる光の色は 青色ですが、ガノンを封印していると思われる手の色は 緑色の光です。 さらにその謎の手を動画ではリンクが操作しているようにも見えますが、間違えなくあの手はガノンを封印するための道具であり 力の源はゼルダの力だと思います。 ガノンは最悪の厄災で通常の武器は通用せず、退魔の力と女神の封印の力でしか対抗することが出来ないからです。 それに加えてブレスオブザワイルドではプルアが研究していた 古代エネルギーというもの(ガーディンと神獣)で対抗しますがとどめを刺すことが出来るのはゼルダの持つ 女神の力か退魔の剣 マスターソードの力のみです。 そのためあの光の正体はゼルダの力と古代エネルギーを掛け合わせたものではないかと考えられます。 そうしなければガノンを封印することが出来ないからです。 ガノンの形態 ブレスオブザワイルドで登場したガノンは人の形をしておらず、ゼルダの必死の抵抗により不完全な状態で復活しました。 最初に登場した形態は巨大蜘蛛のような形をしており、ガーディアンを取り込んで有合わせで作ったスクラップのような肉体です。 怨念の塊である魔獣ガノンの形態でも怨念だけであり、肉体を持ちません。 つまりブレスオブザワイルドは 怨念だけの登場であり、肉体は完全に復活していないのです。 ガノンさんめっちゃお洒落やんけ、どしたんその髭 — NEXT Haruka3977 しかし、続編ではガノンドロフのミイラ化した肉体が登場しています。 そのためブレスオブザワイルドではガノンは肉体を持たなかったものの続編では 完全に肉体が復活してリンクとゼルダ達に襲いかかるのではないでしょうか? 左から順に、 ・封印されしもの ・ミドナの手 ・時のオカリナのガノンドロフの耳 伏線豪華すぎる! — Mr. そのためリンクとゼルダは調査へ。 しかし、目の前で肉体を持ったガノンが完全復活してしまい再びハイラルに危機が迫る。
次の『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』よりゲーム内画像引用 Nintendo Switch スイッチ のローンチタイトルにして絶大な人気を誇る、 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』。 『ゼルダの伝説』シリーズではじめてオープンワールドが採用された本作は、圧倒的自由度と膨大なやりこみ要素、加えて色彩豊かなグラフィックゆえ、プレイヤーを何百時間も楽しませてくれます。 そんな『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』ですが、2019年6月に行われたゲームの祭典E3で、 続編が発売されることが発表されました。 私がスイッチでプレイしたゲームで一番面白いのが『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』なので、この発表はかなりテンションがあがりましたね。 そこで今回は、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編について、発売はいつなのか、そして内容はどうなるのかについて考えていきます。 関連記事 スポンサーリンク Contents• 発売時期はいつ? やはり一番気になるのは、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編の発売日がいつなのかということですよね。 2019年6月のE3で発売が発表されましたが、この時公開されたトレーラーによると、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編は 開発中であるとのこと。 そして、任天堂のホームページを見ても発売日は未定となっているので、2019年内の発売はないでしょう。 その一方、このタイミグでトレーラーを公開したこと、そしてハイラル城の周りのマップが前作と同じだったため、大幅にマップを変更する必要がないことを考えると、続編の開発はかなり順調に進んでいると考えられます。 なので、 発売日は2020年内になる可能性が高いでしょう。 ちなみに、前作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の発売日は2017年3月3日でした。 そう考えると2020年3月の発売を期待しますが、2020年の3月20日には任天堂のビックタイトルである『あつまれ どうぶつの森』が発売されるので、同じくビックタイトルである『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編の発売をかぶせてくることはないでしょう。 ゆえに、 続編の発売は早くても2020年の夏くらいになると考えられます。 ゲームシステムやマップは前作通り? 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編に期待するのは、やはり前作通りの圧倒的な自由度とそれを上回る新しい要素ではないでしょうか。 私としては前作のオープンワールドで自由にストーリーを進行できるという点は気に入っているので、前作のゲームシステムは続編でも採用してほしいところです。 一方、マップは前作以上のものを期待したいと思っています。 前作のマップは非常に広大で、探索するだけで楽しめました。 ですが、続編のマップが前作と全く一緒だった場合、ハイラルのさまざまな土地をめぐって得られるあの感動を、再度新鮮な気持ちで味わうことができません。 なので、ガノンを倒した後の前作のマップを冒険できることに加え、新しく訪れることができるマップも追加してほしいです。 まあ任天堂のことなので、間違いなくマップの拡張などについては考えているはずです。 リンクとゼルダ姫の活躍によって厄災ガノンを封印し、美しいハイラルを取り戻したはずのハイラル王国。 ですが、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編のトレーラーを観ると、 何者かが厄災ガノンの復活を促しているような描写が観られました。 これによって、厄災ガノンが復活し、リンクとゼルダは再び厄災ガノンと戦うことになるのでしょう。 前作の流れを汲むとするならば、厄災ガノンの復活に関係してそうなのは厄災ガノンを信仰しているイーガ団くらいでしょうが、イーガ団の総長コーガ様があの程度のレベルだと考えると、イーガ団が厄災ガノンを復活させることができるとは思えません。 実際、トレーラーでは白い腕が厄災ガノンの亡骸に力を与えているように見えました。 そうなると、前作には登場していない新たな敵、あるいは種族が登場することが考えられますね。 まとめ 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編の発売は、早くても2020年夏くらいだと考えられます。 おそらく、ゲームシステムは前作同様オープンワールドを自由に駆け回れ、前作のマップに加え新しいマップが追加されるはずです。 そして、前作同様厄災ガノンを倒すことがメインミッションになると思われますが、何者かが厄災ガノンの復活を促していると考えられます。 前作が神ゲーだったので、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編がどのような形で前作を上回ってくるのか、本当に楽しみです。 スポンサーリンク 第三者配信による広告掲載を無効化していない場合は、サイトへの広告配信に Google 以外の第三者配信事業者や広告ネットワークの Cookie も使用される可能性があるため、その点についても次の方法でサイトのプライバシー ポリシーに明示する必要があります。 引用元: お客様は適切なプライバシー ポリシーを用意および遵守し、訪問者からの情報を収集するうえで、適用されるすべての法律、ポリシー、規制を遵守するものとします。 お客様はプライバシー ポリシーを公開し、そのプライバシー ポリシーで、お客様がデータ収集のために Cookie を使用していることを必ず通知するものとします。 また、Google アナリティクスを使用していること、および Google アナリティクスでデータが収集、処理される仕組みについても必ず開示するものとします。 引用元: このサイトについて.
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