出会ったどうぶつ達 ゴンザレス(コワイ) 1回目はハンドスピナーみたいな形の池と高台がある島でした。 どうぶつはゴンザレス(オレ・コワイ系)。 もう服装からして危険な男感が出ていますね。 島自体は普通でしたが、池から初めてのキンギョが釣れたので良かったです。 スパーク(コワイ) 2回目は2段になった高台の上に石が5個ある島でした。 どうぶつはスパーク(オレ・コワイ系)。 ポケモンのエレズンっぽいカラーが可愛いリスです。 レム(ぼんやり) 3回目はすべてがサブ果物の木の島でした。 中央に滝があります。 どうぶつはレム(ボク・ぼんやり系)。 今作の新どうぶつは皆人気が出そうなデザインですね。 グミ(ふつう) 4回目はうずまき型の島でした。 特に何もない島ですが、疑似タランチュラ島には向いているそうです。 どうぶつはグミ(わたし・ふつう系)。 可愛すぎる。 しかしもうリスは島に2人・・・ なるべく種族被りなしで全部の性格を揃えたいと考えているんですが、リスは可愛いキャラが多くて悩みます。 カルピ(元気) 5回目は三段の滝がある島でした。 イトウを釣るのに向いているそうですが、時間が早かったので出現せず。 どうぶつはカルピ(アタイ・元気系)。 カルビのような名前をしているうえに、お肉みたいな服を着ていますが元気です。 テッチャン(ハキハキ) 6回目は2段になった高台の上に石が5個ある島でした。 2回目と同じ島です。 どうぶつはテッチャン(オイラ・ハキハキ系)。 見た目もかなり個性的ですが、喋ってみると口癖の 「ジョリッ」でさらに強烈なインパクトを与えてきます。 アンデス(オトナ) 7回目は滝のある島。 特にこれといった特徴はない普通の島っぽかったです。 どうぶつはアンデス(アタシ・オトナ)。 美しいワシの女の子です。 ワシとかオオカミは造形がカッコいいですね。 試しにサブ住人で出かけてみましたが、ちゃんと勧誘の選択肢が出ました。 ブルース(コワイ) 8回目は石を叩くとベルしか出現しないベルの島でした。 果物を食べて中央の石を叩き壊すと、高跳び棒で石がたくさんあるところに飛ぶことができます。 どうぶつはブルース(オレ・コワイ系)。 面倒見の良い番長タイプ? ジャン(ハキハキ) 9回目は竹が生えている島(通称竹島)でした。 「はるのわかたけ」や「たけのこ」を使うレシピも増えてきたのでせっせと採集。 どうぶつはジャン(オイラ・ハキハキ系)。 ジャンはかなり好きなキャラクターなので勧誘するかすごく悩みましたが、ここまできたらチケットを使いきるまでやってみようと思い見送り・・・ ネズミだとブロッコリーくんも可愛いですよね。 ピータン(ハキハキ) 10回目は池と高台のある島でした。 どうぶつはピータン(オイラ・ハキハキ系)。 ああ、鳥系も欲しい。 オイラ系で揃えても筋トレばっかりしてて楽しそう。 会話パターンはめちゃめちゃ減りそうですが・・・ キング(コワイ) 11回目は滝のある島でした。 レア島はなかなか出ません・・・ どうぶつはキング(オレ・コワイ系)。 「ライオンの王様みたいなキャラクターがいるな」と思って近づいたらそのまんまの名前でした。 気品があるので金シリーズが似合いそうです。 ナッキー(元気) 12回目は池と高台の島でした。 どうぶつはナッキー(アタイ・元気系)。 困った眉毛とメソメソという口癖でありながら元気系です。 「ぴえん」に似ていると言われているちゃちゃまると並べてみたい。 たもつ(ぼんやり) 13回目は大きな魚影ばかりの島でした。 これはレア島かな? どうぶつはたもつ(ボク・ぼんやり系)。 濃いな~ 体育教師みたいな服装ですが会話はぼんやり系なのが強キャラ感あります。 こんな先生が来たら校則違反できない。 また口癖が 「ウヒョッ」なのも効いてます。 ゴリラは面白いキャラが多いですね。 キッズ(オトナ) 14回目はうずまきの島でした。 どうぶつはキッズ(アタシ・オトナ系)。 ロック・バンドKISSをイメージしているのかな?パワフルなお母さんです。 メイ(ふつう) 15回目は滝のある島でした。 どうぶつはメイ(わたし・ふつう系)。 どうぶつを選べなくなってきたので「もうランダム住人を待とうか」と考えていたんですが、最後にきたメイが可愛かったので勧誘。 私の島の住民7人目はメイになりました。 離島ツアーの勧誘は1日に1人まで 「売り土地」は複数同時に出すことが出来ます。 7人目~10人目までの場所を一度に確保することも可能です。 しかし 、 勧誘ツアーで勧誘できるのは1日1人までの制限があります。 「売り土地」が空いた状態で時間が経過すると、たぬきちが勝手に住人を連れて来てしまうことがあるそうなので要注意です。 離島ツアーをするならついでに家具集めを 勧誘目的で離島ツアーをされる方はついでに家具やDIYレシピを集めるのがおすすめです。 離島には1つの島につき1本のみ家具が落ちる木が生えています。 離島ツアーを行う際は、• 木を揺らして家具をゲットする• 海岸を一周してメッセージボトルを探す のを忘れないようにしましょう。
次の出会ったどうぶつ達 ゴンザレス(コワイ) 1回目はハンドスピナーみたいな形の池と高台がある島でした。 どうぶつはゴンザレス(オレ・コワイ系)。 もう服装からして危険な男感が出ていますね。 島自体は普通でしたが、池から初めてのキンギョが釣れたので良かったです。 スパーク(コワイ) 2回目は2段になった高台の上に石が5個ある島でした。 どうぶつはスパーク(オレ・コワイ系)。 ポケモンのエレズンっぽいカラーが可愛いリスです。 レム(ぼんやり) 3回目はすべてがサブ果物の木の島でした。 中央に滝があります。 どうぶつはレム(ボク・ぼんやり系)。 今作の新どうぶつは皆人気が出そうなデザインですね。 グミ(ふつう) 4回目はうずまき型の島でした。 特に何もない島ですが、疑似タランチュラ島には向いているそうです。 どうぶつはグミ(わたし・ふつう系)。 可愛すぎる。 しかしもうリスは島に2人・・・ なるべく種族被りなしで全部の性格を揃えたいと考えているんですが、リスは可愛いキャラが多くて悩みます。 カルピ(元気) 5回目は三段の滝がある島でした。 イトウを釣るのに向いているそうですが、時間が早かったので出現せず。 どうぶつはカルピ(アタイ・元気系)。 カルビのような名前をしているうえに、お肉みたいな服を着ていますが元気です。 テッチャン(ハキハキ) 6回目は2段になった高台の上に石が5個ある島でした。 2回目と同じ島です。 どうぶつはテッチャン(オイラ・ハキハキ系)。 見た目もかなり個性的ですが、喋ってみると口癖の 「ジョリッ」でさらに強烈なインパクトを与えてきます。 アンデス(オトナ) 7回目は滝のある島。 特にこれといった特徴はない普通の島っぽかったです。 どうぶつはアンデス(アタシ・オトナ)。 美しいワシの女の子です。 ワシとかオオカミは造形がカッコいいですね。 試しにサブ住人で出かけてみましたが、ちゃんと勧誘の選択肢が出ました。 ブルース(コワイ) 8回目は石を叩くとベルしか出現しないベルの島でした。 果物を食べて中央の石を叩き壊すと、高跳び棒で石がたくさんあるところに飛ぶことができます。 どうぶつはブルース(オレ・コワイ系)。 面倒見の良い番長タイプ? ジャン(ハキハキ) 9回目は竹が生えている島(通称竹島)でした。 「はるのわかたけ」や「たけのこ」を使うレシピも増えてきたのでせっせと採集。 どうぶつはジャン(オイラ・ハキハキ系)。 ジャンはかなり好きなキャラクターなので勧誘するかすごく悩みましたが、ここまできたらチケットを使いきるまでやってみようと思い見送り・・・ ネズミだとブロッコリーくんも可愛いですよね。 ピータン(ハキハキ) 10回目は池と高台のある島でした。 どうぶつはピータン(オイラ・ハキハキ系)。 ああ、鳥系も欲しい。 オイラ系で揃えても筋トレばっかりしてて楽しそう。 会話パターンはめちゃめちゃ減りそうですが・・・ キング(コワイ) 11回目は滝のある島でした。 レア島はなかなか出ません・・・ どうぶつはキング(オレ・コワイ系)。 「ライオンの王様みたいなキャラクターがいるな」と思って近づいたらそのまんまの名前でした。 気品があるので金シリーズが似合いそうです。 ナッキー(元気) 12回目は池と高台の島でした。 どうぶつはナッキー(アタイ・元気系)。 困った眉毛とメソメソという口癖でありながら元気系です。 「ぴえん」に似ていると言われているちゃちゃまると並べてみたい。 たもつ(ぼんやり) 13回目は大きな魚影ばかりの島でした。 これはレア島かな? どうぶつはたもつ(ボク・ぼんやり系)。 濃いな~ 体育教師みたいな服装ですが会話はぼんやり系なのが強キャラ感あります。 こんな先生が来たら校則違反できない。 また口癖が 「ウヒョッ」なのも効いてます。 ゴリラは面白いキャラが多いですね。 キッズ(オトナ) 14回目はうずまきの島でした。 どうぶつはキッズ(アタシ・オトナ系)。 ロック・バンドKISSをイメージしているのかな?パワフルなお母さんです。 メイ(ふつう) 15回目は滝のある島でした。 どうぶつはメイ(わたし・ふつう系)。 どうぶつを選べなくなってきたので「もうランダム住人を待とうか」と考えていたんですが、最後にきたメイが可愛かったので勧誘。 私の島の住民7人目はメイになりました。 離島ツアーの勧誘は1日に1人まで 「売り土地」は複数同時に出すことが出来ます。 7人目~10人目までの場所を一度に確保することも可能です。 しかし 、 勧誘ツアーで勧誘できるのは1日1人までの制限があります。 「売り土地」が空いた状態で時間が経過すると、たぬきちが勝手に住人を連れて来てしまうことがあるそうなので要注意です。 離島ツアーをするならついでに家具集めを 勧誘目的で離島ツアーをされる方はついでに家具やDIYレシピを集めるのがおすすめです。 離島には1つの島につき1本のみ家具が落ちる木が生えています。 離島ツアーを行う際は、• 木を揺らして家具をゲットする• 海岸を一周してメッセージボトルを探す のを忘れないようにしましょう。
次のNintendo Switch「あつまれ どうぶつの森」(以下「あつ森」)の世界的なブームはどこまで広がっていくのだろうか。 5月2日、アメリカのニューヨークにあるメトロポリタン美術館がというニュースが駆け巡った。 この参入によって、同美術館収蔵の約40万点の作品を「あつ森」で公式に取り込めるようになった。 つまり、を待たずして、世界の名だたる美術品が「あつ森」で鑑賞できるというわけだ。 しかし、これらを最大限楽しむにはちょっとコツがいる。 スマホ連動機能「タヌポータル」を含めた「マイデザイン」を最大限駆使しないといけないし、メトロポリタン美術館のサイトから何をどのように検索し、どうやって「あつ森」用にセッティングするのかもある程度知識が必要だ。 そこで本稿では、このメトロポリタン美術館参入を記念した「メトロポリタン美術館作品を100%楽しむためのガイド」をお届けしたい。 「あつ森」を始めたばかりの人にもわかるよう、その手順をいちから解説していく。 ステップ1:「あつ森」と「タヌポータル」を連動させる メトロポリタン美術館のシェアボタンを使うためには、「あつ森」の「マイデザイン」機能が必要になる。 「マイデザイン」そのものはゲーム内の最序盤から利用できるが、ポイントは「タヌポータル」が利用できるかどうかだ。 「タヌポータル」は、スマートフォンアプリ「Nintendo Switch Online」内にあるゲーム連携サービスで、「あつ森」で手続きを完了させると使えるようになる()。 なお、機能を利用するためにはNintendo Switchのオンラインサービス「Nintendo Switch Online」への加入(有料)が必要になる。 手続きを終え、スマートフォンアプリ「Nintendo Switch Online」に「あつ森」の項目が登場して「タヌポータル」が起動できるようになったら、ついに準備完了だ。 「タヌポータル」でゴッホの「自画像」を取り込んだところ。 しっかり作品名も表記される 「タヌポータル」からの手順はとても簡単だ。 「タヌポータル」内で「マイデザイン」を開き、スマホのカメラ機能を使ってQRコードを読み取る。 データを取り込めたことを確認したら、今度はNintendo Switchの「あつ森」を開く。 「あつ森」内でスマホメニューを開き、さらに「マイデザイン」を開く。 「タヌポータル」と連動できていれば、この画面から+ボタンで「ダウンロード」ができる。 すると、先ほど「タヌポータル」に登録したデータが「あつ森」の中に取り込めるというわけだ。 取り込んだデータは書き換えこそできないが、他のマイデザインと同じ扱い。 イーゼルに飾ったり、壁にかけたりすることで、ついにメトロポリタン美術館作品を「あつ森」で堪能できるようになった。 思い切って「MET部屋」を作ってみる せっかくなので、メトロポリタン美術館(略称はMET)の作品を最大限活かした「MET部屋」をマイホームに作ってみたい。 40万点ある作品群の中には、「メトロポリタン美術館を訪れたら必見」クラスの名画が多くランナップされている。 中でも個人的なおすすめ作家は以下の通りだ。 ・ラファエロ(raffaello) ・ルーベンス(rubens) ・ベラスケス(velazquez) ・ダヴィッド(david) ・ルノワール(renoir) ・クールベ(courbet) ・シスレー(sisley) ・マネ(manet) ・ゴッホ(gogh) ・ゴーギャン(gauguin) ・モロー(moreau) ・ミレー(millet) ・ドガ(degas) ・セザンヌ(cezanne) ・クリムト(klimt) ・葛飾北斎(hokusai) ・写楽(sharaku) ざっとこんな感じだ。 検索は当然英語なので、作家名も英語で入力する必要がある。 上には英語名も併記したので、大いに役立てていただきたい。 作品の色合いによってはジェネレーター上でほぼモノクロに近い状態になってしまう場合もあるが、陰影はしっかりと再現されるので、「あつ森」に持ってくると意外に悪くなかったりする。 ルノワールが描く女性をアップにしてみたり、セザンヌの静物画は全体を取り込んでみたり。 作品に合わせてトリミングに気を遣いながら、「ここ」と思うポイントでQRコードの読み込みを行なう。 そして、検索とトリミングをどんどん繰り返し、今度は作品をマイホームの壁に飾っていく。 海岸でセザンヌを眺める風景 今回、メトロポリタン美術館の収蔵作品に何があるかを調べるところから作業をスタートさせたが、オープン化されていない作品も含め、西洋絵画の知識をかなり得た実感がある。 「メトロポリタン美術館で見ておくべき作品は?」と聞かれたらすでにある程度答えられるし、筆者の「MET部屋」を見てもらえれば、ある程度の予習にもなってしまう。 この、文化的な充足感が心地いい。 新型コロナウイルスの影響で、メトロポリタン美術館自体は休館となっている。 だからこその今回の施策だと思われるが、無事警戒期間を終え、大手を振って世界を歩けるようになった際は、「ぜひメトロポリタン美術館を訪れて本物を鑑賞したい」と思っている自分がいる。 その点で、メトロポリタン美術館の取り組みは大成功と言えるだろう。
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