小笠原諸島の気象情報の総合リンク集 天気予報• 財 日本気象協会• Yahoo! 天気・災害• NHK• 気象庁• 気象庁• 国際気象海洋 株• 財 日本気象協会• Yahoo! 天気・災害 海の状況• LBW• ・ 国際気象海洋 株• 海上保安庁• 海上保安庁• 海上保安庁• ・・ 気象庁• サーフレジェンド• 風の状況• Windy 気象衛星ひまわり画像• 財 日本気象協会• 財 日本気象協会• 財 日本気象協会• Yahoo! 天気予報• 国際気象海洋 株 アメダス・降雨 [父島気象観測所データ:気温・降水量・風向・風速・日照時間・湿度・気圧]• 気象庁• 気象庁 父島気象観測所• ・ 10分毎 気象庁• 1分・10分・1時間毎 東京都建設局河川部• JAXA 地球観測研究センター 台風情報• 気象庁• ウェザーニューズ• LBW• 国際気象海洋 株• 財 日本気象協会• 株 気象サービス• バイオウェザー• アメリカ海軍研究所モンテレー• 米軍合同台風警報センター 台風予想図はTC Warning Graphic• Weather-GPV 11日先まで予測 台風資料• 気象庁• 気象庁• 気象庁• 気象庁 津波情報• 気象庁• 地震情報• 地磁気情報• 紫外線情報• 財 日本気象協会 過去の気象データ• 気象庁• Yahoo! 前回ほどの大きな被害は出ていないようですが、それでも風が強く、雨も大量に降ったので、いたるところに大きな水たまりが出来ていました。 また明日から後片付けです。 いい加減うんざりですね。 真夜中に雨戸が飛ぶなどして久しぶりに肝を冷やしました。 島中のいたるところで被害が出ているようです。 提供:スタジオもののふ! 農業センターの鉄橋のそばで、ベンガルボダイジュの大木の一部が崩れ落ちたもののようです。 車はもちろん、人も通れないくらいに道路一杯に倒れていました。 提供:スタジオもののふ! 清瀬の信号機の停電の様子。 自販機も倒れてしまいました。 提供:スタジオもののふ! 台風のピーク時、港付近は強風に煽られた波しぶきで、視界が10メートルくらいになっていました。 スタジオもののふ!撮影の映像はTBS系列でオンエアされております。 提供:グレース・オーシャンツアー 8:30現在、台風16号の暴風圏内に入った模様。 父島は雨・風が強くなっています。 ヤシの木も、強風で倒れそうなくらいしなっています。 口バシの部分が青いのでオスです。 足に識別用の赤いしるしを付けていました。 間もなくして青灯台岸壁は閉鎖されました。 扇浦海岸 提供:グレース・オーシャンツアー 14:00現在、台風16号の影響はなく、小笠原は曇り空で時おり雨が降る程度です。 海もとても、静かです。 朝8:30に避難所は、解除されました。 残り波で、サーフィンをしている人たちがいます。 19日のおがさわら丸の出航も台風13号の影響により、出航が危ぶまれています。 今後の情報にご注意ください。 元気よく鳴いています。 風はまだ強いのですが、涼しい感じに変わりました。 停電中は、電話もかけられないし、電動式の水道のポンプも止まってしまい、トイレにも困りましたね。 海では、久しぶりの波を楽しむサーファーと、おがさわら丸の欠航で帰るに帰れなかった旅行者が海水浴を楽しんでいます。 でも、台風の高波で海岸にはいろんな物が流れ着き、ゴミだらけ・・。 ここやしも流れついてますね。 目印の大きなやしの木のやしの実や葉もほとんど落ちてしまいました。 これで、ココナッツジュースでも飲みますか・・。 大きな木の枝がごっそり折れ落ちています。 街路樹として植えられている木々の枝は折れてしまっています。 高い波が出ています。 台風通過後の高い波が、二見湾内まで入り込んでいます。 普段は波の立たない、大村海岸で、サーフィンをしている人が大勢います。 パパイヤの木が大きくしなっています。 大潮のため水位が上がってきています。 満潮の18時には水位が115cmになる予定。 いまのところ二見湾内では波は、出ていません。 船着場からはプレジャーボートも避難し、空っぽでまったく人気がありません。 飲食店「海遊」の一面のガラスには、ベニア板で完全に囲まれ、窓ガラスなど、被害が出そうなところは、補強されています。 夕方には、鳥たちが戻ってきましたね。 元気よく鳴いています。 風はまだ強いのですが、涼しい感じに変わりました。 停電中は、電話もかけられないし、電動式の水道のポンプも止まってしまい、トイレにも困りましたね。 24日18:50 台風の影響で、農家に大きな被害が出ています。 パパイヤ、バナナ、ブンタンの実、パッションフルーツなどほぼ全滅の模様。 東町の小祝商店は午後から営業を開始しました。 町中は、台風後の片付けで大忙しです。 過去に大きな被害を受けている小笠原島民にとっては、予想ほどの大きな被害はなく、少しほっとしているところですが、今後の台風11号の動きが気になりますね。 現在は、雨も止み、強い風が吹いています。 24日13:30 寝ちゃいました・・。 03:30ごろ轟音により起こされましたが。 どどどど・・・!!ごおおおおおお!!!風の音ではなく、空気が軋んでいます。 家はそんなに揺れませんが、外では何かが飛んでいるのか落ちてるいるか、時々物音がします。 まだ窓は割れていません・・。 24日4:30 ドアを開けると体ごと持っていかれそうです。 道端には、2m以上の枝が折れて落ちています。 カヨワイ観葉植物などは、もうしなだれて、べったりしています。 道路は、すでに水が流れはじめています。 もうすぐ川のようになってしまうのでしょうか。 と、0:25に一瞬停電。 パソコン飛びました・・・。 24日0:30 さぁ、強い風と雨が始まりましたよ。 これからが本番ですね。 気持ち悪いぐらい静かです。 この後どうなるのでしょうか。 不安がつのります。 23日23:40 雨が止んでいます。 風は生ぬるく、強いまま。 屋外は、民家の台風養生で窓ガラスを塞いでいるため、室内からもれる光がなく、いつになく暗い町中になっています。 それでも、雨が止んでいるためか、数人が屋外に出てきています。 しばらくは不安定な気象状況が続きそうです。 また、普段屋外で飼われている猫や犬などは、室内や車の中などに避難しています。 23日23:20 屋外では、若干の被害が出ている模様。 23日22:30 19:30ごろ父島は、強風域に入った模様。 ときより暴風雨が吹き荒れています。 デイゴの巨木もうねっていて、パパイヤの木も折れそうです。 もう外には出られない感じです。 23日20:30 母島での避難所は、母島支所になっています。 空がだんだん暗くなりはじめてきました。 町の中にいた鳥たちが山の方へ飛んでいきます。 23日16:50 台風9号により、夜明け道路 都道 、大根線・三日月線 村道 が午後6時より通行止めとなります。 近海のタンカー(礼文丸 、漁船など父島に避難接岸をはじめています。 しかし、午後15時現在では、雨の降りそうな様子はなく、雲の間から少し晴れ間を覗かせています。 23日15:50 台風9号により、村営バスは、午後1時~明日中運休の予定。 海上は、大潮のため満潮の夜18時には水位が115cmまで上がり、波の高さは、12mまで達する模様。 危険区域の方は、避難所として奥村福祉センターと扇浦交流センターが用意されています。 父島の様子は、早朝に小雨が降った程度で、午後14時現在は、グレー色の空で風が強くなってきています。 村民は、台風養生を済ませ万全の準備を整えており、町のお店は、まだオープンしていますが人気がなく、旅行客も海や山へ遊びに行くこともできず、民宿で待機している状況です。 23日14:50 が、台風9号の影響により、23日東京発の船便が 欠航の予定。 詳しくは、小笠原海運にお問い合わせ下さい。
次の大型で猛烈な台風19号は9日午前、マリアナ諸島沖を北西へ進んだ。 19号が近づく小笠原諸島では10~11日にかけて、伊豆諸島は11~12日にかけて猛烈なしけとなる見込み。 気象庁は高波に厳重な警戒を呼び掛けた。 19号は北上を続ける見込みで、沖縄・大東島地方は10日夜から、大しけの恐れがある。 その後は12日に西・東日本に接近、上陸し、13日に東北や北海道に近づくと予想され、十分な注意が必要。 19号は9日午前9時、マリアナ諸島沖を時速20キロで北西へ進んだ。 中心気圧は915ヘクトパスカル、最大風速は55メートル、最大瞬間風速は75メートル。 半径240キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、半径650キロ以内が風速15メートル以上の強風域。 9日に予想される最大瞬間風速は小笠原諸島30メートル、伊豆諸島25メートル。 波の高さは小笠原諸島6メートル、大東島地方4メートル、伊豆諸島3メートル。 10日の最大瞬間風速は小笠原諸島35メートル、伊豆諸島と大東島地方25メートル。 波の高さは小笠原諸島10メートル、大東島地方6メートル、伊豆諸島5メートル、沖縄本島地方と先島諸島4メートルと予想される。
次の10月24日、台風21号が小笠原諸島を直撃。 父島や母島で倒木や家屋の損壊などをはじめとする被害が出ている。 一夜明けた今日、父島の一部地域と母島の大部分で停電が続いていると東京都小笠原支庁総務課の担当者はBuzzFeed Newsの取材に答えた。 小笠原村の母島支所、東京都小笠原支庁の母島出張所でも依然として停電が続いているが、非常用の発電機で電力を供給し、携帯電話の充電スポットを開設しているという。 なお、通信状況に関しては母島でドコモの電波が現在も通じない状況が続いている。 昨日開設された避難所はすでに閉鎖されており、けが人も現在のところ確認されているのは1人のみだ。 父島の幹線道路の1つ夜明道路は25日現在も通行止め。 また母島を南北に横断する幹線道路・北進線と南進線の一部で通行止めが続いているという。 今後の復旧活動については「生活道など生活に密着したところから順次進めていく」としている。 台風被害の爪痕も残る中、東京・竹芝埠頭から乗客約250人を乗せた「おがさわら丸」が25日12時過ぎに父島に入港した。 今回の「おがさわら丸」に搭乗していた乗客は小笠原海運によると約250名だ。 父島・母島をはじめとする島の観光にダメージは出ているのだろうか。 小笠原観光協会によると25日13時過ぎの段階で数件の問い合わせがあり、「停電が続く地域にある宿泊施設は宿泊の受け入れができないため電力が復旧した地域の宿泊施設へ案内している」という。 通常であれば台風が通過した翌日には安全確認が完了するが、「集落の被害も大きいため山など周辺地域の被害の把握にはまだ着手できていない」と語る。 なお海のレジャーは明日には再開する見込みだと明かした。 「情報を確認した上で来島を」と観光協会の担当者は呼びかけている。
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