これを見極められたら機械割は104%という噂。。。 というわけで、ビッグのシミュレータを作ってみました!! ビッグシミュレータ 仕様の説明です。 この3択は設定によって隔たっているのでどんな設定でも早く見抜くことが必要になってきます。 そしてボーナス終了時には設定確認ボタンを押すことで設定を確認できる仕組み。 ここで推定した設定が正解だったかどうかチェックしてください。 続行するを押すと設定確認前・確認後でも同じ設定で続行できます。 3択の振り分けは解析データと同じシングル・ダブル・押し順不問を同じ確率で抽選しています。 ART中の状態はシミュレーションなし!ビッグ中のARTゲーム数振り分けなどが出たら追加する予定です。 とこんな感じのビッグシミュレータです!簡単なように見える設定推測がこんなに難しいんだということをぜひ知っておいてください。 そしてうまい見つけ方も探してみてください。 もちろんこちらのnoteには いつもの解析データも掲載予定!そしてさらに青7カウンター有料版も掲載予定!いろいろお得になってますのでぜひどうぞ。 なおこちらのアプリは無料公開する予定は一切ございません。 バージョンアップのお知らせ バージョンアップしました!共通リプレイの表示、正解履歴の表示、連打対応+ビッグ30Gを無限にする機能、各ボタン100回連打機能も入っています。 100回連打したいときはこちらをぜひどうぞ。
次の最近FF7Rをクリアしまして、そこから原作のFF7を遊んで、そして何故か自分の中で勝手にFF熱が燃え上がってFF8までクリアしました。 いきなり本題から入りますが、タイトル通りこの令和2年、元号も変わり大インターネット時代に今更FF8を遊んだら、FF8の主人公のスコール・レオンハートがまぁ精神性がインターネットのオタクなんですよ! これからは本編のストーリーの進行に合わせていかにスコールの精神性がインターネットのオタクなのかを紹介していきましょう。 まず大前提として、スコールはとにかくモノローグで喋る。 もう序盤から中盤にかけては会話の7割がモノローグで進む。 例えば、「何で俺がリーダーをやらなくちゃいけないんだ?こういう責任が重い役割はやりたくないんだ。 やめてくれ。 」と口に出して言う所を、スコールフィルターを通すと「 なんで俺がリーダーなんだよ…マジで頼むって…いや本当に無理だから…嫌いだわ… あぁ、分かった」になります。 実際、このモノローグ部分をインターネットの書き込みに置き換えてみると、本当にインターネットのオタクみたいに見えるんですよ。 はいまずこれ。 最序盤で大人のクソほどどうでもいい話を延々と聞かされるがスコール君は聞き分けのいい子供なので口に出して「うるさいんだよっ!」とは言わずに心の中でキレる。 これを多分後々自分のアカウントでツイートして結構バズる。 1万RTは確実だと思います。 スコールは本編内だとまだ高校生なのにも関わらず、やたらと物事の核心を突いたようなことを言うんですよね。 恐らくこれはTwitterでよく見かける「マックにたまたまいた女子高生が世の中の核心を突いたことを言う」ってパターンのツイートに近い。 まぁこれもかなりインターネットでウケると思います。 ここから更にスコールのインターネットエンジンが加速する! 何故か突然当たり前のように人に対する偏見が飛び出す!スコール君流石にそれは良くない!偏見は良くない!でもこの偏見こそインターネットっぽい!! ………よくよく考えてみれば、FF8の発売は1999年。 今からおよそ21年前。 当時は今に比べればそれほどインターネットも普及していない。 それなのに、21年前の段階でこのインターネットのオタクみたいなキャラクターが出てるのすごくないですか!? いや、それとも今のインターネットのオタクがスコールを真似ているのか? 鶏が先か、卵が先か……こんな事を考えてもどうにもならないのですが、当時でここまで根暗解像度の高いキャラクターが出ていること自体がまずおかしい。 でも流石にスコールもそこまで酷いインターネットのオタクではない。 まず顔がいいし、その上何でも出来る。 だから同級生からはそこそこ信頼を置かれている。 だから逆に!信頼されているが故にめんどくさい仕事の全てがスコールに回ってくる! まず当たり前のように班長にされる。 まぁここまではしょうがない。 ここからがおかしい。 突然学園が機動要塞として動き出し、まさかの学園長から 「操作が分からないのでちょっとやってもらってもいいですか!?」 当然スコールも初見だから操作方法なんて知るわけがない と信じられない無茶振りをされる。 クソ上司からストレスをかけられている。 もうストレスがかかりすぎてキレ芸が板につき始める。 本当にスコールは自分のことで精一杯なのに、周りの人間からどんどん巻き込まれる。 やってられるかこんなの! これだけストレスがかかっている状態なのに、クソ上司から「じゃあ、今日から君には会社全体のリーダーになってもらうから」と自分の意見は聞かれずに中間管理職にされてしまう。 流石のスコールも大噴火。 もうこの辺りからは「インターネットのオタク」というよりも「 疲れた会社員」のオーラが強くなっていく。 10代が出しちゃいけないオーラだよね!? でもこの疲れた会社員に何の救いもない訳じゃない。 なんとスコールにはリノアという彼女がいる! このFF8というゲーム、中盤辺りから「周りからストレスをかけられすぎて疲れて家に帰ってきた会社員が彼女に癒してもらう」という妙なリアルさを発揮し始める。 いや、何でこんな結婚一年目みたいな空気感なの? — ジスロマック yomooog 彼氏彼女…というよりかはもう既に新婚ぐらいの空気感が出てしまっている。 前作FF7の主人公のクラウドがゲームクリアまで行っても辿り着けなかった「新婚の空気感」にクリアどころか中盤にして辿り着いている。 クラウドは泣いていい。 そして、この辺りから確実にスコールのインターネットのオタクっぷりが消え始める。 「インターネットのオタクはリアルが充実し始めるとキレがなくなる」という都市伝説が真実か否かは、FF8を遊べば火を見るより明らかである。 ここからのFF8はもうとにかくスコールとリノアのラブストーリー! 言うてラブコメ漫画を読んでもそこまで悶絶したりはしないんですけど、FF8のスコールとリノアのラブラブっぷりにはもう悶絶して部屋を転がり回るしかなかったです。 こんなに悶絶したのはやがて君になる以来かもしれない。 もう終盤辺りに来ると「いや、お前ら流石にところかまわずイチャイチャしすぎじゃない?」とキレそうになってしまうぐらいには無限にイチャつきます。 アニメの12話みたいなイチャつきが半永久的に続きます。 FF7Rを遊んだら…から繋がるのもおかしいような気がしますが、今この時にFF8を遊ぶのも中々楽しいのでぜひやってみて下さい。 多分あなたもスコールとリノアに悶絶します。 それでは!.
次の今八年くらい前の話。 当時僕の居た界隈ではやはでするのが当たり前になっていて、 を見ないと界隈の動向すら追えないという状況になっていた。 そんなわけで僕はを作ったが、すぐに飽きてった。 その界隈に居るといっていつもその話をするわけではないのだ。 例えば好きが集まる界隈の人でも、いつもこのがやらがどうたら語ってるわけではない。 のご飯はこんなんだったとか、昨日こんなことがあったとか、そういうもないことを話している。 僕はそんな話に興味の欠片もない。 ここがならにでも書いてろよとでもしてる所だろうが、でそれをやると頭のい人。 僕はを作って早々にに飽き始めてたのだが、人のを大きく狂わせることとなる。 は伏せるが、それはに分類されるの人だった。 も聞ともないただのの癖には多く、には常に大量のfavが付いている。 そう、、。 ふぁぼ。 今とに変わってったが。 当時をに使う人は少なかった。 でを使っている人たが、そんな人のに大量のが付いてもfavが付くことはない。 そんな中、彼等はことを言ってfavをたくさん貰っている。 その異質なに、僕は魅入られてった。 僕もことを言って、たくさんのfavが欲しいと思った。 僕は界隈向けのをやめ、に特化するようになった。 具体的にはをし、とにかく(する)。 そしてもを考える。 を呟くとたくさんのfavが貰えるのだ。 ことを言えばたくさんのfavが付く。 上手く行けばもされて。 僕はこのの虜になっていた。 寝る間も惜しんでツイを考えた。 ふぁぼられたい、バズりたい、たくさんの人に褒められたい。 はそのに応えてくれる。 そんなにも程があるを二年ほど続けてきたが、のfavの使い方も段々と変わってきた。 まず、だけのだったfavを他のも使うようになった。 そしてふぁぼられの数を増ことだけを追い求めるふぁぼなるも出来上がっていた。 彼等は全てのを。 ふぁぼられたらふぁぼり返す。 そんなことをしてるので何の変哲のないでも大量にふぁぼられてう。 全盛期だと、ふぁぼのはだけで300favくらいいってたがある。 これの何がかというとというが荒らされるの。 は大量のfavが付いただけを紹介して載せる。 全盛期はのやバズだ載ってたが、そのはふぁぼにされる有様だった。 当時の中でもそこそこのに居た僕はこれをした。 こっちはとしての公平なfavなのにお前らはでのfavをしてるではな、と。 言うまでもないが間違ってるのは僕の方。 をふぁぼっても批難される謂われはない。 とえはバズを見付けるのに重宝されてたので、僕以外にも不満を持つ人が居たのはではある。 しそんなふぁぼも厨と呼ばれるにfav数で勝てないようになる。 にもふぁぼもを返い人が多かった。 これはTLが荒れるというのと(との)がかっこいらというがあった。 ちなみにふぁぼのはをふぁぼればその対価としてを返すという仕組みでfavを稼いでいた。 一方で厨はによって稼いだ圧倒的な数を利用する。 ただ、に向けて「してね」と言うだけで良い。 それだけでに大量のfavを稼げるの。 ふぁぼはそれはだとした。 僕はお前らが言うなよと思った。 さてだ。 僕、ふぁぼ、厨。 この中で頭がい人は誰だろう? 答えは全員だ。 当たり前の話。 さて、こうなってくると最早fav数でさは計れない。 既に僕は彼らとすることを諦めていた。 何をしてたのか知らないが……。 だが僕はのよりは遥多い数を誇るという所に着目した。 その時の僕は何を言ってもそれなりの人が見てくれるという。 このを利用すればまだ見ぬを発掘できるのでは?と考えたのだ。 そしてのへと潜っていった僕はある一ことに気付く。 数が少なくても人はいる。 そしてそういう人はとか望んでない。 楽しく馴れ合ってるのだ。 更に気付とがあった。 数千人~数万人ののでも、そこまでくないということ。 なんてであり、人気のにはなるだろうがをするではないという当たり前のに今更気付いたの。 こうなってくるとfavも数も虚しいでない。 大量にfavが付いても、つないにそれ以上のfavが付いてるのを何度も目撃してるのだ。 にするのがどれだけしいのか、長い年月を経てようやくしたの。 虚しくなった僕はを削除した。 疲れていた、というのもある。 の為にを考えていると最早僕はか何かかと思ってう。 だいたいこんなでのを貰って何になるんだ、金貰えるならまだしも無だぞ。 潰してること考えたらだぞ。 削除した当時の数は3000人程度だった。 いやたった3000人かよ、と思われるかもしれないがこっちは返しのももしていない。 それでこの数な人数だと思う。 呟いてた内容はどれもこれもクソほどくないわけだが。 僕はにこだわり続けた結果疲れてったわけだが、を高める為にをにするのはを保つ上で悪いではないだろう。 だが、決してを取ること"だけ"をにしてけない。 あと他と比べてもいけない。 は人を狂わせる力がある。 それに囚われた瞬格までもが壊される。 これはとうクソにしたの話だが、他の界隈とかでも同じこと言えると思う。 なんか持ってるはすごいとか言う人いるじゃん、あうのほんと良くない。 あうのになったら。
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