以前はかなり通いつめた代々木上原の「炭火串焼きふく」。 店員さんとも顔見知りで、時々近くのスーパーで買い物をしているとばったり会って、「来てくださいね〜。 」といわれ続けておりました。 ということでかなりご無沙汰していたのですが、昨日やっと訪問することができました! 入り口はちょっと敷居が高そうな雰囲気なのですが、そんなことありません。 CPも雰囲気もよくって気軽に通えるそんなお店なのです。 種類が多くて1本づつ頼めるのは魅力なのですが、ちょっと迷いますよね。 そんなときはこのセットでバランスよく味見をして、次に何系をオーダーすることができます。 コースの中では個人的に好きなのは「せせり」。 せせりは鶏の首の肉なのですが、みそソースにたっぷりのネギが乗っていて日本酒のようなお酒にとてもよく合います。 つくねは以前は好きだったのですが、今回食べたらちょっと味が変わっているような気がしました。 もうちょっと昔は軟骨がこりこり入っていたような気がしますが、、一口が食べやすい大きさは女性は好きだと思います。 単品でオーダーしたのは、ささみ焼きの梅じそ250円、椎茸にひき肉をつめた、たぬき300円。 梅じそは今の季節にばっちりで、梅の酸味とおおもりに盛られた青じそがさっぱりと食欲をそそります。 たぬきは椎茸のうまみとひき肉がいただける一品で、これも大好きな串の1つです。 次にきたのが、巻物からアスパラ250円、野菜から小タマネギ180円。 巻物系はアスパラの他に、トマトやえのき、チーズ(ビーマンにチーズが入っているもの)があり、必ずオーダしてほしいライン。 素材にベーコンで巻いて焼く、だだそれだけなのですが、焼くときに秘伝の液体みたいなのをつけて焼くので、うまみが増してほんとに美味しいんですよね。 野菜系の焼き物も、シンプルに焼くだけでお野菜の甘みがましてヘルシーに美味しくいただけるのがホントにいいです。 次に季節のメニューから、穴子の白焼き450円。 この日のメニューには長崎産と書いておりました。 これもシンプルに塩で焼いており、わさびとさんしょうをちょこっと食べていただきます。 これも日本酒に合います! 山芋の千切り450円。 これもシンプルに素材の味を楽しむ一品。 夏のメニューですね。 冷やし焼きなす520円。 これも季節メニューで昔から夏にでてくる一品。 焼きなす大好きの私は必ずオーダします。 串を焼いている炭で事前に茄子を焼いていて、それを冷やしたものをお出汁でいただきます。 さっぱりいただけます。 ドリンクメニューなのですが、だいたい一通りあるのですが、種類はそんなに多くありません。 が、串焼きに合うものを選んでおいているので、どのアルコールを頼んでもお料理と一緒に楽しめます。 ワインのボトルもあるので、人数が多ければワインで楽しくいただくのもおすすめです。 この日は3人で予約をいれたのでテーブル席でしたが、本当はカウンター席のほうが焼きたてをすぐにいただけるのでいいんですよね。 7時に入店した時点で、既にカウンター席は満席でした。 このお店は当日いっても入れないと思うので、予約必須のお店です。 店内はうちっぱなしのコンクリートに、シックな雰囲気で、ジャズが流れていて雰囲気もいい。 串焼きは小振りですが、お酒を飲む人にとっては食べる量をコントロールできてちょうどいい感じ。 1人4000円平均くらいなのでお値段も手頃。 自分にとっては仲のよいグループで、気取らずにゆったりと串焼きを食べながら、一日の疲れをいやしたい、そんなお店かな。
次の水曜日お疲れさまです。 「」も最終回を迎えた。 最後の聖ちゃんのお母さんの台詞「どうしても困ったときは戻っておいで。 ご飯食べさせることくらいはできるから。 」にン、涙。 未成年との禁断愛がメインテーマだったが、複雑な親心もよく描かれており、2018. 4Qの中ではハマったドラマの1つ。 ちゃんの可愛さもさることながら、吉田羊さんも安定的に美しい。 --- かねてから行きたかった地元の炭火串焼「 ふく」にて、2018年を振り返る会。 週はじめにもかかわらず満席御礼。 日本酒片手に、鶏、野菜、鮭ハラス、、など串焼きをたらふくいただいた。 〆は焼きおにぎり、お漬物もvery good! 店員さんも笑顔で感じがよく、店内もシンプルに小洒落ていて心地よい。 今宵のお相手は、ご学友であり、頼りになる相談相手S。 今年はSのおかげで、いろいろなご縁もあり、お礼を言いたくてお誘いした。 近況報告から、Sが勤務する日本の基幹産業に発展し、「ニッポンの技術は素晴らしい!」とほろ酔いで盛り上がりまくり、笑。 今年もありがとう。 来年も引き続きよろしくね〜。
次の以前はかなり通いつめた代々木上原の「炭火串焼きふく」。 店員さんとも顔見知りで、時々近くのスーパーで買い物をしているとばったり会って、「来てくださいね〜。 」といわれ続けておりました。 ということでかなりご無沙汰していたのですが、昨日やっと訪問することができました! 入り口はちょっと敷居が高そうな雰囲気なのですが、そんなことありません。 CPも雰囲気もよくって気軽に通えるそんなお店なのです。 種類が多くて1本づつ頼めるのは魅力なのですが、ちょっと迷いますよね。 そんなときはこのセットでバランスよく味見をして、次に何系をオーダーすることができます。 コースの中では個人的に好きなのは「せせり」。 せせりは鶏の首の肉なのですが、みそソースにたっぷりのネギが乗っていて日本酒のようなお酒にとてもよく合います。 つくねは以前は好きだったのですが、今回食べたらちょっと味が変わっているような気がしました。 もうちょっと昔は軟骨がこりこり入っていたような気がしますが、、一口が食べやすい大きさは女性は好きだと思います。 単品でオーダーしたのは、ささみ焼きの梅じそ250円、椎茸にひき肉をつめた、たぬき300円。 梅じそは今の季節にばっちりで、梅の酸味とおおもりに盛られた青じそがさっぱりと食欲をそそります。 たぬきは椎茸のうまみとひき肉がいただける一品で、これも大好きな串の1つです。 次にきたのが、巻物からアスパラ250円、野菜から小タマネギ180円。 巻物系はアスパラの他に、トマトやえのき、チーズ(ビーマンにチーズが入っているもの)があり、必ずオーダしてほしいライン。 素材にベーコンで巻いて焼く、だだそれだけなのですが、焼くときに秘伝の液体みたいなのをつけて焼くので、うまみが増してほんとに美味しいんですよね。 野菜系の焼き物も、シンプルに焼くだけでお野菜の甘みがましてヘルシーに美味しくいただけるのがホントにいいです。 次に季節のメニューから、穴子の白焼き450円。 この日のメニューには長崎産と書いておりました。 これもシンプルに塩で焼いており、わさびとさんしょうをちょこっと食べていただきます。 これも日本酒に合います! 山芋の千切り450円。 これもシンプルに素材の味を楽しむ一品。 夏のメニューですね。 冷やし焼きなす520円。 これも季節メニューで昔から夏にでてくる一品。 焼きなす大好きの私は必ずオーダします。 串を焼いている炭で事前に茄子を焼いていて、それを冷やしたものをお出汁でいただきます。 さっぱりいただけます。 ドリンクメニューなのですが、だいたい一通りあるのですが、種類はそんなに多くありません。 が、串焼きに合うものを選んでおいているので、どのアルコールを頼んでもお料理と一緒に楽しめます。 ワインのボトルもあるので、人数が多ければワインで楽しくいただくのもおすすめです。 この日は3人で予約をいれたのでテーブル席でしたが、本当はカウンター席のほうが焼きたてをすぐにいただけるのでいいんですよね。 7時に入店した時点で、既にカウンター席は満席でした。 このお店は当日いっても入れないと思うので、予約必須のお店です。 店内はうちっぱなしのコンクリートに、シックな雰囲気で、ジャズが流れていて雰囲気もいい。 串焼きは小振りですが、お酒を飲む人にとっては食べる量をコントロールできてちょうどいい感じ。 1人4000円平均くらいなのでお値段も手頃。 自分にとっては仲のよいグループで、気取らずにゆったりと串焼きを食べながら、一日の疲れをいやしたい、そんなお店かな。
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