【どっちが面白い/オススメ】アサシンクリード オリジンズとオデッセイを比較。
フォトモードでも遊べます 今までのアサシンクリードシリーズは最初は面白いのに、すぐに飽きて止めてしまったのですが、オリジンズは最後までプレイできました。 今までのアサクリだと、味方のNPCの支援スキルを上げたりバーサークダートとかを使うと簡単に攻略できてしまいました。 それが、アサシンクリードオリジンズだと、適度な難易度が保たれるように調整されているので良かったです。 それは、ラスボス戦が主人公のバエクではなく、妻のアヤを操作するというようなことも含まれています。 せっかくレベル上げたのに、最後バエク使えないんかい！と思いましたが、それだと簡単すぎるからアヤを操作させるようにしたのでしょう。 今まではセヌでスポットしタグ付けしてから潜入していたのが、終盤でたまにアヤになってセヌが使えなくなると新鮮な感じがします。 復讐劇ということもあり、今までのアサクリシリーズよりもストーリー的には引き込まれました。 ゲーム性もより面白くなっていて、アサクリシリーズの中で一番面白いと思います。 オリジンズをやってアサシンの起源を知ったら、ウォッチドッグス2って完全に現代版アサシンクリードだなと思います。 統制から自由を取り戻すというテーマとか。 デッドセック＝アサシン説はありえるのではないかと。 そういう場合には、普通に戦っても良いのですが後ろからこっそり近づいて Lスティック押し込みのバーサークの注射みたいなスキルで簡単に倒せます。 バーサーク状態にならなくても、時間が経つと勝手に倒れるので隠れて待つだけです。 盾を弾き飛ばすことができるので強いです。 闘技場での戦いなどでも役に立ちます。 R2長押しでためて、敵が間合いに入ったら放すということを繰り返すだけで、ほとんどの敵を倒せます。 やっかいなのは、盾持ちと弓矢兵複数に囲まれた時ですが、そういう時は無理せず煙幕を使ったりして一度逃げた方が良いです。 王様が持っている「しゃく」というものっぽいです。 英語版でやったので日本語版の訳が分かりませんが、scepterという種類の「Staff of Sehetep」という武器を愛用していました。 レジェンダリー効果で連打するたびにダメージが増えるので、オーバーパワーと組み合わせるととても強いです。 ボス戦でも、 壁際でオーバーパワーを使ってR1連打するとハメることができて、簡単に倒すことができます。 ちなみに、棒の場合R1連打攻撃はずっと続けられます。 火が出る棒を使っていましたが、自分が燃えることがよくあったので、火が出ないレジェンダリーの棒がおすすめです。 R1長押しで、棒を横に持って前進し相手をよろめかすことができますし、R2のため攻撃も比較的速く前方に撃ち出すため、昇竜拳的なカウンター攻撃しやすいです。 弓矢と両手に刃物を持っているだけです。 弓矢のヘッドショットでもダメージは与えられますが、矢の補充ができないのであまり意味がありません。 真ん中に倒れている兵士に毒の罠を仕掛けても、全く効きませんでした。 近接攻撃しようとしても、反撃されて倒されてしまいます。 そこで、ラスボスの周りを回るように走り回って逃げまくります。 武器を振り回してくるのでその武器に当たらないように距離を取りながら周りを走ります。 追いつかれそうになったら四角ボタンで回避します。 四角ボタンを連打して逃げ回ります。 ずっと走って逃げていると、ちょっとずつアドレナリンのメーターが貯まっていくので、たまったらR1とR2を同時押ししてオーバーパワーを使います。 馬乗りになったらR1ボタン連打でダメージを与えます。 これを続けるだけです。 最初はこんなラスボス難しすぎて倒せないだろ！と思いましたが、3回くらいやってラスボスの行動パターンが分かれば倒しやすくなると思います。 クリアしたのにまだマップ左下の辺とか真っ黒なんです。
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