無課金・微課金用 ミニBOX2周で組める不知火デッキ はじめたての方や、これから始める方 でも、組みやすく作ったつもりです!! デュエルキング 直前まで行ってるので そこそこの強さは保証します!! フォローどんとこい!! 平日は18時!! 休日は9時!! いつもありがとうございます。 なお、他の実況者や他の動画の宣伝はUUUMNGです。 デッキ誰々のパクリコメントについては以下の点をしっかり 考慮した上で発言願います。 言いがかりもUUUMNGです。 🌵動画撮影日がいつか 🌵twitterやDiscordで僕がレシピやギミックを公開していないか 🌵そのギミックが誰でも思いつくようなものではないか 🌵そのギミックが既にOCGで存在しているものではないか 動画は撮影してから編集し公開するまでに何時間何日もの 時間がかかります。 従って公開日の後先で似たようなデッキ 内容の動画になることが少なからずあります。 新カードは情報が出た時点でデッキを考察しテストし シミュレーションしデッキ作成しているので新パックや 新カードが出た時点では8割はデッキの型が完成しています。 (詳しくはDiscordのデッキカテゴリーをご覧ください) 従って、誰かのデッキを真似ることはありません。 (提供を除く。 提供の場合は動画内や概要欄にて伝達。 ) 以上ご了承いただいた上でコメントをお願いします。 カードの入手方法を知りたい A. デッキの相談や、デッキの組み方を教えて欲しい A. Discordって何? A. リンクス好きが集まる攻略広場のことです。 周回デッキや攻略情報が知りたい A. 強いデッキ、勝てるデッキが知りたい A. Discordは誰でも参加可能でしょうか? A. 誰でも参加可能です。 特に参加制限などはありません。 デッキはどうやって考えてるんですか? A. 活躍させたいカードに肉付けしていくイメージです。 UUUM専属。 30歳になりました。 "遊戯王デュエルリンクス"で実況活動開始。 毎日動画作ってなんとか生きてます。 活動歴もうすぐ3年。 活動内容は「ゲーム実況」が主。 たまに変な実写。 遊戯王、モンハン、HITMANなど、自分が好きなものを 実況しています。 基本的に毎日投稿。 「デッキ紹介の提供」などはDiscordかTwitterのDMまで。 お仕事の依頼は事務所までご連絡ください。 下記に記載あり。 以下好きなものとか。 書ききれないので一部です。 お気軽にご連絡ください。
次のご存知の方も多いかと思いますが、不知火は 『ソウルオブレザレクション』のパックに収録されているカードです。 ソウルオブレザレクションのピックアップカードはこんな感じです。 この他にも収録されているカードは沢山ありますが、今回は割愛させていただきます。 そして、今回ご紹介させていただく不知火デッキのレシピがコチラです。 不知火デッキの内容は、だいたい似たり寄ったりになってしまうかと思いますが、自分がご紹介させて頂くデッキは、不知火をメインで戦っていくというよりは、冥界龍ドラゴネクロをメインで戦っていく感じです。 冥界龍ドラゴネクロは、自分フィールド上に1体しか表側表示で存在できない。 冥界龍ドラゴネクロは、アンデット族2体を融合したドラゴン族の融合モンスターなのですが、融合素材がシンプルに アンデット族2体のみでいいので、非常に融合素材が揃えやすく、が狙いやすいモンスター! できるだけ早くドラゴネクロのを狙っていきたいので、スキルは 融合の使い手を使います。 自分は手札を1枚デッキに戻して、デッキ外から融合カードを手札に加える。 このスキルはデュエル中に2度しか使用できない』というもの。 このスキルを使用する事で、融合カードをデッキ外から手札に加えられるので、融合カードは採用しておりません。 ちなみに不知火デッキのモンスターは、すべてアンデット族ですので、ドラゴネクロのも簡単に狙えます。 龍の鏡(ドラゴンミラー)は、自分のフィールド、墓地のモンスターを除外してドラゴン族をできる魔法カードなのですが、融合素材がドラゴン族でないとダメという事はないので、ドラゴネクロ等のドラゴン族を使わないモンスターもできます。 この効果でしたモンスターはこのターン攻撃できない。 ドラゴネクロのをする方法として、スキルの 融合の使い手と、 龍の鏡(ドラゴンズミラー)をご紹介しました。 そしてもう1つの方法が、 ネクロ(融合)です。 ネクロは、自分フィールド上の墓地に、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターが揃っていれば、から融合モンスター1体をできるといったもの。 このネクロは本当に便利で、をするデッキであれば、どのデッキにも採用してもいいほどの重宝する罠カードです。 特に不知火デッキのモンスターの全てがアンデット族ですので、ネクロで簡単にができる罠カードです。 墓地に2体のアンデット族さえいれば、簡単にドラゴネクロへのができる優れものです。 ここからは不知火モンスターを簡単にご紹介させていただきます。 デッキから守備力0のアンデット族チューナー1体をする。 そのモンスターをする。 この効果の発動時にフィールドに「不知火流 転生の陣」が存在する場合、この効果の対象を2体にできる。 不知火の隠者は、自分フィールド上のアンデット族1体をリリースする事でデッキから守備力0のアンデット族のチューナーモンスター1体をできます。 この効果により、手札にチューナーモンスターがいない場合などにデッキから逢魔ノ妖刀不知火や妖刀不知火をサーチしてフィールド上にし、へと繋げられる優秀なカードです。 さらに不知火の隠者が除外された場合に、不知火の隠者以外の除外されている不知火モンスター1体をできます。 手札・デッキから「妖刀-不知火」モンスター1体をする。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしかできない。 自分はデッキから1枚ドローする。 その後、手札を1枚選んで捨てる。 不知火の武部は、召喚に成功すると、手札、デッキから妖刀不知火モンスター1体をできます。 さらに不知火の武部が除外されると、デッキからカードを1枚ドローし、手札のカード1枚を選んで捨てます。 自分の手札・墓地から「不知火の」以外の「不知火」モンスター1体を選んでする。 この効果でしたモンスターは、フィールドから離れた場合に除外される。 そのカードを破壊する。 不知火のは、召喚に成功すると手札、墓地から不知火の以外の不知火モンスター1体をできます。 不知火のは、不知火のが除外されると相手フィールド上の表側表示のモンスター1体を破壊できます。 このカードの攻撃力はターン終了時まで600アップし、このターンこのカードがモンスターと戦闘を行った場合、そのモンスターはダメージ計算後に除外される。 この効果は相手ターンでも発動できる。 そのモンスターを手札に加える。 不知火の武士は、墓地からアンデット族モンスター1体を除外する事で、自身の攻撃力を600アップできます。 さらにこのカードが戦闘を行った場合、ダメージ計算後に相手モンスターを除外できる優秀な除外モンスター!さらに不知火の武士が除外されると、自身以外の自分の墓地に存在する不知火モンスター1体を手札に戻せるので、墓地のチューナーモンスタを手札に戻してからへと繋げられます。 逢魔ノ妖刀不知火 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 そのモンスターを守備表示でする。 この効果でしたモンスターの効果は無効化される。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしかできない。 逢魔ノ妖刀不知火を召喚し、逢魔ノ妖刀不知火をリリースする事で逢魔ノ妖刀不知火以外の除外されている不知火を含むアンデット族のモンスター2体を守備表示でできます。 ここからへと繋げられる場面もあります (へと繋げやすいモンスター) 妖刀不知火 妖刀不知火は、墓地のチューナー以外のアンデット族モンスター1体と自身を除外して、レベル合計と同じレベルのSモンスター1体をEXデッキからできるチューナー。 素材の指定を無視できるので、「アンデット・スカル・デーモン」などをする際に役立つ。 このカードの発動後2回目の自分スタンバイフェイズに、この効果で除外したカードを手札に加える。 封印の黄金櫃で不知火のを除外すれば、除外された不知火のの効果が発動し、相手フィールド上の表側表示のモンスター1体を破壊できます。 その相手モンスターの攻撃力・守備力は、このカードを発動するために除外したモンスターのそれぞれの元々の数値分ダウンする。 星遺物を巡る戦いは、相手モンスター1体の攻撃力と守備力をダウンさせられて、尚且つ不知火デッキにおいては、不知火のと相性抜群です。 星遺物を巡る戦いで、不知火のを除外すれば、相手モンスターの攻撃力、守備力をダウンでき、更に不知火のの効果で相手フィールド上の表側表示のモンスター1体を破壊できます。 火遁封印式 1ターンに1度、自分の墓地の炎属性モンスター1体をゲームから除外する事で、相手の墓地のカード1枚を選択してゲームから除外する。 火遁封印式は、相手墓地に存在するモンスターの効果発動を妨害する事を目的としてます。 イタクァの暴風を採用している理由は、相手のダメージステップ時に攻撃を確実に回避できるといった理由で採用しています。 この枠は、ご自身の好きなカードで良いと思います。 不知火関連のカードの紹介は以上です。 不知火のも数種類いるのですが、今回は1体だけ紹介をして終わらせていただきます。 不知火でオススメのカードは、 ズバリ!! 妖神不知火 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 自分は「妖神-不知火」を1ターンに1度しかできない。 自分の墓地及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、モンスター1体を選んで除外する。 その後、その種類によって、以下の効果をそれぞれ適用できる。 妖神不知火を長くフィールド上に居続けさせる事ができれば、相手フィールド上の魔法or罠カードを毎ターン1枚破壊できますし、を除外すれば、相手フィールド上のモンスター1体を破壊できます。 更に妖神不知火を守りながら、不知火のなどの効果を使って相手モンスターを破壊すれば、1ターンに2体のモンスターを破壊できます。 このカードに魔力カウンターを1つ置く。
次のコピーして デッキを作成する• 引きたくないカードが何枚かあるので、デッキ枚数は少し多めにしてあります。 相手ターンに 《水晶機巧-グリオンガンド》や《ブラック・ローズ・ドラゴン》などをシンクロ召喚してターンを稼ぎながら、墓地のカードで毎ターン展開することがコンセプトではありますが、多彩なシンクロモンスターで柔軟に動くことができます。 テクニック 《水晶機巧-リオン》は除外されたモンスターとシンクロ召喚することができますが、 《水晶機巧-リオン》の効果にチェーンして 《水晶機巧-ハリファイバー》の効果を使うと、リンク先がなくなりシンクロ召喚ができず、除外されたモンスターを特殊召喚するだけで効果処理が終わります。 そして特殊召喚されたモンスターは、その後シンクロ召喚に使ってもデッキに戻ることもありません。 《墓穴の指名者》の対象になったカードを 《不知火の武士》で先に除外すると、無効にならず効果が使えます。 《灰流うらら》や 《屋敷わらし》はアンデット族なので、このあたりのカードを確実に通せるのはいいですね。 このカードの攻撃力はターン終了時まで600アップし、このターンこのカードがモンスターと戦闘を行った場合、そのモンスターはダメージ計算後に除外される。 この効果は相手ターンでも発動できる。 そのモンスターを手札に加える。 出典: パターンA 隠者 必要なのは 《ユニゾンビ》+アンデット族モンスター、もしくは 《不知火の隠者》1枚。 一番基本的なパターンです。 これが基本形です。 ここから相手の行動によって妨害の仕方が変わります。 A-1 《水晶機巧-リオン》の効果で馬頭鬼を特殊召喚、にチェーンして 《水晶機巧-ハリファイバー》で 《シューティング・ライザー・ドラゴン》をS召喚扱いで特殊召喚し、 《ヴァンパイア・フロイライン》を墓地へ送ることでレベルを2に変更。 効果処理後に 《シューティング・ライザー・ドラゴン》の効果で 《水晶機巧-グリオンガンド》をS召喚。 これが一番よくやる動きです。 直撃すれば1枚で勝負を決められますね。 《馬頭鬼》が墓地へ送られるので次のターンも動けます。 A-2 《シューティング・ライザー・ドラゴン》で墓地へ送るカードを 《馬頭鬼》にして、効果処理後に《ブラック・ローズ・ドラゴン》をS召喚。 ペンデュラムデッキや罠カードメインのデッキに有効な動きです。 《馬頭鬼》が2枚墓地に行くのも嬉しいですね。 《墓穴の指名者》が怖い場合は墓地へ送るのを 《牛頭鬼》にしておくのもいいでしょう。 A-3 バトルフェイズ、 《水晶機巧-リオン》で 《馬頭鬼》をデッキに戻し《F. ライトニングマスター》をS召喚。 その後 《水晶機巧-ハリファイバー》で 《シューティング・ライザー・ドラゴン》を特殊召喚。 これは攻撃力が2000以下のモンスターを召喚してバトルフェイズに入ってきたときや、モンスターを召喚せずバトルフェイズに入ってきたときに有効です。 《拮抗勝負》を防げるのは大きいですね。 メインフェイズ2に、必要に応じて 《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》をS召喚できます。 このように、同じ盤面から相手に合わせて妨害方法を変えられるのが強みですね。 そのモンスターを除外する。 そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。 出典: パターンB ユニ牛頭鬼 必要なのは 《ユニゾンビ》+ 《牛頭鬼》、もしくは 《不知火の隠者》+ 《牛頭鬼》の2枚です。 B-1 《馬頭鬼》で 《牛頭鬼》を特殊召喚できるので、パターンAに加えてアンデット族モンスターを1枚墓地へ送ることができます。 《不知火の隠者》から動いた場合は 《牛頭鬼》、 《馬頭鬼》、 《不知火の隠者》、 《妖刀-不知火》を墓地に残しながら 《水晶機巧-グリオンガンド》を出すことができます。 そして次のターン、手札のカードを使うまでもなくワンターンキルができます。 《水晶機巧-ハリファイバー》で出したモンスターは効果が使えませんが、一度フィールドを離れることで効果が使えるようになります。 《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》を出しているので、モンスター効果で防がれる心配もありませんね。 そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。 B-1の動きのあと 《馬頭鬼》で 《牛頭鬼》を出し、リリースコストを用意します。 《不知火流 燕の太刀》で相手のカードを2枚破壊した後、A-2と同じように《ブラック・ローズ・ドラゴン》をS召喚することで相手フィールドのカードを全て破壊します。 これはペンデュラム主体のデッキ相手に特に有効ですね。 自分の場も全滅しますが、 《不知火流 燕の太刀》で 《不知火の武士》を除外しておけば、返しのターンで 《不知火の隠者》から 《逢魔ノ妖刀-不知火》につなげて墓地を活用して、説明するまでもなく余裕をもってワンターンキルが可能です。 パターンC ユニ隠者 初手に 《不知火の隠者》と 《ユニゾンビ》を引いている場合。 これは 《ユニゾンビ》召喚から動くだけですね。 《不知火の隠者》で 《妖刀-不知火》を経由することで次のターンの展開が強くなります。 パターンD 隠者馬頭鬼 必要なのは 《不知火の隠者》と 《馬頭鬼》です。 今までのパターンではメインフェイズ開始時に 《サンダー・ボルト》や 《隣の芝刈り》などの強力な魔法カードを使われた時に対応できませんでしたが、そこにも対応することができます。 ライトニングマスター》をS召喚。 対象をとらない破壊で相手の盤面を崩しながら、効果で破壊されない 《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》が出ましたね。 《馬頭鬼》を墓地へ送る。 チェーンして《ブラック・ローズ・ドラゴン》の効果を発動。 これでフィールドのカードを全て破壊しますが、 《麗神-不知火》の効果によって 《妖神-不知火》と《ブラック・ローズ・ドラゴン》は破壊されません。 さらに、 《馬頭鬼》で 《麗神-不知火》を特殊召喚すれば、シンクロする場所も確保できます。 そのモンスターをこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。 ただ、 《灰流うらら》などの妨害カードのためにとっておいたほうが強いこともあるので、そこは駆け引きですね。 いつもの布陣ですね。 さらに墓地には、 《妖刀-不知火》と 《戦神-不知火》がそろっているため、 《炎神-不知火》を特殊召喚する準備が整っています。 このカードの攻撃力はターン終了時まで、除外したモンスターの元々の攻撃力分アップする。 そのモンスターを墓地に戻す。 出典: その他展開パターン 相手依存のパターンはここでは紹介していませんが、 《灼熱の火霊使いヒータ》で 《灰流うらら》や「転生炎獣」モンスターを特殊召喚したり、 《アドヴェンデット・セイヴァー》で 《馬頭鬼》を墓地へ送ったりと、紹介したパターン以外で動くこともあります。 レアケースですが、 《不知火の武部》と 《抹殺の指名者》から 《アドヴェンデット・セイヴァー》を絡めて 《逢魔ノ妖刀-不知火》を使った展開につなげることもできますね。 エクストラが16枚なら入れたい筆頭です。 しかし、 《灼熱の火霊使いヒータ》は 《サブテラーの導師》の攻撃力・守備力よりも攻撃力が高いという部分がとても大きいです。 《不知火流 転生の陣》系のカードは、 《不知火の隠者》で2体を対象にできる程回っているなら、もうすでに勝ちと言っていいので採用していません。 有利なときだけ強いカードを入れても、勝率は伸びませんからね。 《死霊王 ドーハスーラ》は単純に事故の元なので入りません。 「コード・トーカー」のような種族依存のデッキが環境に増えたら、サイドプランとして 《屍界のバンシー》は入れてもいいかもしれませんね。 《未界域のツチノコ》、これは手札交換をしながら展開できるカードとして1枚入れても良いカードではあると思います。 今のところ抜いてはいますが、十分採用圏内です。 まとめと次回予告など 長々とお付き合いいただいた方、ありがとうございます。 このデッキは自分が普段からメインで使っているデッキなので、ついつい筆が乗ってしまいました。 前回の記事へのコメント、読ませていただきました。 それ以外であればここへのコメントで問題ありません。 というわけで次回は、 《連鎖爆撃》を使った、モンスター主体のコンボデッキを紹介しようと思います。
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