ストーリーのオチなどのネタバレはありませんが、スクリーンショット自体にネタバレ要素が含まれる場合がありますのでご注意ください。 そもそもプレイしようと思ったワケ なんで下手なのにやろうと思ったの? と疑問に思った人もいるかもしれませんので一応記しておきますと、友人が「やってみんしゃい」と送りつけてきたからです 笑。 PS3での起動実験も兼ねて、ラスアスと最初のアンチャー(どちらもPS3版)を借り、ラスアスのほうは結構前にクリア済みでした(もちろんいちばん簡単なモードです。 もう1回やれって言われても無理だと思います……)。 アンチャーも、実は試しに体験版を遊んでみたことがあるのですが、その体験版さえクリアできないありさまで 笑 、ソフトはそのままずっと封印していました。 しかし、いつまでも逃げているわけにはいかない……プレイしないことには返せない!(借りたからには、プレイした感想を述べたいのです)と開眼して、でもせっかくプレイするならゲー勉のネタにしたい、ネタにするならスクショが必要だからPS4版を買おう! という感じで「アンチャーテッド コレクション」を購入しました。 と、どうでもいい事情を説明したところで 笑 、もう少し詳しくソフトの説明をしたいと思います。 こちらの「コレクション」には、アンチャーテッドのシリーズ3作品が収録されており、大変お得になっています。 あとリマスター版なので、グラフィックがきれいになっているはずです。 他にも新たなトロフィーが追加されたりと、いろいろあるようです。 トロフィーは気にしないですしおすし 練習モードなら体験版で挫折したシーンもいけるんじゃないか!? と期待が高まりました 笑。 ちなみに、他の難易度をちゃんと体験していないので、比較してのコメントはなにもできません。 体感では「銃を構えただけで敵に狙いがつく」ことがいちばん大きな違いかと思います。 HPも(目には見えませんが)多分多いでしょう、きっと。 ようするに下手でもなんとかなるレベル、のはずです。 ゲームを開始すると、オープニングのあとさっそく最初の戦闘が始まりました。 しかも船の上で、逃げ場がない! 笑 隠れる場所も少ないので打たれまくりでしたが、練習モードのネイト(主人公の愛称)はさすがに頑丈でした。 これなら行ける……! ドレイク卿の手帳をゲット! こんな感じで始まるわけですが、冒頭のストーリーの流れを簡単に説明しますと、まず主人公のネイサン・ドレイクはトレジャーハンターのようなもので、伝説の冒険家であるフランシス・ドレイクが残したお宝を追っています。 そこで、ドレイクの棺が海中に沈んでいることを知り、船でその場所に向かったのが最初の場面です。 その手帳を新たな手がかりとして、ドレイクも向かったと思われる黄金の都「エル・ドラド」を目指すのが今作の目的になります。 壮大ですね! 考古学などが好きな人には刺さる内容ではないでしょうか。 もちろん咲村もわりと好きなジャンルです。 (だからこそプレイする気になった、というのもあります・笑) 手帳の情報を頼りに、ネイトとサリーが最初に向かったのはジャングルの奥地でした。 遺跡の奥から出ると、すごい場所に船が! ここで結構グロい死体と遭遇したり、いきなり仲間割れの危機に陥ったりしますが……ストーリーの解説はとりあえずここまで! 全部書いていたらきりがないので 笑。 続きが気になりましたらぜひプレイしてみてください。 とりあえず、下手でもクリアできました 結論から申しますと、咲村でもちゃんとクリアできました! 死んだシーンは、銃で撃たれたよりも崖からダイブした回数のほうが多い気がします 笑。 アクション全般が苦手なもので……どの距離までなら飛べるのか?の目算が下手なのですよね。 これくらいなら飛べるだろうと軽い気持ちで飛んでよく死にました! あと、例によって操作方法がわかっているのに死んだケースも多々あります 笑。 マリオ的なやつ そういえば咲村、銃器にも疎いので、銃の名前だけ書かれてもどういったものなのかさっぱりわからず……実際に拾ってみるまでライフル系なのかピストル系なのかさえわからないありさまだったので 笑 、結構何度も銃の持ち替えをしましたね。 わからなくてもどうにかなりますが、できればちょっとした解説でもあればなぁと思いました(射程距離とか、威力とか)。 ただ、それを差し引いても1作目にしてはかなり完成度が高いな、というのが正直な感想です。 超個人的にはもう少し冒険のほうに力を入れてくれてもいいのよ?という感じですが(思った以上に銃撃戦が多かったので)、多くのプレイヤーに求められている方向性としてはこちらのほうが正しいのかもしれません? そのあたりの感想は最後にまとめたいと思います。 さて、次回は2作目を紹介しますね。 2のストーリーで気になったことをつらつら書きたいと思います。 システム的な面でのネタバレがあります 笑。 2冒頭に登場していたファラス……だったよね?(名前もうろ覚え) 実は咲村、4. 2のストーリー中でどうしても嫌だったシーンがありまして 笑。 とあるキャラにアイテムを渡すかどうかの選択肢だったんですが、本当は渡したくなかったのです。 でも、物語の展開上渡さないと話が進まない流れになっており(DQではお約束ではありますが)、プレイヤーの意思を完全に無視した流れになるのがとても不満でした。 なぜそのアイテムを渡すのが嫌だったかというと、渡してしまうと未来が変わってしまうことがわかりきっていたからです。 ドラテンは「時渡り」を中心とした物語であり、すごく簡単に説明しますと、「何者かが過去を変えてしまったのでそれを修正に行く」パターンと、「過去の何かが現在に持ちこまれたので、対処法を確認しに過去へ向かう」パターンがあります。 どちらも過去に行くことは同じですが、前者は未来を変える(戻す)ことが前提であるのに対し、後者は未来(現在)を変えないことが前提です。 場を和ませるために貼っておきます 笑 4. 2のストーリーも、過去に対処法を探しに行くパターンでしたので、本来ならば未来が変わるような選択肢をすべきでないはずでした。 バージョン4のこれまでのストーリーもちゃんとそうなっていて、過去に亡くなった人物を助けずにそのまま見殺しにしたこともあったのです。 それなのに、今回だけかなりあっさり未来が変わる選択をしてしまったのが不可解でなりませんでした……。 その結果、本来生きるべきだった人、本来死ぬべきだった人が入れ替わってしまい、かなり大きな変化が未来に訪れるのではないかと思いきや、対処法が実は伝わっていた!というピンポイントな変化だけにとどまりました 笑。 さすがに都合がよすぎないかな!? と思ってしまったわけですね。
次のストーリーのオチなどのネタバレはありませんが、スクリーンショット自体にネタバレ要素が含まれる場合がありますのでご注意ください。 そもそもプレイしようと思ったワケ なんで下手なのにやろうと思ったの? と疑問に思った人もいるかもしれませんので一応記しておきますと、友人が「やってみんしゃい」と送りつけてきたからです 笑。 PS3での起動実験も兼ねて、ラスアスと最初のアンチャー(どちらもPS3版)を借り、ラスアスのほうは結構前にクリア済みでした(もちろんいちばん簡単なモードです。 もう1回やれって言われても無理だと思います……)。 アンチャーも、実は試しに体験版を遊んでみたことがあるのですが、その体験版さえクリアできないありさまで 笑 、ソフトはそのままずっと封印していました。 しかし、いつまでも逃げているわけにはいかない……プレイしないことには返せない!(借りたからには、プレイした感想を述べたいのです)と開眼して、でもせっかくプレイするならゲー勉のネタにしたい、ネタにするならスクショが必要だからPS4版を買おう! という感じで「アンチャーテッド コレクション」を購入しました。 と、どうでもいい事情を説明したところで 笑 、もう少し詳しくソフトの説明をしたいと思います。 こちらの「コレクション」には、アンチャーテッドのシリーズ3作品が収録されており、大変お得になっています。 あとリマスター版なので、グラフィックがきれいになっているはずです。 他にも新たなトロフィーが追加されたりと、いろいろあるようです。 トロフィーは気にしないですしおすし 練習モードなら体験版で挫折したシーンもいけるんじゃないか!? と期待が高まりました 笑。 ちなみに、他の難易度をちゃんと体験していないので、比較してのコメントはなにもできません。 体感では「銃を構えただけで敵に狙いがつく」ことがいちばん大きな違いかと思います。 HPも(目には見えませんが)多分多いでしょう、きっと。 ようするに下手でもなんとかなるレベル、のはずです。 ゲームを開始すると、オープニングのあとさっそく最初の戦闘が始まりました。 しかも船の上で、逃げ場がない! 笑 隠れる場所も少ないので打たれまくりでしたが、練習モードのネイト(主人公の愛称)はさすがに頑丈でした。 これなら行ける……! ドレイク卿の手帳をゲット! こんな感じで始まるわけですが、冒頭のストーリーの流れを簡単に説明しますと、まず主人公のネイサン・ドレイクはトレジャーハンターのようなもので、伝説の冒険家であるフランシス・ドレイクが残したお宝を追っています。 そこで、ドレイクの棺が海中に沈んでいることを知り、船でその場所に向かったのが最初の場面です。 その手帳を新たな手がかりとして、ドレイクも向かったと思われる黄金の都「エル・ドラド」を目指すのが今作の目的になります。 壮大ですね! 考古学などが好きな人には刺さる内容ではないでしょうか。 もちろん咲村もわりと好きなジャンルです。 (だからこそプレイする気になった、というのもあります・笑) 手帳の情報を頼りに、ネイトとサリーが最初に向かったのはジャングルの奥地でした。 遺跡の奥から出ると、すごい場所に船が! ここで結構グロい死体と遭遇したり、いきなり仲間割れの危機に陥ったりしますが……ストーリーの解説はとりあえずここまで! 全部書いていたらきりがないので 笑。 続きが気になりましたらぜひプレイしてみてください。 とりあえず、下手でもクリアできました 結論から申しますと、咲村でもちゃんとクリアできました! 死んだシーンは、銃で撃たれたよりも崖からダイブした回数のほうが多い気がします 笑。 アクション全般が苦手なもので……どの距離までなら飛べるのか?の目算が下手なのですよね。 これくらいなら飛べるだろうと軽い気持ちで飛んでよく死にました! あと、例によって操作方法がわかっているのに死んだケースも多々あります 笑。 マリオ的なやつ そういえば咲村、銃器にも疎いので、銃の名前だけ書かれてもどういったものなのかさっぱりわからず……実際に拾ってみるまでライフル系なのかピストル系なのかさえわからないありさまだったので 笑 、結構何度も銃の持ち替えをしましたね。 わからなくてもどうにかなりますが、できればちょっとした解説でもあればなぁと思いました(射程距離とか、威力とか)。 ただ、それを差し引いても1作目にしてはかなり完成度が高いな、というのが正直な感想です。 超個人的にはもう少し冒険のほうに力を入れてくれてもいいのよ?という感じですが(思った以上に銃撃戦が多かったので)、多くのプレイヤーに求められている方向性としてはこちらのほうが正しいのかもしれません? そのあたりの感想は最後にまとめたいと思います。 さて、次回は2作目を紹介しますね。 2のストーリーで気になったことをつらつら書きたいと思います。 システム的な面でのネタバレがあります 笑。 2冒頭に登場していたファラス……だったよね?(名前もうろ覚え) 実は咲村、4. 2のストーリー中でどうしても嫌だったシーンがありまして 笑。 とあるキャラにアイテムを渡すかどうかの選択肢だったんですが、本当は渡したくなかったのです。 でも、物語の展開上渡さないと話が進まない流れになっており(DQではお約束ではありますが)、プレイヤーの意思を完全に無視した流れになるのがとても不満でした。 なぜそのアイテムを渡すのが嫌だったかというと、渡してしまうと未来が変わってしまうことがわかりきっていたからです。 ドラテンは「時渡り」を中心とした物語であり、すごく簡単に説明しますと、「何者かが過去を変えてしまったのでそれを修正に行く」パターンと、「過去の何かが現在に持ちこまれたので、対処法を確認しに過去へ向かう」パターンがあります。 どちらも過去に行くことは同じですが、前者は未来を変える(戻す)ことが前提であるのに対し、後者は未来(現在)を変えないことが前提です。 場を和ませるために貼っておきます 笑 4. 2のストーリーも、過去に対処法を探しに行くパターンでしたので、本来ならば未来が変わるような選択肢をすべきでないはずでした。 バージョン4のこれまでのストーリーもちゃんとそうなっていて、過去に亡くなった人物を助けずにそのまま見殺しにしたこともあったのです。 それなのに、今回だけかなりあっさり未来が変わる選択をしてしまったのが不可解でなりませんでした……。 その結果、本来生きるべきだった人、本来死ぬべきだった人が入れ替わってしまい、かなり大きな変化が未来に訪れるのではないかと思いきや、対処法が実は伝わっていた!というピンポイントな変化だけにとどまりました 笑。 さすがに都合がよすぎないかな!? と思ってしまったわけですね。
次のシリーズ作品の隠し要素まとめ! 現在発売中の 下記のルイージマンションシリーズの 隠し要素をそれぞれ順番にまとめています。 自分のプレイしている作品の 隠し要素をチェックしてみてください。 ・ルイージマンション3 (ニンテンドースイッチ) ・ルイージマンション2 (ニンテンドー3DS) ・ルイージマンション (ニンテンドー3DS) ・ルイージマンション (ゲームキューブ) それぞれの作品共に、それほど隠し要素の多い シリーズではありませんが、 要素が追加されたり、見た目が変化したりするので、 色々と試してみると、良いかもしれません。 ルイージマンション3の隠し要素 ルイージマンション3は、 2019年10月に発売された ニンテンドースイッチ向けタイトルです。 「2」と同じくネクストレベルゲームズという 会社が開発を担当しています。 そんなルイージマンション3の隠し要素は 下記の通りになっています。 クリア後はラスボス直前からになるので 特に新要素が追加されたりすることはありません。 周回システムが搭載されているわけでもないので、 もしももう一度プレイしたい場合は 純粋にニューゲームで遊ぶしかありません。 ・キューバンショットtyps cを入手 宝石をすべてコンプリートする。 見た目が変化するだけで、性能に変化はなし。 ・懐中電灯type tを入手 テレサをすべて捕まえる。 見た目が変化するだけで、性能に変化はなし。 ・オバキュームtype Gを入手 ログブックの実績をすべてコンプリートする。 見た目が変化するだけで、性能に変化はなし ・エンディング後の絵が変化 ゲームクリア時の所持金によって エンディング後に建設されるマンションが 変化し、最後に表示される画像が変化する。 所持金が、 70000G以上でランクA、 30000G~69999GでランクB、 29999G以下でランクCとなる。 初代「ルイージマンション」と比べると ランクの種類が少なくなっている。 ・ユニークオバケと遭遇する方法 テラータワーモードを10階でプレイし、 5階のボスに到達すると、遭遇できる。 (登場するユニークオバケはランダムのため、 意図的に特定のユニークオバケを狙うことは 困難となっている。 ) ユニークオバケは通常モードには登場しないため ギャラリーにユニークオバケを登録するためには テラータワーモードをプレイすることが必須となる。 (なお、一人でもプレイできますが、 一人だと制限時間の面で、結構厳しい プレイになります) スポンサーリンク ルイージマンション2の隠し要素 ルイージマンション2はニンテンドー3DS向けに 発売されたタイトルです。 1とは異なり、ネクストレベルゲームズという 会社が開発を担当していました。 ステージ選択制になっており、1や 後に発売された3とは少し異なる感じの 作品になっています。 隠し要素は 下記の通りになっています 〇オヤ・マーメダルをゲットする 下記の条件を満たすとファイル選択画面に オヤ・マー博士の顔が描かれたメダルが 表示されるようになる。 全部で3枚存在しており、条件は それぞれ下記の通り。 ルイージマンションの隠し要素 初代ルイージマンションは ゲームキューブ本体と同時に発売された タイトルです。 その後、ニンテンドー3DS向けにも 移植されました。 こちらでは、 初代ルイージマンションの隠し要素について 解説していきます。 ゲームキューブ版とニンテンドー3DS版が 発売されていますが、隠し要素などに関しては 基本的には同じになります。 ・「うらやしき」が出現 ゲーム本編を一度クリアすると、メニューに 「うらやしき」が出現し、プレイできるようになる。 ゲームの内容自体は変わらないものの、 オバキュームの吸引力が強化されたり 敵の速度が速くなるなどの細かな変更点が 搭載されている。 ・エンディング後の屋敷が変化 ゲーム中にどのぐらいお金を集めてクリアしたのかに よって、エンディング後に立つ館が 変化する。 最高ランクの屋敷のイラストが ギャラリーに飾られる。 所持金と、ランクは下記の通り。 1億G以上 A 7000万G~9999万9999G B 6000万G~6999万9999G C 5000万G~5999万9999G D 4000万G~4999万9999G E 2000万G~3999万9999G F 500万G~1999万9999G G 500万G未満 H まとめ どのルイージマンションも そこまで隠し要素が多いわけではないですが ランクや特別なアイテムなどなど 隠し要素が存在しています。 出現条件がそこまで厳しいものは あまりないので、 時間をかければ出現させることは それほど難しくはないかと思います。
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