プロフィール 認識番号:No. 同じGFで育ったノーマンやレイと同じく高い学習能力に加えて抜群の運動神経を誇る。 ある日、自分たちが鬼たちの食用として育てられていた秘密事を知り、子供たちを連れてGFから脱出をし、鬼の手の届かない世界を目指す。 suzuco. net そんな エマに『鬼説』が浮上していました! ストーリーの中ではエマに対しての様々な不思議な出来事や場面による 『伏線』が貼られており、その中でも謎を呼んでいるエピソードが多数。 そしてエマもまた、第一話の時点で 抜群の運動神経を持っていることが明かされています。 これだけならただちょっと運動が得意な女の子、くらいに思えるかもしれませんが… エマの身体能力の高さを示すシーンは物語の中でいくつも登場するのですが、個人的には2巻のあるシーンに注目してみたいと思います。 約ネバ2巻、第九話、クローネとの鬼ごっごの最中、それは起こりました。 当時11歳のエマが4歳のフィルとビビアンを両脇にかかえた状態で森の中を走り回り、さらに小高い崖の上からジャンプまでする、という、衝撃的なシーンです。 11歳の女の子が4歳児二人を抱えて走り回ってジャンプするって、常識的に考えたら、めちゃくちゃすごいことだと思いませんか? 子供を二人抱えてジャンプするのもすごいですが、その二人を落とさずに無事着地し、さらに追ってきたクローネが見失ってしまうほどの速さで近くの岩陰に身を隠す、という離れ業をやっているのも何気にすごいです。 少なくとも、抜群の運動神経なんて言葉だけでは説明しきれないように思います。 そしてエマもまた、物語の中で何度も重傷を負いながら、やはり 驚異的な回復力を発揮しています。 約ネバ3巻で、エマがママに足を折られてしまうという衝撃的な展開があったのですが 、無事にGFハウスからの脱獄を成功させています。 また、約ネバ11巻では、GPで強敵であるレウウィス大公と交戦し、 お腹を貫かれて生死の境をさまようほどの重傷を負いますが、やはり復活を遂げています。 そんなエマの無茶ぶりに対してレイとヴァイオレットが怒る、というほほえましいオマケ漫画が11巻に掲載されています。 ギャグっぽい感じでごまかしつつ 、 実はこの驚異的な回復力の高さも、エマ=鬼説を裏付ける根拠の一つと言えるかもしれません。 そしてエマもまた、 触覚じみた特徴的な 髪型をしていますよね。 普通に考えればただの クセっ毛な髪型なわけですが、実はただの毛ではない事を物語っています。 約ネバ5巻のオマケ漫画にて、ママ(イザベラ)がエマの 髪型を整えるシーンがあるのですがこの時、アホ毛だけなぜか切ることができません。 ママがハサミを向けたとたん、意思を持っているかのごとく動きだし、切断を逃れるアホ毛…。 これもただのギャグといえばそれまでですが、そのように見せかけた巧妙な伏線である可能性も0とは言い切れませんよね。 エマのアホ毛が自ら意思を持った触覚のようなものであると仮定した場合… 普通の人間にそんなものが生えているとは考え難いですよね。 やはりこの 調整不可能な髪型は鬼の角にあたるものであり、 エマ=鬼説を補強する大事な1ピースである…と言えなくもなさそうです。 それにより、ママであるイザベラに誰がどこにいるのかがバレてしまうため、エマはこの発信機を何とかする必要がありました。 脱走の間際、火事に見せかけてイザベラを動揺させながら、さらに子供たちの脱走する時間を稼ぐためにエマは発信機の入った 自分の左耳を切り落とし、火事で動揺しているイザベラに探させるという荒業を決行し、無事に脱出に成功しました。 しかし、いくらイザベラを出し抜く理由とはいえ、自分の左耳を躊躇なく切り落とす行為は並みの人間の心理状態では到底できる事ではありません。 その後も耳をなくした痛みに苦しむわけでもなく何事もなかったかように行動をしていますから、この観点から エマの正体は鬼なのではないか、という疑惑が浮上しました。 そして鬼だと言われた当のエマはというと、なんと 「食ってやるーッ!」と宣言し、二人に襲いかかっています。 もちろんこれは単なるお遊びの鬼ごっごなわけですし、初めてこのシーンを読んだ読者のほぼすべてがそう感じるだけなのでしょうが…。 ある程度物語を読み進めてから、改めてこの第一話を読み返した時、 「鬼」という単語や、 「食ってやる」というセリフが意味しているものが、最初に読んだ時とは違って感じられるはずです。 漫画の成功を左右する、大事な第一話。 その序盤ともなれば、読者の心をつかめるかどうかがかかっている、大事な箇所であり、そこにどうでもいいシーンなどを入れるはずがないのです。 そんな大事な場面で、 あえてエマを鬼呼ばわりさせ、そしてエマに「食ってやる」と発言させ、幼い子供たちに襲い掛かるシーンをあえて入れた。 それこそが、 この場面がエマ=鬼であるということを暗示している証拠であり、エマ鬼説を裏付ける最重要の伏線である、と言っていいような気がしないでもありません。 そして初めて獲物を捕ったエマは、ソンジュに教わりながら、血抜きも兼ねた グプナという儀式を行います。 エマはグプナを行いながら、鬼に食べられて死んでいった家族のことを思い浮かべます。 誰だって食べられたくないし、生きていきたい。 でも自分たちだって食べてきた、食べなければ生きていけない…。 そしてグプナを終えたエマは、それまで浮かべていた苦しそうな表情から一変し、何かを悟ったような表情を浮かべます。 エマの異変を感じ取ったソンジュが 「どうした?」と問いかけますが、エマは 「なんでもない」と自分の気持ちを明かしませんでした。 この時のエマの悟ったような表情や、明言されなかった気持ちには謎が多く、人によっては冷たさや怖さを感じたケースもあるようです。 なぜこの時、エマが感じたことをはっきり言葉にしてソンジュに伝えなかったのか? 仮にソンジュに伝えることはためらわれるような内容だったとしても、心理描写という形で読者に伝えることさえも避けたのはなぜか…? それはこの場面が、 初めて生き物を殺したことによって、エマの中に眠っていた鬼の血・鬼の本能が呼び起されたシーンだから… そんな可能性も否定はできませんよね。 ちなみにソンジュはエマ達には隠してますが、過去に人間をたくさん食べており、今は理由があって食べていないだけで条件さえ整えばまた人間を食べたい、という欲求を秘めている鬼です。 エマに生き物の殺し方を教えた師匠であるソンジュが、実は正体を隠した人食い鬼であるという事実も… エマ=正体を隠した鬼である、ということを暗示している… …のかもしれませんね。 com また、天真爛漫な 性格をまま、笑顔で恐ろしい事を言うシーンも見受けられ、本当に多様性に富んだ性格だと感じます。 ファンからは 『エマが怖い』『エマがサイコパスっぽい』と話題にもなっていました。 everythingmatome. com エマはノーマンやレイより賢くないことを自覚しており、仲間や起こる出来事からすべて学び取ろうとする知的好奇心が貪欲すぎるほど高いです。 そういった点から 成長スピードが天才級のノーマンやレイよりも早いと感じます。 天真爛漫な笑顔と対照的に、急にメチャクチャ怖い性格と表情を見せるエマ。 どこまでも純粋でかつ無茶なマインドは通常の人間の常識からは間違いなく外れていますし、この点から エマは鬼なのでは…?という考えに至ります。 そして七つの壁を探して旅に出たエマ達は、クヴィディダラという遺跡に到着し、 なぜかエマだけが不思議なヴィジョンを見ることになります。 エマはムジカからもらったペンダントのおかげで、自分だけがヴィジョンを見れたと考えているようですが… この いかにも重要なアイテムっぽい ムジカのペンダントが実はミスリード… そんな可能性もあるように思います。 ヴィジョンを見られる条件がペンダントを持っていることであれば、同行していたレイ達にもペンダントを渡せば、エマのようにヴィジョンを見ることができたはずです。 そしてヴィジョンの中には過去のクヴィディダラの光景や、ヒントと思われる情報がいくつもあったため、レイ達も見れるなら見ておいた方がいいはずです。 ですがエマはレイ達にペンダントを渡そうとはしませんし、レイ達もなぜか 、「そのペンダントがあれば俺にも見れんのか?ちょっと貸してくれよ」などと言い出しません。 エマが見たものを聞き出すや否や、疑問をはさむ余地を感じさせないかのように、全員でそそくさとシェルターへ戻ってしまうのです。 考えてみれば どこかおかしな話だ、と思いませんか? ですがもし 、クヴィディダラでエマがヴィジョンを見れたのはペンダントのおかげではなく、 エマ自身が特別な存在だったからだとしたら? そして作者が、その時点ではまだ、その情報を読者に隠しておきたくて、ムジカのペンダントをミスリードに使ったのだとしたら…? あるいはその隠しておきたかった情報こそが、 エマ=鬼である…そんな可能性も否定できないように思えます。
次のエマを捜して2年が経過 地球上からたった一人の人間を捜し出すことに苦戦し、エマを捜しはじめて2年が経過。 もしかすると、人間の世界にはいても、もう会えない運命、自分達を引き離すのが約束の代償なのではとの声もでますが、まだ捜し足りない、足りていないだけだと否定するドン。 しかし、これ以上どこを捜せばと皆は途方に暮れます。 その時、ギルダが「禁制区域」と言います。 ギルダとドンがノーマンに言われムジカ達を捜した時のように、人間の世界にも、入れない、入ってはいけないような場所がないのかな?とギルダは言い、「もう無い国」と呟くノーマン。 戦争や災害で消滅した国や地域、2049年現在ではもう存在が消えて、人も住んでいないはずの場所とノーマンは言い、地図を広げます。 禁制区域を中心に、再び活発にエマを捜し始める子供達。 誰一人諦めようとするものはいません。 何度捜して、何度会えなくても、たとえご褒美が何で、本当にもう会えない運命だとしても、変えるんだ、抗うんだ、僕も僕達も、運命なんて覆してやると決意するフィル。 コニーに導かれるレイ 子供たちはエマがおじいさんと来ている街にやってきます。 しかし、エマを見つけることはできず、また空振りかと悔しがるレイ。 ノーマンたちも空振りに終わり、ギルダは、バスの時間も近づいていることから出直すことを提案します。 レイとフィルも同意見で、ノーマン達と合流し、次を捜そうと言い歩きだします。 しかしその時、レイ達と反対方向へと走っていくエマの姿が。 もちろんレイ達は気付きません。 突然、レイは誰かにリュックを引っ張られる感覚を覚えます。 リュックを引っ張っているのは、うさぎの人形を持っている少女。 おそらく、コニーの亡霊と思われます。 「レイ、こっち」 との声を聞いたレイは、ギルダとフィルに「先に行け!」と伝え、声の方へと走り出します。 エマを捜し走り回るレイですが、エマを見つけることができず、気のせいかと諦めます。 おじいさんは、エマがムジカから貰ったペンダントを落としている事に気づき、エマは来た道を戻ります。 道に落ちているペンダントを見つけたエマ。 ペンダントを拾うと、目の前にはレイ、ノーマン、ギルダをはじめ、皆が集まっています。 エマのケジメ エマを見つけたことに大喜びする子供たち。 皆は次々とエマに話しかけますが、「みなさん、どなたですか?」と、困惑するエマ。 エマの首に数字が無いことから、別人かとドンは言いますが、ペンダントを持っていることから、こいつはエマだとレイは言います。 レイは、エマが記憶なないのだろうと言い、「あの方」の「君の家族をちょうだい」との言葉を思い出し、エマは家族を奪われたんだと言います。 家族から引き離され、それだけではなく、記憶や家族に繋がる全てをとられ、そりゃ見つからないはずだとレイ。 場面は「あの方」とエマの約束のシーン。 「あの方」はエマに聞きます。 エマが望む未来は、家族と笑って暮らすことだが、一人になってもいいの? エマは、これは犠牲ではなくケジメだと答えます。 自分の甘っちょろいワガママを通させてもらうケジメ。 本当は家族と一緒にいたいし、家族のことを忘れたくない、それにその決断でみんなをきっと怒こらせてしまう。 だけど、これで全員人間の世界へ行ける、鬼はいない、もう誰も食料じゃない、二度と怯えなくていい、殺さなくていい、鬼も人間も自由になれる。 これまで繰り返してきた悲劇を、今ここで完全に断ち切れる。 この先ずっと先の未来まで、みんなが笑顔で暮らせる。 ありがとう、最高の未来だよ!と、エマは笑顔で言います。 エマの記憶と引き換えに家族は幸せに 場面は現在に戻り、エマの記憶が無いことに、ふざけるな!と涙を流して怒るドン。 確かに生きて同じ世界にいるが、嘘じゃないが、犠牲にはなってないが、エマ一人、充分奪われてるじゃないか!とドンは言います。 ギルダや他の子達も、エマに詰め寄りますが、「ごめんなさい」と言い、皆を突き放すエマ。 ノーマンは涙を流しながらエマに近づき、「よかった・・・」と言います。 記憶がなくてもエマが生きていて良かった、ちゃんとごはんを食べて、健康で、ケガもなくて笑って、幸せそうで、独りではなさそうで、こうして会えて、本当によかった。 ノーマンは現在の自分達の状況を話します。 自分達は皆、学校に通えており、シスロ達も自分も体調はだいぶよくなっており、人間世界の技術とアダムの特殊遺伝子から薬をつくり、副作用を抑えることができた。 その薬で最底辺量産農園から来た子供達も、今は呼吸器なしで歩けるようにまでなった。 マイク・ラートリーは中立的な人で、自分達の後見として色々と手を貸してくれている。 もちろん、元食用児に好き勝手動かれないようにって狙いもあってだろうけど。 ノーマンは、今もラートリー家をまだ許せないとしながらも、それでも自分も皆も上手くやっていると言います。 ノーマンは話を続けます。 アイシェにも今のところ殺されずに済んでおり、クリスも目覚めた。 それから、明るい未来にしていけるように、皆で頑張っている。 人間の世界に来れて本当に良かった、自分達は今、幸せだよ、大丈夫。 エマが願った通り、エマの選択の結果は最高だった。 全部、エマがくれたから、エマの記憶と引き換えに。 でも、それでも自分はエマといたかった、エマも一緒に笑って・・・。 ノーマンはエマの手を握り、涙を流してうなだれます。 エマと一緒に生きる 何も思い出せないエマですが、突然、エマの目からは涙が流れ出します。 困惑するエマ。 何もわからない、何も思い出せないのに、どうして? あったかくて、胸が苦しくなるエマは、「会いたかった・・・」と言います。 ずっと、あなた達に会いたかった気がするの エマはそう言うと、大粒の涙を流します。 エマは想います。 手に入れたい未来があった、変えられない運命があった、抗って、抗って、掴んで失って、それが何だ、運命なんてクソ食らえ。 皆も大粒の涙を流しながら、自分達も会いたかった、ずっとずっと会いたかったよ!と喜びます。 ノーマンはエマに言います。 忘れてしまったっていいんだ、思い出せなくたって、今の君がかつての君と違ったっていい、だからもう一度、いや何度でも、一緒に生きよう。 「うん!」と力強く返事をするエマ。 約束のネバーランドの漫画最新刊が無料で読める!? 約束のネバーランドの漫画最新刊が無料で読めるのをご存知ですか? その方法とは、 U-NEXTという動画配信サービスを活用する方法です。 U-NEXTは、日本最大級の動画配信サービスで、160,000本もの映画やアニメ、ドラマの動画を配信しているサービスですが、実は電子書籍も扱っています。 (マンガ22万冊、書籍17万冊、ラノベ3万冊、雑誌70誌以上) U-NEXTの31日間無料トライアルに登録すると、 「登録者全員に電子書籍が購入できる600円分のポイント」が配布されます。 このポイントで約束のネバーランドの最新刊を 1冊無料で読むことができます。 最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。 約ネバ最終回の感想 約束のネバーランド、4年の連載に幕です。 エマの記憶は最後まで戻りませんでしたが、それでも家族と再会し、また一緒に生きていくことに。 エマは本当に頑張りましたからね。 ワガママを通したケジメというエマの気持ちもわかりますが、それでもやっぱり家族と再会し、また一緒に生きて欲しかったので、最後がハッピーエンドで良かったです。 約ネバは最初の頃から謎が多く、本当に面白い漫画でした。 最初の頃は色々と考察をしたのが懐かしいです。 次回作に期待しています!.
次の今日で10月も終わりだなんて… やらなきゃいけないことや課題はたくさんあるけど、いつでも心と体に余裕を持っていたいな。 ちなみに今日はかぼちゃ色ニットでした。 はっぴはろうぃん🎃 — 諸星すみれ smileysuu エマ役を務める諸星すみれさんは1999年4月23日生まれの神奈川県出身、劇団ひまわり所属の声優です。 愛称は「すーちゃん」。 諸星すみれさんは過去に『ハイキュー!! 』 谷地仁花 、『文豪ストレイドッグス』 泉鏡花 、『アイカツ』 星宮いちご など多数の主要キャラクターを演じています。 約ネバと同時期に放送される2019年冬アニメでは『明治東亰恋伽』の綾月芽衣役を担当しています。 諸星すみれさんは3歳で劇団ひまわりに入団して5歳の時にドラマデビュー、そして7歳で声優デビューという幼いころからの長い芸歴があります。 愛称は「リーヤ」。 プリキュア5 春日野うらら 、はねバド! コニー・クリステンセン など、多数のアニメに出演しています。 約ネバと同時期に放送される2019年冬アニメでは賭ケグルイの第二期に出演しますが、前期から継続して生志摩妄役を担当します。 伊瀬茉莉也さんは2015年に結婚しており、2015年9月には公式ブログで子供の出産も報告しています。 過去の出演アニメは『落第騎士の英雄譚』 ステラ・ヴァーミリオン 、『魔法陣グルグル』 ニケ 、『ダーリン・イン・ザ・フランキス』 イクノ など。 石上静香さんは元々漫画家を目指していていましたが、そこから声優への道へ転向した経緯があります。 また、『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』の華城綾女役など、下ネタ発言やセクシーな演技も見事にこなす一面もあります。 コニー(声優:小澤亜李) コニー ありちゃんとラジオなうに使っていいよ — 小澤亜李・長縄まりあのおざなり ozanari1134 コニー役を務める 小澤亜李さんは1992年8月10日生まれの東京都出身、アイムエンタープライズ所属の声優です。 過去の出演作は『この美術部には問題がある! 』 宇佐美みずき 、『がっこうぐらし!』 恵飛須沢胡桃 、『ID-0』 ファルザ など。 そしてニコニコ生放送で毎週日曜21:00から放送中の『project758 小澤亜李のげんでる!! 』に羽二重きよめ役として出演しています。 イザベラ(声優:甲斐田裕子) イザベラ 「バロウズ役・甲斐田裕子さん 本作への想いを語る」を公開しました!タイトルコールもお聴きくださいね。 愛称は「甲斐田ちん」。 甲斐田裕子さんはもともと外国映画吹き替え志望ということで数多くの吹き替えを担当しており、更には舞台女優としても活躍されています。 声優としての過去の代表作は『機動戦士ガンダムUC』マリーダ・クルス役、『東京マグニチュード8,0』日下部真理役など。 クールで格好良い女性キャラの担当が多いですね。 そのほかの登場キャラと声優• クローネ:藤田奈央• ドン:植木慎英• フィル:河野ひより• アンナ:茅野愛衣• トーマ:日野まり• ラニオン:森優子 まとめ 今回はアニメ『約束のネバーランド』の登場キャラと声優さんの情報をお伝えしました。 2019年冬アニメの中でも非常に注目度の高い約ネバですが、個性あふれるキャラクターを担当する声優陣もこれまた豪勢なメンバーが揃っていますね! テレビ放送は2019年1月10日 木 からスタートしますが、もし見逃してしまった場合は で配信されているのでチェックしてみてください。
次の