市民の皆様へ 令和2年5月25日、緊急事態宣言が解除されましたが、再度感染が拡大する可能性も 否定 できません。 引き続き感染症のまん延防止に向けた取組を進めるとともに、「3つの密」を徹底的に避け、感染を予防する「新しい生活様式」の実践に取り組んでください。 また、 「他の都府県や札幌市への不要不急の往来自粛」を引き続きお願いいたします。 市民の皆さまが一人ひとりが、日常生活の中で「新しい生活様式」を心がけることで、新 型コロナウイルス感染症をはじめとする様々な 感染症から、自らを守るだけでなく、周囲 への感染拡大の予防につながります。 人との間隔は、 できるだけ2メートル(最低1メートル)空ける。 遊びにいくなら 屋内より屋外を選ぶ。 会話をする際は、可能な限り 真正面を避ける。 外出時、屋内にいるときは会話をするときは、 症状がなくてもマスクを着用。 家に帰ったらまず 手や顔を洗う。 できるだけすぐ着替える、シャワーを浴びる。 手洗いは30秒程度かけて 水と石けんで丁寧に洗う。 (手指消毒薬の使用も可) (注意)高齢者や持病のあるような重症化リスクの高い人と会う際には、体調管理をより厳重にする。 移動に関する感染対策• 感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える。 帰省や旅行は控えめに。 出張はやむを得ない場合に。 発症したときのため、誰とどこで会ったかをメモにする。 地域の感染状況に注意する。 まめに 手洗い・手指消毒• 咳エチケットの徹底• こまめに換気• 身体的距離の確保• 「3密」の回避(密集、密接、密閉)• 毎朝で体温測定、健康チェック。 発熱または風邪の症状がある場合はムリせず自宅で療養。 こうしたことが行われると,感染を疑われる症状が出ても,検査のための受診や,保健所への正確な行動歴・濃厚接触者の情報提供をためらってしまうなど, 感染拡大の防止に支障が出る恐れもあります。 新型コロナウイルスは,感染者を選びません。 新型コロナウイルス感染症を理由とした不当な差別,偏見,いじめ等があってはなりません。 また,新型コロナウイルス感染症に関して掲載されている様々な情報のなかには,不確かな情報や事実とは異なる情報もあります。 市民の皆様におかれては, こうした情報をむやみに発信・拡散することなく,公的機関が発信する情報を確認いただくとともに,人権に配慮した冷静な行動をとっていただくようお願いします。 相談窓口について 【北海道新型コロナ対策LINE公式アカウント】 北海道では,LINE公式アカウント「北海道新型コロナ対策パーソナルサポート」を開設しております。 あなたの状態を入力いただくことで,あなたの状態に合わせた新型コロナウイルスに関する情報をお知らせします。 詳しくは, 「 」 をご覧ください。 感染者の関係図 <感染者> PCR検査で陽性だった方 <PCR検査対象者> 濃厚接触者は、原則として1回PCR検査を行っていただきます。 結果が陰性の場合も2週間の健康観察をお願いしています。 この間に発熱などの症状があった場合には、再度PCR検査を行うことがあります。 濃厚接触者には該当しない場合でも、状況により医療従事者、ハイリスクの方、クラスターが発生した場合などにPCR検査を行うことがあります。 <濃厚接触者>• 患者と同居あるいは長時間の接触(車内,航空機内等を含む)があった方• 適切な感染防護なしに患者を診察,看護もしくは介護していた方• 患者の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い方• 新型コロナウィルス感染症に関するQ&A( 厚生労働省) このページの本文とデータは• 本ページに掲載しているデータは、自由に利用・改変できます。 本ページに掲載しているデータを元に、2次著作物を自由に作成可能です。 本ページのデータを元に作成したものに、データの出典(本市等のデータを利用している旨)を表示してください。 本ページのデータを編集・加工して利用した場合は、データを元に作成したものに、編集・加工等を行ったことを表示してください。 また、編集・加工した情報を、あたかも本市等が作成したかのような様態で公表・利用することは禁止します。 本ページのデータを元に作成したものに、第三者が著作権等の権利を有しているものがある場合、利用者の責任で当該第三者から利用の承諾を得てください。
次の市民の皆様へ 令和2年5月25日、緊急事態宣言が解除されましたが、再度感染が拡大する可能性も 否定 できません。 引き続き感染症のまん延防止に向けた取組を進めるとともに、「3つの密」を徹底的に避け、感染を予防する「新しい生活様式」の実践に取り組んでください。 また、 「他の都府県や札幌市への不要不急の往来自粛」を引き続きお願いいたします。 市民の皆さまが一人ひとりが、日常生活の中で「新しい生活様式」を心がけることで、新 型コロナウイルス感染症をはじめとする様々な 感染症から、自らを守るだけでなく、周囲 への感染拡大の予防につながります。 人との間隔は、 できるだけ2メートル(最低1メートル)空ける。 遊びにいくなら 屋内より屋外を選ぶ。 会話をする際は、可能な限り 真正面を避ける。 外出時、屋内にいるときは会話をするときは、 症状がなくてもマスクを着用。 家に帰ったらまず 手や顔を洗う。 できるだけすぐ着替える、シャワーを浴びる。 手洗いは30秒程度かけて 水と石けんで丁寧に洗う。 (手指消毒薬の使用も可) (注意)高齢者や持病のあるような重症化リスクの高い人と会う際には、体調管理をより厳重にする。 移動に関する感染対策• 感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える。 帰省や旅行は控えめに。 出張はやむを得ない場合に。 発症したときのため、誰とどこで会ったかをメモにする。 地域の感染状況に注意する。 まめに 手洗い・手指消毒• 咳エチケットの徹底• こまめに換気• 身体的距離の確保• 「3密」の回避(密集、密接、密閉)• 毎朝で体温測定、健康チェック。 発熱または風邪の症状がある場合はムリせず自宅で療養。 こうしたことが行われると,感染を疑われる症状が出ても,検査のための受診や,保健所への正確な行動歴・濃厚接触者の情報提供をためらってしまうなど, 感染拡大の防止に支障が出る恐れもあります。 新型コロナウイルスは,感染者を選びません。 新型コロナウイルス感染症を理由とした不当な差別,偏見,いじめ等があってはなりません。 また,新型コロナウイルス感染症に関して掲載されている様々な情報のなかには,不確かな情報や事実とは異なる情報もあります。 市民の皆様におかれては, こうした情報をむやみに発信・拡散することなく,公的機関が発信する情報を確認いただくとともに,人権に配慮した冷静な行動をとっていただくようお願いします。 相談窓口について 【北海道新型コロナ対策LINE公式アカウント】 北海道では,LINE公式アカウント「北海道新型コロナ対策パーソナルサポート」を開設しております。 あなたの状態を入力いただくことで,あなたの状態に合わせた新型コロナウイルスに関する情報をお知らせします。 詳しくは, 「 」 をご覧ください。 感染者の関係図 <感染者> PCR検査で陽性だった方 <PCR検査対象者> 濃厚接触者は、原則として1回PCR検査を行っていただきます。 結果が陰性の場合も2週間の健康観察をお願いしています。 この間に発熱などの症状があった場合には、再度PCR検査を行うことがあります。 濃厚接触者には該当しない場合でも、状況により医療従事者、ハイリスクの方、クラスターが発生した場合などにPCR検査を行うことがあります。 <濃厚接触者>• 患者と同居あるいは長時間の接触(車内,航空機内等を含む)があった方• 適切な感染防護なしに患者を診察,看護もしくは介護していた方• 患者の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い方• 新型コロナウィルス感染症に関するQ&A( 厚生労働省) このページの本文とデータは• 本ページに掲載しているデータは、自由に利用・改変できます。 本ページに掲載しているデータを元に、2次著作物を自由に作成可能です。 本ページのデータを元に作成したものに、データの出典(本市等のデータを利用している旨)を表示してください。 本ページのデータを編集・加工して利用した場合は、データを元に作成したものに、編集・加工等を行ったことを表示してください。 また、編集・加工した情報を、あたかも本市等が作成したかのような様態で公表・利用することは禁止します。 本ページのデータを元に作成したものに、第三者が著作権等の権利を有しているものがある場合、利用者の責任で当該第三者から利用の承諾を得てください。
次の【5月11日13:00一部更新】 国民1人あたり10万円を給付する「特別定額給付金」の申請受付が5月から順次スタートします。 以下に図示します。 給付の早さは申し込み状況によって変動する可能性があります。 特に ダウンロード申請は「殺到すると給付が遅くなる可能性がある」とされています 図でわかるように、どの方法も一長一短あります。 ひとつずつ解説します。 郵送申請 基本の方法がこの「郵送申請」です。 何もせず待っていれば、函館市から世帯全員の情報が印字された申請書が届きます。 それに必要事項を記入し、必要書類を同封して返送します。 返信用の封筒が同封されており、切手代もかかりません。 一番簡単で、年代や環境を問わずほぼ誰でもできる申請方法です。 申請書類が届く日 5月18日 月 ~20日 水 受付開始日 5月19日 火 支給開始日 5月22日 金 から順次 同封する必要書類は、 ・ 本人確認書類 マイナンバーカードや運転免許証など のコピー ・ 通帳やキャッシュカードのコピー 振込先の口座番号と口座名義人を確認するため です。 下記を参考に、前もってコピーしておきましょう。 ダウンロード申請 ダウンロード申請は、 函館市から申請書類が届くよりも前に、函館市役所のサイトから申請書をダウンロードして自分で必要事項を記入し、必要書類を同封して郵送する方法です。 函館市「」の一番下、「申請書」の項目からダウンロードできます。 自宅などに プリントアウトできる環境が必要となります。 また、封筒と切手は自分で用意する必要があります。 郵送申請と同じく、 ・ 本人確認書類 マイナンバーカードや運転免許証など のコピー ・ 通帳やキャッシュカードのコピー 振込先の口座番号と口座名義人を確認するため の同封が必要になります。 ただし、自分が該当するかどうかは、自己判断で良いとのことです。 市は『 できる限り、あらかじめ住民票上の世帯主や世帯員が印字されており、郵便料のご負担がない 「郵送申請」にて申請いただくよう、市民の皆様のご理解とご協力をお願いいたします」と呼びかけています。 オンライン申請 オンライン申請は、 ・ マイナンバーカード 通知カードではありません ・ マイナンバーカードの読み取りに対応した、 ICカードリーダーかスマートフォン の両方を持っている人限定の申請方法となります。 環境さえ整っていれば、 ・手続きが比較的簡単 ・手続きが自宅だけで完結する ・給付されるのが早い というメリットがあります。 申請開始日 5月1日 金 受付開始日 5月7日 木 支給開始日 5月11日 月 から順次 オンライン申請の手順は全国共通のため、詳しい説明は省略します。 の「申請方法 オンライン 」のページをご覧ください。 詳しくは函館市「」をご覧ください。 下記のチラシと、函館市『』のQ14以降を必ずお読みください。
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