外出自粛の中、家で出来る体操などを紹介している有名人が増えている中、今、エガちゃんねるの「まいにちエガヨガ」シリーズが話題となっている。 ヨガ講師としてモデルの石井亜美も登場。 外出自粛による運動不足解消として朝のルーティーンにエガヨガを入れられるよう、 毎朝6時に配信している。 「毎日の楽しみです」「毎朝爆笑しています」「ギャグのルーツが分かる」など、「まいにちエガヨガ」は毎朝ファンに笑いと健康を届けている。 尚、エガヨガは2013年に出版されたもあるので、気になる人は見てみよう! 前半は「YOGA」石井亜美の本格ヨガを体験 出典 エガちゃんねるとは思えない爽やかでゆったりした雰囲気で始まる「まいにちエガヨガ」。 動画を再生すると、エガちゃんが出ないどころか、ブリーフ団からの説明も無しにヨガが始まるため、 動画を間違えたと思う人もいるようだ。 前半の講師にはモデルの石井亜美が登場し、ヨガのポーズを紹介!本格ヨガなので「エガちゃんが見たいだけ」という人も、ぜひ初めから見て一緒に参加して欲しい。 後半は「EGA」エガちゃんのギャグは運動にぴったり 出典 後半は「EGA」。 講師としてエガちゃんが登場し、そのギャグのルーツや詳しい動き、実際にやる時のリスク回避について説明している。 ナレーションや雰囲気は前半のヨガと同じなのだが、 内容はEGAである。 「よく笑わないでナレーションできるね」「こんなことナレーションさせていいの?」など、落ち着いたナレーションへの注目も集まっている。 「まいにちエガヨガ」の効果と実践したファンの感想 【まいにちエガヨガ】1日目「取って入れて出す」 1日目のYOGA 「太陽礼拝のポーズ」は、1日の始まりに行うと、頭も体もスッキリと目覚めて活力がみなぎるという。 EGA 「取って 入れて 出す」は、二の腕の引き締め、ヒップアップ、ほうれい線をなくすという効果がある。 実際にやってみたファンの感想 「朝から、身体がスッキリしたよ」「取って入れて出す。 本気でやると結構キツイですね」「ギックリ腰にはならなかったです」「YOGAよりEGAの方ができた」 【まいにちエガヨガ】2日目「がっぺむかつく」 2日目のYOGA 「木のポーズ」は、大地に根を張る安定感を得ることができる。 EGA 「がっぺむかつく」は、バランス調整、ストレス解消に加え、 むだ毛処理の効果あり! 実際にやってみたファンの感想 「エガヨガ、同じように綺麗な姿勢保ってやってみると意外ときつい」「ヨガしてからエガした時の家族の目がなんとも言えない」「がっぺむかつくのポーズは両足を前にそろえているから、何気にきちんとしたバランスをとるポーズ」「 木のポーズ、フラフラして全くできなかった。 ガッペムカつくも脇毛抜くの痛すぎてできなかった」 【まいにちエガヨガ】3日目「江頭アタック」 3日目のYOGA 「下を向いた犬のポーズ」は、普段伸ばしにくい部分を効率よく伸ばすことで、シェイプアップ効果大を期待!EGA 「江頭アタック」は、 武道の一種でもあり、ウエストのくびれ、ストレス発散の効果がある。 実際にやってみたファンの感想 「今日のエガヨガは難しかった〜。 自分の筋力のなさを感じた朝」「今回のエガはちと私には難易度が高い」「下を向いた犬のポーズ、結構キツかった。 」 【まいにちエガヨガ】4日目「 東京スカイツリー 」 4日目のYOGA 「橋のポーズ」は、猫背や自律神経失調症を改善できる。 EGA 「東京スカイツリー」は、腹筋、右腕、首の筋力アップ、 二度寝に効果あり。 実際にやってみたファンの感想 「首を上げることにより下腹の腹筋が引き締まりますね。 」「ヨガの橋のポーズやってみたら、意外と腰に来ました」「運動不足解消に効くかどうかわかりませんが心には効きました」.
次の江頭2:50(54)のYouTubeチャンネル「エガちゃんねる」が9日、お笑い芸人としては最速となる9日間で登録者数100万人を突破した。 江頭の体を張った企画が人気となり、1日の動画投稿開始から現在まででチャンネル登録者数は117万人を記録。 YouTuberとして活動を始めた際、1年間で100万人を突破したら親交のあるタレント・草なぎ剛(45)に出演してもらうと宣言していた。 江頭はツイッターで「いいか、お前ら!人間、すべてを失ってからが面白いんだよ!!俺はどん底から這い上がって行くぜ!そして、これからもどんどん伝説作るぜ!応援ありがとな!」と、ファンに向けて感謝の思いをコメント。 草なぎのYouTubeチャンネルも江頭と同じ日に登録者数100万人を達成しており、2人の共演が期待されている。 エガちゃん大喜びで、 また自虐的というかどえらいネタを 苦笑 …ま、「ピーピーピーするぞ! 」ってネット番組もたまに見てたんですが、この人、本当にまじめな人で「笑いや芸を求められたらその数倍にして返そうとする」キャラクターゆえに、だから一周回って「いやーいいねえ」って公言する人が増えたんじゃないでしょうかね。 しかしそれにしても「一週間で」100万人は凄すぎるわ。 やはりそこらへんの素人あがりのYouTuberと桁が違いますな…。 ただ、唯一の心配は冒頭にも書きましたが、肝心要の? 広告収入がちゃんと入るかどーか、なんすよね。 実際にこの100万人突破の動画の発表の直後にも言われてるんですが、 第一話の広告が「落ちた」そうで…お尻に筆入れて書道したネタとかを。 やっぱりさすがだ 爆。
次の「今や地上波の連続ドラマや映画よりも、ネット配信ドラマの制作費のほうが大きい時代ですからね。 『全裸監督』(Netflix)などは、1話あたりの制作費が1億円ともいわれています。 当然スタッフに支払われるギャラも高くなり、その結果、地上波から人材がどんどん流出しているということです」(メディア関係者) 地上波からネットへのスタッフ流出は、ドラマに限った話ではない。 バラエティーのスタッフもまた、ネットへと活躍の場を移しているのだ。 バラエティー番組に関わる構成作家A氏はこう話す。 「ドラマと同様にバラエティー番組でも、ネットのほうが制作費が高くなりつつありますね。 地上波では街中で素人を捕まえるようなロケが多いのに、ネット番組ではサラッと海外ロケに行くこともある。 ケンコバさんとくっきー!さんがエジプトに行った番組には驚きましたよ」 その番組とは、NTTドコモが提供する「dTVチャンネル」内の「ひかりTVチャンネル+」で今年1月より配信開始された『ケンドーコバヤシ&野性爆弾くっきー! JoJoジャーニー』だ。 ケンコバとくっきー!の2人が、マンガ『ジョジョの奇妙な冒険』(集英社)の舞台となった地を巡る旅番組で、実際にエジプトまで行ったのだ。 dTVチャンネルは、ケーブルテレビのように複数の専門チャンネルをパソコンやスマホで見られるという有料サービス。 番組表に沿ってリアルタイムで番組が配信されているものだが、番組によっては見逃し配信で配信後の番組を見ることもできる。 「dTVチャンネルは携帯キャリアであるNTTドコモが母体ということもあって、番組の制作費が潤沢なことが多いですね。 当然、スタッフへのギャラも地上波よりも高いし、長年の慣行で実際の支払いサイクルもいい加減なこともあるテレビ業界に比べ、きちんきちんと支払ってくれるのが助かります。 A氏が明かす。 「地上波の番組企画を考えてほしいということで、いくつかネタ出しをしたり、打ち合わせをしたりすることもあるんですが、特にギャラが支払われないままというケースも珍しくないんです。 正式に仕事のオファーを受けたわけではないので当然なのかもしれないし、ノーギャラで協力しておくことで人脈もできて後々仕事をもらえるという側面もあるのは事実。 でも、事実上のアイディア泥棒、タダ働きなのでは……と思ってしまうことがあるのも事実。 一方ネット番組の場合、そういったことはほとんどない。 フリーランスの構成作家にしてみれば、きちんとギャラがもらえるかどうかは死活問題ですからね。 確実にもらえるネットのほうに人材が流れていくのは、なおのこと仕方ないのではないかと思います」.
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