リンク タイズ 株式 会社。 リンクタイズ 株式会社の採用/求人

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昨今、少子高齢化、労働人口の減少、ワークスタイルの多様化。 そして働き方改革関連法案等、仕事の捉え方を根底から見直す動きがめまぐるしく加速しています。 私たちタイズリンクはこうしたうねりを強くしなやかに、そして優しさを持ちながら前進する企業です。 経済、文化、政治、社会などすべてに於いて『人』が思い、考え、作り上げ、維持、変化を遂げています。 無限に広がるものもあれば、より合理的にコンパクトに削ぎ落とされていくものもあります。 この流れが時折、『人』が『人』を置き去りにしてしまっているのではないか。 果たしてこれが錯覚なのか真理なのかと憂慮に堪えない場面が多分に感じ取れます。 私自身『人』として生まれた以上『人』が『人』にできることはどんなことなのか、生きがいとは何か、幸福とは何か。 『人』と『人』との狭間、基層に立ち、現在では少々泥臭くカッコわるい印象に感じてしまう『夢』や『希望』を互いに実現しうる環境、ステージを用意するというビジョンを掲げております。 タイズリンクは、多様化する個性や価値観を『職』『仕事』という分野で『データ・情報』『テクノロジー』そして『心』を以って、未来に資する大きく多種多様なエネルギーへと昇華させるミッションを担っています。 人が持つ優しい心の向こうに活き活きと活躍する人が溢れる世の中を目指し、繋ぎます。 人と企業、そして未来を。

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新しいメディアのグループ統合に関するお知らせ|リンクタイズ株式会社のプレスリリース

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『Forbes JAPAN』を軸とした最先端のメディアカンパニー リンクタイズ株式会社では世界40ヶ国版、26言語を全世界70ヶ国で発行している、世界800万人のビジネス読者層を保有するグローバルメディア「Forbes」の日本版「Forbes JAPAN」を発行しています。 日本での創刊からはまだ5年。 ベンチャーマインドとスピード感溢れる会社です。 2019年8月にはメンズファッション誌としては業界トップのライフスタイルメディア、『OCEANS』を発行する株式会社ライトハウスメディアと、2020年4月にはメディアを中心に企業のデジタル戦略支援を行うベロシティ株式会社と事業提携。 Forbesとしての強み 他のメディアブランドと異なる「Forbes」の強みは、世界の経済を左右するほどの影響力のある人々とのネットワークです。 出版・デジタル・イベントというプラットフォームを通して、編集部が作り上げたコンテンツを最適な形で発信しています。 ・常に「ポジティブ」であることを追求し、読者の背中を後押しする情報の発信を目指します。 ・「世界から日本に、日本を世界へ」をテーマに、グローバルな視点を持つ読者たちのコミュニティを開拓・構築し、世界へとつなげる架け橋となります。 OCEANSの強み 男性向けファッション&ライフスタイル月刊誌『OCEANS』は、『LEON』(主婦と生活社)の元編集者3名の手で2006年に創刊されました。 2010年2月号からスタートした年2回の街頭スナップ企画「街角父(パパ)ラッチ」や忘れたおしゃれ心を取り戻す返信企画「大人改造計画」などの人気企画を数多く有し、出版不況といわれる昨今、男として、父として生きる37. 5歳(読者平均年齢層)のバイブルとして着実に部数を伸ばしており、創刊13年を超えた現在では毎号約14万部、男性誌としてトップを争っています。 定期購読者数は約8年間で700人から2万1000人まで増えており、定期購読を重視した販売戦略によって多くの愛読者を獲得しています。 現在では2017年にWebサイトをリニューアルし、従来の紙にWebも掛け合わせたクロスメディア展開を加速させるなど「出版」の新たな形を模索しています。 カルチャー 「来年見る景色は今とは違う」。 私たちはメディア事業で培った知見をフルに使い、それにレバレッジをかけることでより影響力のあるメディアとなることを目指しています。 過去とは違うことをする。 新しいことに躊躇わず挑戦する。 チームの垣根を超えた協力体制、オープンでスピード感あるコミュニケーションによって既存の仕事は拡大し、新しい仕事が生まれていきます。 そこに安定したルーティンはありません。 プロフェッショナルな仲間と共に、仕事をもっと加速させ、面白くしませんか。 従来の業界の発想や慣習に一切捉われない柔軟な社風で、これまでのスキルを活かしながら、一人では成し得ない目標に向かってチームで挑んでいきます。 少数精鋭のため個々の裁量が大きく、20代管理職もいるなど、若手が多く活躍している職場です。 第2創業期を迎えた今、ますます事業拡大していく中で、会社と共に自分も成長し、モチベーションの高いチームメイトと共に組織を作り上げていく、貴重なフェーズを経験しませんか。 ご応募をお待ちしています! ご登録いただくと、リンクタイズ 株式会社に興味をもっている人の年収をご覧いただけます。 すでにアカウントをお持ちの方はこちら 企業情報 会社名 リンクタイズ 株式会社 業界 > > > 企業の特徴• 自社サービス製品あり• グローバルに活動 資本金 5000万円 設立年月 2010年12月 代表者氏名 高野 真 事業内容 出版事業/デジタルメディア事業/イベント事業 リンクタイズ株式会社では世界40ヶ国版、26言語を全世界70ヶ国で発行している、世界800万人のビジネス読者層を保有するグローバルメディア「Forbes」の日本版「Forbes JAPAN」を発行しています。 日本での創刊からはまだ5年。 ベンチャーマインドとスピード感溢れる会社です。 2019年8月にはメンズファッション誌としては業界トップのライフスタイルメディア、『OCEANS』を発行する株式会社ライトハウスメディアと、2020年4月にはメディアを中心に企業のデジタル戦略支援を行うベロシティ株式会社と事業提携。 株式公開(証券取引所) 非上場 主要取引先 株式会社電通/株式会社博報堂DYメディアパートナーズ/株式会社ADKホールディングス/グーグル合同会社/株式会社サイバー・コミュニケーションズ/デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社/株式会社サイバーエージェント/株式会社朝日広告社/株式会社日本経済広告社/リシュモンジャパン株式会社/株式会社オカムラ/株式会社リンクアンドモチベーション/アクセンチュア株式会社/株式会社ビズリーチ/株式会社オリエントコーポレーション/ウイングアーク1st株式会社/トヨタ自動車株式会社/キヤノン株式会社/住友商事株式会社/ヤフー株式会社/凸版印刷株式会社/株式会社プレジデント社 従業員数 50人 平均年齢 30.

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株式会社オレンジ・アンド・パートナーズとリンクタイズ株式会社による合弁会社設立に関するお知らせ|リンクタイズ株式会社のプレスリリース

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企業紹介 世界40ヶ国で展開するグローバルビジネス誌「フォーブス」の日本版「フォーブスジャパン」等のメディア事業を展開するスタートアップ。 同社は「フォーブスジャパン」を通じて100年の歴史を持つ「フォーブス」の歴史と信頼、影響力を持つパワフルな人々のネットワークなどの資産を元に、雑誌・Web・イベントなどのプラットフォームを通して、世界最先端の情報を様々なカタチで発信している。 月刊の紙媒体メディアに加え、よりグローバルからローカルまでを網羅したコンテンツ毎日配信しているWebメディア、さらに雑誌やWebで取り上げてきたビジネスリーダーたちを繋ぐプラットフォームを提供し、 Webとは異なるリアルな場での学び舎ネットワークを届けている。 2020年6月にはForbes JAPAN Web編集長が林亜季氏に変わり、谷本有香氏が就任した。 サービス 1987年大和証券入社後、大和総研へ出向し一貫して調査畑を歩む。 1991年より米国にてノーベル経済学賞を受賞したハリー・マーコビッツ氏とともに資産運用モデルの開発に従事。 1997年にゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントへ移り、投資顧問部門マーケティングヘッド、執行役員企画調査室長を経て2001年にピムコジャパンリミテッド入社。 取締役社長を約13年務める。 2014年に金融から出版に転じ、株式会社アトミックスメディア(現リンクタイズ株式会社)代表取締役CEO兼Forbes JAPAN編集長に就任し、2019年よりリンクタイズ株式会社代表取締役会長兼Forbes JAPAN発行人。 2016年よりD4V Design for Ventures, IDEOとの合弁VC のFounder兼CEOを兼務。 その他、GHV Accelerator、エンデバー・ジャパン、日本ベンチャーキャピタル協会、学校法人ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン、アジア・パシフィック・イニシアティブ、ヒューマン・ライツ・ウォッチでもボードメンバーとして携わる。 日本経済新聞の連載に寄稿するなど、資本市場全般に関する論文・著書多数。 1992年度証券アナリストジャーナル賞受賞。 早稲田大学理学学士号、工学修士号、同大大学院理工学研究科博士前期課程修了。

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