相葉雅紀 ドラマ。 相葉雅紀くん主演ドラマ「僕とシッポと神楽坂」エキストラ募集中&ペット写真も募集中!

相葉雅紀、“月9”共演者から“いい人”エピソード続々

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嵐・相葉雅紀 気合が空回りしなければいいが……。 4月3日、タレントの山瀬まみが出演したラジオ番組にて、『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)について言及。 前日には志村けんさんの訃報から、初めての収録があっという。 「山瀬は『本当は昨日も園長(志村)に会えるはずだったから。 普通に前回の収録の時も元気にいて、それが今回、もういないということにビックリ』と言い、今も実感が沸かないと心境を明かしました。 現場では特に『飼育係』という肩書で出演している嵐・相葉雅紀が『僕が頑張ります!』と気合満点だったそう。 それに引きずられて、他の出演者も肩に力が入りすぎて、震えているような感じだったといいます」(テレビ誌ライター) 番組は今後も志村さんの名を残したまま継続することが決定。 園長不在のまま、相葉がMCを務めるという。 「相葉は2020年に嵐が活動休止となれば、ほかのレギュラー番組は『相葉マナブ』(テレビ朝日系)しかない。 ジャニーズ事務所を通じて『志村さんにゆっくりお休みして頂ける様に、少しでも前を向こうと思います』と追悼コメントを出していますが、自身の存在感を見せるためにも打ち切りだけは避けたいはずです」(芸能記者) しかし、不安の声も多く飛び交っている。 やはり『志村どうぶつ園』でも存在感が薄い。 いつまでも故人の名前で冠番組を続けるのも、いずれは限界が来ますし、相葉のMCで視聴率が急降下すれば、すぐに打ち切り話が出てきてもおかしくありません」(前出・テレビ誌ライター) 志村さんがいなくなった番組を相葉がどう盛り立てていくのか、注目したい。

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嵐・相葉雅紀の人となりを歴代ドラマ関係者が振り返る!「千葉のロケで『じゃ、僕んち泊まれば?』って…」|日刊サイゾー

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相葉雅紀 嵐のラストイヤーを飾る、東京・新国立競技場で5月15日~16日に予定されていたコンサート「アラフェス2020」が、新型コロナウイルスの影響で延期になった。 嵐自身、状況を鑑みた断腸の思いの決断であり、そのことを頭では納得しているファンも、楽しみにしていた分、落胆は計り知れない。 今年3月に愛する地元・千葉の公園でリラックスした相葉から、自身の生い立ちや嵐のデビュー直後に肺気胸を発症した当時の心境が語られるという。 今後、嵐それぞれのメンバーにフォーカスを当ててシリーズが続くとみられるが、その第一弾が相葉というのは印象的でもある。 照れ隠しなのか、自己分析は「あまり得意じゃない」とかねてから発言している相葉だが、 昔から相葉と仕事をしてきた周囲のスタッフたちは、彼をどのように見てきたのか。 相葉が出演してきた数々のドラマのプロデューサーやスタッフたちに、現場で目撃したエピソードや相葉の人となりを語ってもらった。 『未満都市』から『僕とシッポと神楽坂』まで…21年間のドラマ裏話! まずは1997年、相葉にとってドラマ初出演作となった堂本光一&堂本剛主演の 『ぼくらの勇気 未満都市』(日本テレビ系)を振り返る。 当時、相葉はまだ15歳だった。 「まだ嵐の結成前だったんですけど、松本潤くんや他のジャニーズJr. と一緒に出演していました。 ただ当時は小原裕貴くんがジャニーズJr. の絶対的エースで、裕貴くんは KinKi Kidsの2人にも可愛がられていて。 今は博報堂のエリートサラリーマンになっている裕貴くんを上手く立てつつ、前へ前へと出ていく潤くんとも対照的に、相葉くんはトリッキーな堤幸彦監督の要求に淡々と応えていましたね。 ロケ地が千葉だったので、相葉くんはよくみんなに『じゃ、僕んち泊まれば?』と声をかけたり、千葉の地理に不慣れな仲間を小さな駅の入口で待っていたり。 まだ自分たちの移動車もなかった頃なので、率先して道案内をしていて、面倒見のよい優しい男の子でした」 2009年には、テレビ朝日の金曜ナイトドラマ枠 『マイガール』 で連ドラ初主演。 相葉は初の父親役を演じるにあたり、「娘役の石井萌々果さんといつも遊んでいて、撮影合間もずっと抱っこで。 初の主役で責任も感じていたはずですが、現場ではムードメーカーに徹していましたね」とのことだ。 また、同枠では2011年の 『バーテンダー』 にも主演していたが、「撮影に入る3カ月前からバーテンダーの修行を開始。 お酒の知識を深め、所作を美しくとのことで、徹底した修行を積んでいました」というエピソードも。 2012年の 『三毛猫ホームズの推理』(日本テレビ系)は、相葉にとってゴールデンタイムの連ドラ初主演作となった。 「当時すでに同局の『天才!志村どうぶつ園』に長年、出演していたこともあって、三毛猫の扱いも手馴れたものでした。 とはいえ、やはり相手はきまぐれな猫。 目を離した隙に脱走した猫をスタッフと一緒になって探し回ったり。 猫たちは癒しでしたが、このドラマは謎解きの説明セリフが多く、現場では共演の藤木直人さんと常にセリフ合わせをしていました。 泣き笑いの多い現場で切羽詰まった時は、車の中からグローブを持ち出してきて、スタッフとキャッチボールをして気分転換を図ってましたよ」 さらに、2013年の 『ラストホープ』でフジテレビ系の連ドラに初主演した際には、「相葉さんは医師役を演じるとあって医療用語などで苦戦していましたが、 医師役を経験していた嵐のメンバーから『俺のマイ聴診器を貸してあげるよ。 練習するでしょ?』 とエールを送られたそうで、嬉しそうに現場で笑って話してました」。 2015年には 『ようこそ、わが家へ』(フジテレビ系)で月9初主演を果たした相葉には、「サスペンスタッチのホームドラマで最後までドキドキさせてくれました。 熱い部分と抑えめの演技のバランスが完璧でした」というコメントも。 そして、2018年の 『僕とシッポと神楽坂』(テレビ朝日系)では、7年半ぶりに金曜ナイトドラマ枠の主演をつとめ、東京・神楽坂で動物病院を開業する獣医役を演じた。 「相葉さんはどんな動物が来てもすぐに心を掴んでいましたよ。 2018年の夏は記録的な猛暑でしたが、撮影でも文句ひとつ言わずで、頭が下がりました。 舞台となった神楽坂でのロケは小道も多いので、カメラ位置はかなり遠くにせざるを得なくて。 相葉の周辺にいたプロデューサーやスタッフの意見を要約すると、「人との距離のとり方が絶妙で、バランス感覚に優れた心優しい青年」ということになる。 3月29日に急逝した志村けんさんは『志村どうぶつ園』で共演した相葉をよく可愛がり、収録終わりに一緒にご飯を食べに行くこともしばしばだったという。 「志村さんは『相葉くんはストンと懐に入ってくる感じで、息子みたいな存在』とよく語っていました。 また、『動物は敏感だからね。 相葉くんが好かれるのも分かるよ』とも言っていたんですが、それは志村さんも同じことでしたよ」と話すのは、あるテレビ誌記者。 『志村どうぶつ園』は現在、志村さんへの敬意を払い、番組名は変更しないまま、その意を汲んだ相葉がメインMCをつとめている。 嵐というグループを陰ながら支えているのも間違いない。

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ドラマ【僕とシッポと神楽坂】あらすじとキャスト!相葉雅紀が獣医師役ではまる

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嵐・相葉雅紀さんが1年半ぶりに主演の実写ドラマ『僕とシッポと神楽坂』(テレビ朝日系 金曜23時15分)が12日からスタートし、 初回平均視聴率は6. 6%、第2話は5. 4%(共に関東地区)となっていました。 この作品は女性漫画雑誌『オフィスユー(office YOU)』 で、2012年~2017年まで連載の漫画家・たらさわみちさんの同名漫画が原作で、動物病院『坂の上動物病院』で働く獣医師・高円寺達也が、動物や飼い主たちと交流するする姿を描いたハートフルストーリーとなっています。 達也の幼馴染でフリーライターの名倉雅彦役を大倉孝二さん、達也をライバル視しているナルタウン動物病院の院長・田代真一役を村上淳さん、研修医として働く獣医大学の学生・堀川広樹役をジャニーズWEST・小瀧望さん、達也の母で三味線の師匠・高円寺貴子役をかとうかず子さん、父親で突然病院から姿を消してしまう獣医師・徳丸善次郎役をイッセー尾形さんが演じています。 1%、第2話以降は4、5%台で推移し、全8話の期間平均視聴率は約5. 4月期放送のTOKIO・松岡昌宏さん主演『家政夫のミタゾノ 第2シリーズ』は初回7. 2%、その後は5~8%台で推移し、全8話の期間平均は6. 7%(第1シリーズは7. 6%)。 山田孝之さんと菅田将暉さんW主演の『dele(ディーリー)』は初回5. 5%、以降は3~5%台で推移し、全8話の期間平均は約4. 5%という結果でした。 すでに視聴者を獲得していた『家政夫のミタゾノ』を除いて、同枠の作品は今年大体5%前後で推移しており、『僕とシッポと神楽坂』は特別低いというわけでもなく、同枠の平均的数字です。 また、テレビの情報・レビューサイト『Yahoo! テレビ』で評価を見てみると、ユーザーレビューの平均点数は【3. 7点/5点満点】(25日15時時点)となっており、ドラマに対して視聴者からは、• やさしさに満ちた、ステキなドラマ。 相葉ちゃんに合っています• 癒される。 眼鏡をかけると獣医師のスイッチが入って…コォ先生の優しさに溢れてる表情良いなぁ。 コオ先生の誰に対しても上から目線でなく、きちんと屈んで相手の目線に合わせる姿が凄く素敵で凄く好きです。 親友と呑んでる時の砕けた感じも凄く好きだし、お母さんと話してる感じも凄く好きです。 温かくてほっこりするドラマですね。 相葉ちゃんネタも多くて、にんまり。 千葉だったり、お母さんからの携帯が鳴ると仕事中でも必ず出ることだったり。 音楽の優しさは、深川監督らしいですね。 これからも楽しみにしています。 相葉くんの笑顔や表情がいいですね。 人間性が滲み出ていて役にぴったりです。 動物に関わる事がどういう事なのか、子供と一緒に学べる内容なのは貴重です。 虹の橋の話…自分と重なり涙が止まらなかった。 相葉くんの優しさがドラマの温かさが本当に良い作品。 もっともっと多くの方の目に止まる時間帯にして欲しい。 子供にも見せたい。 続編が出来るなら時間帯を変えて下さい• ジャニーズのドラマだからとか相葉ちゃんだから見ないとかじゃなくて一度見てほしい。 素敵なドラマです。 かわいい動物たちの演技もすごい!とても癒されます などのコメントが寄せられています。 相葉雅紀さんはあまり演技は得意ではなく、世間からの評価もどちらかと言うと低いのですが、今作で演じている動物思いの優しい獣医師はハマり役だと絶賛する声が多く上がっています。 相葉雅紀さんは昨年4月期の月9ドラマ『貴族探偵』(フジテレビ系)で主演し、豪華俳優陣に囲まれていまいち存在感を出せず、脚本・演出も微妙だったことによって、初回は11. 8%と2ケタだったものの、第2話以降は7~9%で推移し、全11話の期間平均は8. 6%という結果で、相葉さんにとっては黒歴史作品とも揶揄されているのですが、『僕とシッポと神楽坂』で役者としての評価を多少回復させている様子です。 しかし、金曜23時台の放送ということから録画視聴者が多く、何か話題になるきっかけが無いと数字が伸びにくいので、今の雰囲気だとこのまま5%前後で推移していきそうではありますが、第3話以降の推移に注目で、これからもし数字が右肩上がりとなり、視聴者からの反響も大きければ続編制作の可能性はあるかもしれないですね。

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