抜歯 怖い。 インビザライン矯正で抜歯をするかしないかについて

虫歯が原因で抜歯...抜歯が必要な場合と歯を残す最新治療

抜歯 怖い

Contents• 抜歯って痛い? 一番気になるのはこの部分だと思います。 結論としては 抜く瞬間は全く痛くないです!心配いりません!この写真のように案外きれいに簡単に抜けちゃいます。 私も矯正医の先生から抜歯をすると聞いたことはビビっていましたが、終わってみれば大したことはなかったです。 ひとまずこの点安心してください! 抜歯に必要な費用 病院によると思いますが、僕の場合は 一本当たり5,000円でした。 私の場合は保険適用外の歯列矯正だったのでこの程度です。 ただ、これはあくまで単純な「抜歯」の場合で、まだ生えきっていない親知らずを歯茎を切って取り出すとなるとその費用も全く変わってくるのでご注意ください。 大人になってから歯列矯正したときの抜歯の体験談 歯列矯正は子どものときにするのが一般的ですが、私の場合は大人になってから歯列矯正をしました。 その時に抜歯の体験をしたので、これから抜歯がある方はどうぞ参考にしてください! 何故歯列矯正で抜歯が必要なのか 歯並びが崩れてしまう原因の一つとして、あごの骨にすべての歯が収まりきらないというものがあります。 平たく言えば、 あごの大きさに対して歯の面積が大きすぎるということです。 あごの骨に収まりきらなくなった歯は出っ歯になったり、一番奥の歯が明後日の方向を向いて全くかみ合わなくなる原因となります。 こどもの頃のに行う歯列矯正の場合、まだあごの骨が完成していないので抜歯をしなくてもあごの骨を拡張するなどして調整していくことが出来ます。 しかし成人になるとあごの骨も出来上がっているためそうもいきません。 あごの骨に対して歯が大きいので、単純に「抜歯」をしてすべての歯があごの骨に収まるだけの場所を確保してあげることが必要になります。 私もまさにこのパターンでした。 私はあごの骨が小さめで、特に上の歯があごに収まりきっておらず、出っ歯になっていました。 そこで 上の歯の前から四番目の歯を左右それぞれ1本ずつ抜いてから矯正の治療を始めることになりました。 抜歯当日の流れ 左右同時に抜いてしまうと抜歯後にしばらく何も食べれれなくなってしまうので、片側1本ずつ日程を分けて抜歯してもらいました。 いよいよ抜歯当日。 まずは麻酔を打ちます。 ここからは怖くて目をつぶっていました。 笑 麻酔は本当にチクッとする程度。 採血と同じレベルの痛みです。 麻酔をした後、薬が効いてくるまでしばらく放置されます。 この瞬間がドキドキしました。。 麻酔が効いていることを確認したのち、いよいよ抜歯が始まります。 「どうやって抜くのかな? 」と思っていたら、その方法はいたってシンプルでした。 ペンチです。 笑 まさにちょうどいいフリー画像があったんで貼っておきます。 こんな感じで先生が歯を抜いていきます。 この人の歯並びはきれいですね。 笑 「抜く」というと垂直に引っ張るイメージですが、そんな簡単に歯は抜けません。 子どもの歯が抜けた時を覚えていますか? だんだん歯がぐらぐらしてきて、最後は気合で引っ張って抜くあの感じ。 抜歯はあれを 3分くらいに濃縮して成し遂げます。 子どもの歯を抜いた時を思い出すと少しいたそうですが、冒頭に書いている通り、抜歯は抜く瞬間は全く痛くありません。 ただ、 歯が抜ける時の音がめちゃめちゃリアルです。 先生がペンチを動かすたびに耳に直接「 ミシっ、 ミシミシミシっ」といった音が伝わってきます。 痛くないけど、とにかく怖いです。 音だけ聞くとものすごく痛そうなのですが、実際は本当に痛くないので、聴覚と痛覚がミスマッチを起こしてとても変な感覚です。 この不思議な時間をひたすら耐えていると、気づけば歯は抜けています。 しっかりと生えている健康な歯を抜くわけですから、結構な血がでます。 そこでガーゼみたいなものをしっかり噛んで、止血をし10分弱そのまま待ちます。 血が止まったことが確認できたら、抜歯はそこで完了。 先ほど抜いた歯は記念にプレゼントされました。 笑 後日、反対側の歯も同じように抜歯しました。 左右で担当する先生が違ったのですが、最初に抜いた時は5分程度、反対側を抜いたのは2分程度かかりました。 これは余談ですが、反対側を抜いた時の方が出血が少なかったし、治療後の痛みも断然早く引きました。 同じ治療をするにしても、お医者さんの腕ってのは大事なんだなーと実感しました。 病院選びは是非慎重にすることをお勧めします! 抜歯後の注意点 抜歯後はしばらく血が出やすい状況なので、抜歯当日の激しい運動やアルコールの摂取などは控えなければなりません。 また、抜歯直後は麻酔がまだ効いているため、その間の食事はNGです。 気づかずに自分の唇をかんで大変なことになります。。 また、食事が大変です。 間違って抜いたばかりの何もない弱った歯茎で食べ物を噛んでしまうと、激痛です。 血の味に変わります。 笑 治療当日というよりも、個人的にはこっちのほうが痛かったですねー 抜歯は痛くないけど怖かった。。 体験談はここまでです。 とにかく伝えたかったのは、 「抜歯」は痛くないということです!痛くはないのですが、少し怖いですね。 自分でも書いていてちょっとぞっとしました。 大人になって久しぶりに行く歯医者がちょっと怖いなと思っている方もこの記事を見て安心してくれたらうれしいです!(むしろ怖くなったでしょうか?! 笑) 以上です!ここまで読んでいただきありがとうございました!.

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【親知らず抜歯】下の歯を1週間おきに抜いたので体験レポート

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・歯科医院によっては、片側の 上下2本とも一気に抜けるところも在るようです。 ・親知らずを一日で4本とも抜きたい場合は、大学病院や口腔外科での入院を伴います。 口内だけでなく、全身麻酔を用いるそうです。 親知らずについては何年も前から、 たまに痛んだり、歯茎が腫れたりと 気になってはいました。 しかし数日もすれば治まるので、 ついつい放置してしまいました。 ここ最近では 『 ズキンッズキンッ』と 今までよりも痛みは強く、 そして痛みの頻度も高くなっていました。 親知らずを鏡で確認したところ、 まぁなんとも黒いこと。 (冒頭のイラストより遥かに茶色くて濃いです。 ) なんか、 穴があいてる気がする。 「ちょっと前までこんなことなかったのに…」 「あの夜、ちゃんと歯磨きしてから寝てたら…」 後悔や不安でいっぱいになりました。 黒くて穴があいてる(気がする)なんて、 虫歯くらいじゃないですか…。 黒くなった歯を発見して 非常にショックでしたが、 『 むしろこれはチャンス!』と 親知らずを抜く決心を固めました。 たまに周りの歯茎が腫れて痛かった= 智歯周囲炎• 親知らずが虫歯になると奥歯も道連れになる= 虫歯がうつる• (すでに手遅れだけど)歯並びが崩れる= 歯列不正の可能性• 磨きにくく口臭が気になる= 歯周病になりやすい• 小顔になっちゃったりして= 小顔になるとの噂 予約の電話は緊張MAXでしたが、 受付の人が優しかったので救われました。 緊張と怖さ半分、わくわく半分で、 いってきまーす。 歯医者に行ってしたことの流れ【初診】 受付を済ませてからの流れを、 覚えている範囲で説明します。 初診なので問診票の記入 どこの病院に行っても初診の場合、 問診票の記入は必須ですね。 記入欄は医院によって異なりますので、 何を書くのか不安が強ければ 「歯科 問診票」で検索してみましょう。 口腔内の検査や状態の説明を受ける 歯科衛生士による問診 歯科衛生士さんが先ほどの問診表を見ながら、 治療歴や来院した動機などについて、 口頭で問診を行います。 痛みは常に有るのか、 たまになのかの確認もありました。 施術台で口腔内をみる 施術台に乗り、口を開けます。 このときも歯科衛生士さんが対応されました。 「気になる歯(虫歯だと思う歯)はどれか」聞かれ、 その歯に割り箸を当てて噛みしめます。 「痛くないですか?」 「痛くないです。 」 そんなやり取り後、 なにやら歯と歯茎のチェックが始まります。 歯を見ながら何かを言っており、 他のスタッフさんが記録していました。 何なのかさっぱりわかりませんが、 1つ1つの歯を確認していってました。 学校の歯科検診みたいな感じです。 ここから初めて医師が登場します。 歯科衛生士さんがここまでの経緯を話し、 医師にバトンタッチという流れです。 この後も役割交代はたびたび有りましたが、割愛しますね。 問診や先ほどの口腔内のチェックについて 医師から説明なり受けた気がしますが、 どのタイミングでどの説明を受けたか忘れてしまいました。 再び、医師による口腔内のチェックもしたと思います。 抜歯当日は体調を万全にしておきましょう。 抜歯の前日は早めに寝て、 十分な睡眠を取っておきました。 表面麻酔 まずは表面麻酔をします。 (麻酔をするための麻酔です。 ) 麻酔薬を口に含んで しばらくしたら流すだけです。 一般的な麻酔の際には、 歯肉に注射の針を刺していくのですが、 表面麻酔のおかげで 痛くなりません。 麻酔の注射 顔に布を被せました。 口元だけ丸い穴があいていて、良い感じです。 口を開けてひらすら待ちます。 いよいよ本番の麻酔です。 表面麻酔が効いているので、痛みはありません。 何かが刺さっていくけど、 刺さっていくのはわかるけど、痛くない。 痛くないのに、めちゃくちゃ刺されている。 得たいの知れない思いで過ごしました。 麻酔に一番時間がかかった印象です。 普段の生活で長時間に渡って 口を開け続けることはほぼないので、 疲れて筋肉がけいれんしました。 注射の途中だというのに、 口元は揺れる揺れる。 ブルブルルルルルルッッルルッ 必死に 拳を握りしめて、 そっちに力を集中させました。 そして注射が終わったらまた、 麻酔が効くまでの間しばらく待ちます。 抜歯手術(歯を半分に切開しました) 麻酔がしっかり効いたかを確認して、 いよいよ専用の器具で歯を挟みます。 痛みはもちろんありませんが、 歯にかなりの力がかかっていると感じ取れます。 痛くないのが不思議なくらいです。 左側の親知らずは真っすぐ生えていたものの、 半分くらいが歯茎に覆われていました。 さらに歯の根っこが、微妙に巻いてました。 もし歯全体が綺麗に上に出ていて、 根っこが真っすぐであれば、 すぐに抜けるそうです。 しばらくそのままで試してみて スポッとは抜けなかったので、 まずは歯を半分に切開することになりました。 ギュイィィィイィーン 『肉は大丈夫かな…万一当たったらどうしよう。 』 とても不安でしたが、大丈夫でした。 半分に切れたら、 半分ずつ引っこ抜きます。 抜けた感覚はわかりませんでしたが、 あっという間に抜けました。 抜歯後は止血する 歯が抜けたら、もちろん 出血します。 軽く水でゆすいだ後は、 丸めた綿を抜いたところに当てて、 強く噛み続けます。 これが止血です。 一定時間噛み続けたら、 医師から止血できたかチェックがあります。 OKをもらって帰り支度となります。 OKをもらってからも 新しい綿を噛み続けながら、 会計を済ませ、次の予約を入れます。 次の予約は3日後で、 抜歯したところの『消毒』をします。 薬は 痛み止めと抗生剤が出ました。 抜歯後2~3時間は飲食を控える(麻酔で感覚が鈍くなり、口の中を噛んだりヤケドする恐れがある)• 当日は過度にうがいしない(固まった血が流れ出ると、再び出血する)• 当日は運動と飲酒は控え、入浴は流すだけにする(出血や腫れ・痛みの原因になる)• タバコや刺激物は控える(傷口の治りを遅らせる)• 患部周辺は腫れても急激に冷やさない• 処方された薬は指示通り服用する• 激しい痛みや膿、口臭が現れたら歯科医に相談する(感染の疑い) 家に帰る前に注意事項をよく読み、 頷きつつも自転車を飛ばしました。 食事は普通にできた ナイスなタイミングで痛み止めを飲み、 ちょうど2時間後にはマクドナルドへ着きました。 右側で噛むので少し食べづらいですが、 ハンバーガーとポテト、 チキンマックナゲットを頬張りました。 バーガーは肉の立派なレモモモンです。 (アイコンチキンソルト&レモン) 思い返すと黒コショウがきいていて、 刺激物と化していたと思います。 抜いた後は 歯茎が炎症するため、奥歯が浮いてくることが有るんだそうです。 そして数日で治まるようなら、 放っておいて大丈夫ですと。 経過良好とのことで右側もお願いしました。 さすがに二回目となると緊張しませんね。 右の親知らずは真っすぐに生えており、 且つ歯茎がかぶさることもなかったので、 ものの一瞬で抜けました。 リラックスしていたからか 口元のけいれんも無しで済みました。 あとは前回と同様で、 止血についてや消毒について話して終わりです。 一回目が順調にいったので、 今回は3日後に消毒するのでもいいし、 1週間後に経過を見せにくるだけでもいいと、 よりどり選ばせてもらえました。 念のため消毒する方をお願いしました。 あとは穴が塞がるのを待つのみです。 早く塞いでしまって、 クリーニングとかしたいです。 おわり 以上が、初めての『親知らず抜歯の体験』レポートです。 「上の歯はそうでもないけど、下の歯を抜くときは痛い。 」 そんな話しをネットで見たり聞いたりしたので、 相当の覚悟をして行ってきましたが、 一瞬も痛みを感じることは有りませんでした。 麻酔を2段階にして頂いたのは、大きいです。 腕の注射なら痛くても耐えられるけど、 口の中なんて想像しただけでも痛いですよね。

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【抜歯矯正の不安を解消】親知らずの抜歯にも!

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痛いから、怖いなぁ… この後腫れるかもしれないんでしょ? イメージしづらいんだよなー こんなところでしょうか。 この中で一つだけ異質なものが含まれていることはわかりますか? 『イメージできない』です。 どんなものでもそうですが、知らないものや自分のイメージできないものに人はとてもおびえます。 知らない景色を見に行くのは楽しいよ!? などと反論もあるかと思いますが、その景色をあなたは知っています。 知っているけれど実際自分の目で確認したいから、『知らない景色を見に行く』という行動に移るわけですね。 ネタバレの力というやつです。 なので完璧に知らない場所に旅行に行く、ということは本来ありえないはずで、 なぜあり得ないかというと、怖いからです。 逆にここまで話せば問題解決の方法は簡単ですよね。 知ればいいんです。 「そんなん分かってるし、いっぱいネットで見てるけど知れば知るほど怖くなるけど、その辺はどうなの!?」そんな声も聞こえそうです。 でも、それは順序立てて、知ってないから 余計に怖いところだけをピックアップしちゃうんです。 今から、『通常の抜歯』、『親知らずの抜歯』、『根っこだけになった歯』の抜歯を最初の麻酔から最後の止血まで手順を書きます。 どうか途中で怖くなって読むのをやめず、最後まで知ってください。 実際の処置中に「今このあたりの処置まで進んでるから、次はこれだな」と分かっていると少しは 恐怖心が薄れると思いませんか? 早速、通常の抜歯から行きましょう! 通常の抜歯 通常の抜歯とは、ある程度きちんと生えている歯を抜くこと、という定義になります。 ざっくり言うと簡単な抜歯です。 きちんと生えていますから、少しの工夫で簡単に抜けます。 横方向や縦方向に押すことで、歯と骨をつなげている繊維を切ります。 患者さん自身が確認することはないと思いますし、麻酔が効いているのでわからないかも。 トングみたいな少し大きめの器具で歯を挟み込み、右へ左へとゆっくり力をかけます。 感染しているときは膿が入った袋がありますので、鋭匙でこりこり触ります。 ちょっと気持ち悪いかな。 ガーゼを丸めたものが口の中に入りますので、ギュッと噛んでガーゼを出血しているところに押し付けてしまいましょう。 押し付けることで出血は止まります。 血がにじんだところとか、ティッシュで押さえませんか?あの要領です。 これで終わりです。 お疲れさまでした。 言い方は少し変かもしれませんが、 『地面に生えたまっすぐな大根を引き抜いていくイメージ』です。 親知らずの抜歯 親知らずの抜歯は横に生えていると 難易度が少し上がります。 つまり、やらなければいけないことが増えるということです。 まっすぐ生えてくれている親知らずなら、さっきのやり方で 大丈夫なので比較的簡単です。 読むのをあきらめないで! この時点でどのような骨をしていて、どのように生えているかがしっかりと分かります。 切断した後、完全に分割できるように力をかけますので、パキッとかミシッとか音が鳴りますが、 これも心配なしです。 頭の部分がなくなったことで スペースが空きますので、そこにずらしていきます。 この時、ヘラのような器具 へーベル でグイグイ押します。 まずは初めに切った歯ぐきを縫い合わせます。 おおよそ 二か所縫っていくことが多いと思います。 これは一週間後から二週間後あたりで取ることが多いです。 医院に行きましょう。 止血が確認できれば終わりです。 いかがでしたか? すこし『通常の抜歯』よりはやることが多いです。 しかも歯茎をメスで切るとなると抵抗感は多いかもしれません。 ただ それでも9行程で終わります。 覚えれる範囲だと思いますので、イメージしながら処置に臨んでみてください。 根だけになってしまった歯の抜歯 歯の噛むところ 歯ぐきから上の部分 が虫歯などで無くなってしまった歯を抜く時があります。 たいていこういう歯は親知らずではなく、 まっすぐに生えた歯であることが多いです。 「じゃ簡単な処置ってやつ??やったー」 とはいかないんです…。 その理由とともに処置の手順をどうぞ。 これがこの抜歯を難しくしている一番の原因です。 しかし根だけになっている歯は、骨とつながっている繊維が癒着してしまうことがあり、ルートチップへーベルのみでは全く動かない時があります。 ドリルで水を出しながら癒着したところを切っていきます。 止血が確認出来たら終わりです。 ただ、そこまで手順が増えるわけでもないので、痛みも腫れもそこまで起きません。 なぜ抜歯することになったのか 抜く歯は親知らずが痛くなったからですか? 前から4番目あたりがおおきく虫歯になっちゃったから? 抜くのにはさまざまな理由がありますが、変わらない真実があります。 でもやっぱりそれは無機物で、人間の体からは程遠いものです。 「もし悪い歯があるなら、治療しない。 だって怖いから。 もし痛くなったら全部抜いて、総入れ歯にすればいいんよー、それでいいんよー」 といわれる人がいます。 ホントですよ!結構いますよ! もちろん必要があればきちんと治しますが、こういうことを言われると悲しくなってしまいます… 腕が悪くなったから、取って義肢にしてーって言ってるのと変わらないんですよ… 自分の歯に勝るものはありません。

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