公式ツイッターはこちらから! 【お知らせ】 ゲーム内4周年記念イベントについて、現在確認している情報と対応についてお知らせします。 また、お詫びとして公式側では ブラッドポイントの追加配布を行うことを決定しました。 こちらも 7月14日のイベント終了までにログインをすると、ログインボーナスとしてブラッドポイント(50,000BP)分を1日1回受け取ることが可能となっています。 4周年記念イベントの概要 開催期間について• 6月23日 20時〜7月7日 24時まで(日本時間) 23日の午後8時ごろから前倒しで開催された今回のイベント。 日本時間では7月7日にてイベントを終了するとの予定です。 王冠の柱について 今回のイベントで最大の特徴であるのが、こちらの王冠の柱。 マップ内にランダムで設置された王冠の柱を拾った状態で試合を終えると、使用キャラの王冠スキンを入手できるようになっています。 ちなみにキラーの場合は吊り数に関わらず確定で貰えますが、サバイバーは脱出することが条件です。 王冠スキンを入手が可能なのは、キラー、サバイバー共にデッドバイデイライトのオリジナルキャラクターのみ。 や、などのコラボキャラクターの場合はスキンの入手が不可能となっています。 また王冠を持った状態で試合を終えた場合、王冠解放というボーナスBPが加算される仕組みとなっています。 こちらは既にスキンを入手していても、連戦で加算されるものとなっているので、積極的に集めるといいでしょう。 ただし柱の入手に関しては、1人が入手するとすぐに消滅してしまう仕様になっています。 サバイバーの場合は、柱を入手した矢先に体の周辺に金色の揺らめきが発生するため、キラーからは非常に見つけやすいようになってしまいます。 ログインボーナスについて さらに4周年記念イベントに際し、限定スキンが入手できるログインボーナスも開催されています。 こちらの限定スキンは、デススリンガーとクローデットモレル、殺人鬼・生存者共通の限定魔よけが準備されています。 入手については数日ごとに各種部位が切り替わり、限定魔よけは1週間ごとに切り替わる仕様となっています。 さらにイベント期間中はお祝いムードのフック、発電機、ロッカーが出現しています。 イベントを記念した特殊なアニメーションも今回は準備されており、なんとなく旧正月イベントのような雰囲気が伺えます。 むごたらしいケーキについて 4周年記念イベントでは特殊オファリングである「むごたらしいケーキ」が準備されています。 本来であれば獲得できるBPも、単純計算で約2倍へと増加。
次の公式ツイッターはこちらから! 【お知らせ】 ゲーム内4周年記念イベントについて、現在確認している情報と対応についてお知らせします。 また、お詫びとして公式側では ブラッドポイントの追加配布を行うことを決定しました。 こちらも 7月14日のイベント終了までにログインをすると、ログインボーナスとしてブラッドポイント(50,000BP)分を1日1回受け取ることが可能となっています。 4周年記念イベントの概要 開催期間について• 6月23日 20時〜7月7日 24時まで(日本時間) 23日の午後8時ごろから前倒しで開催された今回のイベント。 日本時間では7月7日にてイベントを終了するとの予定です。 王冠の柱について 今回のイベントで最大の特徴であるのが、こちらの王冠の柱。 マップ内にランダムで設置された王冠の柱を拾った状態で試合を終えると、使用キャラの王冠スキンを入手できるようになっています。 ちなみにキラーの場合は吊り数に関わらず確定で貰えますが、サバイバーは脱出することが条件です。 王冠スキンを入手が可能なのは、キラー、サバイバー共にデッドバイデイライトのオリジナルキャラクターのみ。 や、などのコラボキャラクターの場合はスキンの入手が不可能となっています。 また王冠を持った状態で試合を終えた場合、王冠解放というボーナスBPが加算される仕組みとなっています。 こちらは既にスキンを入手していても、連戦で加算されるものとなっているので、積極的に集めるといいでしょう。 ただし柱の入手に関しては、1人が入手するとすぐに消滅してしまう仕様になっています。 サバイバーの場合は、柱を入手した矢先に体の周辺に金色の揺らめきが発生するため、キラーからは非常に見つけやすいようになってしまいます。 ログインボーナスについて さらに4周年記念イベントに際し、限定スキンが入手できるログインボーナスも開催されています。 こちらの限定スキンは、デススリンガーとクローデットモレル、殺人鬼・生存者共通の限定魔よけが準備されています。 入手については数日ごとに各種部位が切り替わり、限定魔よけは1週間ごとに切り替わる仕様となっています。 さらにイベント期間中はお祝いムードのフック、発電機、ロッカーが出現しています。 イベントを記念した特殊なアニメーションも今回は準備されており、なんとなく旧正月イベントのような雰囲気が伺えます。 むごたらしいケーキについて 4周年記念イベントでは特殊オファリングである「むごたらしいケーキ」が準備されています。 本来であれば獲得できるBPも、単純計算で約2倍へと増加。
次の2019年4月3日 エンティティに新入社員入社 Patch 2. 3 Ash VS Evil Deadのアプデで論議をかもし出すこととなった サバイバー「アシュリー・J・ウィリアムズ(Ashley J. Williams)」の登場! そうです、何が決め手となったかってこのサバイバーの固有パーク 「英雄の奮起」の実装である。 アシュリー固有パーク「英雄の奮起」 殺人鬼の通常攻撃を3回受けるとパークが発動する。 パーク発動中、 次に負傷状態から瀕死状態になることがあってもそれは無効になる。 パーク(殺人鬼へのオーラ可視化)はあなたが次に瀕死状態になったときに無効になる。 オブセッション状態になる確率が上昇する。 2019年5月8日 風格をあらわした「有能の証明」 Patch 2. 0 Mid-Chapterに以下のバグを調整 Patch 2. が、一部機能しないバグがあったようで、そのバグが直ったのが5月8日のPatch 2. 範囲内の生存者全員にも同じ上昇が適応される。 有能の証明の効果は一度につき1つのみ適応される。 複数人が同じパークをつけていてもそれぞれ1つ分までしか適応されない こんな感じで、3月以降キラーにとってつらいアプデラッシュが入りました。 キラーがつまらないと感じる理由(個人的意見) 私がキラーをやっていて「なんとかならんかなー」と思う理由は以下の3つです。 【つらたんエピソードその1】発電機が早い• 【つらたんエピソードその2】サバが強い• 【つらたんエピソードその3】エンティティ常時不機嫌 【つらたんエピソードその1】発電機が早い 最近マジで早い!マジで早くなったと感じているキラーさん。 何が悪さしているか気づいてますか? そうです、「 有能の証明」です。 何が有能の証明だ!ただ発電機早くなるだけじゃないか! いやいや、その発電機早くなるのが厄介なのです。 そしてそれを手伝っているのが何かご存じですか? サバのリス近くないか? 2019年5月以降、さくえだが体感しているサイレント調整があります。 それは・・・ 「サバのリス位置が近い」 試合が始まった直後、サバイバー同士リス位置が近いことが増えたと思いませんか? キラー側でも顕著に分かります。 試合直後発電機巡回し出すと、複数人のサバイバーがいっぺんに見つかること、多くないですか? かなりの高確率で、近くの発電機を一緒に回すことができます。 これは「有能の証明」も活きるってなもんで、私はサイレント調整が入っていると考えています。 サバイバー同士が近くでリスポンすることで、どれだけ有利かゲームプレイをしている人なら分かるはず。 【つらたんエピソードその2】サバが強い 今は、自分が下手なのは重々承知ですよ。 それを抜いても「むむぅ」とうならざるを得ない理由は、パーク調整と、マッチングにあります。 持っていこう!決死デッハ英雄ボロタイ! はい、高ランクに行けば行くほど増えていく4つのパーク。 決死の一撃(Decisive Strike)• デッド・ハード(Dead Hard)• 英雄の奮起(Mettle Of Man)• 与えられた猶予(Borrowed Time) 英雄の奮起は仕様変更のアプデ情報が流れてきましたね。 このコンボの流行りももうすぐなくなるんじゃないかなぁと予想してます。 ランクマッチが格上(ランク帯が1-2個上)しかこない 黄色なのに、「緑」「紫」のサバイバーと当たる、緑帯なのに「紫」しかこない。 って経験ありませんか? 私は現在(2019年5月末)緑帯なのですが、マッチはほぼ全員紫帯のサバイバーです。 パーティだと、緑がいたり、赤がいたりしますが、自然マッチ(ソロ集団)だと大体紫帯とマッチします。 そこで疑問が生まれます。 高ランクのサバイバーとマッチさせるくらいなら、そもそも、キラーのランク厳しくする意味ってなに?適正ランクとは? 【つらたんエピソードその3】エンティティ常時不機嫌 はい、キラーの皆さんなら1度ならず何度も経験ありますよね。 エンティティは不機嫌です いや、こっちの方が不機嫌だからーー! 不機嫌なら、もう少しランクマッチの精度を変えたらどうかね?と思ってしまいますね。 キラーのランク評価制度(2019年5月現在)が厳しい キャンプするな!たくさん吊れ!発電機回させるな!あれしろこれしろ、あれするなこれするな!まるで理不尽な鬼の上司! あまりにも厳しいもんだから、苦手なキラーなんてやったらすぐ不機嫌。 パークで遊んでも不機嫌。 不機嫌のオンパレードです。 楽しいと思える思考転換のヒント デッドバイデイライトの醍醐味って、パークやアドオンによるカスタム性だと思うわけですよ。 今の環境だと、あれしろこれしろエンティティ(運営)の言うとおり立ち回らないと評価が上がらない。 つまり、運営はカスタム性を否定していることになっちゃってますよね。 そこで!もう評価は気にせず、楽しもう!と言うのが今回のヒント。 さくえだは、コンセプトキラーで遊んでいます。 そのひとつとして「 探さない 追わないニートプレイグ」をプレイして遊んでいます。 目的は狡猾決まったらggです!.
次の