ちょもす 初めまして! 吉祥寺の不動産業者でライフリビングデザインの饗庭 アエバ と申します。 不動産賃貸営業をメインに活動しております。 私宛にお問い合わせ頂けましたら仲介手数料半額でやらせていただいております。 お気軽にご連絡下さい! そもそも仲介手数料とは何なのか? 仲介手数料とは、不動産会社を仲介して部屋探しをして、契約成立した場合に報酬として不動産会社に支払う手数料の事です。 しかし、申し込みをしたが契約をしないときは、基本的には仲介手数料は請求できません。 例えば家賃70000円で管理費5000円だとしますと 計算式は70000円+消費税3500円=73500円です。 管理費や共益費を計算式に含めてはいけない事になってます。 仲介手数料半額を謳っています業者としてはエイブルさんやミニミニさんが 挙げられますがこれにはからくりがあります。 実はエイブルさんもミニミニさんも自社の管理物件しか半額には出来ないのです。 例えばエイブルさんで気に入った物件を紹介されていざ契約となって 自社の管理物件ではないので半額には出来ません。。。 これだとトラブルになりやすいと思います。 またどの業者に行っても紹介される物件は一緒だってご存知でしたか? 一業者の管理物件はたかが知れてますので多くの物件を紹介できるように業者全員が一つのサイトに物件を登録する制度が出来ましたので、 どの業者に行っても紹介される物件は同じになります。 よく自社だけの管理物件あります!等謳っているところがありますが まず疑いから入ったほうがよろしいかと思います。 根拠としては、このインターネットの時代に来客にしか情報を与えない事自体が時代に逆境しています。 ご自信がオーナーになったと思って考えてみてください。 オーナーさんとしては早く家賃を回収したいわけです。 それなのに自分で客付けをしたいが為に情報を公開しないなどしていればオーナーさんに愛想をつかされてしまいます。 99%紹介できますが残りの1%だけ紹介できない物件も存在します。 それは新築物件です。 勿論全てではないですが最初だけ自分達だけで客付けして 決まりづらい1階部分を他業者に付けてもらうという感じです。 もう一つ考えられるのが訳あり物件です。 他業者にお客さんを引っ張ってきてもらっても決まらない物件と言うものがありますのでそういった物件は無駄な広告費をかけないようにして来客用に取って置くわけです。 ここまで読んで頂いてありがとうございます! 他に不動産の事で質問がある! 審査が通らない! 不動産売買の質問をしたい! 等何でも結構ですのでお気軽にご連絡頂けましたら幸甚です。 ご興味を持っていただけましたら下記にあります会社のアドレスに ご連絡下さい。 必ず饗庭宛でお願いします!会社に直接問い合わせますと仲介手数料1か月分取られますので 株式会社ライフリビングデザイン 担当饗庭 アエバ 住 所 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-6-2 3F TEL 0422768741 FAX 0422768742 ADO info ll-d. com 私のアドレスでも結構です。 ADO mycpf451 yahoo. jp 宜しくお願い致します.
次のAbemaTVにて、 11月26日・27日に『シャドウバース』公式大会 第1回FRESH! ましてやAbemaTVという素晴らしいプラットフォームで映るわけですから、何かしら考えておかないと失礼だと思いましたし、大会見てねってTwitterで言っちゃった手前、僕がなんか面白いことをやってくれると思って見てくれる人に申し訳が立たないじゃないですか。 」 しかし、大会当日、スタッフはあっさり前言を撤回 「配信機材のトラブルで、あなたのいるBブロックは配信されません 他の選手のいるAブロックだけを配信します」 当然、そんな都合の良い「機材トラブル」などあり得ないと思っていたちょもす氏が 後日詫びにきたスタッフに「具体的に何の機材なんですか?」と聞いた所 あっさり苦し紛れの嘘だったと白状。 それぞれ大会を盛り上げようとしていた参加者に対する侮辱以外に他ならない。 賞金が無い事自体が問題ではなく 意図的に賞金でプレイヤーを釣っておきながら、その痕跡を隠して 何の説明もなくしれっと大会をすすめる運営の不誠実さ。 別に死体殴りをしたいわけじゃない。 あまりにも反響が大きかったから、扇動的にならないように、出来るだけこの件は記事以上のネガティブなことを言わないように努めた。 そもそものブログ記事にしたって必要以上にネガティブにならないように、出来るだけ冷静に事実だけを述べて、できることならまた大会に参加できるように、自分を押し殺して書いたつもりです。 その仕打ちがこれでは僕はどうしたらいいのか。 それとも僕自身を必要以上に炎上の方向に誘導して、業界から干させるための作戦か何かなんでしょうか。 お詫びも何も求めていないので、黙ってて頂けませんでしょうか。 そして二度とゲームの大会を開くことがなければ、僕から言うことは何もありません。
次のeSports事業を運営する株式会社RED ONE [レッド ワン](所在地:東京都渋谷区、代表取締役:柳 建二)は、主にデジタルトレーディングカードゲームのプレイヤー・ライター・ブロガーなどでマルチに活動する、ちょもす氏と顧問契約を締結したことを下記の通りお知らせ致します。 ちょもす氏はこれまで、数々のゲームタイトルに対してブログなどでの発信を行い、かつプレイヤーとして公式大会でも実績を残しております。 その実績からゲームの公式解説、イベントへの出演を行なっており、eSports熱が高まる近年において、これまでの知見を生かしゲーム業界、コミュニティに対して更なる貢献が行っていきます。 RED ONEではちょもす氏を迎え、eSportsにおける新たなコンテンツの開発や従来のイベント企画運営のクオリティ向上に努めていきます。 ちょもす氏 最高顧問 ちょもす氏 プロフィール twitter ID : chomosh Blog : 1989年東京生まれ。 デジタルカードゲームの賞金制大会や、複数のタイトルに渡って結果を残したカードゲーマー。 自身のブログを通じ、自身のゲーム開発経験やプレイ体験をもとにゲームについて発信し続けている。 様々な媒体のライターとしても活動するほか、数々のゲーム公式番組にも出演している。 デジタルカードゲームの猛者として知られているが、実は多様なゲームジャンルに精通したマルチゲーマー。 学生時代からゲームセンターで働きながらゲーム大会を開くなどコミュニティ活動に従事。 10年以上、コンシューマーゲームやソーシャルゲーム開発をする傍ら カードゲームで日本代表に選出されるなどプレイヤーとしても活躍。 その後、同社を設立。 イベント企画や大会の運営をおこないコミュニティから支持を得ている。
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