画面左のツールボックスから、テントや木々など自由にパーツを選んで設置し、島の構想を練ることができます。 使い方 各種ツール 地形ツール 草地、川、浜、岩などの色を選択して塗り潰します。 道ツール 土、レンガ、コンクリートなど色を選択して塗ります。 ミスしたら消しゴムツールで修正可能。 建物ツール テント、家。 果物の木、針葉樹などアイコンを選んで設置します。 施設ツール 飛行場や案内所、各種施設、橋や階段などアイコンを選んで設置します。 非常にシンプルな操作。 英語が苦手な人も直感で扱えるかと思います。 画像保存と読み込み Save as Image 島の状態を画像ファイルとして保存します。 Load Map 作成した島の画像ファイルを読み込みます。 New Map 島をリセットします。 メインメニューです。 作成中の島の画像を保存したり、読み込んだりします。 島の状態をリセットする際には、英語で確認のメッセージが出ます。 ショートカットキーを開く 以上、 島の設計図作成に役立つ島構想サイト「Happy Island Designer」の紹介でした。 島の地形にはクリエイト不可な部分もあります。 最初の島・地形選びの段階で、ある程度、理想に近い地形を厳選しておくと良さそうです。
次のこちらの記事では、昭和レトロ島クリエイトの流れを解説、あつ森で作成したオリジナルのマイデザイン「側溝」のダウンロード用IDを公開しています。 つい最近までのこんぺい島は、飛行場前物まみれ、川はぶつぶつ切られて橋もなく不自由で汚い島でした。 最近になってマイデザイン+島クリエイトをあつ森でやり始めてやっとマシな島になってきました。 にて動画をアップ後、島についての質問が多くなってきたので、リプもすべては見れないのでこちらにつらつらと記録として島のあゆみを書かせていただきたいと思います。 参考になるかはわかりませんが、行き詰まるときってありますよね、そういう時に流し見して暇つぶしをしてくれたらいいかなって思ってます。 島クリエイトをするための準備と実際にやったこと 発売前にやったこと で島の構想を描こうとしましたが、あまり決めると後々縛られる要素が多くなると思ってやめました。 島の構想を描けるサイトがあるっていうことだけ知って満足しました。 プレイ後すぐにやったこと 厳選 初めのころはハートの池が~、星の池が~ってあったと思いますが、私は厳選をしていません。 場合によっては変える可能性もありましたが、知らないことのほうが多かったため 案内所の位置と川の形(川の出口の場所)だけを意識して2回ほど地図を見比べて決めました。 住民厳選・飛行場厳選・花厳選はしていません。 人気住民と呼ばれる住民たちは1人もいなかったです。 飛行場はオレンジで、当初の目標は昭和レトロな島にする(今と変わりません)だったので良かったと思っています。 花はで島によって違うということを最近知りました。 みんな咲いていると思っていました。 構想 島が決まったところで、地図と見比べて構想を練ろうとしました。 ただ、どこまで自由にできるか当時はわかっていなかったので、川などは描かず飛行場付近のみの崖、道を書き出して終わりました。 全体的に綺麗な構想はまったくできていません。 そのとき描いていたのがこちら。 が大好きだったので、シリーズの2をイメージしてたったこれだけをかいて終わりです。 既に島クリエイトではできないことをかいてます。 中央の案内所の高さは変えられないので、今はそれっぽいのに変えてあります。 住民や博物館、お店の位置は適当で、上の方に追いやって配置してありました。 飛行場付近が船着き場と仮定して、左下の家が茜屋、役場の左にあるのがお風呂の家、役場の右にあるのが住民の家(これは適当に置いたのをそのまま張り付けただけ)、その下の坂を上ると公園、公園からさらに上に上ると靖子お姉ちゃんのお家、これ以上高低差は変えられないので少し近いところに診療所、その奥に川を流して反対岸。 ここまで描いてストーリーを進めていきました。 ストーリークリア後やったこと 構想図から再現 考えていた飛行場付近の構想の再現に取り掛かりました。 ところがHappyIslandDesignerで描いていた通りに崖を作ってみると 思ったより土地が狭く、全く想像していた広さが確保できていませんでした。 そこで島の構想図通りに崖を作っていくのはやめて、参考程度にこの辺はこれ、といった感じで作っていきました。 思っていた広さと違いすぎて靖子お姉ちゃんのお家は無くなってしまい、今は診療所だけが残されています。 あまり図をあてにしすぎると景観が別の意味で損なうかなと思うので、動きやすい広さ、納得のいく視界の良さをちゃんと意識した方が良いです。 1段上にある公園です。 広さはそこそこ欲しかったので、こんな感じになりました。 右奥に少し見えるのが階段で、そこから診療所へ向かいます。 診療所をのぼってすぐのところです。 本当は茜屋にを置きたかったのですが今はメインのお家がこっちにあるのでここにを配置してあります。 石と看板は実際にあったものに近くなるように描いて置きました。 それからその奥の川+反対岸です。 反対岸は3段目の高さでいっぱいいっぱいとるつもりでしたが変更して下の段に畑を配置してあります。 このあたりでマイデザインに没頭し島整備を放棄します。 クリエイト開始後の修正 飛行場前の修正 飛行場前の川のせいで案内所や家などにスムーズに行けないことから川と道を思い切って更地にしました。 更地にすると視界や移動がスムーズになって、アもぽんぽん浮かんできました。 とりあえず、 役場~飛行場間はそこそこスムーズに行けるように川を流すなら橋をかけたほうが良いですね。 飛行場前はずっとアが浮かばなかったので他をある程度作ってから再度手を付けました。 実際の完成は最近です。 1段目のエリアを住宅街に決定 一番下のエリアに住宅街を持ってきました。 あまり家を置きすぎると都会っぽい雰囲気がでるので、3軒だけにしてあります。 畑もちょっとだけ配置。 ポイント?は更地(1段目)の面積を狭くして、適当な距離で崖を作り2段目で囲むことです。 あまり広々としすぎているとされすぎた環境に見えるかと思われます。 畑を少し高い場所に配置 階段を上ったところに畑を配置しました。 下においても良かったのですが、のっぺりしていて面白くなかったので、せっかくなら崖の上に作ろうということでこうなりました。 今のところ畑エリアはここだけですが、もっと配置しても良いと思っています。 空いたスペースはだいたい畑になるかと思います。 崖の上からみる畑は雰囲気が良いのでおすすめです! ここまでで、1回目にあげた動画までのクリエイト内容になります。 まだ写真に収めていないところもありますが、それは実際に見てほしいということで。 クリエイト範囲拡大 作りたいものを一通り書き出して、1つずつ、場所は気まぐれで作りました。 後で変更するかもしれませんが、今のところは納得しています。 崖を使うことをずっと意識して作っています。 そうすると案外良く見えてしまうので良いと思います。 川はこの時点では全くと言っていいほど作っていないです。 路地裏作成 前に夜バージョンを載せた路地裏の昼の様子です。 屋台を使って2階建ての家を表現して、それだけでは足りないので実際に和風の住民の家を持ってきています。 ここもポイントは崖で囲み狭苦しい感じを出すことだと思っています。 屋台通り作成 屋台通りを動画を見た方は知っているかもしれませんが高台につくりました。 階段を上ると屋台があるので、わりかし良いと思います(自己満)。 崖を使ってエリアを区別することばかりやっています。 奥にはぼくなつ4のお祭りの運動場を作りました。 秘密基地作成 最後に、一番最近公開した秘密基地です。 飛行場前を作っていっているときに、お店を持ってきても都会すぎると思ったので島のはずれを意識して、秘密基地を配置しました。 ぼくなつ4の秘密基地です。 あれも結構僻地にあったなぁ。 ぼろいソファとかぼろいテーブルとかないので、そこまで再現できていませんがこんな感じで。 あくまで私の島は、 移動できること第一に考えています。 斜めで移動する方法で隙間をぬっていくのもいいですが、多分ストレスがたまるのでしっかりと通路を確保しています。 2つ目の島は入り組んだ森のような、自然豊かな島にしても良いかも。 されている場所は、直線に木々や家具、家を配置すると綺麗に見え、森の奥だったり自然を意識するのであればバラバラに並べると良いと思います。 うちの島はその中間を意識しているので、木々がランダムに生えているところと規則正しく生えているところを作っています。 沢山紹介しましたが、まだ公開していない場所もあります!多分この記事をちょくちょく更新していくと思います。 しばらくは通信で島を開けることができないと思うので、写真で伝わるといいな、と思ってます!通信切断で初期化されるバグが恐ろしすぎる・・。 側溝のマイデザイン 結構お問い合わせがあったので公開します。 おまけです!素敵な昭和レトロ島ライフを~ 追記 リメイクしました。 色濃い目に、グレーチングも追加してあるので見てね poyux.
次の家関連リンク はじめに• 初心者攻略• キャラ・セーブデータ• 住民キャラ攻略 住民との生活• 住民キャラ一覧• amiiboで好きな住民を呼ぶ• 島づくり攻略 島の基本要素• 理想の島開発• 島での生活攻略 自宅・拠点• DIY・家具• レジャー• タヌポート• 危険な生き物• イベント• スマホの機能• 攻略データベース 収集• その他の要素• 製品・グッズ情報• 掲示板•
次の