非vデッキ。 たいあたりジム » 【7/6追記】Vスタートデッキ構築戦に向けて。カードリストまとめ【ちょっとした考察あり】

ポケカスターターセットV雷デッキ改造レシピ!強化構築例を解説

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こんにちは、ぺこりんと申します。 先月あたりから、プレゼントキャンペーンの存在もあって話題になっていた「Vスタートデッキ」の、看板ポケモンと一部収録カードが公式より公開されましたね。 いやぁ、遂に来たかという感じです。 ちょうど2年前には「GXスタートデッキ」が発売され、そこからポケカブームが巻き起こったわけですけれども 僕もここらへんからポケカを始めました 、今回もブームの立役者となってくれるのでしょうか? 基本的には新型コロナも落ち着きつつある情勢の中で、これからポケカがどうなっていくのか、楽しみでなりません…! さて、今回はそのVスタートデッキより草デッキの看板ポケモンである フシギバナVについて考察していこうと思います! 1. カードテキスト確認 まずは、フシギバナVの画像を見ていきましょう。 こちらになります。 HPが220とVポケモンの中では比較的高めに設定されており、そのかわり技のエネルギーも重めとなっています。 基本的な戦い方としては 上技「かふんばくだん」でねむりにして相手のプレイを妨害し、次のターンに下技「ソーラータイフーン」で確実にポケモンを倒していこう。 という戦い方になるのかなと思います。 80+10 毒 +220=310となりますので、あと10ダメージをどうにかできればマルヤクデVMAXやボーマンダVMAXを倒せますし、20ダメージ上げることができればリザードンVMAXを倒せます。 記事の後半のデッキ紹介でダメージ調整方法は書いてあります。 単体の戦闘能力としては十分だと思いますね。 それでは、実際にフシギバナVをメインにデッキを組む時の取り巻きのポケモンたちについて見ていきましょう! 2. サブアタッカー 戦えるポケモンがフシギバナVだけでは不安がありますよね。 フシギバナVは倒されると相手にサイドを二枚取られてしまいます。 戦うポケモンがフシギバナVだけだと、3体倒されるとちょうどサイド6枚取られて負けになります。 それを回避するためにはサイドを1枚しか取られない非V. ということで、今回は非V. GXとTagTeamGXからサブアタッカーの個人的オススメを紹介していきます。 2-1. GX「モルフォン」「キノガッサ」 どちらも1進化の非V. GXのポケモンですね。 注目ポイントは 1. 相手の特殊状態を利用して攻撃できる! 2. 技に必要なエネルギーが草エネルギー1枚だけ! の2点になります。 この2点について詳しく話していきますね。 ベンチにガラルジグザグマが置かれることは最近多いので、それをモルフォンで倒すことができますし、キノガッサは最近環境トップに躍り出たムゲンダイナVMAXの弱点を突けます。 フシギバナVは技に必要なエネルギーが3つと4つですが、モルフォンとキノガッサは1つなので、手張りだけで攻撃をすることができます。 ですので、手張り以外のエネルギー加速は2体目のフシギバナVにすることができます。 エネが重いフシギバナVでも安定して技が打てるでしょう。 2-2. GXと同じく1エネで技を使うことができます。 1エネで簡単にダメージ調整出来るため、無駄な攻撃を減らすことができます。 また、3エネで190ダメージを出せるので、フシギバナVの下技のために4エネをつける必要がない場面でエネ1枚分楽に攻撃することができます。 さらに、ビーストゲームGXで相手のポケモンを倒すと、サイドを1枚多く取ることができるため、終盤まで相手にフェロマッシを見せないように戦えば、相手の意表をついてサイドを取り切ることも出来ます。 エネルギー加速手段 エネルギー加速の手段は、スタートデッキの中に入っているかはわかりませんが、現状スタンダード環境にあるものでいうと ゴリランダー、ユキノオー、ツボツボ+ターボパッチ が挙げられます。 技でエネをトラッシュしたりしないので、とりあえず一度加速できたらいいと考えると、ユキノオーがシンプルに使いやすいと個人的には思いますね。 上記の非V. gxのサブアタッカーを採用するなら、最悪ユキノオーも技でも眠りにできるので、その点も覚えておくと、いざって時にどうにかなるかもしれません。 この中ではツボツボ+ターボパッチのみ進化の必要がないため即時性はありますが、ターボパッチのコイントスによっては全く加速できない恐れもありますので、僕は採用する勇気はないです…笑 じゃあ紹介するなよっていうね。 相性の良さそうなトレーナーズ ポケモンカード のデッキにはポケモンしか入っていないわけではありません。 ポケモンを場に出したり、手札を増やしたり、相手の妨害をするためのトレーナーズと呼ばれるカードもあります。 今回はその中から、フシギバナVと相性の良さそうなトレーナーズを2種類紹介します。 4-1. タフネスマント ポケモンGX以外のたねポケモンのHPを50増やしてくれるグッズです。 これをフシギバナVにつけることによって、HPが270になります。 Vのたねポケモンにしてはかなり高い耐久力を持つことができ、さらにフシギバナVの技によって相手を眠りにもするため、相手はフシギバナVを倒すのが難しくなるでしょう。 また、剣盾シリーズのポケモンカードにおいて 「HPが260以下か270以上か」 というのはかなり大きな差となります。 剣盾シリーズのトップに君臨し続ける3神ザシアンというデッキの基本的な攻撃力が260であるため、それに耐えられるか否かが大きな差となります。 もちろん他にも、VMAXのデッキだったりすると300以上の攻撃力を持つものも複数いますが、それでもなお多数の使用者がいる3神ザシアンに対して有利なポイントがあるというのは、十分強みと言えるでしょう。 4-2. ダストアイランド お互いの毒のポケモンをトレーナーズの効果で入れ替えた時、新たに出てきたポケモンを毒にするスタジアムです。 フシギバナVの攻撃で相手を毒と眠りにすると、次の相手の番、相手は攻撃するためにベンチのポケモンに入れ替えたいと考えます。 しかし眠り状態のポケモンは逃げるをすることができないため、ポケモン入れ替えなどのトレーナーズで入れ替えます。 そのときに、新たに出てきたポケモンを毒にすることができます。 このメリットとしては ・相手のポケモンに確実に毒の10ダメージが乗せれるため倒しやすくなる。 ・確実にバトル場のポケモンが特殊状態になるため、モルフォンのアサシンフライトにつなげられる。 の2点が挙げられます。 眠りは引き継がないのでキノガッサのねこみをおそうには繋がりません。 最近はポケモン入れ替えが複数枚入っているデッキが多いです。 それはもちろん、使う頻度が高いからです。 特殊状態も入れ替えられてしまうと回復するので意味がありません。 それでは、ここまでの解説を踏まえてデッキを組んでみましたのでご覧ください。 基本的にはフシギバナVを戦わせることに特化しつつ、モルフォンとフェロマッシで戦い方の柔軟性も持たせたというデッキになります。 ユキノオーでエネ加速するには草エネルギーをトラッシュする必要があるので、メインドローソースには博士の研究とデデンネGXを採用しました。 また、特殊状態以外の部分でも妨害できるように、リセットスタンプ、ツールスクラッパー、マリィが入っています。 ユキノオーは3枚採用なので、エネ加速枚数も3枚になりますが、それでは足りない場面も必ずあるので、回収ネットで使いまわせるようにしています。 また、回収ネットを採用したことにより、ジグザグマの特性も複数回使える可能性があるため、ダメージ調整はジグザグマで行う構築にしました。 最終的にサイドを6枚取るために、誰と誰と誰で6枚取って、どのポケモンを特殊状態で縛って時間を稼ぐか、など早い段階で頭を使うことになると思いますので、その分勝った時の達成感も高いでしょうね。 ただただ高い攻撃力でゴリ押すのではなく、テクニカルに、相手の妨害をしながら確実に優位に立っていく戦い方がしたい方にオススメです! 6. まとめ いかがだったでしょうか! フシギバナVの魅力が伝わったでしょうか! 草タイプは単体のカードパワーが高いポケモンこそいないものの、盤面を安定して早く展開する性能はとても高いです。 フシギバナVなら、確実に盤面を展開し、確実に相手を特殊状態で縛ることができます。 特殊状態を生かした特性や攻撃を持つポケモンは草タイプにも他のタイプにもたくさんいますので、自分で組み合わせたいポケモンを探してみるのも面白いと思います! フシギバナVから話は若干逸れますが 2年前のGXスタートデッキの看板ポケモンは強いか弱いかの二択でしたが、今回のVスタートデッキの看板ポケモンはみんな個性があって強いなと思っています。 個人的にはフシギバナ以外だと、ガオガエンとジュラルドンは強そうだなぁと思っています。 最近の環境デッキがさらに強化されるので、ちょいマイナー気味のデッキが好きな僕にとっては面白くないなぁなんて感じもしていますがね。 最近は草タイプに際立って強力なポケモンがいないので、不人気タイプな感じがしていますが、これを機に草タイプの復興を果たしましょう! 僕は草タイプ大好きですよ、僕が最初に買ったGXスターターデッキも草でした。 あの時以来嫁ポケはラランテスです。 ここまで読んでいただき、ありがとうございました。 いちおう有料設定にしていますが、タイトルにもある通り全文無料ですので、大金持ちの資産家の方で「この記事よかったなぁ」と思った方がいらっしゃいましたら、お金を入れていただけると汎用カード買う資金になります。 ではこの辺で終わりにさせていただきます 改めまして、ぺこりんでした。 ありがとうございました。

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【重要なポイント教えます】ほっぺすりすりパルスワンVデッキ【ポケカ新弾】

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お久しぶりです!今回も懲りずに新弾評価です。 SSS 長い間環境を取る最強カード SS 環境デッキの軸にとなるカード S 環境デッキに食い込んでくる程度 A 強い B そこそこ強い C 普通 D かなり厳しい E 厳しい もくじ V V B…1エネ実質40と条件付き200、逃げ1とスペックは悪くない。 問題はベンチの炎にダメカンを乗せる方法で、1つ目は前に炎VMAXを出して1発耐えてからベンチに下げてで殴る方法、2つ目は自身のトレーナーズでダメカンを乗せる方法。 1つ目の条件は達成出来そうだが、現状VMAXやマルヤクデVMAXに3エネ200のアタッカーが必要なのかという問題があり、300出せるGXや耐久と火力が高いバイウールーVを差し置いて入って来るかは諸説。 2つ目に関しては戒めの祠、スパイクタウン、+、などがある。 スタジアムに関しては炎デッキにはカマドやファクトリーを採用したいが出したターンに条件を満たせるスパイクタウンであれば採用圏内。 +はで殴った方が強そう。 もで殴った方が強そうだが、毎ターン2進化を立てるのは難しいためサブアタッカーとして採用するなら悪くなさそう。 カジリガメV B…ワザの要求エネは重いが実質HP240とムキムキパッド対応なのが偉い。 上のカードも逃げ4の高耐久でかみ合わせが良い。 カジリガメVMAX A…特性のおかげで非常に高い耐久力を誇る。 技についてコインを投げるのはあまり好ましくないが、裏でも最低限の160ダメージが出るのと、表が出るだけで3エネ240はかなり大きい。 打点面の採用カードとしてはスタジアムに余裕があるのであればルミナスメイズの森、絶対に表を出したい場面が必ずあるためイツキなど。 現環境や、ムゲンダイナVMAXを考えるとこれからもクラッシュハンマーは刺さりそうなため同時に採用してよさそう。 耐久面の採用カードとしてはムキムキパッド、マオスイ、すごいきずぐすり、イエッサンVなど。 ムキムキパッドは付けるだけでHP実質400、2パンされることを考えるとHP実質430になる、複数枚採用したい。 ムキムキパッドを付けた状態で120回復するとHP実質550になる。 ガラルサニゴーンV B…むしばむオーラで溶接工やモスノウ相手であれば多めにダメカンを乗せられ、パッチルドン1体とサニゴーン前だけで小ズガが飛ぶ。 しかしHPが低く技も強いわけでは無いため、他デッキでは前で突っ張ることが難しい。 を2体程度しか立てられずで殴るプランが取れないデッキに於いて、小他非Vのメタ枠としての採用なら出来る。 例としてはVMAX、若しくはどうしても小ズガに勝ちたいドラパルトVMAXなど。 V B…エネが重いのが気になる。 ムゲンダイナやなど次環境では高打点を出すために2エネ要求のが増え、エネ加速要員を積まずにエネ破壊がぶっ刺さる環境になるかもしれないためそういった点では良いが、基本Vで間に合っている。 ムゲンダイナを1撃で倒す場合は4エネ必要でサダイジャVより要求が高いのも諸説。 相方は9割9分セキタンザンになりそう。 V SSS…EX。 汎用性の塊なため今後ほとんどのデッキに採用されそう。 と違い手札を温存しながら引くため基本的に引く枚数は少なくなるが、進化やボスの指令などトラッシュしたくないカードを手札に保持できるメリットもある。 何かHPが高く逃げエネも1、技も80出てかなり優秀。 とどちらも採用することでサポート以外でのドローを1ターンに2回できるようになるため、よほどどちらかの効果の恩恵があるデッキで無い限り:を2:0ではなく1:1、またはそれ以上採用したい。 ムゲンダイナV B…後1でエネ加速できる点は優秀だが、下技がVMAXと相性が悪く、ほとんど使えない。 ムゲンダイナVMAX SS…2ターン目から270ダメージを狙えるのはもちろん、それ以上にHP340と悪無色の要求エネがずるい。 VMAXを一撃で落とすには打点が足りないが、と回収ネットのおかげでベンチ枚数の要求を満たしながら打点調整が出来る。 現時点で容易にベンチを絞れるカードと170出せる闘デッキが存在せず、ほとんど1パンされず展開の妨害もされないゲームになっているためV、VMAX、TAGTEAMのデッキには大方有利が取れる。 逆にデッキ構築を考えないとエネ破壊と、小には弱いため、環境に多いのであればアロペルGXを採用、クラハンを避けることで対策したい。 V A…VMAXの下のとしては1エネ特殊エネ破壊が優秀。 VMAX A…軽いダイオウドウ。 爆発力に欠けるカードであるが、エネ要求が少ないため2ターン目から殴りに行けたりすごいきずぐすりが使いやすかったりと良い点がある。 打点としては90+190で280のため、オルジェネかニャイキングを立てて補うか、VMAXに対しては回復しながらダイスチルを2回ぶち込むこともできる。 進化前の特殊エネ破壊とハードシザーを考えるとVMAXにはかなり強く出られそう。 V B…や溶接工軸であればおうだんひこうを狙いに行ける。 パワフルエネとトリプル加速で戦うデッキの場合、技は無いに等しい。 VMAX SS…ツインが小物狩りと下技の打点調整として柔軟性が高く、非VにもVMAXにも対応できるのがとても良い。 ダイウイングも1エネ+トリプル加速で打つことが出来るため実質2エネ240。 パワフルエネを貼れば60+260で320のVMAXを倒せる。 無色エネのため様々な型が作れ、一番丸そうなのはパワフルエネ+トリプル加速で起動する型。 特殊エネをガン積みするためネズとの相性が良く、ネズとツインとの相性が良いGXも相方として強そう。 他にも+妖しいカンヅメで耐久する構築も相手によっては刺さりそう。 ミュウが天敵。 非V S…特性が強い。 現環境はVMAXが非常に強く、三神ザシアンの影響で非Vのデッキが少ないこともありに解答の入っているデッキが少ない。 自身は2進化ではあるものの技は強くある程度環境に入ってこれそうなため、全てのデッキ構築に影響を及ぼすカード。 効果は通るのと進化前ののHPが50であることを考えると入りのドラパルトVMAXには一生勝てなさそう。 ウオノラゴン A…2ターン目からではあるが相手の進化を妨害できる。 ムゲンダイナやなど進化前に難があるVMAXや、タチフサグマなどの進化デッキに刺さる。 しかし進化側からすると先攻2ターン目で立ててしまえば問題ないのと、ウオノラゴン自体の殴り性能が弱いことを考えると少々扱いにくい。 今現状だとSM期のポリゴンZのように特性で相手を退化させることが出来ないのもネック。 ヨクバリス軸の前に出すとしての採用かパッチルドンに刺すのが現状丸いが、同様こちらも逃げ3で逃げにくいのが諸説。 パッチルドン A…基本的にどのデッキに対してもある程度のダメカンが乗せられる。 最近のVMAXは打点が50~60程度足りないように設定されているためそこを補うという点で優秀。 溶接工やモスノウ軸にぶっ刺さり、小相手に2体立てたらゲームが終わる。 A…マオ&の回復を妨害できる。 VMAX対面でマオスイを打たれると詰むジラサンコケコやギラマネロ等、またVMAXの殴り合いで有利を取るために採用したい。 ただすごいきずぐすり+ローズ+ローズタワーorディスクリロードのコンボで、ベンチに下がらずに回復するデッキが増えると難しくなる。 ガラルタチフサグマ A…ネズとの相性がとても良い。 サポート1枚から確実に技が打て、180出るため大抵のVMAXを2パンできる。 おまけ程度に付いている特性で相手の妨害ができるのと、もう1方のタチフサが強いのも良い点。 A…悪デッキの打点調整枠兼非Vアタッカーとして優秀。 ただサンダーのようにエレキパワーは乗らないのと殴っている途中にエネ加速出来ないため使い勝手は思ったより悪いといった印象。 ヨクバリス A…殴ってベンチを出すカードとしては打点が高い。 ピッピ人形やガラル、ウオノラゴンを前に出したら強そうで、これ以降バトル場で働く強力な特性を持つが出るたびに強化される。 パラス E…HP70を使いたい。 E…オモテを出し続ければ一生麻痺にできるらしい。 別のと相性が悪いのも良くない。 E…キャプチャーエネが乗るおんがえし要員としてはパワフル無色エネも乗るで良さそう。 そもそもを使わない。 E…超普通。 D…Vを倒すために採用しても進化下しか倒せない。 VMAXなら50ダメージ追加という文言があればピンポイントメタとして採用を検討できた。 B…進化先と相性が良く、とりつかいが強いサポートで4枚採用できるようなカードなのも良い。 とりつかいが入るデッキには出張できる。 とりつかいが無いデッキに関してはHP60の方が良い。 E…1エネの技にしては打点が少々高いが何か欲しかった。 D…環境次第でこちらを採用。 が環境に多いとHP60も採用しづらくなる。 D…HPが他のより高い。 問題は要求枚数の多さで、道場を乗せるのであれば溶接工を打ちながら闘エネルギーを貼らなくてはならず、道場を乗せないのであればツインエネが入り闘エネを貼らなくて良い代わりに1パン出来ずや他ので余りを乗せる手間が生じる。 個人的には道場を乗せないと打点が一生足りないため道場一択。 マルヤクデV+クラハンorで遅延しながら打点調整するのも悪くはなさそうだが、それはもうマルヤクデVMAXで殴ったほうがよさそう。 E…普通。 E…前述の通り。 炎はタイプ的に恵まれているため余計出番がなさそう。 ガラル D…水デッキで他草タイプをメタるために採用するのだろうが、要求エネがかなりきついのと、モスノウ型だとのうちに水エネを貼っておかないと一生動けないのが諸説。 この枠で雷デッキの対策をしたい。 C…モスノウ型の水デッキの非Vアタッカーとして優秀。 に対して打点が10足りないが、インテレオンVMAXデッキであれば元々が自然に入るデッキのため気にならなさそう。 C…化石は基本先攻を取るだろうが、1枚入れておけば後攻の際に安定する。 E…普通。 D…前述の通り。 ガラル D…を採用するのかしないのかで変わる。 HPがこちらが低いが逃げ1なのが優秀。 D…麻痺は強い。 E…麻痺。 E…の完全下位互換。 D…普通。 E…打点が足りない。 ウオチルドン D…打点は低いが、どちらの技も相手に嫌がらせできる。 採用するほどではない。 D…HPが高い。 E…なぜ3エネ150で自分のに乗せるのかわからない。 ベンチ狙撃が増えてきてベンチへのダメージが明確なデメリットになりつつあるため採用できなさそう。 カプコケコ E…コケコVなら20点与えながら2枚引ける。 バッチラゴン D…1回目のアッパー電流の打点が低すぎる。 2回目も打点が高いわけではない。 プリン D…ツイ廃プリン。 E…打点が低すぎる。 D…相手の山上を調整するたねとしては最大枚数。 ただ超エネ要求で、LOに入れるのであれば無色で動くルナトーンになりそう。 E…普通。 C…ナイトウォッチャー。 効果は強いが2進化で打点が低く耐久性が無いためマウントを取る前に相手の盤面が完成してしまう。 D…正直どちらでも良いが、超エネを採用するならおんがえしのほうが良い。 E…一度宣言してみたいワザ。 D…ノーデメリットで打点を出せるため採用するならこの。 E…うるさいはおとを採用しない理由がない。 B…相手のスタジアム限定ではあるが1ターン無敵になれる。 げんきのハチマキを採用し、相手のスタジアムが無い時は自身が道場を貼ることで打点不足を補いたい。 D…ムキムキパッドを採用するならこちら、そうでないのであればどたんばタックルを採用したい。 E…エネが重すぎる。 3表出せる人なら使っていい。 E…悪タイプであるのが偉い。 B…ベンチに下がったVMAXや置物を呼べる。 ただGXなどサイドを取りやすいを呼べず、相手によっては死に札になるため通常のデッキにはあまり入れたくない。 入れるのであればムゲンダイナデッキに1-1or2-2で採用したい。 ガラル E…カンシャクヘッドの方が1000000倍強い。 ガラル E…採用するエネ次第でどちらのを採用するか変えたい。 悪エネもトリ加速も採用するのであれば前の一択。 D…普通。 C…1進化2エネ要求なのとネズを打たないとあまりにも打点が出ないのが諸説。 サブアタで採用するのであれば進化元も優秀なタチフサグマの方が優先度は高そう。 D…おうえんYホーンと相性が良いらしい。 E…打点が低い。 クスネ D…技は悪くないため好みで採用。 フォクスライ E…技の打点が低い。 E…打点が低い。 強い道具が出れば採用できるかもしれない。 E…ベンチに出してほしかった。 E…ベンチに出しても良かった。 E…かなり厳しい条件を満たさないとダメージすら出せない時点でゲームに参加できていない。 ゾウドウ C…上のダイオウドウ次第だが、今弾のダイオウドウのデッキであればツインエネを共有できるこちらが良さそう。 ダイオウドウ C…耐久と打点は申し分ないがエネ要求と条件が重い。 現状ダメカンを乗せる手段としては相手に乗せてもらう以外に、スパイクタウン等があるが、どちらもダイオウドウと噛み合っておらず、ツインエネを要求する点で前のダイオウドウの方が扱いやすい。 ガルーラ B…ツインエネで使えるリベンジ要員。 小やを簡単に倒せるため、それらに対してのメタとしてツインエネやキャプチャーエネ+カウンターゲインが入るデッキには入れても良い。 と組み合わせてのような構築にしても良いがエネのかみ合わせが悪いところが諸説。 E…のろいのスコップを貼ったピッピ人形のほうが強い。 D…HPが高い。 相手が入れ替えを切らしたらLOにも使える。 E…エネが重くて打点が足りない。 エネコ C…特殊エネを持って来られるのが偉い。 E…おうえんYホーンで良さそう。 打点も低い。 C…技が優秀だが、ほど別デッキに出張するほどではなさそう。 E…普通。 D…パワフルエネルギーを温存できるのは良い。 打点は足りない。 E…かわいい。 E…打点が足りない。 ホシス D…パワフルエネルギーで60出る可能性があるため個人的にはこちらのホシスを採用したい。 トレーナーズ・エネルギー おうえんYホーン A…相手だけだったらもっと使いやすかったのと、毒かやけどが付いてたら4投だった。 今は入れ替えが多い環境で逃げられやすいため、等グッズロックを絡めた構築ではかなり強そう。 +まどろみの森よりも確率は下がるがデッキスペースを食わないのが良い。 ターボパッチ A…エネ加速は強い。 ただコイン判定なのと、トラッシュにエネが落ちていないといけないためターボパッチで技の要求エネを満たすような構築にはしたくない。 逆にパルスワンVなどオモテが出たらダメージが増えるといったリスクの低い構築であれば積極的に採用したい。 VMAXのエネ加速はローズを使いましょう。 めずらしい化石 A…HP70になって偉い。 タフネスマント SS…バグ、多くのVがTAGTEAM並の耐久になる。 パルスワンVやVなど、たねで殴るデッキには複数枚採用したい。 とりつかい SS…を3枚以上採用するデッキに於いて最強のドロソ。 それ以外のデッキでもフウとランのように5枚目の入れ替えとドロソが欲しいデッキに採用できる。 ネズ SS…と特殊エネルギーを持ってくる動きができるのが偉い、ドローできるハラ。 特殊エネで起動するデッキにとネズを2枚、好みでを挿すだけでデッキの回りが良くなる。 スタジアムや道具をどうしてもサーチしたいのであれば今まで通りハラを使っても良さそう。 ローズ S…エネ加速の乏しいタイプへの救済カード、やローズタワーと組み合わせるとデメリットを多少軽減できる。 また今弾マオスイへのメタカードが出たが、すごいきずぐすり+ローズであれば回復できるため終盤まで腐らずメタを避けることもでき優秀。 ローズタワー S…ローズと相性が良い他、など手札が少ない状態で戦うデッキにも採用できる。 性質上うねりに弱すぎるため出来ればと一緒に採用したい。 ハイド悪エネルギー S…基本的に入れ得カード。 何故か逃げエネが全て無くなってムゲンダイナVMAXが逃げられるのがおかしい。 パワフル無色エネルギー SS…無色の強みになるカード。 現状だとバイウールーやに付けたら強い。 基本どのデッキに於いてもリセットスタンプで良い。 スパイクタウン B…等コンボデッキには採用出来ないこともない。 相手にダメカンを乗せて打点調整する為には絶対に入れたくない。 レシピ案 ムゲンダイナVMAX デッキコード…LQNLgn-Ryep8D-gLgLgN 2ターン目270を狙いに行く型。 いくつかの型で回したがボスを打つタイミングが無かったためみんな大好きキャッチャーを採用。 VMAXサーチ枠はおこう、通信、スーパーボールの択があるが、いつでも手札を消費でき、たねにも触れるスーパーボールを積んだ。 ネズを入れるとでばなをくじく含め後攻の動きが安定します。 VMAX デッキコード…FFk51F-wMEY82-fvV5VV の上技で調整し下技を2回、若しくは回とデスカウントを打ってサイドを取りきるデッキ。 とりつかいはとの相性も抜群でVMAXの下技のデメリットを消すこともできる。 特殊エネサーチは欲しいけど道具スタジアムが欲しいわけでは無いこと、VMAXの技とGXの相性が良いことからネズを2枚採用しました。 デッキコード…pp3SpE-CoWQtB-2py22X ひたすらにを押し付けて、最後はビーストゲームで決めるデッキ。 デッキによっては解答札が1枚程度しか入っておらず、それを取り切ったら勝ちの盤面まで作れる。 ベンチにダメージを与えられるためビーストゲームの要求が満たしやすいのも良い点。 V デッキコード…c8GYxD-ilmuhR-aYDYcx 新弾ではないがムゲンダイナやなど、エネ加速が入りにくいデッキが増えると強くなりそうなデッキ。 解答札が無いとムゲンダイナはスチームクラッシュの後に技が打てないです。 覚えておきたいQ&A 公式のQ&Aから実践で割と使いそうな裁定を抜粋してきました。 様々なところに応用できる裁定のため覚えておきましょう。 質問と解答を離してあるので興味のある方は自分で考えながら見てみてください。 もし間違っていた場合は教えて頂けると有り難いです。 ドラパルトVMAXのワザ「ダイファントム」を使ったとき、特性「みつりんめいさい」がはたらいている相手のベンチのに、ダメカンをのせることはできますか? A. はい、できます。 もちろんですが効果は貫通します、GXのデスカウントでも倒せますね。 特性「みつりんめいさい」がはたらいているは、相手の「VMAX」からワザのダメージを受けますか? A. いいえ、受けません。 テキストが不親切ですがVにはVMAXも含まれます。 逆にザマゼンタVにはVMAXと書いているためVからのダメージは受けます。 自分のバトル場の ムゲンダイナ VMAXがきぜつしてトラッシュされ、特性「ムゲンゾーン」がはたらかなくなったとき、自分のベンチをバトル場に出すのと、自分のベンチが5匹になるまでをトラッシュするのとでは、どちらを先におこないますか? A. ベンチのトラッシュを、先におこないます。 ベンチは最終的に4体になります。 次のターンの打点に大きく関わって来るため覚えておきましょう。 相手の場に特性「かじかむうず」がはたらいている パッチルドン が1匹いるとき、自 分の残りHPが「20」のガラル Vに、手札から鋼エネルギーをつけました。 この場合、特性「かじかむうず」の効果でガラル Vはきぜつしますか? A. いいえ、きぜつしません。 この場合、残りHPが「20」の状態で、最大HPが「220」になっているガラル Vが場に残ります。 気絶判定は全ての処理が終わった後に入ります、途中で気絶したりはしません。 これはヒートエネルギーとパッチルドンでも同じことが言えます。 自分のベンチにがいないとき、 サポート「 とりつかい 」を使うことはできますか? A. いいえ、できません。 溶接工にも同様のテキストが書いてあります。 以上です!JCS前弾という事もあり強いカードが多いですね。 最近は対面で出来ないのでptcgoやってます、そろそろ対面もしたいですね。 それでは..

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ほっぺすりすり大会優勝デッキレシピ(新レギュ)と使い方をていねいに解説

非vデッキ

エネルギー 12 基本雷エネルギー 11枚 基本炎エネルギー 1枚 ほっぺすりすりデッキとはどんなデッキ? 電気ポケモンらしく 素早く攻撃に移ることができ、さらにメイやデンジ、エモンガの存在により 安定することが最大の武器なデッキ。 デンジで好きなタイミングでリセットスタンプを使用し相手の手札を一気に減らすことができる。 また、エレキパワーやこだわりハチマキもあり非GXポケモンがGXポケモンに対抗できるため6-5から逆転勝利を狙える。 劣勢からのカウンターが出来るため、とても使いやすいデッキである。 逆転が好きなプレイヤーや初心者に向いているデッキといえる。 ほっぺすりすりデッキの序盤 序盤は パチリスをバトル場に、 エモンガをベンチに3体、 ピカチュウをベンチ2体並べるのが理想の動き。 パチリス使用した後はライチュウをアタッカーにし展開していく。 エモンガでほっぺすりすりポケモンをサーチ! エモンガはこのデッキの最重要カード。 スタートがエモンガになってパチリスが最初の手札にいなくても逃げるエネルギーがないためパチリスにすぐ交代できる。 エモンガのほっぺのつどいで「ほっぺすりすり」というワザを持つポケモンを集め、一気にベンチにほっぺすりすりポケモンを展開する。 エモンガは手札にポケモンを加えるのでポケモン通信などとの相性も良い。 パチリスでエネ加速! パチリスのすりすりはつでんでベンチの「ほっぺすりすり」ベンチのポケモンに一気にエネルギーをつけていくデッキ。 なんとその加速するエネルギーは 一度に5エネルギー。 何回もすりすり発電をしていくと攻撃が遅れるため、パチリスのワザは1回もしくは多くて2回ほどではあるが、5エネルギーもつけることができればこのデッキでは十分。 ライチュウで攻撃! 以前はほっぺすりすりデッキの切り札はライチュウGXだったが、ドリームリーグでライチュウが登場。 新たなほっぺすりすりのメインアタッカーとなった。 ライチュウのワザ「パワフルスパーク」は事前にパチリスでエネ加速をしていれば非GXポケモンを倒せるくらいの火力が出る。 レシラム&ゼクロムGX パチリスがベンチにエネルギーをつけるため、レシラム&ゼクロムGXのコストをカバーすることができる。 そのため、数枚基本炎エネルギーを採用するとほっぺすりすりデッキにレシラム&ゼクロムGX(レシゼク)を採用することができる。 レシラム&ゼクロムGXはほっぺすりすりが苦手な大ダメージを叩き出せるポケモンであり、弱点を補うことができる。 パルスワンVの加入 パルスワンVはほっぺすりすりデッキに加わった新たなエース兼補完カードだ。 パチリスのワザ「すりすりはつでん」が使えない時などの代替ワザとして利用することが考えられる。 場が整った後は大ダメージが期待できる。 ほっぺすりすりデッキが有利な相手 多くのタッグチーム系デッキには有利。 ライチュウなどが2回攻撃で倒せることができるラインまでエネルギーをつけてしまえば勝つことができる。 とはいえ、耐久系タッグチームは苦手なので気をつけよう。 ほっぺすりすりデッキが苦手なデッキ ベンチ狙撃もしくはバラマキ 基本的にHPが低いベンチポケモンを並べることが多いので、ベンチ狙撃ができるデッキは天敵である。 スタジアムにそらのはしら、ベンチポケモンにミュウを置くことが解決策だが、対策されることが多い。 今回のレシピはそらのはしらが採用されている。 ギラマネロ いわゆるギラティナをカラマネロでエネ加速するデッキ。 ライチュウのHPが120なためやられてしまう。 やや不利。 ウルネクトラネクロズマGX 天敵中の天敵。 ウルトラネクロズマGXが流行っているショップではほっぺすりすりデッキは使用を控えたほうがいいだろう。

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