名前:ジェシー 所属:ジャニーズ事務所 生年月日:1996年6月11日 出身:東京都 身長:184cm ジェシーはジャニーズJr. の大人気ユニットSixTONES(ストーンズ)のメンバーです。 デビューはしていないものの物凄い人気でSixTONES(ストーンズ)出演のライブや舞台などのチケットは争奪戦でプレミア化しているほど。 ジェシーは、アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれたハーフで英語も堪能。 歌唱力に定評がありラップもでき、長い手足を存分に生かしたダンスも評価が高く何でもできる万能アイドルです。 意外なことに伊野尾慧くん(Hey! Say! JUMP)とは遠い親戚にあたります。 有吉ゼミの八王子リフォームのヒロミの新弟子にジェシー! 有吉ゼミの人気コーナー八王子リフォームのヒロミの新弟子にジェシーが登場しました! 前任のタッキーこと滝沢秀明氏は、今回の有吉ゼミの八王子リフォームのロケに同行しヒロミと以下のやりとりをしていました。 ヒロミ:なんであそこに滝沢がいる?滝沢!こいつ(ジェシーを指さして)大丈夫なのか? タッキー:大丈夫です! ヒロミ:売れる可能性ある? タッキー:(食い気味に) 売れます!!! タッキーの姿は画面に映りませんでしたが、ジェシーはタッキーのお墨付きで八王子リフォームに抜擢されたようです。 ジェシーくん、弟子入りおめでとうございます!早速ヒロミさんに可愛がられていて面白かった!ホント真面目で素直なところが素敵なんだよなぁ。 明日火サプでヒロミさんにお会いするので、色々聞いてみよー。 それにしてもタッキー社長、現場にご挨拶に行っていたのかぁ。 その辺りも流石だ。 有吉ゼミで、ヒロミの新しい弟子でジェシーって人出てたけど、初めてやったにしては上手に出来てたし頑張ってた。 そりゃ愛されるよ。 心が天使だし人が好きだし真面目だし仕事は誠実だし。 今、実はスト担隠して一般の人の家で番組を見てたんだけど、ジェシーくんを初見のご家族がかわいいって笑ってたよ。 さらに、ロケにタッキーこと滝沢社長も同行し、しっかりジェシーをアピールしてくれるあたり、さすがでした! ジェシーの所属するジャニーズJr. の大人気ユニットSixTONES(ストーンズ)のMVはとてもカッコいいのでぜひご覧くださいね!.
次のContents• いつもは棟梁ことヒロミさんを中心にDIYしていくのですが、今回は弟子のジェシーさんが1人でDIYをしていきました。 まずは、ジェシーさんがDIYした家具を見ていきたいと思います。 元々は『桐ダンス』だったものをリメイクして、立派なソファーを作り上げていました。 引き出しを手すりにするなど、斬新なアイディアですね! 背もたれなどのクッション部分は、テーマである『レトロポップ』を意識したカラーで作られていますね。 このテレビ台は、先ほどのソファーで使った『桐ダンス』の下半分を使ってDIYされたそうです! 上の段の棚だけが白く塗られていたり、脚が付いていたりと細かな工夫が見られますね。 元々アルミケースだったものを塗装して、ドレッサーへと大変身させていました! 紫色の額で囲まれた鏡はフワちゃんが作っていました。 黄色のアクセントが素敵ですね! 鏡の周りには、LEDライトは左右と上の3箇所に取り付けられており、 『女優ミラー』となっています。 これには、フワちゃんも大喜びしていました! それだけではなく、ドレッサーの中には 『メイクブラシ立て』がありました! アクリルの入れ物にプラスチックのビーズを入れただけの簡単な作りでしたが、色味や細かな気遣いにフワちゃんも驚いていました! スポンサーリンク ジェシーが廃材リメイクでパクリ?【比較画像】 ジェシーがリメイクした『ドレッサー』と『メイクブラシ立て』が女性に大人気の生活雑貨 『Francfranc』のパクリなのではないかとネットで話題になっています。 アルミケースの見た目も女優ミラー仕様なのも一緒ですね。 これは「パクリ」と言われても仕方ないかもしれません。 これも色味や中身は違えど、ほぼ同じものだと言っても過言ではありませんね。 ネットの声 Francfrancで5万くらいお値段するんだよ〜!ジェシーちゃんお手製とか最高じゃん…。 ジェシーさんの日頃の人柄の良さが分かりますね! フワちゃんのためにという思いや、女性への気遣いが見ていて感じられました。 ジェシーさんはあくまで 「参考にしただけ」なのかもしれませんね。 ジェシーが廃材リメイクでパクリまとめ.
次のジェシーくんは、グループの盛り上げ役で明るい男の子です! 前任者のタッキーとは反対の性格に見えますが、八王子リフォームを明るく盛り上げていくにはピッタリの人選です。 ジェシーくんを選んだ人こそタッキーなんですけどね。 八王子リフォームに初登場したジェシーくんの一言目は、「滝沢くんに、現場に行けって言われてきたんですけど、ジェシーです!」 リフォームのお仕事なのに作業着ではなく普段着に近い格好で、工具片手に現れたことから「ヒットマンじゃん」とヒロミに突っ込まれるほど。 かなり衝撃的な番組デビューを飾りました。 コンサートでも天然キャラのジェシーくん。 有吉ゼミでもゆるゆるの天然ぶりを発揮し、ヒロミさんは終始ツッコミを入れ、スタジオの有吉さんは「この子面白いね~」と苦笑いで見ていたのが印象的でした。 ハーフなので、見た目は厳つく男らしく、クールに見えるのですが、一言喋ると、天然すぎるほど天然なボケキャラ。 タッキー推薦のジェシーくんではあるものの多少の不安があったのかタッキーはジェシーくんに履歴書を持参させていました。 抜かりなきタッキー!「さすが!」ですね。 SixTONES ストーンズ ジェシー、初有吉ゼミ収録にはタッキーが同行!? 天然ボケすぎるジェシーくんを心配してなのでしょうか? なんとその収録の日には社長タッキー自らも同行! もちろん すでに裏方と徹しているタッキーはカメラには映らなかったものの、お部屋の入り口でジェシーくんを見守っていました。 タッキーからジェシーへ引き継がれたもの 「有吉ゼミ」の八王子リフォームに登場したジェシーくんは、タッキーから引き継いだ【インパクトドライバー】を持参していました。 ジェシーくんは、このインパクトドライバーに「滝沢くん」と命名し、大切に使用しているようです。 とは言え、まだまだジェシーくんは不慣れ。 タッキーも最初は苦戦していたので、持ち前の真面目さで、どんどん扱いが上手くなっていくのが楽しみです。 ヒロミさんの見事な大工技術と共に、ジェシーくんのインパクトドライバーの扱いの上達も見守っていきたいものです。 タッキーの認めた子だから、どんどんうまくなっていくはず!? SixTONES ストーンズ ジェシー、ヒロミとの関係は? 拝啓 有吉ゼミ字幕スタッフ様 ジェシーの笑い声を「HAHAHA」に 変えて字幕してくださり、誠にありがとうございました。 とても最高でした。 ジェシーくんが初登場にも関わらず、決してニコニコウエルカムという出迎えではなく、「簡単に弟子にはなれない!」「滝沢さえ見習いからだった!」と、ハッキリと宣言。 大工の道は甘くない!ということをジェシーくんに諭します。 そんなハッキリしたヒロミさんにも、ジェシーくんは「僕もそんな感じでお願いします」と、ゆるゆるな返し。 その課題の理由は、靴が多いスタンバイエリアのニオイをアロマで消すため。 ジェシーくんはアロマウッドをいちからデザインすることに。 板を削りガスバーナーで好みの色になるまで焼き色をつけてヤスリで擦り、整えていく。 あまりの集中で作業を始めてから4時間半も経ってしまい、辺りはすっかり真っ暗に。 それまでの天然ぶりから一転、その真剣さにスタッフが驚くと、ジェシーくんは「棟梁(ヒロミ)の想像をはるかに超えたい!」と語りました。 ヒロミは「随分和な感じですな」とナチュラルモダンの部屋では少し浮いてしまう事を突っ込みながらも「いいんじゃない?」と高評価。 「いいんじゃない?」って言葉。 「5カ月たってやっと表に出る気持ちになった」というものの、まだまだ滝沢ロスを引きずっている様子のヒロミさん。 そこに「滝沢君に現場に行け!と言われてきましたジェシーです!」とジェシーくんが登場。 さらに、タッキーの指示で持ってきたという履歴書をヒロミに提出しながら「二番目の弟子になりたいです!!」と弟子入り志願。 「弟子なんてそんなに簡単になれません! 滝沢でも見習いで始めたからね」とヒロミから冷たく返されても一切気にすることなく「僕もそんな形で!」と軽く答えるジェシーくんに、「お前が決めるんじゃねぇんだよ! コノヤロー」と、ヒロミの突っ込み。 初対面でありながら、このやり取りは良い雰囲気?ともとれたのですが!? でも、その嬉しさ?(明るさ?)はジェシーくんにのものなのか? なんと!ジェシーくんの初ロケを見守りに来ていたタッキーをヒロミさんが発見! 一変、ヒロミさんはニコニコ顔。 「なんであそこに、滝沢がいるんだよ!」と照れ隠しのように、なぜかジェシーくんをヘッドロックしたのが印象的でした。 スタッフから「ジェシーと仲良くなれそう?」と聞かれたヒロミさんが「歳が離れているからな~」と言葉に詰まっていると、ジェシーくんは「息子みたいな感じ?」とかぶせて質問。 ヒロミさんは「息子の方がお前より俺に対してちゃんとしている」と明かし、これにはジェシーくんも「すみません…」と苦笑い・・・が可愛かったです。 その後、放送終了後「ジェシー」がツイッターの世界トレンド入り。 ボケ、ギャグ、ツッコミなんでもこなせる万能キャラなんですって。 また、SixTONES ストーンズ の中ではジェシーくんは高い歌唱力に定評があるメンバー。 京本大我さんと共に、SixTONES(ストーンズ)のボーカルラインを支えます。 意外にもハイトーンボイスや高く伸びる声やラップが持ち味。 SixTONES(ストーンズ)は、第二のKAT-TUNと言われるほど尖った路線が強いグループと言われています。 性格はともかく、その中で、ジェシーくんの男らしい佇まいは欠かせません。 でも実際は、KAT-TUNのようにクールキャラにはなり切れず、SixTONES ストーンズ 担当からは「ふざけないと生きていけない」「喋ってないと間が持たない」と言われるほどユニークなグループです! いまや、デビュー組に負けず劣らず人気のSixTONES(ストーンズ)は、モンストのCMに抜擢されるなど知名度も人気も急上昇中。 メジャーデビューが前から、メンバー単独の仕事も増え、テレビで見かけることも増えました。 これから、ますますメディアの露出が増えるグループなのは、間違いありません。 SixTONES(ストーンズ)が気になったあなたは、ぜひYouTubeの「ジャニーズJr.チャンネル」や、ジャニーズJr.
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