ドラマ まとめ 感想。 ゆるキャン△ドラマ化!キャストが豪華すぎでみんなの感想をまとめてみた

ドラマ『僕たちがやりました(僕やり)』の第1話の感想と視聴率と第2話のあらすじ

ドラマ まとめ 感想

「4機捜4号」 脚本のによるオリジナル作品で、のオリジナル作品は『大恋愛〜僕を忘れる君と』以来2年ぶり。 野木(脚本)、新井順子(プロデュース)、(演出)がタッグを組むのは2018年1月期に放送された『アンル』以来。 2話で伊吹と同じ気持ちになりながら、志摩の冷静な視点も忘れなかった。 視聴者とふたりは並走していると思っていた。 気付いたら、ふたりが先に行きすぎててもう見えない。 1話は現状把握で大変で、わー!とかうおー!とかなる隙がなかったすね。 音楽は得田さんだなって一発でわかる。 約束と違う!1話完結してる風で全然してないやないか。 岡崎さんいい仕事でした。 さんにホレたのはだけじゃないぞ。 推しドラマと被らんで良かったw — 𓆛𓆜𓆝𓆞𓆟せお𓆛𓆜𓆝𓆞𓆟 hosifuru1224 1話ではウザいなと思ってた伊吹さんが2話からなんか好きになってきた😅4機捜メンバーも個性的すぎて、おもしろくなってきてる。 だけど人によって障害物の数は違う。 正しい道に戻れる人もいれば、取り返しがつかなくなる人だっている。 誰と出会うか、出会わないか。 この人の行く先を変えるスイッチは何か。 その時が来るまで誰にもわからない。 」(志摩一未) — すたんりー Erastintoy10 1話であんまり肌に合わないかも…と思ったけどTL賑わってたのでで3話見たら面白い。 早計だったと反省。 野木さんの書く台詞は本当にいいなぁ。 車種はのクイックデリバリー?ミッションはコラム5MT。 スピード感があって面白い。

次の

私たちはどうかしている(ドラマ)1話のネタバレ・あらすじ・感想まとめ!

ドラマ まとめ 感想

「応答せよ」や「刑務所のルールブック」を思い出す、登場人物一人一人の細やかな心理描写、クスっと笑えるユーモラス溢れたセリフ、じんわり心に響く泣けるエピソードなどてんこ盛り。 私の大好物なドラマでした。 今回もほぼネタバレなしで見どころと感想を紹介したいと思います。 そうやってそれぞれの人生を歩んでいた5人の仲間に1本の電話がかかってくる…。 見どころ・感想 「応答せよ」シリーズ・「刑務所のルールブック」などを大ヒットさせた、 「平凡な日常」の中に潜むちょっとした面白さや人間ドラマを独特なタッチで描くのが得意な演出家シン・ウォンホ先生と脚本家イ・ウジョン先生の最新作。 今までの作品だと、若手俳優をキャスティングするイメージだったのですが、今回の作品では、 豪華すぎる主役級の役者揃いに、今回が初ドラマというミュージカル界では有名なチョン・ミドさんという女優のキャスティング。 主役5人の安定した演技力と最高なケミで魅了させてくれただけでなく、その他の登場人物を演じた一人一人の役者たちにも引き込まれます。 最高のキャストと無駄のない素晴らしい演出と脚本でした。 そして、毎話必ずバンドの演奏が見られるのも、このドラマの楽しみのひとつ。 そのままOSTに使われてます。 皆さん、すごく練習されたようでとても上手でした。 その中でもチョ・ジョンソクさんの歌唱力とギターの腕前はさすがです。 ちなみにバンド名は…『ミドとパラソル(ファラソ)』。 病院が舞台ではありますが、よくある緊迫した医療ドラマではありません。 神のような医師が出てくるわけでもなく、グロい手術シーンがあるわけでもなく、病院の醜い経営争いがあるわけでもなく、ジェットコースターのような激しい展開もなく、もちろん激しいロマンスもない。 これといった大きな笑いや大きな感動もないドラマですが、 登場人物みんなが上下関係や地位に関係なく、自分に正直に生きている姿に心打たれます。 医療従事者でなくてもそうそう!って思わずうなづいてしまう共感度満載のエピソードがてんこ盛りで、じんわり心に響いて結構泣けるのですよ。 これは どこの病院にもいる真面目に仕事に向き合う医師や看護師、そして患者とその家族の特別な日常を丁寧に描いた最高のヒューマンドラマなのです。 そして、毎話、毎話のちょっとした 登場人物のセリフや行動の些細な変化を描くのがうまいので、展開の予想ができなくて面白い!特にロマンス部分では、 登場人物たちが表情で語る心理変化に注目です。 言いたいけど我慢!!!(笑) もちろん、「応答せよ」シリーズや「刑務所のルールブック」で楽しませてくれた ウィットに富んだ数々のセリフも健在です。 演じているのが主役級の演技派俳優さん達ばかりですから間の取り方も言うことなし。 もの凄く真面目に変なセリフを言う皆さんの柔軟性が素晴らしすぎる。 たまに入る過去のシーンなんて最高です。 でも、5人とも優秀な医師なので仕事は真剣。 面白すぎるオンとオフのギャップが見どころです。 「応答せよ」シリーズ同様、食べてるシーンが多いのも魅力的でした。 学生時代からどんな遊びも断らないくせに、常に成績は全校1位。 ソウル大医学部にも主席で入学、主席で卒業。 妻がドイツに単身赴任しているため、医師として働きながら息子ウジュを一人で育てる父親でもある。 5人の中で唯一の既婚者。 どこでも存在感を発揮するので、どの科のスタッフとも仲良し。 そう、彼にはできないことがない天才of天才!(笑) イクジュンのひとり息子ウジュ5歳。 この子がとっても可愛くて癒し的存在でした。 だけど同期4人の前ではすごい神経質。 患者が亡くなってしまうと1か月は立ち直れないという繊細なハートの持ち主。 お金がなくジュンワンの家に居候している。 兄や姉たちが神父や修道女であるため、自分も医師を辞めて神父になるという夢を持っている。 マラソンにスキー、登山など多趣味。 ユ・ヨンソクくん、「浪漫ドクター キム・サブ」でも医師役していたせいか、白衣がとても馴染んで見えました。 子供たちと接するシーンで見せる笑顔がなんとも可愛かったです。 メンバーを見て思わずおぉ!!!ってなったあなた、私と気が合うはず(笑)このドラマ、「応答せよ」や「刑務所のルールブック」のキャストが特別出演で登場するシーンが多くて、これまでの作品をすべて見ている方なら人一倍楽しめるはず。 後輩にもかなり厳しい悪魔的存在。 患者にはそれ以上の悪魔と言われている医師。 実は熱いハートの持ち主。 ゴルフが大好きで、いくら嫌いな人に誘われても参加してしまう。 「恋愛」にだけは誰にも負けない情熱を持っているが長続きしないのが悩み。 5人の中で私が一番ハマったのがこのジュンワンです。 前からカッコいいとは思っていたけど医師役のチョン・ギョンホさん、マジでカッコいいです!「刑務所のルールブック」のときの刑務官姿もなかなかでしたけど、白衣姿はもっといい!劇中、ジュンワンのロマンスにほんのりキュンしたり、クールな佇まいの中でたまに見せる恋してるジュンワンがとっても可愛かったりと見どころ満載です。 離婚歴あり。 それに加えて社会性もなく、いつも何を考えてるかわからない一匹狼スタイル。 変人ではあるが、産婦人科医としては実力が高いため彼の診療室はいつも賑わっている。 妊婦さんにかけるセリフひとつひとつが胸アツ。 この俳優さん、どこかで見たな…と思っていたら「ミセン」のキム代理(イム・シワン君の先輩)!当時と全く変わらない温かい雰囲気。 コミュ障のためカフェで緊張しすぎて「アイスアメリカーノ、冷たいのください」と注文してしまうとことか。 このドラマのこうゆうセンスが好き(笑)ソクヒョン、愛おしすぎるキャラです。 いつ寝ていつ食べているのかわからないくらい全てにおいて完璧な生活ぶり。 ソンファの人生は「病院・患者・論文」。 趣味はキャンプ。 雨の日も一人でキャンプを楽しむ。 音痴にもかかわらず、メインボーカルに執着をみせる。 このドラマのオーディションを受けて見事ヒロインの座を獲得したチョン・ミドさん。 ドラマ主演はこれが初めてですが、実はミュージカルでは何度も主演を務めている彼女。 だからか、演技がとてもうまく、彼女の聡明で活発な雰囲気がデキル女医ソンファ役にピッタリでした。 この5人の中でも一番医者っぽかったかも(笑)ホントは歌がめちゃめちゃ上手なのに、音痴という設定がツボ。 劇中で見せたダンスシーンはお見事でした! その他 後輩医師たち 劇中、特に主役5人との絡みが多い後輩医師たち4人。 医師不足で毎日激務の中、睡眠不足と戦いながら働いている人間味溢れた研修医の姿がとてもリアル。 思わず、頑張って!と口に出して応援したくなるくらいです。 この4人の成長ぶりやロマンスも見どころです。 まとめ 小ネタ満載・見どころ満載の「賢い医師生活」。 ちょっとしたことがネタバレになるのでこんなざっくり感想になってすみません。 今回はシーズン1ということで、最終話、とってもいいところで終わってしまいます。 来年シーズン2が放送予定。 このドラマはこれまでのよくある医療ドラマとは全く違う視点で、医師の仕事ぶりや私生活が丁寧に温かく描かれています。 見る人によっては少々まったりしてるように感じるかもしれませんが、40歳になってもなお強い絆で結ばれている主人公5人に癒される素敵なドラマです。 Netflixで「愛の不時着」を見てロスっている方、次は「賢い医師生活」ロスになるはず(笑) 私は早くこの5人に会いたくてたまりません!(ロスっている一人ですw) 最後まで読んでいただきありがとうございました。

次の

ドラマ「陸王」感想文まとめ【6つの評価】

ドラマ まとめ 感想

TBS「私の家政夫ナギサさん」第2話ドラマ感想まとめ 「やれば出来る」って言葉の通りやれば出来るんだからやればいいだけの話なんだけど、やり始めるまでのやる気スイッチを押すのが上手な人とそうじゃない人がいるんですよと言いたい(多部ちゃんもおじさんもかわいい…) —. com geinou08 メイ自身はまさに現代社会を生きるバリキャリ女性だけど、メイの価値観が「家事を自分でできず家政婦を雇うなんて恥ずかしい」「出会い系アプリで出会うなんで友達に知られたら恥ずかしい」と古い価値観に囚われているのがしんどい…でもそのしんどさにメイが一番気付いてない… — 杏 aaannnnnniiinnn Sponsored Link 親にまだ飼っていいと言われてないのに拾ってきてしまった子犬を必死に隠すが如き扱われてようのナギサさん不憫かわいい。 — ミカノヤ ver. イケメンとおじさんに癒される — ai aiai55 2話観た。 はぁ可愛い。 これは、メイちゃんとナギサさんの恋の話になるのかな?って今更?w なんか安心して二人とも可愛いなぁと思いながら観られるドラマだなぁ。 あと主題歌がいい。 あいみょん。 先週から気付けば口ずさんでいて、今日とうとうDLしちゃった。 メイちゃんが家事をできないのは、戦わなきゃいけない、守らなきゃものが多過ぎて、優先順位をあげられないからだろう。 物をあるべき場所に戻しごみを分別し空いたとこに掃除機かければかたちになる。 だけど散らかった部屋を見せられない親子関係っていうのもさみしいね。 — ちゃき🌼 teatree3333 メイみたいに部屋を片付ける余力がない程ガムシャラに仕事して、自分の限界 能力、体力、精神力 を知り、そのうち自分らしくやっていくようになる。 まだまだ壁にぶち当たるんだろうけど、成長過程だと分かるからきっと自分の娘の部屋が汚くても私なら応援出来る。 — KEIKO KEIK0222 ただちょいちょいぐさぐさ刺さるところもある…貴方の為と言いながら価値観押し付けられたり、過度な期待されてたりして、それに無理してでも答えようとするメイさん見てると辛くなる…だからこそナギサさんの存在がより癒しとなってる。 可愛いおじさんはとても癒しである — 冬佳 tokazattaaka メイ母は一見、良い人のようだけど自分の意に沿わない妹をあっさり勘当して話題にも出さない辺り、結構な闇を感じる。 今後はメイが母親の「呪い」から如何に脱却するかもテーマの一つになるのかな… 呪いと言うとやっぱり を連想してしまいますね😅これも意識してる? — うさこ村長 usako73678703 大森南朋さんのキャスティング、良い。 同世代の竹野内豊や西島秀俊じゃイケメン過ぎて違う話になってしまう。 適度におじさん、でもなんか可愛い。 ぴったり。 「やればできる」呪いの言葉。 逃げ恥では救いの一言をさらりと言ってくれたお母さん。 わたナギでは真逆の言葉をかける支店長。 女性が外で働き、男が家事をやるホームドラマは昔からあったが、今回はラブコメなのだから、かつてない不釣り合いな年の差ラブコメに興味がそそられる。 芸人を使いたいところを、実力俳優の さんを起用したことも正解だと言えよう。 — TAKA-METAL-IDZ qBWxSIKzYD4dvVr 多部ちゃんの役、明らかに性格に難ありだし仕事できる要素が分からない。 家政婦を隠す気持ちも解せない。 28歳で横浜で家でかすぎ。 全体的に共感できない。。 今後の展開が楽しみ😆 — マイカ R8fZxm107i5919 なんだろう。 きゅんってよりきゅーーんってなるなぁ。 みんな優しいし、ED曲の包み込む感じしていいのよね。 田所さんカッコいいけど、やはりナギサさんの老眼に萌える。

次の