デュエマ パーフェクト ネイチャー。 【デュエルマスターズ】火の3種類目のパーフェクト呪文、《瞬閃と疾駆と双撃の決断》で悪い事したい|デネブログ デュエマの速報・環境

「ネイチャーループ」デッキの全てがわかるガチ解説

デュエマ パーフェクト ネイチャー

そうしたら、唱えた後、墓地に置く代わりに自分の山札の一番下に置く。 魔神おこせジョルネード1059!! 魔神おこせジョルネード1059!! 」に収録されるカードの紹介だ! 第2のパーフェクト 超天篇 第3弾の呪文に、パーフェクト呪文の自然版が登場! その名も!! 《 生命と大地と轟破の決断 》!! (パーフェクト・ネイチャー) パーフェクト呪文 超天篇第2弾で登場した《知識と流転と時空の 決断》。 これの読みは「 パーフェクト・ウォーター」。 そして今回の新呪文も《生命と大地と轟破の 決断》と書いて「 パーフェクト・ネイチャー」。 漢字名の 「決断」と、読みの 「パーフェクト」の部分が共通しているよね。 そして能力について詳しくは後述するんだけど、「3モードの中から2つを選んで効果を使う」という形式も《パフェウォ》と《パフェネイチャー》で全く同じ。 これらが登場する可能性が非常に高い! ところで「パーフェクト・ジョーカーズ」とかでないよね?(たぶん出たら発狂するほど強い効果に決まってる!w) 語呂が悪い 能力の解説の前に由々しき事態が発生だ! このカードの名前。 名前というより呼び方。 上では「パフェネイチャー」って略して呼んだんだけど・・・ めちゃダサい上に言いにくいし微妙に長くない? 「パフェウォ」はまだいい。 まだ許容範囲だ。 けど「パフェネイチャー」はなぁ・・・う~ん もういっそのこと「決断ウォーター」「決断ネイチャー」とかのほうがいいのだろうか。 もしくは「青決断」「緑決断」。 あ、これいいかも。 いや、待てよ・・・ 「青パフェ」「緑パフェ」? てめぇデュエル卓は喫茶店かこの野郎w こんな呼び方はあり得ないw ・・・・。 そうしたら、唱えた後、墓地に置く代わりに自分の山札の一番下に置く。 なんとこの呪文はマナゾーンから唱えることが出来る! これは序盤でマナに置いちゃった時にすごく助かる能力だね! ただそれをやっちゃうと、唱えたあとに山札の一番下にいってしまうのが難点。 実はこの効果も「決断サイクル」の特徴の1つ。 メインで発生する効果以外にさらに1つ、直接的な効果ではなく使い勝手が上がるものを搭載しているんだ!(といってもまだ2つしか出てないから「多分」と付け加えなきゃだけどねw) たとえば《パフェウォ》の場合は「墓地に呪文4枚」という条件を満たせば、S・トリガー付きの呪文になるというおまけ付き。 この呪文は決断サイクルの強み。 「状況に応じて効果を選べる」超柔軟で使いやすい1枚。 こういった効果を選べるものを「モード」って言うんだけど、なんとそれが3つも搭載されているんだ! しかもそのどれもが優秀な効果。 なんと3モードから2つを選ぶことが出来るという超絶っぷり!! (しかも同じものを2回選んでもいいとかどうかしてるぜ!) 選んでから処理! この呪文はモードを2つ選ぶわけなんだけど、これは最初に全部選んでから実際の処理に入る! 1つ選んで処理、そのあと1つ選んで処理、みたいな事は出来ず、最初に2つとも選ぶ必要があるということを憶えておいてほしい! 上から処理! この呪文で選べるモードを今一度見てみよう。 繰り返すけど、下記の 3モードから2つを選ぶことが出来る(重複可能)からね! 自分の山札の上から1枚目を、タップしてマナゾーンに置く。 ザ・自然。 ロマネブースト革チェン まず2つ目の能力で、 マナから《トップ・オブ・ロマネスク》を出す、次に3つ目の能力をこれに付与し、すぐにクリーチャーに対して攻撃できるようにする。 ここで《トップ・オブ・ロマネスク》の登場時能力が発動。 その後、それを好きな順序で元に戻す。 前のターンに《パルピィ・ゴービー》しておくととんでもないことになる!w なおこのプランの難点は《オーケストラ》をマナに置かなければならないこと。 ダブルパーフェクト・クイーン まず2つ目の能力で《星龍パーフェクト・アース》を出し・・・ あとは分かるね? 続いて同じく2つ目の能力で《マーシャル・クイーン》を出し、「スプラッシュ・クイーン」の上に進化! ここから《マーシャル・クイーン》の登場時能力。 (その「S・トリガー」を使ってもよい) めちゃくちゃになるぞ!!w ただし《マーシャル・クイーン》の進化元として種族「スプラッシュ・クイーン」が必要!(それプラス下記の様にしないと4ターン目爆発は狙えないぞ!) 手順 2ターン目マナブースト、おわり。 3ターン目は4マナあるのでまず2マナのブーストをしてから、 3マナで「スプラッシュ・クイーン」の《闘竜麗姫アントワネット》(相手からしたらあんまり破壊したくない)か、 あるいは《ピニャコ・ラーダ》(とりあえずマッファは回避できる)をバトルゾーンに出して進化元の用意。 おわり。 そして4ターン目。 2度のブーストにより既に5マナある。 ここで《星龍パーフェクト・アース》をチャージ。 これで準備完了。 使える5マナで《パーフェクト・ネイチャー》! チェンジザクロック コチラに《龍装艦 チェンジザ》がいる。 相手ターン。 相手クリーチャーの攻撃に合わせ《怒流牙 佐助の超人》をニンジャし《パーフェクト・ネイチャー》を捨てる。 その後、カードを1枚、自分の墓地からマナゾーンに置く。 捨てたことに《チェンジザ》が反応。 その捨てた呪文を唱える。 1つは何を選んでもいいけど、1つは2つ目の能力(踏み倒し)を選択。 魔神おこせジョルネード1059!! 」に収録予定だ! 水のジョーカーズ、魔神怒轟、そして闇のドラゴン・・? 期待のカードが盛りだくさんで超注目!絶対ゲットの新弾だ! 超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!

次の

【デュエマ】《生命と大地と轟破の決断》でブースト&踏み倒し&疑似マッファ!【詰め込みすぎ!】

デュエマ パーフェクト ネイチャー

コピーして デッキを作成する• 「ネイチャーループ」とは 「ネイチャーループ」は、 《生命と大地と轟破の決断》から 《カラフル・ナスオ》《侵革目パラスラプト》を踏み倒して山札を掘り進めながらマナを増やしていき、場に一定数のクリーチャーが並んだところで 《BAKUOOON・ミッツァイル》を召喚、GRクリーチャーと通常クリーチャーの能力を組み合わせて 《ツタンメカーネン》の能力を無限に起動させ、相手の山札を削り切るループデッキです。 マナブーストを行うことで4ターン目にフィニッシュできるキルターンの速さ、 《逆転のオーロラ》によりコンボパーツの楯落ちをケアできること、コンボパーツを気軽にマナに置けるという点で、既存のループデッキに対して大きな優位性を確保しています。 カードが自分のシールドゾーンを離れた時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 自分のシールドを好きな数、マナゾーンに置く。 出典: 5マナたまったらいよいよ切り札呪文 《生命と大地と轟破の決断》の出番です。 このとき、シールドを1枚もブレイクされていない、もしくは 《逆転のオーロラ》を撃った後でも 《生命と大地と轟破の決断》を使えるだけのマナがあるという場合には、 《逆転のオーロラ》を先にプレイしておくとコンボパーツが集まり、《侵革目パラスラプト》のマナからの召喚能力が使えるようになるので、後々楽になります。 特定のパーツがそろっておらず、 《逆転のオーロラ》を撃って丸裸になるのはコンボが始動しない可能性もあり怖い、ということもあるかと思います。 このとき、先攻の場合(5ターン目もしくはブーストを1度撃った4ターン目) それまで見つけていないコンボパーツがシールドに埋まっている確率は53%あります。 《トレジャーマップ》で探したが見当たらなかった、などという場合にはこの確率はさらに上昇します。 また、 《カラフル・ナスオ》と 《バロン・ゴーヤマ》についてはどちらかがあればよいのです。 思い切って撃ってしまったほうが良いケースが多いです。 《ダンディ・ナスオ》であらかじめシールドの中身を確認できているとやりやすいですね。 《生命と大地と轟破の決断》の効果で出すのは、《侵革目パラスラプト》と 《カラフル・ナスオ》の2枚です。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。 その中からカードを1枚選んで自分のマナゾーンに置いてもよい。 そうした場合、カードを1枚自分のマナゾーンから墓地に置き、 《バロン・ゴーヤマ》以外の進化ではないワイルド・ベジーズを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出す。 その後、山札をシャッフルする。 出典: このとき、 《カラフル・ナスオ》の代わりに 《バロン・ゴーヤマ》をはさむことでマナの総量、自由に使える量がともに増加し、 《BAKUOOON・ミッツァイル》の種となる場のクリーチャーの数が増え、マナゾーンの調整もできると、よいこと尽くしなので、プレイできる場合には積極的に使うようにしてください。 このようにして増えたマナを用いて 《生命と大地と轟破の決断》を再びプレイ、同様に自由にできるマナを残しながら山札を掘り進め、場の数を並べていきます。 場に6体程度クリーチャーが並び、無限ループに必要となる2枚の 《BAKUOOON・ミッツァイル》、 《ノーダンディ・ネギオ》がマナに落ちたら、いよいよループフィニッシュです。 そうした場合、カードを1枚、自分の墓地からマナゾーンに置く。 出典: 前項の最後で述べたとおり、十分な数のクリーチャーと2枚の 《BAKUOOON・ミッツァイル》、 《ノーダンディ・ネギオ》が用意できたら、ループに向けて動き出しましょう。 それでは、ループの起動条件を解説します。 G・ゼロ:このターン中に自分の呪文を5枚以上唱えていれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 W・ブレイカー このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、それがこのゲーム中にバトルゾーンに出した最初の 《次元の嵐 スコーラー》なら、このターンの後で自分のターンをもう一度行う。 出典: 「ネイチャーループ」は連続して何度も呪文をプレイします。 山札の底に行った呪文も 《バロン・ゴーヤマ》などで再びマナに送り込めるので、5回唱えることもそう難しくはありません。 ループの際にはそれほど必要にはなりませんが、先ほど紹介した「ユニバース」型で召喚権の回復、マナの回復などで大きな活躍を果たします。 目指すは3ターンフィニッシュ!《桜風妖精ステップル》&《妖精の裏技ラララ・ライフ》 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、数字を1つ選ぶ。 その数字と同じコストを持つ相手のクリーチャーをすべて、持ち主の手札に戻す。 出典: 現環境で活躍する《「本日のラッキーナンバー!」》は、このデッキにとっても非常に嫌なカードです。 「5」といわれれば、 《生命と大地と轟破の決断》と《侵革目パラスラプト》が同時に止まるため大量ブーストができなくなり、「4」を宣言されるとGR召喚ができなくなりフィニッシュ手段を失います。 適切な数字を止め続けることができれば、守りの薄いこのデッキを倒し切ることはそう難しくありません。 まとめ 速度と安定性を兼ね備えた「ネイチャーループ」は、今後もループデッキの代表格として活躍をつづけることでしょう。 何の対策もせずに挑めば、瞬く間にライブラリアウトに追い込まれてしまいます。 あなたもぜひ、環境に激震を引き起こした 《生命と大地と轟破の決断》の力を体感してみてください!.

次の

「パーフェクトネイチャー」の全てがわかる解説記事

デュエマ パーフェクト ネイチャー

そうしたら、唱えた後、墓地に置く代わりに自分の山札の一番下に置く。 魔神おこせジョルネード1059!! 魔神おこせジョルネード1059!! 」に収録されるカードの紹介だ! 第2のパーフェクト 超天篇 第3弾の呪文に、パーフェクト呪文の自然版が登場! その名も!! 《 生命と大地と轟破の決断 》!! (パーフェクト・ネイチャー) パーフェクト呪文 超天篇第2弾で登場した《知識と流転と時空の 決断》。 これの読みは「 パーフェクト・ウォーター」。 そして今回の新呪文も《生命と大地と轟破の 決断》と書いて「 パーフェクト・ネイチャー」。 漢字名の 「決断」と、読みの 「パーフェクト」の部分が共通しているよね。 そして能力について詳しくは後述するんだけど、「3モードの中から2つを選んで効果を使う」という形式も《パフェウォ》と《パフェネイチャー》で全く同じ。 これらが登場する可能性が非常に高い! ところで「パーフェクト・ジョーカーズ」とかでないよね?(たぶん出たら発狂するほど強い効果に決まってる!w) 語呂が悪い 能力の解説の前に由々しき事態が発生だ! このカードの名前。 名前というより呼び方。 上では「パフェネイチャー」って略して呼んだんだけど・・・ めちゃダサい上に言いにくいし微妙に長くない? 「パフェウォ」はまだいい。 まだ許容範囲だ。 けど「パフェネイチャー」はなぁ・・・う~ん もういっそのこと「決断ウォーター」「決断ネイチャー」とかのほうがいいのだろうか。 もしくは「青決断」「緑決断」。 あ、これいいかも。 いや、待てよ・・・ 「青パフェ」「緑パフェ」? てめぇデュエル卓は喫茶店かこの野郎w こんな呼び方はあり得ないw ・・・・。 そうしたら、唱えた後、墓地に置く代わりに自分の山札の一番下に置く。 なんとこの呪文はマナゾーンから唱えることが出来る! これは序盤でマナに置いちゃった時にすごく助かる能力だね! ただそれをやっちゃうと、唱えたあとに山札の一番下にいってしまうのが難点。 実はこの効果も「決断サイクル」の特徴の1つ。 メインで発生する効果以外にさらに1つ、直接的な効果ではなく使い勝手が上がるものを搭載しているんだ!(といってもまだ2つしか出てないから「多分」と付け加えなきゃだけどねw) たとえば《パフェウォ》の場合は「墓地に呪文4枚」という条件を満たせば、S・トリガー付きの呪文になるというおまけ付き。 この呪文は決断サイクルの強み。 「状況に応じて効果を選べる」超柔軟で使いやすい1枚。 こういった効果を選べるものを「モード」って言うんだけど、なんとそれが3つも搭載されているんだ! しかもそのどれもが優秀な効果。 なんと3モードから2つを選ぶことが出来るという超絶っぷり!! (しかも同じものを2回選んでもいいとかどうかしてるぜ!) 選んでから処理! この呪文はモードを2つ選ぶわけなんだけど、これは最初に全部選んでから実際の処理に入る! 1つ選んで処理、そのあと1つ選んで処理、みたいな事は出来ず、最初に2つとも選ぶ必要があるということを憶えておいてほしい! 上から処理! この呪文で選べるモードを今一度見てみよう。 繰り返すけど、下記の 3モードから2つを選ぶことが出来る(重複可能)からね! 自分の山札の上から1枚目を、タップしてマナゾーンに置く。 ザ・自然。 ロマネブースト革チェン まず2つ目の能力で、 マナから《トップ・オブ・ロマネスク》を出す、次に3つ目の能力をこれに付与し、すぐにクリーチャーに対して攻撃できるようにする。 ここで《トップ・オブ・ロマネスク》の登場時能力が発動。 その後、それを好きな順序で元に戻す。 前のターンに《パルピィ・ゴービー》しておくととんでもないことになる!w なおこのプランの難点は《オーケストラ》をマナに置かなければならないこと。 ダブルパーフェクト・クイーン まず2つ目の能力で《星龍パーフェクト・アース》を出し・・・ あとは分かるね? 続いて同じく2つ目の能力で《マーシャル・クイーン》を出し、「スプラッシュ・クイーン」の上に進化! ここから《マーシャル・クイーン》の登場時能力。 (その「S・トリガー」を使ってもよい) めちゃくちゃになるぞ!!w ただし《マーシャル・クイーン》の進化元として種族「スプラッシュ・クイーン」が必要!(それプラス下記の様にしないと4ターン目爆発は狙えないぞ!) 手順 2ターン目マナブースト、おわり。 3ターン目は4マナあるのでまず2マナのブーストをしてから、 3マナで「スプラッシュ・クイーン」の《闘竜麗姫アントワネット》(相手からしたらあんまり破壊したくない)か、 あるいは《ピニャコ・ラーダ》(とりあえずマッファは回避できる)をバトルゾーンに出して進化元の用意。 おわり。 そして4ターン目。 2度のブーストにより既に5マナある。 ここで《星龍パーフェクト・アース》をチャージ。 これで準備完了。 使える5マナで《パーフェクト・ネイチャー》! チェンジザクロック コチラに《龍装艦 チェンジザ》がいる。 相手ターン。 相手クリーチャーの攻撃に合わせ《怒流牙 佐助の超人》をニンジャし《パーフェクト・ネイチャー》を捨てる。 その後、カードを1枚、自分の墓地からマナゾーンに置く。 捨てたことに《チェンジザ》が反応。 その捨てた呪文を唱える。 1つは何を選んでもいいけど、1つは2つ目の能力(踏み倒し)を選択。 魔神おこせジョルネード1059!! 」に収録予定だ! 水のジョーカーズ、魔神怒轟、そして闇のドラゴン・・? 期待のカードが盛りだくさんで超注目!絶対ゲットの新弾だ! 超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!

次の