また、2020年の運勢については以下の記事で確認してください。 それでは、銀のカメレオン2019年の運勢について見ていきましょう! 銀のカメレオン2019年の運勢(全体運) 堅実さと用心さを持った銀のカメレオン。 地道に努力しているところをあまり人には見せないタイプですが、「幸運の年」となる2019年は「能ある鷹は爪を隠す」の隠し続けてきた爪をいよいよ出す時期。 全てにおいて運が味方になり後押ししてくれるので、これまであなたが積み重ねてきたこと=能力を存分に発揮できる1年となるでしょう。 その流れを実感すべく、夏まではこれまでに身につけた実力や人脈、経験を生かすことに専念し、精一杯力を出し切るよう頑張ることが大事。 ここで問題なのがすぐに他人任せにしようとする甘えぐせで、銀のカメレオンはやってもいないのに無理、難しい、できないと諦めてしまうところがあります。 そして、他人任せにして待ってしまいますが、ここで人をあてにしていると「幸運の年」の波を逃すので自分の実力を試すつもりで全力を出すこと。 アクセル全開で突っ走り、うまく流れに乗れば秋以降、「幸運をつかんだ」と言えるようなできごとがあり、さらに今後3年間は幸運が離れないと覚えておきましょう。 銀のカメレオンの開運シーズンは、実は「解放の年」だった2017年の秋あたりからはじまっており、この時点で既に運気の波に乗って楽しくなったり、チャンスをつかんだりしている人もいるはずです。 ただ、2018年に入ってからは気持ちが緩んで、ヤル気を失ったりサボってしまったりした人もいるかもしれません。 というのも、2018年は「準備の年」で、楽しみながら知識や情報を集め、経験を積んでいく時期だったため、中にはただ遊び過ぎてしまった人もいるでしょう。 2019年の「幸運の年」、続く2020年の「開運の年」に向けて、遊んで視野を広げることがテーマでもあったので気にすることはありませんが、その運気は既に終了しています。 2018年で得たことを「幸運の年」である2019年に役立てるよう、気持ちを切り替えてください。 スポンサーリンク 時期的な流れを言うと、2018年の11月あたりから、昔の同級生、かつての同僚、しばらくあっていなかった人たちとの縁が急につながったり、偶然に出会うことが増えたりし始める運気がスタートします。 この流れは2019年の前半までより強く出ていますが、古い縁の全てが幸運につながるわけでないので注意が必要。 悪い影響を及ぼす悪友やあなたを振り回す面倒な人との繋がりは、すっぱりと切りましょう。 憧れられる先輩、目標になるような人と一緒にいる時間を増やすようにしてください。 また、同窓会や同期会など懐かしい場所に呼ばれることも多い時期。 参加をすることで、今の自分がどのくらい成長を遂げているのか、ポジションの確認ができたり、今後をどうすることが自分にとって大切なのかがわかってくるきっかけになったりもするでしょう。 でも、ここで昔の友人関係を大切にしすぎると成長が止まってしまう場合があるので、自分のレベルを上げるためにも過度な距離感を保つことも必要です。 「幸運の年」の風向きの変化をリアルに感じられるのは、運気が上がる「解放の月」である9月から。 ここからは本格的に「幸運の年」、さらにその翌年に控えている「開運の年」に向かって、ぐんぐんと運気が上がっていく流れがはじまり、いよいよ、これまでの人生を考えて自分のすすむべき道が見えてくる時期に突入します。 粘り強く几帳面に取り組んでいた人ほど幸運をつかみやすくなりますが、この時期に何より重要なのが、積極的に動いて上昇の流れに乗ること。 大きなチャンスもやってきますから、優柔不断になっている時間はありません。 年末なでは自分が本当にやりたかったことや新たな挑戦に踏み込んでいく、攻めの姿勢を貫くようにしてください。 11月、12月は今後の人生に大きく影響する出来事や出会いがある付きで、重要な決断と覚悟をする時期でもあります。 引越し屋転職をして新たな環境で勝負するほかイメチェン、模様替えなどもここで一気にやったほうがいいでしょう。 古くからの縁を断ち切ってでも前に進む必要があるので、チャンスと思える出来事には、少しくらい疑問に思ってもまずはトライを。 そうやって自信を持って行動すれば周囲からの助言や協力も得られるようになり、これまでの苦労や困難もすべて報われるようになるでしょう。 スポンサーリンク ただ、ここでひとつ注意して欲しいのは言葉。 銀のカメレオンは言葉が鋭くなり過ぎてしまうところがあるため、余計な一言ですべてを失ってしまうことがあります。 特に、「幸運の年」に不満や文句、愚痴など後ろ向きな言葉を発していると、たとえそれば本心でなくても運はそちらの見方をして後ろ向きの流れになってしまうので要注意。 2019年になって「幸運を感じられない」と嘆く人の多くは発している言葉が悪いことが原因ですから、前向きな発言や素敵な表現、相手の心情を考えた優しい言葉を意識して使うようにすること。 また、これまで以上に礼儀正しく、丁寧な挨拶も忘れないようにしましょう。 2018年の年末や2019年に入ってすぐにこの本を読むと、まだまだ先のことだと感じると思いますが、「幸運の年」はここから実力をつけていくスタートの時期でハンク、すでに持っている魅力や能力を最大限発揮しなくてはいけない時期。 しかも、その運気は10月から本格的にはじまってしまいますから、もたもたしているヒマはありません。 成功している人や憧れている人をもっと観察し、自分は何をしておけばいいのかを考えて、できるだけ早く準備をはじめておきましょう。 また、この時期は光り輝くために公私ともに忙しくなりますが、慌ただしい中でも自分の幸せに向かって素直に行動していく、いい意味でのわがままを忘れないように。 そして、努力した分の見返りはしっかり受け取るようにしてください。 関連記事 銀のカメレオンの2019年の恋愛、結婚運の詳しい内容はこちら!.
次の裏運気って何? 運気の流れは誰にでもある? ゲッターズ飯田さんはこれまで約20年間、5万人以上の人を鑑定していく中で、確かに「運気の流れはある」と感じており、どんな人にも平等に、運気が良いといわれる時期と運気が悪いといわれる時期は順番に巡ってくると言っています。 トラブルが重なると、「運気が悪い」「落ち込む」「ついてない」など感じる時がありますが、実は運気が悪いというわけではなく、裏運気にはいったことが理由のようです。 裏運気とは「欲望が変わる時期」 ゲッターズ飯田「裏運気の時に自分の(裏側の)才能がでているんです。 自分の欲望が満たされないとき、不幸だ、運が悪いと言って表現する方が多いです。 ここで自分が持っている才能をどう生かすかです。 」 ゲッターズ飯田さんは欲望が変わる時期のことを「裏運気」と表現しており、その周期に入ると 裏側の才能が発揮されると解説。 地球と同じように人の心にも陰と陽があり、バランスを保ち成り立ってるため、その流れの転換期が「裏運気」にあたるようです。 「運気が悪い」は存在しない!考え方で変えられる 人生を大きく変える事ができる考え方ができる本。 運気が悪いは存在しない。 「運気が悪い」正体を知れば恐れる事はなくなる。 何も知らずに裏の自分と対面すると戸惑いますが、ゲッターズ飯田さんによる心構えのポイントを抑えて「ここを楽しもう」とすれば、面白い!と思えるところが見つかるので参考にしてみてください。 裏運気になった時の心構え 裏運気の心構えポイント• 表と裏の自分の欲望を知っておく。 今まで当たり前だったことが当たり前じゃなくなる。 裏の自分も受け入れる。 「裏の自分が出てくる」という裏運気ですが、 本来の性格とは逆の出来事が起こりやすくなるので、前もって知っておけば楽しむことが出来そうです。 例えば恋愛が苦手な人はモテはじめたり、食の好みやブームが変わる、イメチェンや引っ越しなど環境を変えたくなる、今まで興味が無かったことに興味を持ち始める、などです。 もし、「最近今までと何か違うな」「好みが変わったな」と感じたら、今までとは反対の行動をしてみると思わぬ発見があり、幸運に繋がるかも知れません。 ゲッターズ飯田さんがTwitterに投稿した裏運気についてのコメント 裏運気だから自分のことを好きになってくれる人もいるもの。 自分の表側が魅力とは限らない。 あなたの人生に苦労が多いなら、ここから巻き返して逆転の人生が始まる可能性があると思うといい。 『裏運気の超え方』では、ご自身の生年月日から 人が抱きやすい欲望を5つのタイプに分けて紹介していますので、詳しく知りたい方は是非チェックしてみてください。
次の運気の波を乗りこなす「銀のカメレオン」。 この記事は【銀のカメレオン】2020年の運勢を掲載しています。 令和2年になる2020年を銀のカメレオンの方はどのように過ごしていけばいいのか、指針にしていただけると幸いです。 銀のカメレオン2020年の運勢 これまで積み上げてきたものがようやく「完成する」年 次の目標を立てて動き出せば運命を変えられる可能性も 2020年は五星三心占いのなかで、もっとも運気がいい<開運の年>。 運を味方につけられる年のため、実力以上の評価を得られ、これまで縁のなかった人たちとの人脈もどんどんつながっていきます。 この1年は、遠慮は一切無用です。 「欲張り」と思われても気にせず、すべての幸福を手に入れるつもりで動くことが大事。 慎重になる必要もありません。 ときには無謀と思われるくらい大胆に、思い切った行動に出るといいでしょう。 ただ、<開運の年>といっても、これまでなにも積み重ねず、種まきをしてこなかった人まで運気のよさを実感できるわけではありません。 幸運はあくまでこれまでやってきたことの結果ですから、人徳や人望によっても大きく差がついてしまいます。 努力の方法や方向性が間違っていれば、思うような幸せを得られないこともあります。 <開運の年>は光り輝く時期のため、良くも悪くも注目されます。 頑張ってきた人にはその分の評価が、そうでない人には厳しい結果が出ることになりますが、しっかりと受け止めましょう。 また、注目が集まるだけに、いつも以上に周りへの気づかいを忘れないことも大切になります。 自分のことだけを考えるのではなく、困っている人を救ったり協力したりと、些細なことであっても手を貸すように心がけましょう。 そうすることで、のちに自分がピンチになったとき、逆に助けてもらえることがあります。 人の支えになる生き方を心がけておいてください。 そして、2020年にもっとも大事なのは、新たな目標を決め、それに向かって動き出すこと。 今年は大きな決断と覚悟をする年だと心しておきましょう。 5年後、10年後に自分はどんなふうになっていたいのか。 そのためには、いまなにが足りなくて、なにを学ぶ必要があるのかを真剣に考えて実行することです。 とはいえ、すぐに結果を出そうと焦る必要はありません。 重要なのは、この年にはじめたことはかんたんに手放さないで続けること。 長期的な目標を立て、ゆっくりでもいいので数年かけて続けられることを実行しましょう。 じっくりゆっくり理論立ててものごとを考えるタイプのため、結果が出て評価されるのに時間がかかる銀のカメレオン座。 ここ数年は幸運気でしたが、2017年の<解放の年>はおろか、2019年の<幸運の年>でも後半になってやっと少しよくなってきたくらい、という人もいるほど満足感を得にくいのです。 だからこそ、「完成」したときは非常に満足度が高いのが特徴。 あなた中心にものごとがまわっていると感じるほど、とても運気がいい時期といえるでしょう。 そんなときに人まかせで流れを待っていては、せっかくの運気のよさを活かせなくなってしまいます。 大切なのは自分が中心になって仲間を集めたり人脈を築いたりすること。 銀のカメレオン座はなかなか腹を割って話さないタイプですが、魅力が増しているこの時期は、自ら一歩踏み込めばあなたの力になってくれる人が次々と集まってきます。 今年はあなたにとって非常に大事な人に出会える時期で、運命の人や人生の師匠と呼べる人、生涯のパートナーなど「一生モノの縁」がつながりますから、運気のいい5月、6月、9月、11月、12月は少し無理をしてでも時間をつくって出会いの場を増やすことです。 人の集まる場所に行ったり気になる習いごとをはじめてみたりして、「この人だ!」と思った相手とは仲良くできるよう努めると、その後の人生が大きく変わっていくことになるでしょう。 ただ、輝いているときは不要な人も寄ってきてしまうので注意が必要。 銀のカメレオン座はまねがうまく学習能力が高いため、苦労が他人に伝わらず、「ずるをしてうまくやっている」と思われてしまいがちです。 面倒で厄介な人に目をつけられたり、ねたまれて足を引っ張られたりすることもあるでしょう。 それを回避するためにはこれまでの苦労や積み重ねをアピールすることも必要になりますが、苦労したことだけを触れまわるのではなく、「大変なことを乗り切ってきたから、いまの自分がある」という見せ方にできるといいでしょう。 2020年は、いまの人生に納得していない人ほど「運命を変えられる年」と思って動き出せば、劇的に変われる可能性がある運気です。 新たに積み重ねをスタートするには最高のタイミングなので、資格や免許取得でも趣味でも勉強でも、どんなジャンルでもいいので、時間や手間がかかっても自分の人生にプラスになることをはじめてみましょう。 気になる分野の尊敬できる人に弟子入りするくらいの思い切った行動をとってもかまいません。 そのほかにも、引っ越しやイメチェン、生活習慣の改善、起業、独立など、これまで勇気が出せなくてモヤモヤしていたことはすべてやっておくといいでしょう。 夢や希望が叶う運気でもあるので、計画していたことがあるなら、妄想で終わらせず実行に移してみましょう。 ただし、不要なことに一生懸命になると人生を棒にふってしまいかねないので注意してください。 この年にハマったことがのちの人生を変えるので、例えば気晴らしのつもりではじめたゲームに深入りしたとして、それがeスポーツのプロにまでつながるのか、10年後の自分の年齢を考えて、冷静に判断しましょう。 ここでずるをしたりサボったりすると、のちの苦しさの原因になります。 自分が力をそそぐべき対象について、よく考えてください。 <開運の年>は、困っている人や助けを必要としている人に手を差し伸べることも大事になります。 これまでの経験のなかで自分が教えられることや伝えられることを、できるだけ周囲に還元してみましょう。 頑張っているのに評価されない人に、助け舟を出してあげることもひとつの手です。 ただ、注意すべきは、手助けする相手を間違えないようにすること。 慣れ合いの関係に甘んじている人や頑張ってもいない人に協力しても、相手のためになりません。 本当に助けてあげたほうがいいのか、関わることにより自分も学んだり成長できたりする相手なのか、しっかり観察して見定めてから行動に移すことを忘れずに。 銀のカメレオン座は年下との溝ができやすいタイプでもあるので、それを埋めるためにも若い人から学び、自分のためになる考え方や生き方を吸収してみるのもいいでしょう。 先にも書いたとおり、今年は銀のカメレオン座が中心となり世の中を動かすほどの運気です。 考え過ぎてなかなか動けなかったり、協力者がいないと前にすすめなかったりするタイプですが、<開運の年>には自分のもてる力をすべて使ってものごとに取り組みましょう。 そしてなによりも、2020年にはじめたことは続けるようにしてください。 何年も結果が出なくてもけっして手放さないことが大事。 失敗しても、のちのチャンスに変わったり、いい勉強になったりしますから、臆病になることはありません。 今年の生き方ひとつでのちの人生が大きく変わると思って、1年を真剣に、そして楽しく過ごしてください。 関連記事•
次の