」でTwitterが読めない ここ最近、ツイッターでエラー表示が度々目撃されるようになりましたね。 どうやら、使っている画像が問題らしいことが書かれていします。 実は、僕のTwitterも「エラーになっていて読めないけど、変なツイートしているの?」って指摘されたことがあります。 特に心当たりもなく、他の端末から見たところ、どうやら画像を載せたいるツイートがセンシティブ内容ということで表示されていないことがわかりました! センシティブな内容ってどういう意味? そもそも、センシティブという横文字の意味がわかりません。 センシティブ(sensitive とは、センス(sence の形容詞形の表現で、感じやすい、敏感、神経質なといった意味です。 「〇〇はセンシティブだ!」というように使われ、褒め言葉というよりは、「君は無神経なやつだね」というような意味になりますね。 不適切な発言のような意味になるからエラー表示で表示されないのでしょう。 センシティブな内容になる原因は? 特に問題がなさそうなツイートでもなぜかエラー表示になる方もいると思います。 考えられる原因はおそらく、Twitterのアップデートによる 一時的なバグ もしくは、 ツイートの通報によるものだと考えられます。 一度センシティブな内容のエラーになってしまうと、以降のツイートもすべてエラーで表示されなくなるため厄介です。 【ツイートを報告する】をクリックすると問題の詳細を選択する項目が出現します。 ・内容に興味がない ・スパム(迷惑行為) ・不適切または攻撃的な内容を含んでいる このツイートの報告って誰でもできてしまうんです。 Twitterって不特定多数の方から見られるため、心無い方もこの報告をクリックすることが可能なんですよね。 しかも、通報された相手は誰が通報をしたのか知ることができないんです。 本当に嫌なツイートのために設けられた機能なはずなのに、誰がやったのかもわからないとなると報告を頻繁に行っている人を追放する機能などあってほしいと願うばかりです。 センシティブな内容の解除方法 センシティブな内容のエラーになったとしても、解除する方法あるんですよね。 ただし、この方法はツイートをする側ではなく受取る側の設定になります。 そのため、あくまでツイートをする側は何もできないのが現状です。 これで設定は完了となります。 まとめ 今回は、Twitterでセンシティブな内容が含まれていることによるエラーについて書いてみました。 特に問題のあるツイートをしていないのにこの表示なるのは悲しいですよね。 少しでもお役に立てられたら幸いです。
次の写実的な暴力描写• 成人向けコンテンツ• 強姦及び性的暴行に関するコンテンツ• グロテスクなコンテンツ• ヘイト表現を伴う画像 ユーザーによって投稿された画像や動画が、上記のいずれかにあたるとTwitterが判断した場合、画像や動画を表示する代わりに警告メッセージが表示される場合があります。 とはいえ、警告が表示されている画像をいざ開いてみればいたって普通の画像だった、というケースもよくあります。 Twitterでセンシティブな内容を含む投稿を見る方法 「センシティブな内容」の警告メッセージが表示されている画像や動画を見たい場合は、それらを表示するための設定をおこなう必要があります。 iPhoneでセンシティブな内容を含む投稿を表示させる方法 iPhoneでは、Twitteアプリのタイムライン上で「センシティブな内容が含まれている可能性のあるツイートです。 」と警告メッセージが表示されているツイートを開きます。 ツイートの詳細画面でも同様の警告メッセージが表示されているので、警告メッセージ下部の[設定を変更]をタップしてください。 すると、SafariやChromeなどのWebブラウザに切り替わり、ブラウザ上でTwitterの画面が表示されます。 WebブラウザでTwitterが開く ブラウザでTwitterにログインしていない場合は、設定を変更したいアカウントでログインしてください。 以上で設定は完了です。 Androidスマホでセンシティブな内容を含む投稿を表示する方法 Androidスマホでは、Twitterアプリ内の設定を変更する方法と、ツイートに表示された警告メッセージから設定を変更する方法の2パターンがあります。 Twitterアプリ内の設定を変更する Twitterアプリのメニュー画面から、[設定とプライバシー]を開きます。 設定項目の中から[プライバシーとセキュリティ]を選択してください。 これでセンシティブな内容を含む投稿であっても、警告メッセージが表示されることはありません。 ツイートの警告メッセージから設定を変更する Android版Twitterアプリでは、ツイートに表示されている警告メッセージからセンシティブなツイートの表示設定が変更可能です。 [表示する]をタップすると、当該のツイートに限って画像や動画が表示されるようになります。 PC(パソコン)でセンシティブな内容を含む投稿を表示する方法 PCのブラウザ上でセンシティブな投稿を表示させるには、センシティブな内容を含むツイートの下部にある警告メッセージから、設定を変更するか一度だけ表示させるかのどちらかから選択します。 [設定を変更]をクリックすると設定画面が開かれる [設定を変更]をクリックすると、設定変更画面に遷移します。 [表示]をクリックすれば、当該のツイートに限って画像や動画が表示されるようになります。 センシティブな内容を含む投稿を非表示にする方法 不愉快な画像や動画を見たくない人は、Twitterでセンシティブな内容を含むツイートを非表示にする設定をしましょう。 もし、非表示に設定しても不愉快な画像や動画が表示されてしまう場合は、ツイートの通報やミュートといった機能を使うとよいでしょう。 センシティブな画像や動画を非表示にする設定 センシティブな画像や動画の非表示設定は、Twitterの設定画面から有効にします。 なお、 iPhoneの場合はTwitterアプリからの設定はできないため、下記リンクよりSafariやChromeなどのWebブラウザからTwitterにログインし、設定をおこなってください。 以下では、Android版Twitterアプリでの操作方法を紹介していますが、Webブラウザ版のTwitterでもほとんど操作内容は変わりません。 Twitterのメニューから[設定とプライバシー]をタップし、[プライバシーとセキュリティ]を開いてください。 これで、センシティブな内容と判定された画像や動画は、警告メッセージが表示されるようになります。 それでも表示される場合は「通報」も可能 をおこなった状態でも、不愉快な画像や動画が表示されてしまう可能性もあります。 そのようなときは、該当のツイートをTwitterに通報するという手段もあります。 ツイート右上の[v]マークから[ツイートを報告する]を選択 まず、不愉快な画像や動画を載せているツイートを開き、右上にある[V]マークをタップ。 すると、画面下部からメニュー画面が出現するので、[ツイートを報告する]を選択します。 ツイートの報告理由を選択する画面に遷移したら、通報する理由として最も適切なものを選びましょう。 不愉快な画像や動画を通報する際は、[センシティブな画像または動画を表示している]をタップします。 続いて、通報する画像や動画がどのような内容を含むのかを、さらに4つのカテゴリーから選択して報告してください。 ボタンを押すとブロックかミュートができる これで、ツイートの通報は完了です。 完了画面では、通報した画像や動画をツイートしたユーザーを「ブロック」か「ミュート」できるボタンが用意されています。 ブロックとミュートは、不愉快な投稿を見ないためにも有効な手段です。 一方で、もし相手が相互フォロー関係にあるような状態である場合、ブロックすると相手にバレてしまう恐れもあります。 相手との関係性などに応じて上手く使い分けましょう。 通報したツイートは、タイムライン上で「このツイートを報告しました。 」というメッセージに覆われて表示されます。 通報後にツイートの内容を見たいときは、メッセージの右側にある[表示]をタップすると、一時的にツイートの内容を確認できます。 特定のキーワードやアカウントを見たくなければ「ミュート」が便利 特定のキーワードを含むツイートを見たくない場合や、特定のアカウントをタイムラインで非表示にしたいときは「ミュート」機能が便利です。 ブロックとは異なり、ミュートは相手に知られることなくツイートを非表示にできます。 ミュートの設定の詳細は、下記記事を参照してください。 appllio. com 自分のツイートがセンシティブな内容と判定されないための方法 普通の写真を投稿したつもりなのに、センシティブな内容を含む可能性があると判定されてしまった、という経験はないでしょうか。 その場合、自分の投稿に警告メッセージがつかないように設定する必要があります。 Twitterのメニュー画面から[設定とプライバシー]を開き、設定項目から[プライバシーとセキュリティ]を選択してください。 これが有効になっていると、自分の投稿した画像や動画に警告メッセージが出てしまう場合があります。 センシティブな内容を投稿するつもりのない人は、チェックを外しておきましょう。
次の【 このメディアは、表示しないように設定したコンテンツが含まれているため表示されません。 】 という表示。 これはツイートを投稿した人の設定でそうなっています。 ここでは設定の変更方法を画像つきで説明します。 WEBブラウザとツイッターアプリとで扱いが異なるので注意してください。 アップデートで設定が勝手に切り替わった可能性が疑われています。 パソコンでのツイッター画像・動画の投稿の設定 PC画面の場合について説明します。 1:プロフィール欄の設定とプライバシー 左側のプロフィールアイコンの下「もっと見る」をクリック すると各種項目が表示されます。 「 設定とプライバシー」をクリックします。 2:設定とプライバシーのプライバシーとセキュリティ 「 プライバシーとセキュリティ」を押します。 すると各種設定項目が表示されるので、ページ下部にスクロールします。 3:「セキュリティ」項目 ページ下部にくると「 セキュリティ」項目欄があります。 これが自分のツイートを投稿するときに画像と動画がセンシティブ扱いされる原因です。 対応方法は以上です。 こちらについては以下で説明しています。 スマホ・携帯のコンテンツ表示の場合 スマホ・携帯(或いはタブレット)の場合、ツイッターアプリの場合と WEBブラウザからツイッターを見る場合の2種類あります。 WEBブラウザからツイッターを見る場合 この場合はiOSのsafariから設定を行っています。 こちらがスマホで見たWEBブラウザのツイッター画面です。 左上のプロフィールアイコンをタップします。 設定とプライバシーをタップすると画面遷移します。 プライバシーとセキュリティをタップします。 ちょっと下にスクロールすると、PCのときと同様の設定項目があります。 スマホの場合はこれでOKです。 何か「変更を保存する」というボタンがあるわけではありません。 また、ブラウザでの設定なので、スマホとPCとで設定は連動しています。 別々に設定変更をする必要はありません。 ツイッターアプリでの場合 実は、ツイッターアプリではこの設定変更画面はありません。 デフォルトでどのような設定になっているのかはわかりませんが、もしもアプリだけを使っているという方はWEBブラウザで設定してみてください。 まとめ• WEBブラウザの場合は所定の設定変更で対応可能• ツイッターアプリの場合は設定変更不可能 今回問題になった現象以外にも、WEBブラウザ上で行える設定次第で解決可能な問題が多くあるように思います。 普段はアプリからツイッターを利用している方でも、問題が生じたらWEBブラウザからアクセスしてみてはいかがでしょうか? 以上 Nathannate.
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