で使ったブルー型マルヤクデです。 箱買ったらマルヤクデ光ったから組もうと思ったけどデデンネとボスの司令は買いたくなかったのでこうなりました。 うちのボスはキュウコンです。 今度はボルケニオン抜いてウインディ 入れてカブさんの手持ちデッキにして遊ぼうかな! — 島暮らしのまどまぎ nodokawa9 ポケカ道場独自分析考察: ベスト4はマルヤクデVMAX(ブルーの探索型)でした。 ボルケニオンで後攻1ターンから3エネ溶接工と合わせて最大5エネマルヤクデVに貼ることができます。 ヒートほのおエネルギーの採用で耐久も期待できます。 溶接工やブルーの探索を毎ターン使うために相手ベンチへのアクセスをキュウコンの特性きゅうびのいざないでカバーしていますね。 基本はダストダスでどく状態にしストリンダーVMAXで攻撃していく形ですが、ピンで採用されているクワガノンVでグッズロックも狙える構築ですね。 場のかみなりエネルギーが増えればパルスワンVでの打点も期待できます。 ベスト8 三神ザシアン 今回は「ミロカロスVのSR使いたいデッキ」を構築しましたがミロカロスVはクイックボールやデデンネGXに巻き込まれてトラッシュに行き、ただの三神ザシアンに……。 家にスピナーが無かったり 無くした 戒めの祠刺さらない問題はありましたが楽しく戦えるデッキでしたね。 三神ザシアンにマルヤクデVMAXへの対策としてミロカロスVが採用されているデッキが増えてきていますね。 環境分析 爆炎ウォーカー発売後開かれた大きな大会の一つなので環境を見る点でも重要な大会ですね。 優勝はラプラスVMAXデッキ。 モスノウやたっぷりバケツでエネ加速を図る代表的な構築ですが、ジラーチを4枚採用で安定性も高く環境にいる炎(マルヤクデVMAX、エースバーンVMAX、リザードンVMAX、ズガドーンなど)にも有利に立ち回れたのではないでしょうか。 準優勝とベスト4にはは爆炎ウォーカーに収録されたマルヤクデVMAXエネ加速手段として採用されるポケモンやサポートがこれから研究されそうですね。 ベスト4とベスト8の2つ計3デッキは三神ザシアン、うち2デッキではミロカロスVが採用され環境にいるマルヤクデVMAXをはじめとする炎対策が意識されています。 爆炎ウォーカー収録で注目されたカードの1枚であるクワガノンVはベスト4ストリンダーVMAXデッキで採用されています。 どくとグッズロックの相性も良さそうなのでこちらの活躍も期待ですね。 関連記事.
次の目次(Contents)• 自分のベンチに出せる悪ポケモンの数は8匹になり、別のタイプは場に出せない。 (この特性がはたらかなくなったとき、ベンチが5匹になるまでトラッシュする。 《ムゲンダイナVMAX》解説 悪タイプの「ポケモンVMAX」です。 HPは「340」と全ポケモンの中でトップタイの数値です。 弱点も2020年5月12日時点ではマイナーな闘タイプであり、耐性面も十分。 最大の特徴は特性『ムゲンゾーン』。 自分の場のポケモン全員が悪タイプならば、ベンチが最大8匹まで拡張されるという強力な特性です。 代わりに、別タイプのポケモンは場に出せなくなるので、悪タイプポケモンのみでデッキを組むことが求められます。 ベンチ拡張という点では、「エクストラレギュレーション」で使用可能な《スカイフィールド》に似た効果ですね。 ただし、《ムゲンダイナVMAX》がきぜつしたり、特性を失ったりした場合は、ベンチが5匹になるまでポケモンをトラッシュする必要があります。 特性を使い終わったポケモンをトラッシュすると良いでしょう。 必要なエネルギーは、悪エネルギー1つと無色1つと少なめです。 自身の特性『ムゲンゾーン』を組み合わることで、最大で「270」ダメージを出すことが出来ます。 《レシラム&リザードンGX》《ミュウツー&ミュウGX》といった強力な「TAGTEAM」を一撃で倒すことが出来、《ガラル ジグザグマ》や《げんきのハチマキ》を使用すれば、《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》をも倒すことも可能です。 2エネルギーで最大「270」ダメージと、圧倒的なコストパフォーマンスを持っています。 場の悪タイプポケモンが5体でも「180」ダメージと、《ドラパルトVMAX》並みのダメージ量を持っています。 さらに、《カウンターゲイン》にも対応しているので、劣勢時にはすぐに『ドレッドエンド』を使用することも可能です。 《ムゲンダイナVMAX》の進化元となるポケモンです。 HPは「220」と高めの数値になっています。 ワザ『パワーアクセル』は悪エネルギーをベンチポケモンにつける効果。 2体目の《ムゲンダイナV》にエネルギーを付けて、盤面を整えていきましょう。 下ワザの『ダイマックスほう』は、相手のバトルポケモンが「ポケモンVMAX」なら「120」ダメージを追加するワザです。 「ポケモンVMAX」に対しては合計で「240」ダメージとなり、《マオ&スイレン》で回復されても2回の攻撃で沈めることが可能になっています。 《ムゲンダイナV》自身のHPが高めになっていることもあり、サイドレースを有利に運びやすくなっています。 《ムゲンダイナVMAX》と相性の良いカード 《ムゲンダイナVMAX》は特性『ムゲンゾーン』の効果で大量にポケモンを並べ、『ドレッドエンド』で攻撃をしていくという動きがメインになります。 《ムゲンダイナVMAX》の動きをサポートできる、もしくは強力な特性を持つ悪ポケモンを沢山並べることでゲームを有利に進めることが出来るカードを採用したい所です。 それでは何種類か相性の良いカードを紹介していきますね。 手札からベンチに出た時、自分の手札が6枚になるように山札を引く特性『ナイトアセット』を持っています。 もはや言うまでもなく超強力なポケモンですね。 《ムゲンダイナVMAX》の特性で大量にポケモンを並べて手札が減ったところで、《クロバットV》の特性『ナイトアセット』で再び手札を増やすという動きが可能です。 同じ「ムゲンゾーン」に収録されています。 悪ポケモンを並べることでより強力になる《ムゲンダイナVMAX》には是非とも入れておきたい1枚。 悪タイプであれば進化ポケモンでもサーチできますし、さりげなく特殊エネルギーも手札に加えられる点もぶっ壊れています。 《ガラル ジグザグマ》は特性『かんしゃくヘッド』によって相手のポケモンにダメカンを1つ乗せることが出来ます。 《ムゲンダイナVMAX》の『ドレッドエンド』最大火力の「270」ダメージに加えて、『かんしゃくヘッド』のダメカンを合わせれば計「280」ダメージになるので、《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》を1ターンで倒すことが出来るようになります。 《アブソル》は特性『あくのはき』によって、相手のポケモンの逃げるエネルギーを増加させます。 他にも、山札を確認できる《ヤミラミ(ほりさげる)》や、《あとだしハンマー》をトラッシュすることでカードを引ける《アローラニャース(おはらいばこ)》など、特性持ちの悪ポケモンは多いので、要チェックです。 この特性も強力ですが、 今回は『よるのごうれいGX』にスポットを当ててみましょう。 無色1エネで山札からたねポケモンを好きなだけベンチに出すことが出来ます。 悪ポケモンを並べたい《ムゲンダイナVMAX》にとって非常に相性の良い効果となっています。 1ターン消費してしまいますが、狙う価値はあります。 《ポケモンブリーダーの育成》で《ムゲンダイナVMAX》と《マニューラGX》を同時に出して、『よるのごうれいGX』でガッツリ並べるロマンコンボも可能。 《クロバットV》や《ガラル ジグザグマ》のためのベンチも空けておきたい状況は多いので、よく考えて並べるポケモンの数を調整していきましょう。 特性『ナイトメアスター』によって悪エネルギーを自身に付けることが出来るので、《マニューラGX》の特性『シャドーコネクション』でエネルギーを付け替えることで、すぐに《ムゲンダイナVMAX》が攻撃出来るようになります。 《ムゲンダイナVMAX》を使おう! 序盤:《ムゲンダイナV》で攻撃しつつ盤面を整えていこう まずは《ネズ》や《ムゲンダイナV》のワザ『パワーアクセル』で盤面を作り上げていきましょう。 《ムゲンダイナVMAX》が中心となって攻撃を仕掛けていくので、2体とも攻撃が出来るようにエネルギーを貼っていきましょう。 《ネズ》は《ムゲンダイナV》だけでなく、進化ポケモンの《ムゲンダイナVMAX》もサーチ可能です。 状況に応じてサーチするポケモンを変えていきましょう。 中盤:《ムゲンダイナVMAX》を場に出して攻撃しよう! 《ムゲンダイナVMAX》が場に出たら、特性『ムゲンゾーン』でベンチを拡張させましょう。 場にポケモンを並べると、手札が少なくなってくるので、《クロバットV》をベンチに出し、更なる展開を狙っていきましょう。 大量に悪ポケモンを並べ、『ドレッドエンド』の最大火力「270」ダメージを目指しましょう! 終盤:劣勢時は《カウンターゲイン》で巻き返そう! 劣勢時には《カウンターゲイン》を使用して、相手の計算を狂わせに行きましょう。 採用デッキはやや選ぶことになりますが、ベンチポケモンを大量に削りにいけるカードです。 【三神ザシアン】や【ラプラスVMAX】、【ライブラリアウト】といったデッキには無理なく採用できるでしょう。 まとめ 今回は拡張パック「ムゲンゾーン」に収録される《ムゲンダイナVMAX》について紹介していきました。 耐久面・攻撃面共にハイレベルに仕上がっているポケモンなので、すごく流行りそうですね。 悪タイプが好きな方も周りの強力カードと共に、分かりやすい切り札も登場したので嬉しい方も多いのではないでしょうか。
次のポケカのアルセウス&ディアルガ&パルキアGX概要 +30とサイド1枚獲得のオルタージェネシスGXと後続をエネ加速しつつオルタージェネシス後は180打点を出すアルティメットレイを持つ。 どちらのワザも水と鋼の異なるエネルギーを必要とするぶん強力。 鋼タイプや水タイプが登場すると真っ先に「アルセウス&ディアルガ&パルキアGX」と相性がいいかが評価の基準になると言っても過言ではない。 いわゆる「ルール干渉系」のカードであり、登場から「三神に勝てるか勝てないか」が議論の焦点になることもしばしばある。 オルタージェネシスGXはいうなれば非GX・Vポケモンを無理やりGX・V化させてしまうことである。 タッグコール・グズマ&ハラの登場 同期にタッグコールという超凶悪カードが存在する。 このカードは多くのグッズと違い「使うと1枚のアドバンテージを獲得することができる」凶悪な性能を持ったグッズである。 そしてさらにグズマ&ハラの登場により「レインボーエネルギー」がサーチできるようになった。 現在のレギュレーションはレインボーエネルギーがつかえなくなったが、オーロラエネルギーが登場しより凶悪さが増した。 三神の登場以降ほとんどの非GXデッキが厳しい状況となった。 競技シーンにおいて三神に対抗できる手段があるかどうかが非GX・Vのデッキ選択の基準となった。 具体的にはロストマーチデッキのモンメンはフェアリータイプであり、三神に弱点をつくことができる。 まねっこミミッキュはアルティメット・レイを逆に利用することができ、弱点を含めて三神を一撃で倒すことができる……が、 ミラー(同じデッキ同士の対決)で三神が採用することとなってしまった。 弱点がマイナータイプ ポケモンカードにおいてもっとも簡単な対策は「じゃくてんをつく」ことだ。 アルセウス&ディアルガ&パルキアGXはドラゴンタイプであり、フェアリータイプで弱点をつくことがもっとも王道な考え方……ではあるが…… なんとソード・シールドシリーズで フェアリータイプが廃止された。 そのため剣盾では弱点をつくことができるフェアリータイプはこれ以上新しいカードが出ない。 システム的に弱点をつくという対抗策が出てこないことが確約されたのだ。 三神 アルセウス&ディアルガ&パルキアGXの欠点(対策) 無敵のように見える三神ではあるが、弱点も存在する。 まずオルタージェネシスGXの強力な「サイドを追加で1枚とる」という追加効果を発動させるためには水・鋼エネルギーが必要となる。 このエネルギーを揃えられないと当然三神のオルタージェネシスGXを使うというコンセプトが崩壊してしまう。 また、後攻1ターン目から使うことはよほど上ブレしないと難しい。 一応、メタルソーサーでザシアンVに鋼エネルギーをつけエネルギー付け替えをするなどができる。 いわずもがな、その動きができる三神は凶悪 オルタージェネシスGXを起動するまでに時間がかかり、 オルタージェネシスGX発動中は攻撃ができないというハンデはやはり存在する。 さらに、オルタージェネシスGX発動後は基本的にポケモンを一撃で倒すことを想定する。 逆に言えば「やや遅めであり一撃で倒せない敵には手こずってしまう」ことが弱点であるため、三神を意識したデッキ選びをする場合はVMAX系のデッキを使用するのも一つの手といえる。 アルセウス&ディアルガ&パルキアGXを使用するデッキ 三神ザシアン.
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