【脱力タイムズ】アンタッチャブル復活の全容(漫才内容、動画) アンタッチャブルは 2004年にM-1グランプリで優勝 その時の得点が673点 これは、現時点でM-1グランプリの最多得点である — 社畜 先日 遊戯王公式からブロック受けた垢 pbnCUf9DWksNHUf 2019年11月29日の『全力!脱力タイムズ』に、 相方の山崎弘也(43)がサプライズで 終盤に 登場 し漫才を披露! 2010年2月から約1年間にわたって柴田が休養に入って以来、約10年もの間コンビでの活動は行われていませんでした。 アリタが「ラグビーにハマっているディレクターの趣味が出てしまった」と説明する。 アリタは、ディレクターの趣味を盛り込まれている違和感を解消するよう、柴田に笑いに変えてほしいと頼みます。 柴田は「無理だよ~~」と言いつつ、ノーベル賞候補のプロフィールを眺めツッコミどころをさがします。 次第に流れはディレクターの趣味を当てるクイズ形式に。 クイズの解答者と化した柴田。 さらに、同じくゲストの新木優子も参戦し、珍解答連発。 エンディングパートに入ると、過去の放送ではフォーリンラブのバービー、コウメ太夫などのメンバーが柴田の相方として登場していたが、この日は俳優の小手伸也が登場。 2人で漫才をはじめるが、小手が「ちょっとネタ飛んじゃって」とネタをド忘れ。 すると、本物の相方ザキヤマが小手の後ろから登場…! という流れでした! まさかの本物の相方登場に、柴田は「バカだめだって、お前。 違うってマジで。 いやいや、エアフリスクしてるし。 ちょっと待って~本当に。 おいおいおい、ちょっと待てよ!」と大慌て。 「ちょっと、この番組でやるの?」と戸惑いを見せながらも、柴田はザキヤマの目の前でジャケットを脱ぎ捨て、センターマイクの前に2人は並んだ。 漫才の冒頭、ザキヤマは「加藤さん!」と、柴田の元妻と不倫関係にあったファンキー加藤の名前を出し、いきなり強烈なイジから始まる。 その後のネタも10年ぶりとは思えない、息のぴったり合ったテンポの良さをみせつける。 柴田は、次々とボケまくる山崎に対し「お前、アドリブが過ぎるな、本当に!」とうれしそうな笑顔をみせながらツッコむ。 漫才を終えると、「今後はどうなるんですか?人力舎ー!」と柴田が絶叫。 ザキヤマは「ネタ番組として最高の…」と語りはじめると、柴田がすかさず「いやいや、これはクイズ番組だから」とツッコミを入れ、10年ぶりの共演を終えました。 オンエアバトルで出産ネタ観て以来、ネタの面白さと柴田さんのカッコ良さで大好きだったアンタッチャブル。 10年くらい前は、アンタッチャブルが出る番組は全部録画してた。 今日はたまたま録画しながらリアルタイムでも観てた。 運命感じた。 やっぱり私は一生アンタッチャブル推しだ。 ありがとう — k**H03743CSP Ebisu3141592653 事前に「アンタッチャブル復活!」と告知、目玉にしてスポンサー募って視聴率狙ってという当たり前だし、本来喉手だったはずの復活劇をサプライズで損得抜きでやった番組と有田の心意気。 テレビの底力感じた。 アンタを大事に扱ってくれたんだね。 — たかや QPL2IzD1PmditHE アンタッチャブルの復帰場所がしょうもない番組じゃなくて脱力タイムズで本当に良かった — きゅるきゅる kyurukyuruk 今日、有田哲平結婚記念日だそうで。 どこまでもくりぃむしちゅーもアンタッチャブルも最高です。 あと録画10回見て寝よう。 — きくち sanagisan56 アンタッチャブル復活、ザキヤマが柴田を認めたんだな……と思って泣いた — ゆーきP yukipokepoke マジで鳥肌立った。 笑 涙出てきたし。 「いやーまさかなー…」って思ったら 出てきちゃった。 笑 有田さんのおかげもありそうだな。 ザキヤマさんと仲良しだから。 でもこの番組で?笑 もうなんか、良い日になったわ。 アンタッチャブル記念日だわ。 — ペペロンチーノ 3tpqBCwwg2Mw09i 【アンタッチャブル復活】芸能人、お笑い芸人の反応、コメント アンタッチャブルの10年ぶりの復活に多くの芸能人も反応、コメントを寄せています! ナイツ 塙伸之(41)は「いや、厄介ですね。 アンタッチャブルが復活したのが」とぼやくと、土屋伸之(41)も「そうですね。 強いからな。 強いよな、あの漫才は」と同調。 塙は「ちょっとやばいですね」と続け、土屋も「おとなしくしててくれたのが。 やばいですか、これは」と警戒を強めた。 塙は「M-1はもう出れないのか。 ブランクっていうのは、あったとしても出れないよね?」と確認。 土屋は「(カウントしない10年のブランクが)あったとしたら出れるんじゃない。 芸歴25年経ってる?経ってなかったら、ブランク10年で出れる」とした。 M-1で審査員も務めた塙は「いけるか?いけるか?ダメだろう」とオチをつけた。 もちろん、アンタッチャブルの衰えない実力には太鼓判で、塙は「なぎ倒されるよ、全員。 なぎ倒される、マジで」と力説。 「きのうね。 告知しなかったのが良かったんでしょう?」というと、土屋も「ニュースになってました。 視聴者も本当に驚いたっていう」と話していた。 塙は同様に「10年くらいブランクをおいてやりたいね。 話題になるかも」と希望し、土屋も「20年ナイツブランクおいて」と笑った。 「サンドウィッチマン」の伊達みきお(45)はブログで言及。 ロケ帰りの車の中で番組を見ていたといい「あのファストフードの漫才が!いやぁ、すげー嬉しかった!超久々のアンタッチャブルさんの漫才、最高でした。 お2人が昔からお世話になっている有田さんの番組で、こうして何となく復活するという 笑 またその関係性とかが見えてきて、羨ましさとか…あと何だか嬉しくてちょっと涙出ましたわ」と興奮気味につづった。 また、伊達は放送終了後に柴田に「柴田さん!漫才最高でした!ありがとうございました!」とメールを送ったところ「なんのありがとうございましただよ!そんな事よりスマホにしろ!ありがとうね」と返信があったことも報告。 「あー。 良かった。 漫才界にとっても、こんな嬉しい事はない。 いやー。 良かった!」と喜んだ。 狩野英孝 え?!脱力タイムズまじ?!?! めっちゃ見たい!! 嬉しいwww — 狩野英孝 kano9x カンニング竹山 ザキヤマに最高だな!とLINEをしたらそんな事よりそんなとこで何やってるんですか?とGPSで突き止められる。 LINEしなきゃよかった。。。 — カンニング竹山 takeyama0330 武井壮 まさか憧れのコンビ、アンタッチャブルの漫才がまた観れるとは。。 オレのデビュー前、西麻布や恵比寿でひたすら動物の特徴や残念な習性で笑いを取る柴ちゃんと、ひたすらその動物達にオレだけは勝てると言い張って倒しまくるという日々を経て生まれた百獣の王、彼らの存在無くしては語れない、感動や — 武井壮 sosotakei ニッチェ 近藤くみこ 日本映画学校時代。 漫才実習のカリキュラムで 江上さんとコンビで初めてネタ作る際に、お互いどんな芸人さんの漫才が好きかを話しました。 2人とも 『アンタッチャブルさん』 でした。
次の「セリフが飛んでしまって…」と言うと、司会者の有田さんに「やる気ないならもういいよ」と退場させられます。 その後、もう一度気を取り直してとスタジオに入って来たのが本物の相方の山崎さんでした! アンタッチャブル復活マジで嬉しいし、後ろで有田さんが笑顔なのクッソ泣ける。 — 品川祐 shinahiro426 昨日の 、ほんと面白かった。 まさかアンタが復活するとは。 やっぱり有田だからだよな…有田ほんとすごい。 関係ないけど前振りの小手さんがネタ飛ばしたって言った時の柴田かっこよかった。 何言っても大丈夫って、カバーして面白くしますからって感じ取れた。 アンタッチャブル最高。 — mameka 11. 見逃しで見ましたーーー感動ですね。 オレのデビュー前、西麻布や恵比寿でひたすら動物の特徴や残念な習性で笑いを取る柴ちゃんと、ひたすらその動物達にオレだけは勝てると言い張って倒しまくるという日々を経て生まれた百獣の王、彼らの存在無くしては語れない、感動や — 武井壮 sosotakei 全力脱力タイムズのこの神回には、たくさんの芸能人の方もコメントされていました! 一般の視聴者も、 アンタッチャブルが復活しないのはなんで?柴田の休養が理由? 10年ぶりのアンタッチャブル復活とあってSNSは騒然。 でもなんでアンタッチャブルの柴田さんが休養して、10年経った今も復活していない理由を探ってみました。 10年2月から「体調不良」を理由に、翌11年1月まで芸能活動を休止していた。 収録では 「実は逮捕されていた」と新事実を告白。 さらに 「冤罪(えんざい)だったんで、無実ですよ」と説明しているという。 nikkansports. html 柴田さんって逮捕されていたんですね(><;) 本人は事実無根で冤罪だと語っています。 2010年2月から活動休止していた理由については当初、次のように説明されていました。
次のお笑いコンビ・・(44)が29日放送のフジテレビ系バラエティー番組『全力!脱力タイムズ』(毎週金曜 後11:00)に出演。 2010年2月から約1年間にわたって休養に入って以来、コンビでの活動は行われていなかったが、この日の終盤に相方の(43)がサプライズで登場し、約10年ぶりとなるコンビ共演を果たした。 この日のテーマは、未来の日本人ノーベル賞候補で、まずは、ノーベル物理学賞が期待される人物のプロフィールを紹介。 そのことを柴田が指摘すると、ラグビーにハマっているディレクターの趣味が出てしまったとメーンキャスターのアリタ哲平(有田哲平)が説明。 アリタは、ディレクターたちが所々に自分の趣味を盛り込んでいるので視聴者に違和感を持たせないよう、柴田のツッコミで笑いに変えてほしいと頼んだ。 「無理だよ〜!」と言いながらも、柴田はアリタのリクエストに応えてノーベル賞候補のプロフィールからツッコミどころを見つけ出す。 そこからいつの間にか、ディレクター陣の趣味を当てるクイズにエスカレート。 柴田は、クイズの解答者と化していく。 さらに、同じくゲストで出演していた新木優子も参戦するものの、珍解答が飛び出す。 ディレクター陣が腕によりをかけた難易度の高い問題の数々に、柴田は大苦戦した。 その後、エンディングパートへと突入。 2人で漫才を披露するも、小手が「ちょっとネタが飛んじゃって」とド忘れ。 その後、本物の相方が登場した。 まさかの本物登場に、柴田は「バカだめだって、お前。 違うってマジで。 いやいや、エアフリスクしているし。 ちょっと待って本当に。 おいおいおい、ちょっと待てよ」と大興奮。 「ちょっと、この番組でやるの?」と戸惑いながらも、相方を前にしてジャケットを脱ぎ捨てた柴田はセンターマイクに2人で並んだ。 漫才の冒頭で、山崎が「加藤さん」とファンキー加藤の名前を出して軽くイジりながらスタート。 ファーストフードネタを始めると、10年ぶりとは思えないテンポ感の良さを見せ、10年ぶりとは思えない、息のあったかけあいを披露。 お互いの感触を確かめ合うかのように静かに始まるも、徐々にヒートアップしていった。 柴田は、次々とボケ倒していく山崎に対して「お前、アドリブが過ぎるな、本当に!」と必死にツッコミながらもうれしそうな笑顔。 山崎は「ネタ番組として最高の…」とのらりくらりと語ると、柴田が「いやいや、これはクイズ番組だから」とツッコミを入れるなど、和気あいあいな雰囲気で10年ぶりの共演を終えた。 まさかの漫才復活劇に、ネット上でも歓喜の声が続々。 「まさかの2人の漫才。 泣きそう」「やっとコンビに戻れたな」などに混ざり、10年ぶりの共演とあって、「リアルタイムでアンタッチャブルの漫才を初めて見た!」という声も。 さまぁ〜ずの三村マサカズは、自身のツイッターを更新し「やったな!アンタッチャブル!」とつぶやいた。 同コンビは、1994年に結成。 山崎が繰り出すボケと柴田の切れ味鋭いツッコミで人気を集め、2004年には『爆笑オンエアバトル』と『M-1グランプリ』で優勝。 バラエティー番組などへの出演も増えていたが、10年から約1年間、柴田が休養に入る。 柴田の復帰後は、それぞれピンで活動を行っているが、たびたびコンビ復活待望論が上がっていた。
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