優先順位を決める ことです。 安くて、国産で、品質のいいプロテインがあればいいのですが、人間にも長所、短所あるようにプロテインにも長所、短所があります。 プロテインで言えば• 味(飲みやすさ)• コスパ• タンパク質の含有量• 信頼性• 溶けやすさ 似通ったものもありますが上記が選択の基準にはなってくると思います。 あとは食事でどれだけタンパク質をとっているのかですね! 私の場合は• 筋トレ歴がそんなに長くないため、プロテインの質(WPI、WPC)を求めるレベルではないと思っている。 コスパ大事。 味と溶けにくさは、特に気にならない。 (甘すぎる方が苦手かも)• 食事からもそれなりにタンパク質を取れる。 この中でも、一番重視したいことは、筋トレをこれからも継続したいので、プロテインも継続できるものを選びたいということなので コストパフォーマンスで選ぼう!ということになりました! なのでたとえば• 飲みやすさや味を重視したい。 多少値段が上がっても、タンパク質含有量の多いものが飲みたい。 効率よくタンパク質を摂取したい。 お腹を下したくない。 この場合は WPIのプロテインでチョコ味(味はもっとあります)のものを選べばいいということになります。 コスパ重視の方は、私も飲んでいるボディウイングのプロテインがおすすめです! 泡立ち めっちゃ泡立ってますw なので筋トレ前に準備するなり、おにぎり食べてる間にシェイクしておく(わたしがそうです)などで対応可能です! 24gに対して水は200ccなのでこのくらい。 飲んだ感想 レビューには脱脂粉乳といった感想があるのですが 私は脱脂粉乳を飲んだことがないため、自然な甘味のある薄味のミルクというのが素直な感想です 笑 まずくて飲めたものじゃないって方は、はちみつやスキムミルク、ココアパウダー、ココナッツミルクを入れて飲みやすくするといいかもしれません! スティックタイプのなんちゃらオレなどに溶かしてみても飲みやすくなるかも! その辺もいろいろ試して、飲みやすくする工夫も大切ですね! トータルコストが上がると、コスパのメリットが薄れちゃうので気を付けたいところではありますが。 抜群のコスパ(SEIYUの宣伝みたい)• 若干の泡立ち• WPC製法なので、おなかが弱い人は避けたほうがいい• 食事とうまくバランスを摂って、プロテインを摂取してくださいね! では今回は以上です。 お読みいただきありがとうございました! では一本締めで! よ~おっ!.
次のプロテインを飲むメリットは? そもそも「プロテインとは何か?」というと、英語で「タンパク質」のことになります。 タンパク質は体をつくる上でスポーツをする方ばかりでなく、スポーツをあまりしていない人にとっても大事な体をつくる成分なのです。 スポーツなどアクティブに体を動かす方の場合、タンパク質が不足するとケガや筋肉ダメージへの回復が遅れてしまい、目標とする体づくりが難しくなってしまいます。 プロテインを飲んでいれば、効率的なタンパク質の先週が可能となり、それを継続することによって、理想の体へと近づくための材料がひとつ整うわけです。 プロテインの種類は? プロテインの種類は大きくわけて、動物性のホエイプロテインと植物性のソイプロテインがあります。 「ホエイ」とは牛乳に含まれるタンパク質の一種になります。 よくヨーグルトの容器を開けると、上澄みに液体があります。 これを「ホエイ(乳清)」と言いますが、この「ホエイ」に含まれるタンパク質がホエイプロテインになります。 「ホエイ」には他に、ミネラルや水溶性ビタミンも含まれています。 筋肉をつくるのに役立つ必須アミノ酸、BCAAも豊富に含まれおり、吸収がソイプロテインに比べて速いので、筋肉や体を大きくしたい人にオススメとなっています。 一方のソイプロテインは「ソイ」、つまり大豆から精製されており、アルギニンが豊富に含まれているというメリットから代謝へのサポートが期待できるのです。 ですが、ホエイプロテインに比べて吸収が遅いので、体のウェイトを増やさず、引き締めたい人にオススメと言えるでしょう。 どんな基準でプロテインを選ぶべきか? 体を大きくしたい&筋肉を増やしたい方は、ホエイプロテインを。 体を引き締めたい方は、ソイプロテインを試していただくといいでしょう。 また、パウダータイプやタブレット、プロテインバーなど多様なカタチで販売されていますが、効率よくプロテインが摂取でくるということでパウダータイプがもっともポピュラーであり、人気が高いのが現状です。 現在では、甘くて飲みやすいフレイバーが多いので、食事制限中の甘味として楽しむ人も多くなってきているようです。 お菓子感覚で手軽に摂取できるプロテインバーも近年人気ですがタンパク質量が少ないタイプが多いため、成分表示でタンパク質量を確かめたうえ、自身の目的に合ったものを選んでください。 【ホエイプロテイン】 人気のパウダープロテインはこれ! 明治 ザバス ホエイプロテイン100 ココア味 プロテイン界の定番である「ザバス」のココア味は鉄板と言えるでしょう。 水もしくは牛乳で溶かして飲むのが一般的(プロテイン愛好家たちの間)ですが、「牛乳でとくと本物のココアのように美味しい」という声も多く集まっています。 これなら、つらいトレーニング後のご褒美にもなってくれそうです。 さらに1日2回(約42グラム)を目安に摂れば、アスリートが1日に必要とする7種のビタミンB群、Cを補うことができる配分になっています。 1スプーン32g当たり24gと極めて高いプロテイン割合が、その特徴となっています。 味の評判も高く、今後人気がますます高まることでしょう。 ケルンリスト(オリンピック・トレーニング・センター・ラインラントが発足したプラットフォームで、アスリートやその関係者が認証されたスポーツ栄養食品などを検索できるデータベー)認証商品なので、アスリートからも注目されるプロテイン。 「進化の実現には、継続が欠かせない」というコンセプトから、継続しやすいことにこだわるブランドです。 水だけで飲める利便性、一回ですくえるスプーンなど、細部にまで継続しやすい商品づくりの工夫が見られます。 4グラムとの表示 【ソイプロテイン】 人気のパウダープロテインはこれ! 明治 ザバス ソイプロテイン100 ココア味 ホエイ同様にソイプロテインでも人気が高いのが、「サバス」のココア味。 アスリートが1日に必要とされる7種のビタミンB群、Cも、ホエイプロテイン同様に配合されています。 ホエイプロテインもソイプロテインでもどちらもココア味が人気な結果から、味のクオリティの高さは間違いなさそうですね。 0グラムとの表示 ボディウィング ソイプロテイン 大豆特有のにおいが抑えられており、飲みやすさを追求したソイプロテインです。 砂糖や人工甘味料なし、さらに保存料・着色料なども加えていないので、余計なものを摂りたくない方におすすめです。 また大豆も、国産の非遺伝子組み換え大豆というこだわりぶり。 安心して飲めるソイプロテインと言えるでしょう。 6グラムとの表示 Kentai ウェイトダウン ソイプロテイン ココア風味 大豆タンパク質と食物繊維が配合されたソイプロテインになります。 さらにビタミン11種、ミネラル(カルシウム、マグネシウム、鉄)が配合されているので、体づくりだけでなく健康バランスを整えることも期待できるプロテインと言えるでしょう。 6g(無水物換算値15. 3g)との表示 自分の理想の体を実現するためには、信頼できる相棒が必要です。 そんなバディをここから見つけてください。
次の通常のプロテインは、より飲みやすくするために人工甘味料が入っていたり、ダマができにくいように消泡剤が入っていたりします…。 仕方ないですのですが、どうしても気になってしまいますよね…。 ただし、完全無添加なのはナチュラルのみですので、無添加のものをお探しの方はナチュラルをどうぞ(他の味は甘味料で自然植物由来のステビアのみ使用) ボディウイングのホエイプロテインは、味の種類が増え、6種類のフレバーが楽しめます。 (現時点:2020年3月23日)• ナチュラル(1kg2,290円、3kg5,790円)• チョコミルク(1kg2,390円、3kg5,990円)• バナナ(1kg2,390円、3kg5,980円)• カフェオレ(1kg2,390円、3kgは2020年7月ごろ販売予定)• ヨーグルト(1kg2,390円、3kgは2020年7月ごろ販売予定)• キャラメル(1kg2,390円、3kgは2020年7月ごろ販売予定) 続いて、ボディウイングのホエイプロテインについて詳しく紹介していきます。 ナチュラル3キロセット:5,790円• バナナ3キロセット:5,990円• チョコミルク3キロセット:5,990円 その他のフレバーも1キロ2,000円を切る安さ…!!! 1杯あたり(25g計算)で、 77円! 安さに驚いてずっとびっくりマークの連打連打。 77円でプロテイン飲めると考えると、コンビニでジュース買うのがバカバカしくなります(実体験) もちろんプロテインは値段だけではないですが、継続的に身体作りをしていく上で値段がリーズナブルなのは非常に嬉しいですよね。 1杯のタンパク質含有量は?成分も紹介 ボディウイングのホエイプロテインの1杯(25g)タンパク質含有量は、20g! 1キロ2,000円を切る激安ホエイプロテインでありながら、優秀なタンパク質含有量です。 細かいことを言うと、ボディウイングのホエイプロテインは、ホエイプロテインコンセントレートのため、1キロ2,000円を切る値段で販売されています。 「ホエイプロテインコンセントレートって何?」と疑問を持ってしまいますよね。 解説すると、ホエイプロテインは、• 原料のホエイから炭水化物と脂肪をろ過したホエイプロテインコンセントレート(WPC)• WPCをさらにろ過し、炭水化物と脂肪をより取り除いたホエイプロテインアイソレート(WPI) に分かれます。 ボディウイングのプロテインは、WPCのため、他のプロテインよりもリーズナブルな値段になっています。 (同じWPCよりも安いですが) じゃあ、「WPCはダメなの?」と思われるかもしれませんが、WPIとWPCはタンパク質の含有量は10%程度しか変わらないので、初心者の方はあまり気にしなくて大丈夫です。 添付されているスプーンが1杯約8gなので、3杯で約25gとなります。 ここでの25gはタンパク質の量ではなく、プロテインパウダーの量になるのでご注意を。 1回あたりのプロテイン摂取量の目安が20gなので、初心者の方は添付のスプーンすりきり3杯で飲むのがおすすめです。 トレーニングに慣れてきている人は、1日のタンパク質の量を調整されていると思いますので、その日の必要に応じて調整してください。 ボディウイングのホエイプロテインのスプーン1杯あたりのタンパク質は、約6gです。 個人的に思ったのは、スプーンは別でワンスクープで25gできるやつがあると便利だなと思いました。 スプーンで3回入れるのは地味に面倒なので。 また、ボディウイングのホエイプロテインの栄養成分には、100gあたり• たんぱく質 78. たんぱく質 無水換算 82. 1g と表記されていて「無水換算って何?」と疑問を持たれるかと思います(自分は思いました) 無水換算は、 成分計算の誤差がないように記載されているだけですので、「たんぱく質 78. 0g」を確認すれば問題ありません。 他のプロテインを購入する際も同じように無水換算の記載があるかと思いますが、気にせず普通にたんぱく質と書いてるグラムの方を確認しておけば大丈夫です。 飲み方・溶けやすさ・味は?ナチュラルとチョコミルクそれぞれ紹介 結論から先にお伝えすると、• ナチュラルは水で飲むのはしんどい• ダマできやすい• チョコは薄いココア味 といった感じです。 ナチュラルを水で飲むのはマジでしんどい…。 みかんジュースで割ったり、ココア入れて飲んだりしてましたが、それならもともと味付きのやつ飲めばよくね?となり、自分は普段チョコミルクを飲んでます。 無添加で飲みたい人は、ナチュラル一択ですが、チョコミルクやバナナなどの他のフレバーもステビアという植物由来の甘味料なので、他のプロテインよりも安全です。 普通にプロテインシェイカーで混ぜるとダマができますが、シェイカーボールを使えばダマはできません。 プロテインシェイカーをすでにお持ちの方は、シェイカーボールを追加で買うとプロテインを飲むときのストレスが激減するのでおすすめです。 もしこれからシェイカーを買う方は、マイプロテインのシェイカーがおすすめです。 最初からシェイカーボールがついているので、シェイカー+シェイカーボールよりも安く買えます。 さすが国内!海外製品だと2週間くらいはかかりますもんね…。 公式サイトから注文しても送料無料! ですが、ナチュラルしかないので、バナナやチョコミルクを注文したい方はAmazonで購入することになります。 Amazonで注文される方は、アマゾンプライムに加入しておくのがおすすめです。 お急ぎ便が無料• プライムビデオが見れる• プライムミュージックで100万曲以上聴き放題 と、送料が無料になるだけでなく、メリットがたくさん。 この機会にぜひ! まとめ評価:ボディウイングのホエイプロテインは無添加で安い ボディウイングのホエイプロテインについてまとめると 1キロ2,000円以下と値段が安い ナチュラルは添加物を一切使用していない 他のフレバーも植物由来の甘味料を使っているだけ タンパク質含有量も悪くない ナチュラルは飲みにくいが、味付きのフレバーは飲みやすい(薄いけど) 国産のプロテインですぐに届く(3日程度) と、おすすめできるホエイプロテインです! 個人的には、 ホエイプロテインの選ぶ基準は続けやすいかだと思ってます。 ボディウイングのホエイプロテインは、 1キロ2,000円以下と安くてお財布的にも続けやすく、添加物も入っていないので身体的にも続けやすいホエイプロテインです! もし転職したりして年収が下がっても安ければ継続しやすいですし、無添加なので身体への負担も少なくなります。 ただ、味が薄いのは否めないので、僕はボディウイングをメインで飲みつつ、を時折飲みながら、プロテインを摂取しています。
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