聖剣3:神獣攻略の心構え まずは、神獣戦の法則について学びましょう。 なぜなら、僕がこれから解説する、神獣攻略の順番は、ここで挙げる法則を基にしているからです。 経験者が言うので、間違いありません! 神獣イベントのポイントは以下の5つです。 神獣1体撃破すると、他の神獣のレベルが「2」上がる• 神獣1匹目、神獣4匹目を撃破した際に、新しい武具が販売される• 風の神獣を撃破した際にもらえるお金は、他の神獣の4倍• 各ダンジョンの難易度は大きく異なる• 注意しないといけなのは、神獣のレベルだけでなく、 ダンジョンに潜む雑魚敵のレベルも「2」上がることである。 そして、こちらのレベルは、神獣1体撃破(ダンジョン攻略含む)しても、 レベルは「2」も上がらないことである。 お気づきでしょうか? 神獣攻略を進めていくほど、敵サイドと味方サイドのレベルの差は、広がっていくのである。 そのため、強い雑魚敵が配置されているダンジョンや、長いダンジョンを攻略するタイミングが重要になってくる! なお、敵のレベルが上がることについては、神獣より雑魚敵を警戒した方が良い。 なぜなら、神獣イベントでは、ボス戦に費やす時間より、ボスにたどり着くまでの、雑魚戦に費やす時間の方が圧倒的に多いからである。 そして、神獣4匹撃破すると、販売されている武具が1ランクアップする。 聖剣シリーズにおいては、武器や防具は非常に重要で、装備によって戦闘の難易度もは幅に変わる。 余談だが、初見プレイ時に、味方キャラのうち、2人目と3人目のキャラの装備変更の方法が分からず、シナリオを進めていたのだが、ドワーフのトンネルのボスである ジュエルイーターに、全滅とレベル上げを、何度も繰り返した記憶がある。 しかし、装備変更の方法が分かり、最新の装備を行ったら、雑魚敵に毛が生えた程度の平凡なボスに陥落した。 聖剣3においてレベル上げより、装備補正の方が極めて重要である、良い事例である。 話を本題に戻すと、神獣攻略においても、この定義は極めて有効だ。 結論を言えば、神獣1匹目の攻略より、装備で味方のステータスアップが行える、神獣2匹目の攻略の方が、攻略難易度は下がるのだ。 これは全神獣に言えることだが、レベルが上がると共に、神獣撃破時に獲得できる経験値やお金も増えていく。 風の神獣のもらえるお金は、最初に撃破した場合は22,664ルク、最後に撃破した場合は31,688ルクと覚えておこう。 神獣イベント中は、とにかく金欠に陥るため、風の神獣を撃破するタイミングは重要になってくる。 単純に強い雑魚敵が配置。 一撃必殺技を持つ雑魚敵の有無。 状態異常攻撃を仕掛けてくる雑魚敵の数。 ダンジョンの長さ。 セーブポイントの配置と数。 ダンジョンの分かりやすさ(迷いにくさ) 神獣攻略の手順を考える際には、これらの事も考慮する必要がある。 なぜなら、先ほども述べたよう、 その場しのぎの対策(補助魔法や魔法アイテム)で、どうにでもなるからである! ただ、あえて言うなら、火・水・土・風は戦いやすい。 なぜなら、この4属性の神獣は、セイバー魔法やブラックマーケットで購入可能な爪系道具で、弱点を突けるからである。 しかし、クセのある雑魚敵は、耐久力の高い「ギガクロウラー」ぐらいで、全体的に雑魚敵の難易度は低い。 ボスの弱点はないが、強くもない。 また、成長していないメンバーならば、ここで2レベルぐらい上げることはできる! お金を貯め、メンバーのレベルを上げることにより、神獣イベントの大本命である、月の神獣の準備が整うのだ。 これが、ワンダーの樹海を、最初に選んだ目的である。 神獣攻略2匹目:月の神獣<月読みの塔> 月の神獣は、全神獣の中でも弱点がなく、攻撃力も高いことから、強く感じるだろう。 しかし、神獣の強さより、注視すべきはダンジョンの方である。 間違いなく、作中トップクラスの難易度である! 難易度の要因となるのが、迷いやすいマップと、ダンジョンに巣くう獣人どもである! 聖剣伝説3の雑魚敵の中で、 通常攻撃だけで全滅する可能性が、一番高いのが、この獣人たちによるリンチである。 シルバーウルフは、回復魔法「ヒールライト」の頻度が高く、戦闘も長引きやすい! ブラッディウルフは、シルバーウルフより若干弱いが「朱雀飛天の舞」という全滅必須の技を持っているため、油断は禁物である。 そんなやばいダンジョンだからこそ、しっかりとした対策(準備)が必要となってくる! この一番の対策が、武具を最新状態のものにすることである。 神獣を1体撃破すると、チキチータとジョセフィーヌが現れ、1ランク上の武具を販売してくれる。 この辺りから、金欠との戦いも始まるが、長い長いワンダーの樹海を、攻略しておいたおかげで、お金に若干の余裕はあるはず。 できるだけ、最新の武器(魔導士系の武器は後回し)と、防具(兜とリングは後回し)を揃えて挑もう! 神獣攻略3匹目:土の神獣<宝石の谷ドリアン> 宝石の谷ドリアンは、ワンダーの樹海同様、ボスまで長い長いみちのりである。 ただし、ワンダーの樹海と違い、宝石の谷ドリアンは、雑魚敵が厄介である。 ファーストアタックで「ポイズンバブル」を放つスライムプリンス、強力なブレスを吐くプチドラゴン。 特に出会って早々に使われる「ポイズンバブル」は、威力も高いため厄介である。 ダンジョンが長いため、この2匹の雑魚敵との戦闘回数も多くなる。 したがってダンジョン難易度はかなり高いと言える。 しかし、販売武器が更新されても、普通にプレイしていると、金欠で装備が整わないのが現実である。 そして、今後も、味方と敵のレベルの差は広がっていく一方・・・ ちなみに、神獣攻略3匹目の場合の敵レベルは「32」。 販売武具が更新される時の敵レベルは「36」となる。 神獣攻略4匹目:風の神獣<風の回廊> 風の回廊は、風のマナストーン攻略と、全く同じマップである。 また、敵の種類も一緒であることから、ダンジョン難易度は一番低い。 風の神獣は、強くはないが戦闘は長引きやすい。 なぜなら、HPが高いことに加えて、画面が切り替わるごとに、セイバー系を含む付加魔法の効果が、切れるためである。 風の神獣を4番目にしたのが、得られるお金が、他の神獣の4倍と多く、このタイミングでお金が欲しいからである。 このタイミングで、お金が欲しい理由はただ1つ。 神獣を4体撃破すると、チキチータとジョセフィーヌの武具の品揃えが1ランクアップする。 そのランクアップした武具を、早期に整えるためには、まとまった資金が必要だからだ。 他の神獣の「4倍のお金」が得られる風の神獣を、4番目に撃破しておけば、得たお金は即座に装備品に代わり、今後の雑魚戦の難易度減少にも貢献していくのである。 確かに、神獣7体撃破した後に、行くことができる古の都では、販売品の中では、最高峰のものが揃っています。 当然ながら購入価格も最高峰で、普通にプレイしていたら、間違いなく、お金が足りなくて一部しか買えません。 だからこそ、風の神獣を最後に回し、少しでも金欠を解消させたい気持ちはわかります。 しかし、古に都の次は、ラストダンジョンとなるため、大半のプレイヤーは、その手前のダンジョンでレベルを38まで上げ、クラスチェンジをしてから臨むと思われます。 そのレベル上げの過程で、意外と手に入るのが、最強の武具を生成できる「武器防具の種」です。 「武器防具の種」は、ランダムで、味方キャラの最強の武具を生成する種です。 そのため、古の都で剣を買っても、その後、武器防具の種で、最強剣が生成できれば、古の都で買った剣は、完全にゴミとなります。 お金をムダにしない、やり方としては、• レベルが38になるまで、古の都で買い物はしない。 クラスチェンジが完了したら「武器防具の種」を使用。 「武器防具の種」で生成されなかった武具のみを購入。 38までレベル上げを行っていれば、それなりに、お金は貯まります。 ちなみに、このやり方は、ラストダンジョンに挑む前に、最終クラスチェンジをすることが前提なので、あしからず。 そんなわけで、風の神獣攻略を4番目としました。 神獣を4体撃破したことにより、武具も1ランク上の物が販売されるので、ここで可能な限り、装備を整えておこう! 敵とのレベル差は広がる一方であるが、風の神獣を撃破すれば、主要な武具ぐらいは買えるはず! さて、残す神獣は、水・火・光だが、3つの中で一番厄介なのが「水」である。 なぜなら、氷壁の迷宮の難易度は中級クラスだからである。 中級クラスの要因としては、 名前の如く迷路になっており、初見だと迷い込むことが多い。 ダンジョン内のセーブポイント箇所は少ない クセのある雑魚敵が複数、存在する この3つに該当するからである。 クセのある雑魚敵は、以下の3匹である。 こちらの攻撃力を、大幅に下げる技を使うプチポセイドン。 「雪だるま」の状態異常攻撃を使うフロストドラゴン。 全滅級の威力を持つ必殺技「真空剣」を放つソードマスター。 特に、物理攻撃で敵をねじ伏せるメンバーだと、プチポセイドンやフロストドラゴンに近づいた際に、攻撃力を下げられたり、雪だるまにされたりするので、地味にめんどくさい。 そして、聖剣伝説3全般に言えることだが、全滅級の必殺技を持つ敵と、いつ遭遇してもビビらないように、戦士系キャラ1人でいいので、HPを常に全回復させておくこと。 厄介なのが、氷の裏側にいるときは、こちらの通常攻撃は当てれないため、戦士系メンバーだと長期戦になりやすい。 また、当てれない氷の裏側からも、容赦なく攻撃魔法を使ってくる! この神獣戦で警戒しないといけないのが、神獣が「マインドアップ」で、自身の魔法効果を上げた後に、使用してくる攻撃魔法である。 対策としては、こちらも「マインドアップ」や「サハギンのウロコ」で魔法防御を上げておき、なおかつ、全滅しないように、メンバー1人は、残りHPに余裕を持たせておくことである。 神獣攻略6匹目:火の神獣<火炎の谷> 残す神獣は、火と光ですが、神獣戦だけを考えるならば、セイバー系で弱点が突けない「光」の神獣の方が、間違いなく苦戦する。 一応、光の神獣に対しては「闇」の弱点はあるが、属性付加魔法である「ダークセイバー」は、クラス3にならないと修得できないのだ。 一方、火の神獣は、水が弱点となるため、「アイスセイバー」もしくは「ポセイドンの爪」を使い、ボコボコ殴っていれば短期戦に持ち込める。 したがって、神獣戦だけに着目した場合、光の神獣の方が、攻略難易度は高い。 しかし、ダンジョン難易度においては、雑魚敵、セーブポイントの配置、ダンジョンの長さを考えると、火炎の谷に軍配が上がる。 特に、全回復できるセーブポイントが、序盤にしかないのは、火炎の谷ぐらいである。 ちなみに光の古代遺跡は、ボスの直前に、全回復できるセーブポイントが用意されている。 そんなわけで、神獣イベント6番目は火の神獣となる。 このダンジョンの注意すべき雑魚敵は以下の2匹である。 氷壁の迷宮にも出現するソードマスター。 全体攻撃の忍術を使うニンジャマスター。 特に、忍術はダメージより追加効果の方が厄介であるうえに、ニンジャ系の敵は素早いので、やりづらい雑魚敵である。 また、ダンジョン名を「火炎の谷」と名乗りながら、水を弱点とする雑魚敵が、ファイアドレイクだけである。 したがって、普段の闘いから、属性魔法に頼っているプレイヤーは、意外と苦戦する。 神獣攻略7匹目:光の神獣<光の古代遺跡> ダンジョン攻略が楽なのは、風の回廊と光の古代遺跡である。 風の回廊は、お金の関係で4番目に攻略となるため、光の古代遺跡が、神獣イベントの最後となる。 光の古代遺跡は、ダンジョン内に仕掛けはあるも、全滅の脅威を持つ雑魚敵はいない。 どちらかといえば、トリッキーな雑魚敵が多い。 神獣は弱点を突きにくく、レベルも40と味方メンバーと、レベルの差も大きく広がっているため強く感じるが、その場しのぎの戦法で、ごり押しは可能である。 ちなみに、光の神獣は、全員モーグリ化や、味方キャラに「セイントセイバー」を使ってくるなど、トリッキーな攻撃を仕掛けてくる。 そのため、状態異常を治す「プイプイ草」や、魔法効果を解除する「星くずのハーブ」は必須である。 おわりに 僕の聖剣伝説3のスタイルは、以下の通りである。 遭遇する雑魚敵は全て倒す レベル上げ作業は基本行わない 神獣7体撃破後、ラストダンジョンの手前のダンジョンで、レベル上げと「???の種」「武器防具の種」を必死に収集 そのため、僕とスタイルが違うプレイヤーには、この記事の順番は当てはまらないかもしれません。 聖剣伝説3は、6人の主人公と、計24種類のクラスがあるため、飽きずに何度もやりこむことができますが、 この7体の神獣攻略の順番を、プレイヤーに委ねられていることも、飽きない理由の一つです。 神獣攻略は、聖剣伝説3の要の部分でもあるので、初見はあまり深く考えず、好きにやってみるのも、いいかもしれません。 ロマサガ2のように、順番を間違えたからといって、詰むレベルではないから安心してください。 ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
次のおすすめクラスチェンジルート デュラン デュエリスト経由の闇ルートがおすすめ クラス2 クラス3 クラス4 デュランは、デュエリストを経由した闇ルートのクラスチェンジがおすすめです。 デュランの中で最も攻撃力が高く、全キャラ中最大の物理攻撃力も持っているため火力を出しやすいです。 また、デュエリスト経由でいけば自身で5属性の攻撃を行えます。 シャルロットがいない場合のみロード経由 クラス2 クラス3 クラス4 シャルロットや光ケヴィンなど、回復魔法を使えるキャラがパーティにいない場合は、ロード経由の光ルートがおすすめです。 味方全体へのHP回復魔法を習得するため、ヒーラーとしての運用が見込めます。 物理攻撃力は闇ルートよりも低くなってしまいますが、盾を装備できるので全キャラ中最も耐久力の高いキャラに成長します。 アンジェラ バランスに優れた光クラス クラス2 クラス3 クラス4 光クラスは上位の属性魔法を使って的確に敵の弱点を突いていく、テクニカルなクラスです。 弱点属性の魔法を複数部位にヒットさせれば、ボスに対して絶大なダメージを与えられます。 通常戦闘の殲滅力を上げたい場合は、クラス3は「グランデヴィナ」に。 ボス戦を楽に進めたい場合は、クラス3は「アークメイジ」を目指しましょう。 目的に合わせたルート選択が重要です。 火力を追求するなら闇クラス クラス2 クラス3 クラス4 闇クラスは、魔法攻撃力を高めて強力な一撃を放つ火力重視のクラスです。 メイガスで習得できる最強の魔法「エインシャント」は無属性なので、相手を選ぶことなく様々な敵に安定した大火力が期待できます。 HPを消費して魔法攻撃力を上げたり、味方が戦闘不能になると魔法攻撃力が上がったりと、耐久面に関しては脆さが際立ちます。 耐久力を犠牲にする分、純粋な火力は光クラスを上回るので火力を重視したい方向けです。 ケヴィン 物理火力特化の闇系統がおすすめ クラス2 クラス3 クラス4 ケヴィンは、闇系統にクラスチェンジすると聖剣伝説3において最強の物理アタッカーと化します。 光に比べて耐久面はさほど補えない反面、圧倒的火力で押し切ることが可能です。 攻守万能を目指すなら光系統 クラス2 クラス3 クラス4 ケヴィンは光系統に進むと、全体HP回復が可能になり、アタッカーとヒーラーを兼任できます。 闇系統に比べると火力は落ちますが、回復が可能なデュランやシャルロットがパーティにいない場合にはおすすめのクラスです。 シャルロット ネクロマンサー経由の闇ルートがおすすめ クラス2 クラス3 クラス4 シャルロットは、ネクロマンサー経由の闇ルートが最もおすすめです。 回復役としての役割はそのままに、敵の全ステータスをデバフする「ブラックカース」を習得することで、敵の弱体要員としても活躍します。 敵の攻撃力を下げることでダメージを抑え、受けたダメージは回復魔法ですぐに治せる、万能ヒーラーを目指すルートです。 デバフはラスボスや裏ボスにも有効なため、終盤まで重宝します。 光ルートは最強のヒーラーになる クラス2 クラス3 クラス4 光シャルロットのクラス4「ハイプリーステス」は、シャルロット自身が戦闘不能になると他のメンバー2人をHP全快で蘇生させる、極めて強力なヒーラーです。 不意の一撃によるゲームオーバーを防げます。 ヒールライトによるHP回復量も闇クラスより高く、こと回復に関しては他の追随を許さない凄まじい性能を誇ります。 クラス3でビショップを経由すれば魔法ダメージを半減するバフも習得し、被ダメそのものを抑えられます。 ホークアイ アタッカーとして運用するなら闇クラス クラス2 クラス3 クラス4 ホークアイをアタッカーとして運用したい場合、闇クラスへ進むのがおすすめです。 忍術を使って敵を弱体化させながら属性弱点を突いていく、優秀なアタッカーに成長します。 ホークアイの攻撃力はやや低めですが、敵の弱点を突いた時や、敵に状態異常が付与されている時にダメージが大幅に上昇するため、テクニカルな戦い方ができます。 の種や虹色アイテムの種を集める際に活躍する、稼ぎに向いたクラスです。 リース スターランサー経由の光ルートがおすすめ クラス2 クラス3 クラス4 リースは、スターランサー経由の光ルートでクラスチェンジするのがおすすめです。 唯一、全体バフアビリティを習得でき、敵のステータスデバフを打ち消すのにも役立ちます。 また、常時発動のアップオール系も習得するため、バフと重ねて戦力を大幅に強化可能です。 デバッファーがいない場合は闇ルートもあり クラス2 クラス3 クラス4 パーティに、シャルロットやホークアイといったデバフに長けたキャラが居ない場合、リースを闇ルートに進めるのも手です。 他のデバッファーには劣るものの、全体デバフが可能なため、被ダメ軽減や与ダメアップが図れます。 クラスチェンジ一覧 クラス2 キャラ クラス 光 闇 光 闇 光 闇 光 闇 光 闇 光 闇 クラス2は、レベルを18以上まで上げるとチェンジ可能になります。 クラス2から光と闇の2パターンに分岐し、クラス3に影響を与えます。 クラス3 キャラ クラス 光光 光闇 闇光 闇闇 光光 光闇 闇光 闇闇 光光 光闇 闇光 闇闇 光光 光闇 闇光 闇闇 光光 光闇 闇光 闇闇 光光 光闇 闇光 闇闇 クラス3は、レベルを38以上に上げた上で、植木鉢に???の種を植えると入手可能な各クラスの専用素材が必要です。 クラス3は各キャラ毎に4種存在しますが、クラス2で選んだ系統を元にさらに2分岐して選択可能です。 クラス4 キャラ クラス 光 闇 光 闇 光 闇 光 闇 光 闇 光 闇 クラス4は、ストーリークリア後の新エピソード中に解放されます。 クラス2で選んだ系統を元に、光と闇のいずれかにチェンジ可能です。 クラスチェンジ場所 クラスチェンジ条件 クラス クラスチェンジ条件 クラス1 ・初期状態 クラス2 ・レベル18以上 クラス3 ・レベル38以上 ・から入手可能な専用アイテムを1個消費 クラス4 ・ストーリークリア後に可能 ・特定人物からクラス4解放の手がかりを聞く ・手がかりの場所に出現するボスを倒して解放 クラスチェンジは、段階ごとに条件が設けられています。 クラス3までは一定レベルが必要であり、クラス4はストーリークリア後にチェンジ可能です。 クラス2以降は光と闇に分岐する 系統 クラス2 クラス3 クラス4 光 光 光光 固有 光闇 闇 闇 闇闇 固有 闇光 クラスチェンジは「クラス2」以降、光と闇の系統に分岐しており、系統ごとに習得できるアビリティが異なります。 「クラス3」ではクラス2からさらに光と闇が加わる形で分岐します。 一方で「クラス4」はクラス3以前の影響がありません。 クラス3は???の種からアイテム入手 キャラ クラス名 必要アイテム 聖騎士の証 君主の証 剣匠の証 闘士の証 奥義の書 秘伝の書 ルーンの書 禁呪の書 金狼の魂 銀狼の魂 魔狼の魂 死狼の魂 聖水のこびん 塩のこびん 灰のこびん 血のこびん 幸運のサイコロ 悪運のサイコロ 必中のサイコロ 夜目のサイコロ ブリーシンガメン 明星のクサリ 騎竜のクサリ グレイプニル クラス3になるためには、キャラのレベルを38以上に上げることに加えて、特定のクラスチェンジアイテムを入手する必要があります。 クラスチェンジは宿屋の植木鉢に「???の種」を植えることでランダムで入手可能です。 目当てのアイテムが手に入るまで何度も種を植えましょう。
次のクラス クラスチェンジ条件 特徴 初期クラス 攻守バランスの取れたクラスで、オールラウンドな力を発揮する。 クラス2 クラス クラスチェンジ条件 特徴 ・Lv18以上 オールラウンドな性能で、バフ・デバフ・味方の回復も可能。 ・Lv18以上 4属性の属性付与が可能で、弱点を着くことで高いダメージを出せる。 クラス3 クラス クラスチェンジ条件 特徴 ・Lv38以上 ・聖騎士の証が必要 防御に特化しており、仲間のダメージを肩代わりできるタンククラス。 ・Lv38以上 ・君主の証が必要 強力な味方全体バフと回復で、パーティをサポートしつつ火力を出せる。 ・Lv38以上 ・剣匠の証が必要 属性攻撃特化クラスで、パーティ全体で敵の弱点を突いて高火力を出せる。 ・Lv38以上 ・闘士の証が必要 自己強化アビリティが強力で、単体で高火力を出す。 クラス4 クラス クラスチェンジ条件 特徴 ・勇気のオーブが必要 ストーリー7章で入手 防御とバフを得意とするクラスでパーティ全体を支えて戦う。 ・勇気のオーブが必要 ストーリー7章で入手 高い攻撃力と属性攻撃で絶大なダメージを叩き出す。 アンジェラのおすすめクラスチェンジ 他キャラのおすすめクラスチェンジ アンジェラ クラス クラスチェンジ条件 特徴 初期クラス 魔法攻撃を得意とするクラス。 MPが少ない序盤では物理攻撃も駆使して戦う。 クラス2 クラス クラスチェンジ条件 特徴 ・Lv18以上 範囲の広い属性魔法を多数覚える魔法攻撃特化クラス。 ・Lv18以上 HPを消費して属性魔法の威力を上げる火力特化型クラス。 クラス3 クラス クラスチェンジ条件 特徴 ・Lv38以上 ・奥義の書が必要 広範囲への属性魔法攻撃が強力で素早い雑魚処理が可能。 ・Lv38以上 ・秘伝の書が必要 同属性の魔法を連続で発動することで威力が上がる高火力魔法クラス。 ・Lv38以上 ・ルーンの書が必要 状態異常に特化したクラスで、状態異常を付与した敵に高い火力を出せる。 ・Lv38以上 ・禁呪の書が必要 魔法攻撃特化クラスでアンジェラのクラスでも随一の火力を出す。 クラス4 クラス クラスチェンジ条件 特徴 ・叡智のオーブが必要 ストーリー7章で入手 属性魔法攻撃が発動しやすくなり、オールラウンドに戦える。 ・叡智のオーブが必要 ストーリー7章で入手 超魔法撃特化のクラス。 HPを消費して威力を上昇させられる。 ケヴィンのおすすめクラスチェンジ 他キャラのおすすめクラスチェンジ ケヴィン クラス クラスチェンジ条件 特徴 初期クラス 通常攻撃を得意とし、攻防バランスの取れたクラス。 クラス2 クラス クラスチェンジ条件 特徴 ・Lv18以上 攻撃の他に回復も可能になり、バランスの取れたクラス。 ・Lv18以上 完全攻撃特化クラスで、単体でゴリゴリ火力を出す。 クラス3 クラス クラスチェンジ条件 特徴 ・Lv38以上 ・金狼の魂が必要 必殺技に特化したクラスで、SPを回復させて必殺技を連発できる。 ・Lv38以上 ・銀狼の魂が必要 ケヴィンの中で最も回復に特化したクラス。 パーティをサポートしつつ火力を出せる。 ・Lv38以上 ・魔狼の魂が必要 火力と生存を両立させたオールラウンドなクラス。 ・Lv38以上 ・死狼の魂が必要 超攻撃特化の脳筋クラス。 通常攻撃で高火力を出す。 クラス4 クラス クラスチェンジ条件 特徴 ・本能のオーブが必要 ストーリー7章で入手 攻撃も回復も可能なオールラウンドクラス。 ・本能のオーブが必要 ストーリー7章で入手 超攻撃特化クラス。 全キャラで最高クラスの単体火力を誇る。 シャルロットのおすすめクラスチェンジ 他キャラのおすすめクラスチェンジ シャルロット クラス クラスチェンジ条件 特徴 初期クラス 序盤で回復アビリティを習得でき、パーティの生存率を引き上げる。 クラス2 クラス クラスチェンジ条件 特徴 ・Lv18以上 全体回復の他に、属性付与でパーティをサポートする。 ・Lv18以上 回復の他に召喚魔法も可能なクラス。 ただし、火力はやや低め。 クラス3 クラス クラスチェンジ条件 特徴 ・Lv38以上 ・聖水のこびんが必要 回復の他に対アンデッド性能が強化されたクラス。 ・Lv38以上 ・塩のこびんが必要 回復に加えて、味方全体への属性付与でパーティの火力を上げる。 ・Lv38以上 ・灰のこびんが必要 召喚魔法と敵の全ステダウンのデバフが非常に強力。 ・Lv38以上 ・血のこびんが必要 シャルロットの中ではやや攻撃寄りのクラスで、魔法攻撃で火力を出す。 クラス4 クラス クラスチェンジ条件 特徴 ・希望のオーブが必要 ストーリー7章で入手 超回復特化のクラスで、強敵との戦いで活躍する。 ・希望のオーブが必要 ストーリー7章で入手 デバフを得意とするクラスで、回復と合わせてパーティをサポートする。 ホークアイのおすすめクラスチェンジ 他キャラのおすすめクラスチェンジ ホークアイ クラス クラスチェンジ条件 特徴 初期クラス 単体火力型のクラス。 強攻撃による毒の付与が優秀。 クラス2 クラス クラスチェンジ条件 特徴 ・Lv18以上 敵の姿を変えるトリッキーなアビリティを使えるクラス。 ・Lv18以上 忍術を駆使して戦うクラス。 追加効果でデバフを与える。 クラス3 クラス クラスチェンジ条件 特徴 ・Lv38以上 ・幸運のサイコロが必要 バフやデバフ、状態異常付与などの多彩な技で、サポートを得意とするクラス。 ・Lv38以上 ・悪運のサイコロが必要 忍術の他にトラップ攻撃も使えるクラス。 どこからでも火力を出せる。 ・Lv38以上 ・必中のサイコロが必要 範囲の広い忍術で敵にダメージとデバフを与えて戦う。 ・Lv38以上 ・夜目のサイコロが必要 状態異常攻撃に特化したクラス。 クラス4 クラス クラスチェンジ条件 特徴 ・信頼のオーブが必要 ストーリー7章で入手 サポートに特化したクラスでオールラウンドに戦える。 ・信頼のオーブが必要 ストーリー7章で入手 高い攻撃力とデバフ効果で超火力を出せる。 リースのおすすめクラスチェンジ 他キャラのおすすめクラスチェンジ リース クラス クラスチェンジ条件 特徴 初期クラス 突出した能力は無いが、オールラウンドに力を発揮する。 クラス2 クラス クラスチェンジ条件 特徴 ・Lv18以上 味方へのバフを得意とするクラス。 パーティをサポートして戦う。 ・Lv18以上 デバフ特化のクラス。 ボスなどの強敵に対して、非常に優秀。 クラス3 クラス クラスチェンジ条件 特徴 ・Lv38以上 ・ブリーシンガメンが必要 広範囲の必殺技が強力でバフ効果と合わせて高い火力を出す。 ・Lv38以上 ・明星のクサリが必要 味方へのバフに特化したクラスで、パーティ全体の火力・耐久力を上げる。 ・Lv38以上 ・騎竜のクサリが必要 デバフと必殺技で非常に高い火力を出す。 ・Lv38以上 ・グレイプニルが必要 敵全体のデバフを得意とし、効率的にダメージを稼げる。 クラス4 クラス クラスチェンジ条件 特徴 ・慈愛のオーブが必要 ストーリー7章で入手 味方全体へのバフ効果で、パーティの火力を引き上げる。 ・慈愛のオーブが必要 ストーリー7章で入手 デバフの他に召喚魔法で火力も補えるバランスのよいクラス。 クラスチェンジとは? クラスチェンジで新技やコンボを習得 世界各地にあるマナストーンを調べ、条件を満たしていればクラスチェンジを行うことができる。 クラスチェンジすると 新しい必殺技やコンボを習得し、キャラの見た目も変化する。 また、クラスチェンジには大きく分けて 光と闇へのクラスルートがあり、光は回復やバフに特化した能力、闇は攻撃やデバフに特化した能力となっている。 クラスチェンジは2章ストーリー中に解放 クラスチェンジは2章のストーリー中に解放されるため、まずはストーリーを進行させていこう。 クラスはリセットが可能!.
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