全体的に丸みを帯びたかわいらしいキティちゃん風リボンの作り方を紹介します。 最後に開く際真ん中の部分の形が崩れないように整えながら開くようにしましょう。 5cmの所に折り筋をつけ開き、真ん中の四角の部分が凹むようにまた裏返しに折り紙を折りたたみます。 下のリボンは本物のリボンのように山形の切れ込みを入れるとより本物に近い形になります。 りぼんが付いている封筒の作り方です。 この封筒を作る時は両面柄が付いている折り紙を使う方がかわいい封筒になります。 リボンの柄にしたい方を表にして真ん中さらに上下のその半分の位置、合計3箇所に折り印をつけます。 下のおり印に向かって山おりをし、さらに中心線に向かって左右をおり折りじわをつけたら一度開きます。 折り紙を反対にし、先ほどつけた山おりの折りじわを反対側に折り再び裏返したら、角の部分が潰れるように折り込みます。 さらに角を山おりにしてから開くと正方形の折りじわがついているので、そこを真ん中を窪ませるようにして折りたたみます。 あとは、平面リボンを折った時と同一の方法でリボンを作り余った部分を封筒型に織り込めばリボンがついた封筒が出来上がります。 詳しい作り方は以下の動画も参考にしてみてください。
次のシャギーボウの作り方• 基本はボンボンボウの作り方と同じです。 中心を押さえながら、好みの長さに6,7周リボンを巻く。 中心の左右を、V字にカットする。 細めにカットしたリボンで、中心をキュッと結ぶ。 中心から外側方向に、斜めに切り込みを入れる。 切込みを入れるのは、左右の表面だけです。 エンドに近い辺りに切込みをいれます。 扇子のように1枚ずつ開いて、花びらのように形を整える。 ペーパーリボンボウ 余っているラッピングペーパーや、封筒、ポストカードなどをリサイクルして作れるリボンボウです。 リボンが無いときでもラッピングに華を添えることができて便利です。 もちろん素敵な生地のりぼんも、この作り方を活用できます。 Fabulous Living ペーパーリボンボウの作り方• 太さや大きさを変えて、紙を帯状に切り分ける。 長さをそろえてカットする。 帯状の紙で輪を作り、写真のように真ん中を潰してテープで留める。 2~4本の輪を花びらのように、重ねて真ん中で留める。 太さや大きさの違うリボンボウをいくつか作る。 大きめ、長め、のリボンボウを一番下にして、いくつかボウを重ねて、ボリュームを作る。 一番上のボウの中心に、丸や四角にカットした紙を付ける。 ダブル重ねボウ 太めの2種類のリボンで大きさを変えてそれぞれ同じボウを作り、2つのリボンボウを重ねて結び合わせれば、特別なプレゼントに映える豪華なボウができあがります。 レースやシアーなど透け感のあるリボンボウを大き目に作り、サテンや色柄のソリッドなリボンボウを少し小さめに作って重ねると、両方が美しく映えます。 2つのリボンボウを結び合わせるリボンと合わせて、使う3種類のリボンの色合いを合わせると、シックな仕上がりになっておしゃれです。 The Idea King 3段重ねフラワーボウの作り方• 下に重ねるボウ用のリボンは、4つに同じ長さに切り分けます。 上に重ねるボウ用のリボンは、下のボウのリボンより短めに3つに切り分けます。 7本のリボン全て同じように、ループさせて接着剤でくっつけます。 まず下のボウ用にループさせた4つを、バランス良く同じ間隔で重ね合わせ、その上に、短いループリボンをバランス良い間隔で重ねます。 ボウの真ん中を縫い合わせます。 針と糸を使って、全てのループリボンを縫いとめます。 ローズボウは、2種類のリボンを重ねて2つ折りにして、先端を接着剤でくっつけます。 先端がボウの裏側にくるようにリボンを巻き始めます。 重ねたリボンをねじりながら、2つの色合いがいい感じにでるように巻いていきます。 ローズボウの最後はしっかり接着剤でとめるか、糸で縫いとめます。 出来上がったローズボウをフラワーボウの真ん中にくっつけて完成です。 リボン結びボウ 簡単に作れて見た目の仕上がりは豪華、大きなプレゼントにも映える蝶々結びボウです。 リボンを長めに垂らすと、高さのある大きなプレゼントにも綺麗です。 基本のリボンボウに、色柄の異なる数種類のリボンを重ねて結び合わせるだけと、作り方はとてもシンプルで簡単です。 she play sports リボン結びボウの作り方• ベースになるリボンは一番太いリボンを使います。 リボンを重ねるときは、太いものから細いものという順で重ねていきます。 カットしたベースになるリボンを輪にして接着剤でくっつけます。 ベースリボンを含めた数種類のリボンを同じ長さにカットします。 カットしたリボンの端はほずれないように、ライターの火をあてておきます。 ベースリボン(1番太い)が一番下に置き、太いものから順に重ねて、真ん中を2つ折りにして持ちます。 ベースになる輪にしたリボンを上の位置におき、真ん中にベースリボンを巻いて結び合わせます。 ワイヤーリボンボウ 大きくて豪華なリボンボウが必要なときは、ワイヤー入りリボンを使って作るのがおすすめです。 好みの形に整えられるので、大きなリボンでも綺麗なボウの形を保つことができます。 大きなプレゼントの他にも、結婚式のウエディングボードやウェルカムボートなどの演出にも活躍します。 Saveoncrafts ワイヤーリボンボウの作り方• リボンを6つ、全て異なる長さに切り分けます。 長さは、3cm間隔、5cm間隔、10cm間隔で大きくしていくなど、間隔を揃えて6つに切り分けます。 一番長いリボンが、下に垂らすリボンになるのでそのまま置いておき、それ以外のリボンは輪にして糸で縫いとめます。 垂らすリボンの上に、一番大きいものから順に5つの輪にしたリボンを重ねます。 一番上にある輪のリボンに糸を通して、全ての輪にしたリボンと垂らすリボンを、真ん中でしっかり結びとめます。 写真左側のように、ループさせたリボンを上下にスライドさせて形をととのえます。 右側も同じように上下にスライドさせて、リボンボウの形をきれいに整えます。 スパイキーボウ 使うリボンの種類で印象ががらりと変わるので、いろいろなプレゼントに合わせたボウが作れるところが魅力です。 仕上がりは豪華ですが、同じ長さにカットしたリボンを並べて、真ん中で結び合わせるだけなので、作り方はシンプルで簡単、時間がない時の手作りギフトラッピングにもおすすめです。 Hipgirlclips ピンウィールボウの作り方• リボンを同じ長さに2本カットして、各リボンをループさせて輪を作って接着剤でくっつけます。 ループさせたリボンの真ん中を、2箇所山折りになるようにつまみます。 2つとも同じように2箇所山折りになるようにつまんで並べて持ち、真ん中を細い幅のリボンで巻いて後ろで縫いとめ、2つのリボンを合わせます。 フラットリボンフラワー リボンで作るフラワーボウは、大きなプレゼントにも映えるファンシーな仕上がりのものが多いですが、こちらのフラワーボウは、ちょっとしたプレゼントやヘアアクセサリーなどに活用出来る、コンパクトでかわいい仕上がりのボウです。 ほとんどのリボンボウは、リボンのおもて面を見せる形で作るのが主流で、ふわっとした仕上がりのボウが作れますが、こちらのようにリボンのサイド面でデザインを表現するボウは珍しく、デザイン性があっておしゃれな出来上がりです。 リボンのサイド面は薄いので、鉛筆で描くように花びらを形良くデザインできるのが利点です。 使うリボンの絵柄やリボンカラーのデザインの組み合わせで、いろいろな用途にあったボウを作ることができます。 indulgy フラットリボンフラワーの作り方• 花びらの数(7〜8枚が理想)と作るボウの大きさ、花びらのデザイン、使うリボンのカラー 配置を決めます。 1枚の花びらごとに長さを変えた3本のリボンを用意します(例6cm、4cm、2cmもしくは6cm、5cm、4cmなど)花びらの数だけ用意します。 小さい順にUの字に重ね合わせて、先端を糸で縫いとめます。 同じものを8つ作ります。 お花の花びらのように8つを丸く並べて縫い合わせます。 ビーズ、ボタン、ジュエリーストーンなどをお花の中心にのせて、フラワーボウを完成させます。 リボンスパイラル ギフトラッピングにはリボンボウがつきものですが、リボンをおしゃれに巻いてプレゼント自体をデザインするというアイデアもおしゃれです。 ギフトボックス入りのプレゼントにリボンをかける際、箱にぐるりとリボンを1周させる、もしくは十字にかけることが一般的です。 ですが、こういった一般的なリボンの掛け方だと、真ん中にボウが必須になってきます。 では、斜めにクルクルとリボンをかけてスパイラル状に巻いてみると? プレゼントはそれだけでも斬新で見栄えます! Classic Chic Home リボンの巻き方で注意する点は、巻き始めるリボンの先端が後ろ側にくる位置からリボンを巻き始めるところです。 リボンの先端がほずれないようにライターの火をあてておき、両面テープでプレゼントの裏側の角にリボンをつけて、斜めに巻いていきましょう。 巻き終わりもリボンの端が裏側の角で終わるようにカットして、両面テープでとめます。 ボウが付いていない分、仕上がりはシンプルですので、リボンを2本使ってデザインしたり、ギフトタグをつけてメッセージを添えると豪華になります。 ボウタイボウ シンプルなボウタイの形のリボンボウを、十字にかけたリボンの真ん中につけるだけの簡単なギフトラッピングですが、シックでおしゃれな仕上がりです。 高価なプレゼントにも見合う素敵なラッピングリボンのアイデアです。 シンプルなギフトラップを洗練されたデザインに見せるには、シンプルなラッピングペーパーと豪華なリボンの組み合わせが一番です。 S リボン編みデザインのやり方• リボンの配置を決めてリボンを巻き始めましょう。 各リボンは、それぞれ箱に1周させて裏側で両面テープでとめます。 リボンを上下に通しながら、編み込みのようにパターンを作ってデザインを作っていきます。 ギフトバッグのリボン結び 紙袋を使ってギフトラッピングをする場合、あまりリボンは使われないことが多いです。 手持ちの部分にリボンを結ぶことはたまにありますが、紙袋自体にリボンで結ぶラッピング方法は、ほとんどみかけることがありません。 ギフトバッグにリボンをつけない理由は、紙袋自体にデザインがあることが多く、中にラッピング用ティッシュを詰めたりもするので、それだけで豪華だからです。 ですが、シンプルなギフトバッグをドレスアップするのには、リボンを結ぶのがとてもかわいい演出になるのです。 絵柄のない紙袋、または味気ないデザインの紙袋には、ぜひリボンを結んでドレスアップしてみてください。 シンプルに蝶々結びでOK インパクトのある太めのリボンを合わせましょう。 モルティプルリボンボウ 3種類のリボンで同じ大きさのリボンボウを作り、3つ並べて配置すると、プレゼントの豪華さも倍増します。 カラフルなラッピングペーパーに合わせてカラフルなリボンを選んで、子供バースデープレゼントをラッピングしても喜ばれます。 DovanuManija. It 簡単なラッピングリボンのアイデアですが、難しい点はリボンとラッピングのチョイスです。 ラッピングペーパーを先に選んで、ラッピングペーパーの絵柄にある3つの色をリボンの使うと、3種類のカラーを使っても統一感がでます。 十字に箱に巻くリボンの色も変えれば、3種類のボウ用のリボンと2種類の巻く用のリボンとで、合わせて5つのカラーのリボンを選ぶこともできます。 使うリボンは、2種類だけを使ってボウの色合いを交互に配置したりしても素敵、オリジナルのラッピングアイデアでおしゃれなギフトラップを完成させましょう。 リボンなしでリボンを演出する、おしゃれな裏技ギフトラッピング! おしゃれなプレゼントラッピング リボンなしラッピングペーパーだけ ダブル蝶結びボウ 蝶結びを十字に重ねるだけの、とてもシンプルなリボンボウです。 作り方は簡単でも見た目は以外に豪華、素敵なリボンボウになっています。 リボンは2種類を使っても、1種類だけでも作れます。 指で抑えながらランダムの大きさのループをいくつも作ります。 真ん中をワイヤーで結びとめます。 作るループの大きさは適当でいいですが、左右のボリュームはなるべく同じになるように作ると、ループ自体は左右対称でなくても収まりがよくなります。 ワイヤーが気になる場合は、リボンと同じ色の糸で結んだり、またはワイヤーか糸で結びとめた後に、リボンを巻いて隠すこともできます。 結び目にチャームなどをつけても素敵です。 ペーパーボウタイ 新聞紙、本、雑誌、折り紙、和紙など、紙を使って作るボウタイが、ギフトラッピングのリボンボウとして活躍します。 リボンが手元にない場合、新聞紙や雑誌などを使っても作れるのでとても便利なリボンボウアイデアです。 英字新聞などを使ってもおしゃれな仕上がりになります。 morning creativety ペーパーボウタイの作り方• 同じ大きさに2枚の紙をカットします。 同じ幅にジグザグに折ります。 真ん中の部分に折り目をつけます。 端の山折りを合わせて、2枚をくっつけます。 (上下に広がるように)• 小さくカットした紙を輪にしてホチキスでとめます。 端から輪の中に折った紙を真ん中まで通して、左右を広げてボウの形を整えます。 ボウタイ結び 蝶々結びの応用なので、蝶結びのボウと見た目も似ていますが、蝶結びとの違いは、リボンの両端が垂れないところです。 リボンをボウタイのように結ぶと、見慣れた蝶々結びよりも新鮮に映ります。 ボウがすっきり収まるので、すっきりした見た目が綺麗で、ラッピングにこなれた感が出ておしゃれです。 Wonderful Engineering リングリボンボウの作り方• プレゼントに十字にリボンをかけます。 プレゼントの大きさに合わせて作るリングの数を決めます。 十字がけしたリボンの十字の部分で、作るリングの数だけリボンをループさせます(ループの大きさをかえながら)• ループは小さいループから先に作っていきます。 ゆるふわになる程度に順に大きなループにしていきます。 すべてのループにリボンを通して、十字の真上の部分で固結びして結び合わせます。 両端のリボンを長めにとってカットします。 リボンの端がほずれないように、ライターの火をあてます。 ツーカラークロスボウ 2つ折りした2種類のリボンをクロスさせて、真ん中を縫いとめると、カラフルでかわいいクロスボウを作ることができます。 もちろん1種類のリボンでシングルカラークロスボウにもできますし、真ん中でとめるリボンを含めて3種類を組み合わせて作ってもカラフルでかわいいです。 クリスマスプレゼントなら、赤と白、赤と緑など、イベントに合わせたカラーチョイスで作っても季節感のあるラッピングになります。 the ribbon retreat リングリボンボウの作り方• 同じ太さの2種類のリボンを同じ長さにカットします。 リボンの端は90度に切り込みを入れて、ほずれないようにライターの火をあてておきます。 リボンをそれぞれ2つ折にしてクロスさせます。 クロスしている部分を、2つ山折りにして縫い合わせます。 縫い合わせた部分に幅の小さいリボンを巻いて後ろで縫い合わせます(幅の小さなリボンは、太めのリボンを3つ折りにして使うこともできます) オリジナルデザインボウ リボンボウのデザインは、これでなければいけないというものではないので、自分が思い描く形をリボンで表現して、ユニークなオリジナルボウを作るのも素敵なアイデアです。 Better Homes and Gardens 細いリボンは形をしっかり形成することができ、リボンの横面でデザインを描くことができるので、ペンで描くような斬新なデザインのボウを作ることができます。 何種類かのリボンを組み合わせれば、簡単なパターンでも定番にはならない素敵な形のボウを作ることができます。 一般的な形にとらわれない楽しいデザインを考えて、おしゃれなラッピングリボンボウを作ってみましょう。
次のシャギーボウの作り方• 基本はボンボンボウの作り方と同じです。 中心を押さえながら、好みの長さに6,7周リボンを巻く。 中心の左右を、V字にカットする。 細めにカットしたリボンで、中心をキュッと結ぶ。 中心から外側方向に、斜めに切り込みを入れる。 切込みを入れるのは、左右の表面だけです。 エンドに近い辺りに切込みをいれます。 扇子のように1枚ずつ開いて、花びらのように形を整える。 ペーパーリボンボウ 余っているラッピングペーパーや、封筒、ポストカードなどをリサイクルして作れるリボンボウです。 リボンが無いときでもラッピングに華を添えることができて便利です。 もちろん素敵な生地のりぼんも、この作り方を活用できます。 Fabulous Living ペーパーリボンボウの作り方• 太さや大きさを変えて、紙を帯状に切り分ける。 長さをそろえてカットする。 帯状の紙で輪を作り、写真のように真ん中を潰してテープで留める。 2~4本の輪を花びらのように、重ねて真ん中で留める。 太さや大きさの違うリボンボウをいくつか作る。 大きめ、長め、のリボンボウを一番下にして、いくつかボウを重ねて、ボリュームを作る。 一番上のボウの中心に、丸や四角にカットした紙を付ける。 ダブル重ねボウ 太めの2種類のリボンで大きさを変えてそれぞれ同じボウを作り、2つのリボンボウを重ねて結び合わせれば、特別なプレゼントに映える豪華なボウができあがります。 レースやシアーなど透け感のあるリボンボウを大き目に作り、サテンや色柄のソリッドなリボンボウを少し小さめに作って重ねると、両方が美しく映えます。 2つのリボンボウを結び合わせるリボンと合わせて、使う3種類のリボンの色合いを合わせると、シックな仕上がりになっておしゃれです。 The Idea King 3段重ねフラワーボウの作り方• 下に重ねるボウ用のリボンは、4つに同じ長さに切り分けます。 上に重ねるボウ用のリボンは、下のボウのリボンより短めに3つに切り分けます。 7本のリボン全て同じように、ループさせて接着剤でくっつけます。 まず下のボウ用にループさせた4つを、バランス良く同じ間隔で重ね合わせ、その上に、短いループリボンをバランス良い間隔で重ねます。 ボウの真ん中を縫い合わせます。 針と糸を使って、全てのループリボンを縫いとめます。 ローズボウは、2種類のリボンを重ねて2つ折りにして、先端を接着剤でくっつけます。 先端がボウの裏側にくるようにリボンを巻き始めます。 重ねたリボンをねじりながら、2つの色合いがいい感じにでるように巻いていきます。 ローズボウの最後はしっかり接着剤でとめるか、糸で縫いとめます。 出来上がったローズボウをフラワーボウの真ん中にくっつけて完成です。 リボン結びボウ 簡単に作れて見た目の仕上がりは豪華、大きなプレゼントにも映える蝶々結びボウです。 リボンを長めに垂らすと、高さのある大きなプレゼントにも綺麗です。 基本のリボンボウに、色柄の異なる数種類のリボンを重ねて結び合わせるだけと、作り方はとてもシンプルで簡単です。 she play sports リボン結びボウの作り方• ベースになるリボンは一番太いリボンを使います。 リボンを重ねるときは、太いものから細いものという順で重ねていきます。 カットしたベースになるリボンを輪にして接着剤でくっつけます。 ベースリボンを含めた数種類のリボンを同じ長さにカットします。 カットしたリボンの端はほずれないように、ライターの火をあてておきます。 ベースリボン(1番太い)が一番下に置き、太いものから順に重ねて、真ん中を2つ折りにして持ちます。 ベースになる輪にしたリボンを上の位置におき、真ん中にベースリボンを巻いて結び合わせます。 ワイヤーリボンボウ 大きくて豪華なリボンボウが必要なときは、ワイヤー入りリボンを使って作るのがおすすめです。 好みの形に整えられるので、大きなリボンでも綺麗なボウの形を保つことができます。 大きなプレゼントの他にも、結婚式のウエディングボードやウェルカムボートなどの演出にも活躍します。 Saveoncrafts ワイヤーリボンボウの作り方• リボンを6つ、全て異なる長さに切り分けます。 長さは、3cm間隔、5cm間隔、10cm間隔で大きくしていくなど、間隔を揃えて6つに切り分けます。 一番長いリボンが、下に垂らすリボンになるのでそのまま置いておき、それ以外のリボンは輪にして糸で縫いとめます。 垂らすリボンの上に、一番大きいものから順に5つの輪にしたリボンを重ねます。 一番上にある輪のリボンに糸を通して、全ての輪にしたリボンと垂らすリボンを、真ん中でしっかり結びとめます。 写真左側のように、ループさせたリボンを上下にスライドさせて形をととのえます。 右側も同じように上下にスライドさせて、リボンボウの形をきれいに整えます。 スパイキーボウ 使うリボンの種類で印象ががらりと変わるので、いろいろなプレゼントに合わせたボウが作れるところが魅力です。 仕上がりは豪華ですが、同じ長さにカットしたリボンを並べて、真ん中で結び合わせるだけなので、作り方はシンプルで簡単、時間がない時の手作りギフトラッピングにもおすすめです。 Hipgirlclips ピンウィールボウの作り方• リボンを同じ長さに2本カットして、各リボンをループさせて輪を作って接着剤でくっつけます。 ループさせたリボンの真ん中を、2箇所山折りになるようにつまみます。 2つとも同じように2箇所山折りになるようにつまんで並べて持ち、真ん中を細い幅のリボンで巻いて後ろで縫いとめ、2つのリボンを合わせます。 フラットリボンフラワー リボンで作るフラワーボウは、大きなプレゼントにも映えるファンシーな仕上がりのものが多いですが、こちらのフラワーボウは、ちょっとしたプレゼントやヘアアクセサリーなどに活用出来る、コンパクトでかわいい仕上がりのボウです。 ほとんどのリボンボウは、リボンのおもて面を見せる形で作るのが主流で、ふわっとした仕上がりのボウが作れますが、こちらのようにリボンのサイド面でデザインを表現するボウは珍しく、デザイン性があっておしゃれな出来上がりです。 リボンのサイド面は薄いので、鉛筆で描くように花びらを形良くデザインできるのが利点です。 使うリボンの絵柄やリボンカラーのデザインの組み合わせで、いろいろな用途にあったボウを作ることができます。 indulgy フラットリボンフラワーの作り方• 花びらの数(7〜8枚が理想)と作るボウの大きさ、花びらのデザイン、使うリボンのカラー 配置を決めます。 1枚の花びらごとに長さを変えた3本のリボンを用意します(例6cm、4cm、2cmもしくは6cm、5cm、4cmなど)花びらの数だけ用意します。 小さい順にUの字に重ね合わせて、先端を糸で縫いとめます。 同じものを8つ作ります。 お花の花びらのように8つを丸く並べて縫い合わせます。 ビーズ、ボタン、ジュエリーストーンなどをお花の中心にのせて、フラワーボウを完成させます。 リボンスパイラル ギフトラッピングにはリボンボウがつきものですが、リボンをおしゃれに巻いてプレゼント自体をデザインするというアイデアもおしゃれです。 ギフトボックス入りのプレゼントにリボンをかける際、箱にぐるりとリボンを1周させる、もしくは十字にかけることが一般的です。 ですが、こういった一般的なリボンの掛け方だと、真ん中にボウが必須になってきます。 では、斜めにクルクルとリボンをかけてスパイラル状に巻いてみると? プレゼントはそれだけでも斬新で見栄えます! Classic Chic Home リボンの巻き方で注意する点は、巻き始めるリボンの先端が後ろ側にくる位置からリボンを巻き始めるところです。 リボンの先端がほずれないようにライターの火をあてておき、両面テープでプレゼントの裏側の角にリボンをつけて、斜めに巻いていきましょう。 巻き終わりもリボンの端が裏側の角で終わるようにカットして、両面テープでとめます。 ボウが付いていない分、仕上がりはシンプルですので、リボンを2本使ってデザインしたり、ギフトタグをつけてメッセージを添えると豪華になります。 ボウタイボウ シンプルなボウタイの形のリボンボウを、十字にかけたリボンの真ん中につけるだけの簡単なギフトラッピングですが、シックでおしゃれな仕上がりです。 高価なプレゼントにも見合う素敵なラッピングリボンのアイデアです。 シンプルなギフトラップを洗練されたデザインに見せるには、シンプルなラッピングペーパーと豪華なリボンの組み合わせが一番です。 S リボン編みデザインのやり方• リボンの配置を決めてリボンを巻き始めましょう。 各リボンは、それぞれ箱に1周させて裏側で両面テープでとめます。 リボンを上下に通しながら、編み込みのようにパターンを作ってデザインを作っていきます。 ギフトバッグのリボン結び 紙袋を使ってギフトラッピングをする場合、あまりリボンは使われないことが多いです。 手持ちの部分にリボンを結ぶことはたまにありますが、紙袋自体にリボンで結ぶラッピング方法は、ほとんどみかけることがありません。 ギフトバッグにリボンをつけない理由は、紙袋自体にデザインがあることが多く、中にラッピング用ティッシュを詰めたりもするので、それだけで豪華だからです。 ですが、シンプルなギフトバッグをドレスアップするのには、リボンを結ぶのがとてもかわいい演出になるのです。 絵柄のない紙袋、または味気ないデザインの紙袋には、ぜひリボンを結んでドレスアップしてみてください。 シンプルに蝶々結びでOK インパクトのある太めのリボンを合わせましょう。 モルティプルリボンボウ 3種類のリボンで同じ大きさのリボンボウを作り、3つ並べて配置すると、プレゼントの豪華さも倍増します。 カラフルなラッピングペーパーに合わせてカラフルなリボンを選んで、子供バースデープレゼントをラッピングしても喜ばれます。 DovanuManija. It 簡単なラッピングリボンのアイデアですが、難しい点はリボンとラッピングのチョイスです。 ラッピングペーパーを先に選んで、ラッピングペーパーの絵柄にある3つの色をリボンの使うと、3種類のカラーを使っても統一感がでます。 十字に箱に巻くリボンの色も変えれば、3種類のボウ用のリボンと2種類の巻く用のリボンとで、合わせて5つのカラーのリボンを選ぶこともできます。 使うリボンは、2種類だけを使ってボウの色合いを交互に配置したりしても素敵、オリジナルのラッピングアイデアでおしゃれなギフトラップを完成させましょう。 リボンなしでリボンを演出する、おしゃれな裏技ギフトラッピング! おしゃれなプレゼントラッピング リボンなしラッピングペーパーだけ ダブル蝶結びボウ 蝶結びを十字に重ねるだけの、とてもシンプルなリボンボウです。 作り方は簡単でも見た目は以外に豪華、素敵なリボンボウになっています。 リボンは2種類を使っても、1種類だけでも作れます。 指で抑えながらランダムの大きさのループをいくつも作ります。 真ん中をワイヤーで結びとめます。 作るループの大きさは適当でいいですが、左右のボリュームはなるべく同じになるように作ると、ループ自体は左右対称でなくても収まりがよくなります。 ワイヤーが気になる場合は、リボンと同じ色の糸で結んだり、またはワイヤーか糸で結びとめた後に、リボンを巻いて隠すこともできます。 結び目にチャームなどをつけても素敵です。 ペーパーボウタイ 新聞紙、本、雑誌、折り紙、和紙など、紙を使って作るボウタイが、ギフトラッピングのリボンボウとして活躍します。 リボンが手元にない場合、新聞紙や雑誌などを使っても作れるのでとても便利なリボンボウアイデアです。 英字新聞などを使ってもおしゃれな仕上がりになります。 morning creativety ペーパーボウタイの作り方• 同じ大きさに2枚の紙をカットします。 同じ幅にジグザグに折ります。 真ん中の部分に折り目をつけます。 端の山折りを合わせて、2枚をくっつけます。 (上下に広がるように)• 小さくカットした紙を輪にしてホチキスでとめます。 端から輪の中に折った紙を真ん中まで通して、左右を広げてボウの形を整えます。 ボウタイ結び 蝶々結びの応用なので、蝶結びのボウと見た目も似ていますが、蝶結びとの違いは、リボンの両端が垂れないところです。 リボンをボウタイのように結ぶと、見慣れた蝶々結びよりも新鮮に映ります。 ボウがすっきり収まるので、すっきりした見た目が綺麗で、ラッピングにこなれた感が出ておしゃれです。 Wonderful Engineering リングリボンボウの作り方• プレゼントに十字にリボンをかけます。 プレゼントの大きさに合わせて作るリングの数を決めます。 十字がけしたリボンの十字の部分で、作るリングの数だけリボンをループさせます(ループの大きさをかえながら)• ループは小さいループから先に作っていきます。 ゆるふわになる程度に順に大きなループにしていきます。 すべてのループにリボンを通して、十字の真上の部分で固結びして結び合わせます。 両端のリボンを長めにとってカットします。 リボンの端がほずれないように、ライターの火をあてます。 ツーカラークロスボウ 2つ折りした2種類のリボンをクロスさせて、真ん中を縫いとめると、カラフルでかわいいクロスボウを作ることができます。 もちろん1種類のリボンでシングルカラークロスボウにもできますし、真ん中でとめるリボンを含めて3種類を組み合わせて作ってもカラフルでかわいいです。 クリスマスプレゼントなら、赤と白、赤と緑など、イベントに合わせたカラーチョイスで作っても季節感のあるラッピングになります。 the ribbon retreat リングリボンボウの作り方• 同じ太さの2種類のリボンを同じ長さにカットします。 リボンの端は90度に切り込みを入れて、ほずれないようにライターの火をあてておきます。 リボンをそれぞれ2つ折にしてクロスさせます。 クロスしている部分を、2つ山折りにして縫い合わせます。 縫い合わせた部分に幅の小さいリボンを巻いて後ろで縫い合わせます(幅の小さなリボンは、太めのリボンを3つ折りにして使うこともできます) オリジナルデザインボウ リボンボウのデザインは、これでなければいけないというものではないので、自分が思い描く形をリボンで表現して、ユニークなオリジナルボウを作るのも素敵なアイデアです。 Better Homes and Gardens 細いリボンは形をしっかり形成することができ、リボンの横面でデザインを描くことができるので、ペンで描くような斬新なデザインのボウを作ることができます。 何種類かのリボンを組み合わせれば、簡単なパターンでも定番にはならない素敵な形のボウを作ることができます。 一般的な形にとらわれない楽しいデザインを考えて、おしゃれなラッピングリボンボウを作ってみましょう。
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