Sponsored Link 稲荷崎高校のメンバーの声優・キャスト・CV予想! それではさっそく、 稲荷崎高校のメンバーの声優を予想していきますね。 どんなキャラクターか、印象的なシーンをふりかえりつつ、 どんな声優さんが合いそうか、と考えたことをご紹介します! 宮侑の声優・キャスト・CV (C)古舘春一 2年制のセッター。 背番号7。 身長:183. 6cm 体重:73. 3kg 誕生日:10月5日 好物:トロ 最近の悩み:指先が乾燥ぎみになる季節 高校ナンバー1と称される 天才セッター。 サーブも上手く、スパイクサーブとジャンプフローターを使いこなす。 双子弟の治とコンビプレーが抜群で、 ぶっつけ本番で変人速攻を真似して「双子速攻」を見せる。 宮侑は 実力に裏付けされた、自信家っぽい面がありますよね。 (C)古舘春一 「俺のセットで打てへんやつはただのポンコツや」とか言っちゃうくらいですし。 そのあたりを考えると、 鈴村健一さんや鈴木達央さんなんかが合っていそうです。 鈴村健一さん 鈴木達央さん Sponsored Link 宮治の声優・キャスト・CV (C)古舘春一 2年生のウイングスパイカー。 背番号は11。 身長:183. 8cm 体重:74. 5kg 誕生日:10月5日 好物:めし 最近の悩み:人生最期の日に何を食べるか決められる気がしない事 侑の双子の弟で、 彼と比べると冷静な性格。 侑と息の合ったコンビネーション攻撃が得意。 (C)古舘春一 双子の兄弟ということで 侑と同じ声になるかも? だとすると鈴村健一さんや鈴木達央さんがまずあるかなーと思います。 その上で、性格はけっこう違うので別の声優さんが演じる可能性もあります。 侑と比べて落ち着いた声となると、 宮野真守さんや遊佐浩二さんなんかも合いそうです。 宮野真守さん 遊佐浩二さん 福山潤さんがいい、という意見も多いですね。 背番号は1。 身長:175. 2cm 体重:67. 5kg 誕生日:7月5日 好物:豆腐ハンバーグ 最近の悩み:バァちゃんが今から俺の結婚式を楽しみにしている事 スター選手ではないが、安定している実力者。 練習でできることは試合でも必ずできる、と監督に評されている。 試合で緊張することもなく、 常に冷静沈着。 (C)古舘春一 信条は「反復・継続・丁寧」で、何事も「毎日やる、ちゃんとやる」。 メンバーからは「機械みたいな人だと思ってた」なんて言われるほど。 個人的に、北さんは 福山潤さんが合っていると思います! 福山潤さん 声質がとても落ち着いていて、 冷静な感じが上手く出せそうだなと思います。 あと、大阪出身なので関西弁もお上手。
次の体幹の強さを生かした打点の幅が広いアタックと武器としていています。 MBですのでブロックも侮れません。 角名はスロースターター(エンジンが遅れてかかってくること)らしく、対烏野戦でも1セットの後半からブロックがバンバン決まりだしているように見受けられます。 ブロックにはリードブロックとゲスブロックがあります。 リードブロックはトスが上がってから飛び、ゲスブロックはトスがどこに上がるか予想して飛ぶものです。 角名はかなり反応の早いリードブロックを得意としているようです。 対烏野戦ではブロックで烏野の2年生エースでチームメーカーでもあるを潰すために畳みかけるようなブロックの数々が凄く印象的でしたね。 またスパイカーが多くブロックに捕まることはトスを上げるセッターにとってもプレッシャーとストレスでしかありません。 烏野の影山飛雄も少し顔をしかめたり、早いな…!とストレスを感じさせている描写があります。 チームにとっては最高の味方、相手チームにとってはかなり厄介な選手ですね。 最終的に烏野の烏養コーチの教えでもあるアタッカーvsブロッカーの1対1ではなくアタッカーvs6人の考えを忘れず1~2セットと時間をかけてクロス側は自分が締め続けるから角名のターン打ち(クロス側の反対方向で右利きの選手にとって左側に打つスパイクのこと)を後ろの5人で捌いてくださいと伝えていたのです。 角名のターン打ちは打てば打つほど月島に、そして烏野の有利になっていきました。 相手ブロッカーを操るスパイクを武器にしていた角名ですがいつの間にかその攻撃に烏野が「慣れ」て「攻略」されていたという事になります。 Division1(最上位リーグ)のチームに所属していることからやはり技術が高い選手だという事が分かります。 同じチームに元梟谷学園高校バレー部出身のと元井闥山学院高校バレー部のも所属しています。 角名倫太郎の声優 角名倫太郎の声を担当しているのは大人気声優の島﨑信長さんです。 他にも島崎さんはあのロングラン上映されるほどの社会現象を巻き起こし多くの国で上映されていた「君の名は。 」にも出演されていました。 またその他にも「Free! プレーで相手ブロックを操る角名ですが、対烏野戦で 月島や田中に言葉で仕掛けにいってるようなシーンも見受けられます。 このセリフはブロック凄く上手だけどやっぱり今までのアタッカーへの対応力では自分(角名)を攻略できないよと挑発しているように聞こえます。 きっとこのセリフを吐いたときはまだ月島が自分を攻略してくるとは夢にも思っていなかったのでしょう。 こういった静かな挑発も角名の武器の一つなのかもしれませんね。 1セッターと言われている宮侑、たとえその侑を崩しても補完できる双子の治「宮兄弟」や梟谷学園高校バレー部の木兎光太郎と同じく全国三大エースに最も近いとされている「尾白アラン」の印象が強いという方も多くいらっしゃいます。 そんな粒揃いの稲荷崎ですが一際異彩を放つ角名倫太郎は強豪稲荷崎の脅威の一つだといえるでしょう。 角名の相手を操るスパイクや高性能なリードブロッは稲荷崎の勝利に不可欠なものです。 烏野vs稲荷崎が始まったところで第4期の1クールが終了してしまいましたがまた7月から第4期の2クールが始まります!7月までにもっと稲荷崎をはじめ角名倫太郎の魅力を知ることによってもっとアニメも原作も楽しめること間違いなしです!.
次の2019年9月22日、千葉・舞浜にある舞浜アンフィシアターにおいて、「ハイキュー!! 新シリーズキックオフイベント~全国大会(オレンジコート)への道~」が行われました。 今回は昼の部のレポートをします。 今回のイベントでは、日向翔陽役の村瀬歩さん、影山飛雄役の石川界人さん、月島蛍役の内山昂輝さん、山口忠役の斉藤壮馬さん、西谷夕役の岡本信彦さん、田中龍之介役の林勇さん、縁下力役の増田俊樹さん、澤村大地役の日野聡さん、牛島若利役の竹内良太さん、天童覚役の木村昴さん、金田一勇太郎役の古川慎さん、国見英役の田丸篤志さんが登壇されました。 イベントが始まる前に、烏野高校バレー部顧問・武田一鉄(CV:神谷浩史)によるイベントでの注意事項がアナウンスされ、始まりました。 会場内に本日登壇するキャストが演じるキャラクターの映像が流れ、その後に烏野高校のメンバーである、村瀬さん、石川さん、内山さん、斉藤さん、岡本さん、林さん、増田さん、日野さんがステージ上に登壇されました。 今回のイベントでは、前半は烏野高校のキャストだけでは無く、コーナー事に他の高校からもゲストを招く形で行われました。 烏野高校のメンバーはオレンジをモチーフにしたファッションを身につけようという話があったそうですが、石川さんと岡本さんは上着をオレンジのシャツ、石川さんに至っては、靴もオレンジに身を固めていましたが、他のキャスト陣は「オレンジ(のグッズが手元に持って)無いよ!」と本日の衣装のレギュレーションの難しさに嘆き、全体としてあまり烏野のオレンジ率が高くありませんでした。 全体の比率が低いことに、オレンジ色にガッチリ身を固めていた石川さんが力強く嘆かれている一面もありました。 最初のコーナー、「もう一度観たいあの名場面!~烏野高校 VS 青葉城西高校~」と言うことで、青葉城西高校から古川さんと田丸さんがステージに登壇されました。 そして、各キャストが選ぶ名場面として、石川さんは「菅原との交代を余儀なくされた影山の気持ちを高めるシーン」(1st Season・21話)、古川さんと田丸さんは「金田一と国見の掛け合いのシーン」(2nd Season・25話)、斉藤さんと増田さんは「山口のチームから心配される所と信頼されている所のシーン」(2nd Season・22話)を挙げ、キャスト陣だからこそ抱く、そのキャラクターが乗り移った気持ちを言葉にして披露され、会場もその感想を集中して聞き入っていました。 ここで、及川徹役の浪川大輔さんと岩泉一役の吉野裕行さんからのビデオレターと、二人が選んだ名シーン(2nd Season・24~25話)が上映され、会場からは浪川さんと吉野さんのテンポの良いボケと突っ込みに笑いが起きていました。 浪川さんと吉野さんのビデオレターを引き取る形で、同じ青葉城西高校の古川さんと田丸さんの感想の話になり、古川さんからは「我々(青葉城西高校)にとって『ハイキュー!! 』は悔しさの物語」という話をされ、収録したシーンもアフレコをやり直したらアニメの局面が変わる(勝つ)のでは?と思うくらいの気持ちを持たれた話をされ、田丸さんは青葉城西高校の絆が好きという話をしていました。 古川さんと田丸さんが退場し、続いてのコーナーとして、「もう一度観たいあの名場面!~烏野高校 VS 白鳥沢学園高校~」と言う事で、今度は白鳥沢学園高校から、竹内さんと木村さんが登壇されましたが、二人がステージに登場の場面で、竹内さんと木村さんの強面の姿での登場に、会場からは普段の二人からのギャップによる笑いが起きていました。 一番目に木村さんが選んだシーンの上映がされると思いきや、木村さんが円形ステージ上で実演するという流れになり、そのシーンを想起する(!?)歌を歌って、そのシーンの映像へ。 木村さんは、天童覚が烏野高校に立ちはだかった場面からのエンディング(3rd Season・2話)という流れが好きと言うことで、特にエンディングが好きと強調しつつ、そのシーンを選ばれていました。 日野さんは「烏野高校3年生の過去の教訓のシーン」、岡本さんは「西谷の超反応と冷静に試合の展開を見ているシーン」(3rd Season・9話)、竹内さんは「味方・敵から見える牛島」(3rd Season・10話)を挙げ、どのシーンもそれぞれのキャラの感情が熱く込み上げてくる場面をピックアップされていました。 ここで、白鳥沢学園高校の五色工を演じる土屋神葉さんのビデオレターと名シーンが上映され、土屋さんも「白鳥沢学園高校の3年生からの引き継ぎシーン」を挙げられていました。 そして、このコーナーの最後に、3期8話の烏養繋心のセリフ、田中一成さんの演じる鳥養の最後のセリフと言うことで、アンケートでは各キャストも挙げていたそうですが、代表してコメントしようとした日野さんも感情が込み上げてきて、言葉に詰まる場面や、村瀬さんも「勇気を貰う(セリフ)。 」と話していました。 続いては、新シリーズを祝して、お祝いのメッセージとして、選手としては菅原考支役の入野自由さん、東峰旭役の細谷佳正さん、マネージャー陣としては、清水潔子役の名塚佳織さんと谷地仁花役の諸星すみれさんからビデオレターが到着し、新シリーズについての思いや意気込みなどを話していました。 次に朗読劇では、今回のイベントのための描き下ろし作品が上演され、内容としては、「烏野高校 VS 白鳥沢学園高校との試合直後の話」や、「烏野高校 VS 白鳥沢学園高校との試合の後日談」、「春高バレー出場決定の朝の日向と影山と澤村の話」の三作品が上演されました。 朗読劇のコーナーが終わった所で、インフォメーションコーナーとなり、TVアニメ4期の新ビジュアル、タイトルが公開され、タイトルは「ハイキュー!! また、TVアニメ4期、新キャラクターである稲荷崎高校の宮侑と鴎台高校の星海光来のキャストが発表され、星海光来は花江夏樹さん、宮侑は宮野真守さんに決まりました。 これには、会場からもどよめきと大きな歓声が起きていました。 最後にキャストの皆さんからコメントで、古川さんは「(悔しさの物語の)魂を引き続き、これからもスパイクに込めて打っていきたいのです。 」、竹内さんは「何時までも色あせない作品に出演出来て嬉しく思います。 心を揺さぶられながら見てください。 」、石川さんは「『ハイキュー!! 』と言う作品に何が返せるかを考えて、アフレコに臨んで行きたい。 」、村瀬さんは「バレーは上を向いて行くスポーツなので、僕自身も上を向いて取り組んで行きたいと思います。 」とコメントされ、最後はイベント恒例の「お疲れしたー!」の挨拶で締め、終了しました。 陸 VS 空』のティザーPVを公開! <TVアニメ『ハイキュー!! デザインは後日公開いたします。 ぜひ、会場でいち早くOVAをゲットしてください!! <STAFF> 原作:古舘春一(集英社「週刊少年ジャンプ」連載中) 監督:佐藤雅子 副監督:石川真理子 シリーズ構成:岸本卓 キャラクターデザイン:岸田隆宏 プロップデザイン:米山麻衣 総作画監督:小林祐 アクション作画監督:高橋英樹 美術監督・設定:立田一郎[スタジオ風雅] 色彩設計:佐藤真由美 色彩設計補佐:有澤法子 撮影監督:中田祐美子 撮影監督補佐:福井千耀 3D:岩﨑浩平[V-sign] 2Dワークス:濱中亜希子 特殊効果:星美弥子 編集:植松淳一 音響監督:菊田浩巳 音楽:林ゆうき、橘麻美 制作:Production I. G <CAST> 孤爪研磨:梶裕貴 黒尾鉄郎:中村悠一 夜久衛輔:立花慎之介 灰羽リエーフ:石井マーク 山本猛虎:横田成吾 犬岡走:池田恭祐 芝山優生:渡辺拓海 福永招平:長南翔太 海信行:星野貴紀 猫又育史:福田信昭 直井学:山本兼平 木兎光太郎:木村良平 赤葦京治:逢坂良太 大将優:興津和幸 日向翔陽:村瀬歩 TVアニメ『ハイキュー!! 』 OVA『ハイキュー!! 陸 VS 空』2020年1月22日(水)発売決定! TVアニメ第4期2020年1月放送開始! アニメ公式サイト: 公式Twitter: C 古館春一/集英社・「ハイキュー!! 」製作委員会・MBS 投稿者 投稿日: カテゴリー 投稿ナビゲーション.
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