ドラクエ 映画 口コミ。 ドラクエ映画は炎上必須!?あらすじと感動シーンや結末ネタバレ!|マシュとマロのふたりごと

ドラクエ映画の感想が面白くない(酷い)衝撃の理由やオチの反応まとめ!

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ストーリー原案は「ドラゴンクエスト5 天空の花嫁」であることが判明! 気になる「ドラゴンクエスト・ユアストーリー」のシナリオですが、オリジナルシナリオではなく、ゲーム「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」を原案としていることが判明しています! ドラゴンクエスト5といえば、• 親子3代で受け継がれる意志• 人生最大の選択・・・!(結婚相手選び) があるなど、 主人公の人生にスポットを当てた感動の物語が印象的です。 他のドラクエ作品よりもストーリーがメインに据えられており、映画化にあたってドラクエ5をチョイスしたのは納得、という気がしますね。 行方不明の母を探すため、父・パパスと共に冒険へ出るが、そこで出会った王子・ヘンリーと共に魔物たちに捕まり、奴隷として連れさらわれてしまうが…。 主人公の父・パパスは誕生の瞬間を今か今かと待ちきれず、玉座の前をオロオロと歩き回ります。 そしてついに主人公の産声が聞こえ、一目散に妻・マーサの部屋へ駆け出していきます。 ここでは、パパスが主人公の名前を「とんぬら」と名付けようとして、マーサに却下されるというくだりがありますね(笑) このくだりは映画でもあるでしょうか。 そもそも主人公の名前は何になるのか・・・?(ゲームでは自分で名付けますがスピンオフ作品では リュカが主流のようです。 映画もリュカになるのか?) こういうちょっとした作中のジョークとかも再現してくれたら原作プレイヤーは ニヤッとするポイントですよね! この後、オープニングが流れ、ドラゴンクエスト5本編が始まっていきます。 出向の船 ~ サンタローズ村 少年にまで育った主人公とその父・パパスが船に乗ってサンタローズの村へ向かうところから始まります。 (この旅の目的は何者かによってさらわれた母マーサを探す旅なのですが、それが判明するのはもう少し後になります) ここで印象に残っているのがサンタローズまでのフィールドでの戦闘時、パパスが めちゃくちゃ強い ことですね。 ホイミかけてくれたりもしますよね。 この序盤でパパスが強いんだぞ。 と示しておくのは後々のストーリー上も大事な気がするので、 映画ではここでファンサービスも兼ねて初バトルシーン。 なんてことになりそう。 レヌール城の冒険 少年編では、サンタローズの洞窟、レヌール城、妖精の国、と続きますが、サンタローズの洞窟と妖精の国はカットされそうな気がしますね・・・ 全ての話を収録していたら尺が間に合わないですし・・・(笑) 少年編のストーリー上1つ目の重要なお話が、お化けが出るという噂のレヌール城での冒険でしょう。 なぜ重要かというと、この話では主人公の幼馴染であり、将来の花嫁候補となる ビアンカ と出会うからです。 アルカパの町でビアンカと出会った主人公は、町中で子供たちにいじめられているベビーパンサーを見つけます。 助けようとしたところ、レヌール城のお化けを退治してきたら開放してやるという条件をつきつけられ、ビアンカと共に一夜の冒険に出ます・・・! この冒険の後、主人公とビアンカは無事にベビーパンサーを救います。 このベピーパンサー、助けた後仲間になるんですが、名前の候補が4つあります。 人によって馴染みのある名前が違いそうですよね!• プックル• ボロンゴ• チロル• ゲレゲレ ちなみに僕はいつも「プックル」でした(笑) なのでベビーパンサーと言えばプックルのイメージがあります。 ビアンカとはここでしばしのお別れになります。 別れ際にビアンカがつけていたリボンをベビーパンサーにつけてくれます。 そしてここからは主人公に懐いたベビーパンサーと、父パパスと再び行動を共にします。 どこまでアレンジされるかはお楽しみですが、 ビアンカとの出会い・レヌール城の冒険は確実に描かれるでしょう! ラインハット編(少年編終了へ) 主人公はパパスと共にラインハット城へ向かいます。 ここでもストーリー上重要な出会いがありますね。 ラインハットの王子であり、主人公の後の親友となる ヘンリー との出会いです。 このヘンリーは 山崎監督自ら登場を明言しているので、ここが描かれるのは 確実です。 「ヘンリーは出ますか?」という視聴者からの質問には、「ヘンリー、カッコいいですよ」と登場を匂わせた。 出典 ヘンリーは魔王の手先ゲマと、その配下ジャミ、ゴンズにさらわれてしまいます。 これをパパスと主人公は追います。 追撃の末、ゲマ達に追いつくパパス達。 パパス VS ジャミ・ゴンズになります。 戦いはパパスが優勢でしたが、卑怯にもゲマは主人公を捕らえ、人質にとります。 主人公を人質にとられ為す術のないパパスは、ジャミ・ゴンズに無抵抗のまま攻撃され、最後はゲマの火球(メラゾーマ?)で息絶えてしまいます・・・。 主人公とヘンリーはその後連れ去られ、謎の教団の奴隷として10年間働くことになります・・・。 少年編はこれにて終幕。 その後も冒険を続けている快活な女性。 成長し再びリュカと出会い、サラボナの平和を脅かす魔物を倒すため共闘することに。 しかし大神殿が完成したら奴隷たちは開放されるのではなく、全員処分されるという事実を知ってしまいます。 殺されるくらいならと、主人公たちは脱出を決意。 死人用のタルの中に入って一か八か海へと漂流する賭けに出ます。 主人公たちはなんとか陸に到着し、辿り着いた修道院に匿ってもらうことができました。 晴れて自由の身になった主人公は母マーサを探す旅に出ることを決意します。 最初に立ち寄るのがオラクルベリーですが、ここでの重要イベントは 馬車を手に入れることです。 馬車を手に入れるとモンスターを仲間にできるようになるのですが、このシステム、 映画にも登場することが山崎監督の口から明かされています。 「news zero」の放送後に行われたストリーミング配信にも登場した山崎は、「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」で導入されたモンスターを仲間にできるシステムが映画にも反映されていることを発表。 「スライムはゼリー状のぷるんとしたCGになっていて、かわいいです」と語った。 出典 仲間になるモンスターは定番のスライムのようですね! (ゲームではスライムナイトにお世話になったものです、ホイミが使えるんですよね。 ) 10年ぶりのサンタローズ 10年ぶりにサンタローズの村を訪れた主人公たちでしたが、サンタローズは廃墟となってしまっていました。 パパスのせいで王子ヘンリーが行方不明になったと誤解したラインハットの兵士たちがサンタローズを焼き払ってしまったのです。 この 10年の月日というものを感じた時の何とも言えない哀愁はこのゲームだけの特徴だと想います・・・。 村の爺さんに、パパスは村の洞窟に何か大切なものを隠していたようだと聞かされます。 そして洞窟の最奥へいってみると、 「パパスの手紙」と 「天空の剣」が隠されていました。 パパスの手紙からは、主人公への愛のメッセージとともに以下の事実が判明します。 旅をしていた目的は何者かにさらわれた母マーサを探すためだったこと• マーサは魔界へと連れ去られたようだとのこと• 天空の武具を身に着けた伝説の勇者だけが魔界へと挑むことができること 10年の時を経て主人公への想いが綴られたパパスの手紙を読むシーンは、 このゲーム屈指の泣き場面ですね・・・。 このシーンは必ず映画にも登場すると予想します! そしてここでゲームプレイヤーの誰もが驚いたであろうことが、 天空のつるぎを主人公が装備できないということ。 エッッ主人公が勇者なんじゃないの!?!? 誰もが思ったと思います。 笑 しかしこれも後の感動の伏線となっているんですね・・・。 ヘンリーとの別れ その後、これまた10年ぶりにラインハットの城へと戻ります。 ヘンリーにとっては久方ぶりの故郷ですね。 ラインハット城もまた変わり果てていました。 モンスターが化けているニセの大后に操られ、戦いにばかり明け暮れる国となっていました。 主人公とヘンリーはどうにかニセ大后を倒します。 しかしヘンリーは王となった弟を補佐するため、故郷ラインハットに残る道を選びます。 別れ際は案外あっさりしているんですが、男の友情なのでこんなものですかね(笑) ここからはしばし主人公の1人旅が始まります。 ベビーパンサーとの再開 主人公は旅を続け、ある洞窟の奥でキラーパンサーと出会います。 なんとこのキラーパンサー、 少年時代に助けたベビーパンサーの成長した姿です。 一度は戦闘になってしまいますが、主人公がビアンカとの別れ際にもらった「ビアンカのリボン」を使うと、主人公のことを思い出し仲間になります。 これも 10年の時を経てもビアンカの匂いを覚えているあたり、なんとも言えない感動を覚えますよね・・・。 このゲームはほんとに 時間の経過をプレイヤーに感じさせるストーリーをうまく組み立てていると思います! フローラとの出会い キラーパンサーを仲間にした主人公は、サラボナという町へ到着します。 そして町の町長ルドマンは天空の武具の1つ、 天空の盾を持っていました。 さらにルドマンは娘・フローラの結婚相手を募集している話を聞き、主人公は迷わず立候補します。 (天空の盾目当てだなんて、今思い返してみるとけっこう打算的ですね笑) しかし町長の娘フローラは美しく、さらに裕福な暮らしまで約束されているとあって大人気。 複数の男が名乗りを上げていました。 そこで町長の出した条件が、 炎のリング・水のリングを最初に持ってきたものを結婚相手とするというもの。 主人公は早速炎のリング・水のリングを探しにいきます。 ビアンカとの再開 主人公は苦労の末、火山で炎のリングを入手。 次の水のリングを探していました。 そして水のリングを探す道中の村にて、 ビアンカと再会します。 主人公はビアンカに結婚のために水のリングを探していることを告げると、主人公には幸せになって欲しいからビアンカも手伝ってくれると言います。 なんてええ子なんやっ・・・! この再会も映画では必ず描かれるでしょうから、映画になってよりドラマッチクな再会シーンになっていることでしょう! 人生最大の選択・・・!結婚イベント! 無事炎のリングと水のリングを入手した主人公は、ビアンカも連れてルドマンの元へと戻ります。 晴れて主人公はルドマンに認められ、フローラとの結婚を許されます。 フローラもまんざらでもない様子。 しかしフローラは主人公と一緒にいるビアンカに気づきます。 二人は本当は好きあっているのでは?そんな疑問を口にし、ビアンカはその場では否定します。 サラボナを脅かしている魔物を倒した男との結婚を、父親であるルドマンに勝手に決められてしまう。 旅の途中で、パパスはグランバニアという国の王だったことが判明し、グランバニアへ向かいます。 しかし道中ビアンカが倒れ、なんと身籠っていることが判明します! なんとかグランバニアへ辿り着き、ビアンカは出産に入ります。 主人公はというと、昔パパスがしたように誕生の瞬間まで落ち着かず、玉座の前をオロオロと歩き回ります(笑) ここで 主人公がパパスと全く同じ状況になる演出。 ニクいですよね。 少年から大人へと成長したんだな。 という事をまざまざと実感させられます。 自分が親になる。 そんな実感をゲームで体験させられたのは初めてでした。 そしてついに産声が聞こえ、主人公はビアンカの元へと走ります。 生まれた子供は男女の双子でした。 その夜、主人公は帰還した王としてグランバニアの民に祝福されます。 ここは 物語上、当然外せないシーンでしょう。 パパスと同じ場所で同じようにオロオロしてるな、というのがゲームでは簡単にプレイヤーに伝わる演出なのですが、映画ではまた変わってくると思います。 どういった演出になってくるでしょうか? 主人公の背後に在りし日のパパスを透かして見せるなど、映像ならではの感動演出など期待したいところです! しかし、、、喜びの束の間、ビアンカが何者かにさわられてしまいます。 主人公は単独ビアンカを追いかけ、デモンズタワーにてビアンカを捕らえたジャミと対峙することになります。 ジャミはパパスの仇の1人ですね。 ここで主人公はついにジャミを倒すことに成功します。 10年の時を経てようやくパパスの仇の1つを果たすことができました。 父の無念を成長した息子が果たす・・・本当に 王道胸熱展開です!コントローラを持つ手にも力が入るというものです! しかし死の際にジャミは ビアンカが勇者の家系の末裔だと見破ります。 そしてジャミの最後の力により主人公とビアンカは石像にされてしまいます・・・。 塔を訪れた盗賊に持ち運ばれた主人公の石像はオークションにかけられ、富豪に買い取られてしまいます。 そして富豪の庭で石化したまま 8年もの月日が経ちます。 なんつー波乱万丈の人生だ… 成長した双子の子供との再会 そして8年後。 石化を解きに助けにきてくれたのは、なんと成長した双子(男女)の子供でした。 双子はずっとお父さんに会いたくて旅をしていたこと。 まじで涙でる・・・ そして 男の子の方は勇者として覚醒していることが判明します! 主人公が天空のつるぎを装備できなかった理由がこんな形で判明します。 正直鳥肌ですよね。 とても1992年のゲームのストーリーとは思えません(笑) その後は親子3人はビアンカと主人公の母を探す旅を続けます。 プレイ中は子供達2人が可愛くて可愛くて、話しかけるのが楽しくて仕方なかったですね! 父親ってこんな気持ちなのかと(笑) 映画でも 父と子の絆、道中どんなやり取りが交わされるのか、非常に楽しみです。 ゲームでは再開シーンもあっさり気味にならざるを得ず脳内補完に頼るところが大きかったですが、映画ではそんなゲーム時代には足りなかった演出を補完して欲しいです! 教団の崩壊。 ビアンカ救出! やがて一行は旅の果てに、主人公が奴隷時代働かされていた教団の大神殿に辿り着きます。 そして教団の親玉イブールを倒し、ついにビアンカを取り戻すことになります。 母と子の対面も目頭が熱くなりますね。 これでようやく 親子4人、フルメンバーで旅をすることができます。 全員揃った主人公一家は、 主人公の最初の目的、母マーサを探すため、魔界へと乗り込みます。 魔界へ。 母マーサとの再会! 魔界のエビルマウンテンの攻略の果てに、主人公達は ついにマーサと再会します。 主人公とパパスの長い旅の目的が達せられた瞬間ですね。 主人公とマーサは再開を喜びますが、それも束の間の一時・・・。 マーサは最後の力を振り絞って全ての元凶、大魔王ミルドラースの力を封じようとします。 しかし、どこからか放たれた火球がマーサを直撃します。 火球を放ったのは、あの「ゲマ」でした。 パパスの仇ですね。 そして今度は母マーサまでも。 ゲマとのラストバトルですが、ここはきっと全プレイヤー 燃えに燃えますよね。 絶対に親の仇をうつ・・・! この地で、主人公達はようやくゲマを倒し仇うちを終わらせることができます。 しかしマーサは息絶えようとしていました。 そしてそこに、マーサを迎えにパパスの霊が現れます。 「もういい、マーサ。 お前はよくやった。 後は私たちの息子に任せよう。 私たちの息子は私たちを越えたようだ。 」 もう、号泣です。 たしかにこのラストダンジョンに挑む頃、序盤ではあれほど強かった パパスのことをいつのまにか超えてることに気付くんですよね。 攻撃のダメージとか使える呪文とか。 パパスと2人で始まったこれまでの旅路が走馬灯のように思い出されますね…。 しかし再会して本当に速攻マーサが死んでしまうので、映像化の際はもう少し 主人公とのやり取りが欲しいなあと個人的には思ってしまいます。 そしてその後主人公たちは全ての元凶、大魔王ミルドラースと対峙し、打ち倒すことに成功します。 ようやく世界に平和が訪れます。 そしてエンディングへ・・・ まとめ 映画「ドラゴンクエスト ユアストーリー」でのあらすじ予想の見どころをまとめると• 序盤のパパスの圧倒的強さ• ビアンカ、ベビーパンサー、ヘンリーとの出会い• 父パパスの死• 仲間モンスターイベント• 10年の時を経た父から息子への手紙• ベビーパンサー、ビアンカとの再会• 人生最大の選択・・・結婚イベント• ビアンカの出産。 主人公が父親に• 8年の歳月で成長した双子の子供たち• 父パパス、母マーサとの最後の別れ• いつしか父を超えた主人公 こうして見返してみてもドラゴンクエスト5は本当に 時を経ても変わらない人と人との絆 に感動するストーリーだと思います。 このストーリーが大好きで、ゲームは何度も何度もクリアしたものですが、映画ではこのゲームを超えた映像化がされることを期待せずにはいられませんね! 最後まで読んでいただき、ありがとうございました!.

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ドラクエ 映画 ユア・ストーリーが訴訟。提訴したドラクエ5小説作者(久美沙織氏)の理由や声明全文【#リュカ搾取】【まとめ】

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ストーリー原案は「ドラゴンクエスト5 天空の花嫁」であることが判明! 気になる「ドラゴンクエスト・ユアストーリー」のシナリオですが、オリジナルシナリオではなく、ゲーム「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」を原案としていることが判明しています! ドラゴンクエスト5といえば、• 親子3代で受け継がれる意志• 人生最大の選択・・・!(結婚相手選び) があるなど、 主人公の人生にスポットを当てた感動の物語が印象的です。 他のドラクエ作品よりもストーリーがメインに据えられており、映画化にあたってドラクエ5をチョイスしたのは納得、という気がしますね。 行方不明の母を探すため、父・パパスと共に冒険へ出るが、そこで出会った王子・ヘンリーと共に魔物たちに捕まり、奴隷として連れさらわれてしまうが…。 主人公の父・パパスは誕生の瞬間を今か今かと待ちきれず、玉座の前をオロオロと歩き回ります。 そしてついに主人公の産声が聞こえ、一目散に妻・マーサの部屋へ駆け出していきます。 ここでは、パパスが主人公の名前を「とんぬら」と名付けようとして、マーサに却下されるというくだりがありますね(笑) このくだりは映画でもあるでしょうか。 そもそも主人公の名前は何になるのか・・・?(ゲームでは自分で名付けますがスピンオフ作品では リュカが主流のようです。 映画もリュカになるのか?) こういうちょっとした作中のジョークとかも再現してくれたら原作プレイヤーは ニヤッとするポイントですよね! この後、オープニングが流れ、ドラゴンクエスト5本編が始まっていきます。 出向の船 ~ サンタローズ村 少年にまで育った主人公とその父・パパスが船に乗ってサンタローズの村へ向かうところから始まります。 (この旅の目的は何者かによってさらわれた母マーサを探す旅なのですが、それが判明するのはもう少し後になります) ここで印象に残っているのがサンタローズまでのフィールドでの戦闘時、パパスが めちゃくちゃ強い ことですね。 ホイミかけてくれたりもしますよね。 この序盤でパパスが強いんだぞ。 と示しておくのは後々のストーリー上も大事な気がするので、 映画ではここでファンサービスも兼ねて初バトルシーン。 なんてことになりそう。 レヌール城の冒険 少年編では、サンタローズの洞窟、レヌール城、妖精の国、と続きますが、サンタローズの洞窟と妖精の国はカットされそうな気がしますね・・・ 全ての話を収録していたら尺が間に合わないですし・・・(笑) 少年編のストーリー上1つ目の重要なお話が、お化けが出るという噂のレヌール城での冒険でしょう。 なぜ重要かというと、この話では主人公の幼馴染であり、将来の花嫁候補となる ビアンカ と出会うからです。 アルカパの町でビアンカと出会った主人公は、町中で子供たちにいじめられているベビーパンサーを見つけます。 助けようとしたところ、レヌール城のお化けを退治してきたら開放してやるという条件をつきつけられ、ビアンカと共に一夜の冒険に出ます・・・! この冒険の後、主人公とビアンカは無事にベビーパンサーを救います。 このベピーパンサー、助けた後仲間になるんですが、名前の候補が4つあります。 人によって馴染みのある名前が違いそうですよね!• プックル• ボロンゴ• チロル• ゲレゲレ ちなみに僕はいつも「プックル」でした(笑) なのでベビーパンサーと言えばプックルのイメージがあります。 ビアンカとはここでしばしのお別れになります。 別れ際にビアンカがつけていたリボンをベビーパンサーにつけてくれます。 そしてここからは主人公に懐いたベビーパンサーと、父パパスと再び行動を共にします。 どこまでアレンジされるかはお楽しみですが、 ビアンカとの出会い・レヌール城の冒険は確実に描かれるでしょう! ラインハット編(少年編終了へ) 主人公はパパスと共にラインハット城へ向かいます。 ここでもストーリー上重要な出会いがありますね。 ラインハットの王子であり、主人公の後の親友となる ヘンリー との出会いです。 このヘンリーは 山崎監督自ら登場を明言しているので、ここが描かれるのは 確実です。 「ヘンリーは出ますか?」という視聴者からの質問には、「ヘンリー、カッコいいですよ」と登場を匂わせた。 出典 ヘンリーは魔王の手先ゲマと、その配下ジャミ、ゴンズにさらわれてしまいます。 これをパパスと主人公は追います。 追撃の末、ゲマ達に追いつくパパス達。 パパス VS ジャミ・ゴンズになります。 戦いはパパスが優勢でしたが、卑怯にもゲマは主人公を捕らえ、人質にとります。 主人公を人質にとられ為す術のないパパスは、ジャミ・ゴンズに無抵抗のまま攻撃され、最後はゲマの火球(メラゾーマ?)で息絶えてしまいます・・・。 主人公とヘンリーはその後連れ去られ、謎の教団の奴隷として10年間働くことになります・・・。 少年編はこれにて終幕。 その後も冒険を続けている快活な女性。 成長し再びリュカと出会い、サラボナの平和を脅かす魔物を倒すため共闘することに。 しかし大神殿が完成したら奴隷たちは開放されるのではなく、全員処分されるという事実を知ってしまいます。 殺されるくらいならと、主人公たちは脱出を決意。 死人用のタルの中に入って一か八か海へと漂流する賭けに出ます。 主人公たちはなんとか陸に到着し、辿り着いた修道院に匿ってもらうことができました。 晴れて自由の身になった主人公は母マーサを探す旅に出ることを決意します。 最初に立ち寄るのがオラクルベリーですが、ここでの重要イベントは 馬車を手に入れることです。 馬車を手に入れるとモンスターを仲間にできるようになるのですが、このシステム、 映画にも登場することが山崎監督の口から明かされています。 「news zero」の放送後に行われたストリーミング配信にも登場した山崎は、「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」で導入されたモンスターを仲間にできるシステムが映画にも反映されていることを発表。 「スライムはゼリー状のぷるんとしたCGになっていて、かわいいです」と語った。 出典 仲間になるモンスターは定番のスライムのようですね! (ゲームではスライムナイトにお世話になったものです、ホイミが使えるんですよね。 ) 10年ぶりのサンタローズ 10年ぶりにサンタローズの村を訪れた主人公たちでしたが、サンタローズは廃墟となってしまっていました。 パパスのせいで王子ヘンリーが行方不明になったと誤解したラインハットの兵士たちがサンタローズを焼き払ってしまったのです。 この 10年の月日というものを感じた時の何とも言えない哀愁はこのゲームだけの特徴だと想います・・・。 村の爺さんに、パパスは村の洞窟に何か大切なものを隠していたようだと聞かされます。 そして洞窟の最奥へいってみると、 「パパスの手紙」と 「天空の剣」が隠されていました。 パパスの手紙からは、主人公への愛のメッセージとともに以下の事実が判明します。 旅をしていた目的は何者かにさらわれた母マーサを探すためだったこと• マーサは魔界へと連れ去られたようだとのこと• 天空の武具を身に着けた伝説の勇者だけが魔界へと挑むことができること 10年の時を経て主人公への想いが綴られたパパスの手紙を読むシーンは、 このゲーム屈指の泣き場面ですね・・・。 このシーンは必ず映画にも登場すると予想します! そしてここでゲームプレイヤーの誰もが驚いたであろうことが、 天空のつるぎを主人公が装備できないということ。 エッッ主人公が勇者なんじゃないの!?!? 誰もが思ったと思います。 笑 しかしこれも後の感動の伏線となっているんですね・・・。 ヘンリーとの別れ その後、これまた10年ぶりにラインハットの城へと戻ります。 ヘンリーにとっては久方ぶりの故郷ですね。 ラインハット城もまた変わり果てていました。 モンスターが化けているニセの大后に操られ、戦いにばかり明け暮れる国となっていました。 主人公とヘンリーはどうにかニセ大后を倒します。 しかしヘンリーは王となった弟を補佐するため、故郷ラインハットに残る道を選びます。 別れ際は案外あっさりしているんですが、男の友情なのでこんなものですかね(笑) ここからはしばし主人公の1人旅が始まります。 ベビーパンサーとの再開 主人公は旅を続け、ある洞窟の奥でキラーパンサーと出会います。 なんとこのキラーパンサー、 少年時代に助けたベビーパンサーの成長した姿です。 一度は戦闘になってしまいますが、主人公がビアンカとの別れ際にもらった「ビアンカのリボン」を使うと、主人公のことを思い出し仲間になります。 これも 10年の時を経てもビアンカの匂いを覚えているあたり、なんとも言えない感動を覚えますよね・・・。 このゲームはほんとに 時間の経過をプレイヤーに感じさせるストーリーをうまく組み立てていると思います! フローラとの出会い キラーパンサーを仲間にした主人公は、サラボナという町へ到着します。 そして町の町長ルドマンは天空の武具の1つ、 天空の盾を持っていました。 さらにルドマンは娘・フローラの結婚相手を募集している話を聞き、主人公は迷わず立候補します。 (天空の盾目当てだなんて、今思い返してみるとけっこう打算的ですね笑) しかし町長の娘フローラは美しく、さらに裕福な暮らしまで約束されているとあって大人気。 複数の男が名乗りを上げていました。 そこで町長の出した条件が、 炎のリング・水のリングを最初に持ってきたものを結婚相手とするというもの。 主人公は早速炎のリング・水のリングを探しにいきます。 ビアンカとの再開 主人公は苦労の末、火山で炎のリングを入手。 次の水のリングを探していました。 そして水のリングを探す道中の村にて、 ビアンカと再会します。 主人公はビアンカに結婚のために水のリングを探していることを告げると、主人公には幸せになって欲しいからビアンカも手伝ってくれると言います。 なんてええ子なんやっ・・・! この再会も映画では必ず描かれるでしょうから、映画になってよりドラマッチクな再会シーンになっていることでしょう! 人生最大の選択・・・!結婚イベント! 無事炎のリングと水のリングを入手した主人公は、ビアンカも連れてルドマンの元へと戻ります。 晴れて主人公はルドマンに認められ、フローラとの結婚を許されます。 フローラもまんざらでもない様子。 しかしフローラは主人公と一緒にいるビアンカに気づきます。 二人は本当は好きあっているのでは?そんな疑問を口にし、ビアンカはその場では否定します。 サラボナを脅かしている魔物を倒した男との結婚を、父親であるルドマンに勝手に決められてしまう。 旅の途中で、パパスはグランバニアという国の王だったことが判明し、グランバニアへ向かいます。 しかし道中ビアンカが倒れ、なんと身籠っていることが判明します! なんとかグランバニアへ辿り着き、ビアンカは出産に入ります。 主人公はというと、昔パパスがしたように誕生の瞬間まで落ち着かず、玉座の前をオロオロと歩き回ります(笑) ここで 主人公がパパスと全く同じ状況になる演出。 ニクいですよね。 少年から大人へと成長したんだな。 という事をまざまざと実感させられます。 自分が親になる。 そんな実感をゲームで体験させられたのは初めてでした。 そしてついに産声が聞こえ、主人公はビアンカの元へと走ります。 生まれた子供は男女の双子でした。 その夜、主人公は帰還した王としてグランバニアの民に祝福されます。 ここは 物語上、当然外せないシーンでしょう。 パパスと同じ場所で同じようにオロオロしてるな、というのがゲームでは簡単にプレイヤーに伝わる演出なのですが、映画ではまた変わってくると思います。 どういった演出になってくるでしょうか? 主人公の背後に在りし日のパパスを透かして見せるなど、映像ならではの感動演出など期待したいところです! しかし、、、喜びの束の間、ビアンカが何者かにさわられてしまいます。 主人公は単独ビアンカを追いかけ、デモンズタワーにてビアンカを捕らえたジャミと対峙することになります。 ジャミはパパスの仇の1人ですね。 ここで主人公はついにジャミを倒すことに成功します。 10年の時を経てようやくパパスの仇の1つを果たすことができました。 父の無念を成長した息子が果たす・・・本当に 王道胸熱展開です!コントローラを持つ手にも力が入るというものです! しかし死の際にジャミは ビアンカが勇者の家系の末裔だと見破ります。 そしてジャミの最後の力により主人公とビアンカは石像にされてしまいます・・・。 塔を訪れた盗賊に持ち運ばれた主人公の石像はオークションにかけられ、富豪に買い取られてしまいます。 そして富豪の庭で石化したまま 8年もの月日が経ちます。 なんつー波乱万丈の人生だ… 成長した双子の子供との再会 そして8年後。 石化を解きに助けにきてくれたのは、なんと成長した双子(男女)の子供でした。 双子はずっとお父さんに会いたくて旅をしていたこと。 まじで涙でる・・・ そして 男の子の方は勇者として覚醒していることが判明します! 主人公が天空のつるぎを装備できなかった理由がこんな形で判明します。 正直鳥肌ですよね。 とても1992年のゲームのストーリーとは思えません(笑) その後は親子3人はビアンカと主人公の母を探す旅を続けます。 プレイ中は子供達2人が可愛くて可愛くて、話しかけるのが楽しくて仕方なかったですね! 父親ってこんな気持ちなのかと(笑) 映画でも 父と子の絆、道中どんなやり取りが交わされるのか、非常に楽しみです。 ゲームでは再開シーンもあっさり気味にならざるを得ず脳内補完に頼るところが大きかったですが、映画ではそんなゲーム時代には足りなかった演出を補完して欲しいです! 教団の崩壊。 ビアンカ救出! やがて一行は旅の果てに、主人公が奴隷時代働かされていた教団の大神殿に辿り着きます。 そして教団の親玉イブールを倒し、ついにビアンカを取り戻すことになります。 母と子の対面も目頭が熱くなりますね。 これでようやく 親子4人、フルメンバーで旅をすることができます。 全員揃った主人公一家は、 主人公の最初の目的、母マーサを探すため、魔界へと乗り込みます。 魔界へ。 母マーサとの再会! 魔界のエビルマウンテンの攻略の果てに、主人公達は ついにマーサと再会します。 主人公とパパスの長い旅の目的が達せられた瞬間ですね。 主人公とマーサは再開を喜びますが、それも束の間の一時・・・。 マーサは最後の力を振り絞って全ての元凶、大魔王ミルドラースの力を封じようとします。 しかし、どこからか放たれた火球がマーサを直撃します。 火球を放ったのは、あの「ゲマ」でした。 パパスの仇ですね。 そして今度は母マーサまでも。 ゲマとのラストバトルですが、ここはきっと全プレイヤー 燃えに燃えますよね。 絶対に親の仇をうつ・・・! この地で、主人公達はようやくゲマを倒し仇うちを終わらせることができます。 しかしマーサは息絶えようとしていました。 そしてそこに、マーサを迎えにパパスの霊が現れます。 「もういい、マーサ。 お前はよくやった。 後は私たちの息子に任せよう。 私たちの息子は私たちを越えたようだ。 」 もう、号泣です。 たしかにこのラストダンジョンに挑む頃、序盤ではあれほど強かった パパスのことをいつのまにか超えてることに気付くんですよね。 攻撃のダメージとか使える呪文とか。 パパスと2人で始まったこれまでの旅路が走馬灯のように思い出されますね…。 しかし再会して本当に速攻マーサが死んでしまうので、映像化の際はもう少し 主人公とのやり取りが欲しいなあと個人的には思ってしまいます。 そしてその後主人公たちは全ての元凶、大魔王ミルドラースと対峙し、打ち倒すことに成功します。 ようやく世界に平和が訪れます。 そしてエンディングへ・・・ まとめ 映画「ドラゴンクエスト ユアストーリー」でのあらすじ予想の見どころをまとめると• 序盤のパパスの圧倒的強さ• ビアンカ、ベビーパンサー、ヘンリーとの出会い• 父パパスの死• 仲間モンスターイベント• 10年の時を経た父から息子への手紙• ベビーパンサー、ビアンカとの再会• 人生最大の選択・・・結婚イベント• ビアンカの出産。 主人公が父親に• 8年の歳月で成長した双子の子供たち• 父パパス、母マーサとの最後の別れ• いつしか父を超えた主人公 こうして見返してみてもドラゴンクエスト5は本当に 時を経ても変わらない人と人との絆 に感動するストーリーだと思います。 このストーリーが大好きで、ゲームは何度も何度もクリアしたものですが、映画ではこのゲームを超えた映像化がされることを期待せずにはいられませんね! 最後まで読んでいただき、ありがとうございました!.

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ドラクエ映画の感想が面白くない(酷い)衝撃の理由やオチの反応まとめ!

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2019年8月2日(金)から公開中の映画「 ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」。 親子3世代にわたって魔王を倒し、その過程で結婚相手を選ぶことができるといった壮大な物語として、ドラゴンクエストシリーズの中でも根強い人気を誇っている作品の映画化ということもあり、賛否両論あると思います。 特に、結婚相手に ビアンカと フローラのどちらを選ぶのか、任天堂DSから出た3人目の デボラは出ないのかといった点でも、評価も変わってくるのではないでしょうか。 それでは、映画「 ドラゴンクエスト ユア・ストーリー 」の評判や評価を見ていきましょう。 音楽は、 「 ドラゴンクエスト」でお馴染みの作曲家・ すぎやまこういちさんが担当しているため、ファンの方も期待して良いと思います。 作画は 鳥山明さんが担当していないことは残念ですが、 堀井雄二さんが監修し、 すぎやまこういちさんが音楽を担当するということもあって期待が膨らみますね。 そして、ドラえもん初の3DCGアニメとして大ヒットした映画「 STAND BY ME ドラえもん」や、2019年12月6日公開予定のルパン三世シリーズ初の3DCGアニメ映画「 ルパン三世 THE FIRST 」を製作したVFXの第一人者・ 山崎貴さんが監督を務めています。 私としては、日本の3DCGアニメ映画は「 トイ・ストーリー」などでお馴染みの ピクサーや「 アナと雪の女王」などの ディズニー、「 ミニオンズ」などの イルミネーションと比べると、毛並み感や水の描写などがかなり劣っている印象がずっとありましたが、今では「 マダガスカル」や「 カンフー・パンダ」でお馴染みの ドリームワークスには優っているように感じています。 また、海外だと比較的大味で描かれる背景の小物や装飾などは、日本の方が細かく描かれていて綺麗だなと感じるようになりました。 2001年に公開された世界初のフル3DCG映画「 ファイナルファンタジー」は、CGも内容的も酷くて大失敗だったので、今回は期待しています。 そして、主人公・ リュカの声優を 佐藤健さんが、幼馴染の ビアンカに 有村架純さん、大富豪の娘の フローラに 波瑠さんが、リュカの父親 パパスを 山田孝之さんが演じています。 声が合っているかどうかで賛否分かれていると思いますが、私としては、予告編を最初見た時に主人公・ リュカを演じる 佐藤健さんの声に違和感がありました。 ですが、何回か見るうち慣れている自分がいたので、鑑賞する上では大丈夫だと思います。 ビアンカを演じる 有村架純さんや フローラを演じる 波瑠さんは、ドラマCDなどから声優が変わっていますが綺麗な声でキャラクターに合っているなと思いました。 ちなみに私としては、気が強い人の方が好きなので ビアンカと結婚して欲しいなと思っています。 どちらと結婚するかも注目ですね^^ パパス役の 山田孝之さんは、ドラマの「 勇者ヨシヒコ」シリーズの演技が頭から離れずに笑ってしまいそうなので、良い意味で主人公のお父さん役で良かったなと思っています。 もちろん、ゲームを楽しんだ世代はより盛り上がれると思いますし、ドラクエ好きには登場キャラクターの3DCG描写や小物の登場に興奮すると思います。 映画だからこそできるオチが良かった。 ストーリーが集約されすぎて軽い感じがしたのが残念。 といった意見がありました。 映画「 ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」の評価は、 男性も女性も共に低評価の傾向にありました。 これは声優を使わず俳優を起用したことで、声を聞いたら俳優の顔を思い出してしまうこと、3DCGが思ったより違っていたことが挙げられます。 噂によると、 海外展開を視野に入れて、可愛すぎる鳥山明のビジュアルと壮大なストーリーが合っていないという海外の声に応えて変更されたそうです。 ですが、映画「 STAND BY ME ドラえもん」の時も前評判はあまり良くなかったので、もしかしたら高評価の声が増えるかもしれませんよ。 年齢別に見ると、 10代から60代まで満遍なく低評価な傾向にあり、全体的には年齢層は高めの印象でした。 これは、思い入れのある世代のイメージと違ったため、低評価になったものと考えられます。 全体的に低評価の傾向でしたが、嫌々ながらきになるから見に行くという声は多数あったので、それが功を奏してヒットするかもしれませんね^^ ラストの展開は、 低評価の声が多数ありました。 ですが、一定数 高評価の方もいるため、駄作と思って見ると良かったということもあるかもしれません。 監修を、ゲームの「 ドラゴンクエスト」シリーズでお馴染みの 堀井雄二さんが、音楽を すぎやまこういちさんが担当していることもあって期待が膨らみますね。 ですが、声優を務める俳優の評価が軒並み悪く、それによって 低評価の声が多数見られました。 ストーリーや音楽、3DCGの技術は申し分ないと思うので、酷評の嵐を払拭してヒットを飛ばすことができるのでしょうか。 主人公が誰と結婚するのか、どんなラストを迎えるのか注目ですよ^^ ちなみに、 結婚相手や演出は高評価で、 クライマックスの展開は低評価の傾向にありました。 映画「 ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」は、2019年8月2日(金)から公開中です。

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