ランクバトルを行った後、例えば、IDくじを引き放題にする場合は、Nagiさんが公開している上の動画のように、ポケモンセンターまで移動し、まず、1回IDくじを引きます。 通常は、1日1回なのでその日にもう一度、IDクジを引くことは出来ません。 しかし、IDくじを引いた後、ホームボタンを押してニンテンドースイッチのホームメニューに移動し、設定の項目で本体の日付を1日進めてゲームに戻ると、翌日の判定になっているので、またすぐにIDくじが引けます。 そして、これを繰り返せば、無限にIDくじが引き放題になります。 また、このやり方は、ポケジョブをすぐに終わらせたり、きのみをすぐに復活させたりすることにも使えます。 よって、1日1回など、時間による制限を受けているほぼ全てのものに対して、日付の変更でそれを回避できるようになっています。 ちなみに、このやり方は、ニンテンドースイッチ本体の設定の「日付と時刻」の「インターネットで時間をあわせる」の項目をオフにして行う必要があります。 時渡りバグの簡単なやり方 ニンテンドースイッチ「ポケモン ソード シールド」の時渡りバグは、このように、ランクバトルを行うだけで簡単に時間の制限を解除できます。 このとき行うランクバトルは、勝敗は関係ないので、バグのためだけにバトルするならばすぐに負けておくだけで十分です。 ただ、正常にバトルを終了させる必要があるので、やや手間はかかります。 ちなみに、時渡りバグを使用した後、時間の制限が復活することもあります。 例えば、カジュアルバトルのプレイ、マックスレイドバトルの「みんなで挑戦」、マジカル交換、リーグカードの交換、「ポケモン ソード シールド」のソフトの終了、ニンテンドースイッチ本体の電源を切るなどを行うと、再び時間の制限が入るようになります。 もし、時間の制限がまた入ってしまった場合は、再度ランクバトルを行いましょう。 時間の制限が解除されそうで解除されない行為としては、オートセーブ(レポートを書く)、ゲーム内のオンライン状態のオンオフ、ゲーム内の場所の移動、「ポケモン ソード シールド」のソフトのスリープ状態などがあります。 なお、今回の方法は、前述の無限Wワット入手方法と異なり、オンライン接続が一度は必要なので、今後「ポケモン ソード シールド」のソフトのアップデートが実施され、ソフトに修正が入った場合は使えなくなるやり方だと言えます。 このため、「プレイヤーに有利なバグは修正しない」という発言があるものの、いずれ絶対修正されると思う場合は、今のうちに行っておくといいかもしれません。 ちなみに、本体の日付の変更は、他のニンテンドースイッチのソフトにも影響するので、他に何か時間が重要なソフトをプレイしている場合は、そちらの方に制限が発生することもあるので注意しておいて下さい。 また、この時渡りバグを使用した後、ニンテンドースイッチ本体の日付を正常に戻すと、「ポケモン ソード シールド」のソフトで時間が関係するイベントなどに対して制限が発生しますが、この制限は現実時間で24時間ぐらい経てば元に戻ります。
次の普通に切断するだけじゃダメなんですねw 切断バグの対策 かなり問題になっている切断バグについてですが、 対策は今のところありません。 相手が切断するだけで、コチラはどうしようもないというのが現状です。 しかも切断バグを行った側にペナルティやデメリットはありません。 スマブラであればやった人のレートは下がるんですけどね。 やった側も無傷というのが怖いです。 昔のポケモンはこうでしたけどね、その分切断も多かったですw できれば早く修正して欲しいですねー。 シングルバトルランクマッチ1位の人が切断バグ使用! 悲しいですが、こうなるとランクマッチの価値が減少してしまいます。 まぁでもSNSも昔より発達したし、切断もどんどんサレされる世の中なのでやる人は増えないことを祈りますが、俺TUEEEEEEをしたいあまり、SNSを気にせずやる人はいそうですね。 なお現在はTwitterのアカウントの削除やブログの削除というかたちで投稿者は失踪しています。 順位詐称も最近流行ってますし。 1回だけやったっていう人は絶対にそれ以上はやってます。 1回しかやってないならいいませんよ・・・w 「TNあかね」という名前に関しては、Twitterにてシーズン4最終1位構築と同じ構築を使用して切断バグを利用しているプレイヤーがいると報告があり、そのトレーナーネームが「あかね」という名前でしたが、本人は「あかね」という名前は使用していないと否定していますが真偽の程は不明です。
次の『ポケットモンスター』シリーズの公式情報を発信する「ポケモン情報局」が、『ポケットモンスター ソード・シールド』の最新情報を公開。 しかし、そこには謎のアナウンスが隠されていた……。 案内通りにのリンク先を踏んでみるも、前回更新時とポケモンのラインナップは被っておらず。 誤報か、と思ったのもつかの間、サイト右上にはなぞのモザイク付きGIFが揺れていた。 気になってそのモザイクから別のページへ飛ぶと、ロトムの鳴き声とともに、そこには新ポケモンらしき姿が! しかし、一瞬「バグか?」と思うくらい、サイトデザインも文言も乱れており、ところどころがエラーのように虫食いになっている。 わかる情報としては、このポケモンは名前の一部が「ナイト(おそらくその前に入るのは2文字)」で、タイプは「かくとう」であり、体重が「117. 0kg」、特性が「ふくつのこころ」くらいだ。 文字数はおそらくこの数でまちがいなさそうなので、少しだけ考察してみよう。 まず、『ポケットモンスター ソード・シールド』の舞台はガラル地方となっているため、最初の三文字は「ガラル」の可能性が高そうだ。 とすると、そのあとの2文字は「誕生する」「登場する」「出現する」などが考えられる。 回転させてみたら、左手に剣、右手に盾らしきものが また、文字数を考えれば、今回の伝説のポケモンである「ザシアン」「ザマゼンタ」の名前が入る確率は低そう。 しかし、ビジュアルを横にして見てみると、剣と盾を持っているようにもみえる。 そのあとに続く言葉が「戦場を 去る」なので、「ザシアン」「ザマゼンタ」をゲットしたとき、もしくは姿を表したとき、といった状況にふさわしいワードが当てはまるのかもしれない。
次の