双方から離婚が正式に発表されたわけではないですが、結婚から9年でピリオド。 約1年ほど前からマンション内で別居をしていたとのことです。 世間では 「タピオカ離婚」なんて騒がれていますが、ユッキーナ 木下優樹菜 のタピオカ騒動があったのは今年の10月くらいなので、直接の関係ではないようです。 気になる離婚理由 原因 はスポーツニッポンによると、ある大喧嘩が原因とのこと。 1年くらい前の大喧嘩でフジモンがユッキーナを強い口調で怒ったことにより、夫婦の関係に溝ができてしまい、それ以降修復が困難になってしまったみたいですね。 夫婦で共演しているCMや子供の教育上の関係で、同じマンション内で別の部屋を借りて別居をしていたとのこと。 ようやくCMの契約が切れるこのタイミングで離婚に踏み切ったとのこと。 報道によると2人は関係修復に向けて何度も話し合いを重ねていたが折り合いがつかなかったようです。 奇しくも10月にタピオカ騒動が明るみに出たことにより、フジモンの離婚の意思が固まった可能性もありますね。 離婚の根本的な原因である大喧嘩の原因は子供のことなのか、はたまた些細なことなのかはわかっていません。 詳しい喧嘩の原因がわかり次第、追記させていただきます。 2人の娘の親権は木下が持つという。 — ライブドアニュース livedoornews 【全文】藤本敏史と木下優樹菜、コメントを発表 — ライブドアニュース livedoornews 双方から正式に離婚したことが発表され、それぞれのコメントも発表しております。 子供については「世界でたった一人の父親であり、母親であるので、今までと変わらず、お互い協力し合い仲良く子育てをして参ります」という木下さんのコメントが、心にグサッときますね。 フジモンが払う養育費の額が気になるところ。 養育費の額はもちろん明かされていないので、予想してみるしかなさそうです。 養育費の額を決める上で用いられるのがこちらの算定表。 縦軸が夫の年収、横軸が妻の年収となっており、それぞれの年収に基づいて大体の額が決められます。 実際に2人の年収はいくらなのか。 はっきりとしたことはわかっていませんが、少し前の噂ではフジモンとユッキーナ合わせて月収が500万円と言われていました。 ということは 年収は2人で約6000万円。 夫婦の収入はユッキーナの方が断然多いと、以前テレビでも本人が明かしていました。 なので フジモンが2000万円くらい、 ユッキーナが4000万円くらいと予想します。 ただ、今回のタピオカ騒動の一件でユッキーナのテレビの露出が減り、収入が激減することが予想されますので半減すると仮定して 2000万円くらいになるんじゃないかと。 それぞれ2000万円の収入で算定表を見てみると・・・・ 当てはまるところがありません(笑) 妻の年収を1000万円までしか想定していないんですね。 仮にユッキーナの年収を1000万円と想定すると養育費は22万円〜24万円になります。 年収がそれの倍になると予想すると、養育費は2人で大体 15万円〜20万円くらい になるんじゃないかと予想します。 ただ、芸能人ということもあり、子供にレベルの高い教育を受けさせるということであればさらに養育費の額は高いかもしれません。 巷では今回の離婚を「タピオカ離婚」と騒いでますが、離婚の根本的な原因は別にあったようですね。 気の強い木下さんと、それを嫌々ながらも包み込むフジモンの関係性はテレビで見ているとすごく微笑ましかったので残念です。 いずれにしても、今回の離婚で気を落とさずにこれからも2人には芸能界で頑張ってほしいですね! 今回は以上となります。 最後までご覧いただき、ありがとうございました!.
次のタレント木下優樹菜(32)とお笑いコンビFUJIWARAの藤本敏史(49)が離婚することが31日、明らかになった。 2人の所属事務所が、報道各社にファクスで報告した。 関係者によると、2人のすれ違いが続き、離婚に至ったという。 ただ、離婚の話が出てきたのはここ最近のことで、以前から別居していたこともないという。 2人はフジテレビ系バラエティー「クイズ!ヘキサンゴン2」での共演をきっかけに08年から交際を始め、17歳の年齢差を乗り越えて10年8月に結婚。 11年2月には都内で披露宴を開き、現在は7歳と4歳の2女を授かっている。 木下はママタレントとしても活躍。 藤本もイクメンぶりで「イクメン・オブ・ザ・イヤー2012」を受賞して、理想のファミリーと言われてきた。 その一方で、けんかが絶えないことも知られており、バラエティー番組では何度も藤本が離婚届を用意したことが明かされていた。 今年11月には木下が、実姉が勤務していたタピオカドリンク店の店長の女性とのトラブルで芸能活動自粛を発表していた。 藤本もバラエティー番組でトラブルをネタにするなどしたが、仕事にも影響が出るようになったという。 芸能界を代表するおしどり夫婦と言われた2人だが、結婚10年の錫婚式(すずこんしき)を迎えることはかなわなかった。
次のおしどり夫婦として知られた2人は、いかにして別れを決意したのか。 その背景を追った。 2010年8月に1年半の交際を経て結婚。 2012年に長女を2015年に次女をもうけ、公私共に上手くいっていた2人だが、近年は夫婦間で言い争いが増えていたという。 優樹菜さんは17才も年下だから、藤本さんは一歩引いて、彼女のご機嫌を取るような形で、上手く関係をコントロールしていたんです。 でも、ここ数年、藤本さんは優樹菜さんに強く当たるようになった。 原因の一つが子育てです」(木下の知人) 2人は共に育児に熱心なことで知られる。 優樹菜は毎年のように「好きなママタレント」の上位にノミネートされ、藤本もイクメンぶりが有名だ。 そんな2人だからこそ、意見がぶつかったという。 「5年前、一家は都内の閑静な住宅街にマンションを購入しています。 少し都心から離れたところですが、娘さんたちの進学先を考えて、その引っ越し先を選んだんです。 子どもたちの将来をしっかりと考えていた夫婦ゆえに、お互いの意見で譲れない部分も出てきた。 いつしか藤本さんは優樹菜さんの言動に、厳しく注意するようになっていたんです。 彼女のインスタの内容にも注文をつけるようになっていきました。 勝ち気な性格の優樹菜さんですから、反論することもあった。 藤本さんは17才も年上だし、弁が立つから、口喧嘩では彼には勝てない。 決定打となったのは1年ほど前の大きな喧嘩。 この時以降、優樹菜さんは藤本さんに対して、恐怖を抱くようになってしまったようです」(前出・木下の知人)•
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