まずは、頭が痛い時のポーズとしてよく見るこちら。 「こめかみを押す」方法です。 実際、イメージ写真の近くを押したまま口を開いたり閉じたりすると少し動くことが確認できるかと思います。 個人的によくやる方法はこんな感じです。 1:目を閉じてこめかみを片手で軽めに押す 2:5秒ほどキープ 3:ゆっくり手を話す 注意点としては 強くなりすぎないようにすることです。 なんとなく痛みが軽くなるような気がします。 温めたタオルを目の上に置く パソコンでの作業が多くなると、目から疲れから頭痛になることがあります。 そこで 温めたタオルを目の上に置き、目の疲れをとることで頭痛を緩和します。 また長時間同じ体勢だと、肩や首の疲れから頭痛なる場合があるので、 定期的に動かしたり軽いストレッチを行ったりもします。 簡単な方法ではありますが、少し痛みが緩和する気がします。 ただ、即効性はこめかみを押す方が高いですが。 ある曲を聴く… 平沢進さんの曲「 賢者のプロペラ」が頭痛に効く。 Twitterでも少し話題になったりしましたよね。 …この方法知ったときは「曲で頭痛が治るわけがない」と思っていたんです。 でも実際、なんか聴くと楽になるんですよね。 医学的根拠は一切ないと思いますけど、ダメもとで聞いてみるのありかと。 そもそも何がすごいってYoutubeに 多くの頭痛系コメントがついていること。 一度以下の検索で曲を探してみてはいかがでしょうか。
次のついでにへんな楽器をいくつも発明していることも知る。 ついでにJASRACと縁を切り、1990年代からネット上の音楽配信を自分ではじめたことも知る。 ヘンな人だな。 でもいいんだ、こんな音楽を届けてくれるから。 そして還弦主義のなかで一番やられたのが 「トビラ島(パラネシアン・サークル)」。 もう、一聴して、忘我の境地。 神秘主義が数千年追い求めてきたものが、この曲にはある。 (終盤の大サビのみ) 回る 必然かつ唐突に 極まる高まる この恍惚の夢魔 枯渇を食い 豊穣を吐き 死の器で光明降らす 火の火炎の桃源郷 または 聖なる輪のモータードライブ パラネシアン サークル サークル パラネシアン サークル サークル 滑舌さえ断固たる嗚咽 かの生贄 夢の外 無風の無明の継承者 昇る降る昇る降る 火の火炎の桃源郷 または 聖なる輪のモータードライブ パラネシアン サークル サークル パラネシアン サークル サークル パラネシアン サークル サークル サークル 見よ パラネシアン サークル サークル サークル 見よ パラネシアン サークル サークル サークル 見よ パラネシアン サークル サークル サークル サークル サークル 見よ 日本のにおいて、なぜお経を節をつけて読むのか? それはブッダの深遠な真理を理解できないわれわれ凡夫のため、たとえ意味がわからずとも聞き続けることで真理を直観できるように、かつての偉大な僧たちが工夫したのだろう。 終盤の大サビに、それと同じものを感じた。 平沢進は現代の空海あるいは道元だ。 そう言っても過言じゃない。 ここで取り上げなかった名曲の数々は、ぜひCDやネットで購入して聴いてみてください。 わたしはいま、ライブDVDを何から買おうかと、財布と相談中です。 アーティストにハマる。 人生でこういうことがあるとは思ってもみなかったけど、おそらく一定の人たちにはどうしようもなく響いてしまう。 平沢進とはそんな音楽家なのでしょう。 もしかしてわたしと同じように、朝が苦手で、偏頭痛もちで、おおきな音に驚くたちで、暗闇が怖くて、身動きできない状況はもっと怖くて、本質的にはコミュニケーションが億劫で、妄想好きで、ときどき昔の嫌な記憶がフラッシュバックしては不機嫌になり、たまに人の話し声の幻聴が聞こえ、生きるのが上手いか下手かと問われればうまくやれるときもあるけど根本は下手だと答える、そんな人はハマるのかもしれません。 [関連記事].
次のこれは何かの病気の前兆でしょうか。 先日家で音楽(平沢進のPARADEでした)を聴いていた所、いきなり頭痛が起こりました。 それもなんと形容していいのか・・・脳みその内側から引っ張られるような、一瞬にしてものすごい速さで欠き出されるような痛みが後頭部右を襲いました。 頭をハンマーで殴られるような、といったらそうかもしれませんが、締め付けられるような感じと書いてもいいような、表現しづらい痛みが、とにかく一瞬にして襲ってきたのです。 数年前から月一くらいの頻度で同じ場所がいきなり痛くなることはあったのですが、めまいのように一瞬視界の大部分が暗くなって、中心からだんだん明るくなった後はすっかりケロッとしてしまって、こんなもんかと適当に流していました。 まさにその場所に激痛が走りました。 その後一瞬体が硬直、というか全くコントロールが効かなくなって、次に数秒顔が動きませんでした。 体は動いたのでとっさに痛い場所に手を当てたのですが、目や口、特に舌が痺れるような感じで全く動かせませんでした。 20秒くらい続いたと思います。 幸い家族がいたので枕になるものを持ってきてもらってその場に横になり、一時間ほど安静にすると大分楽になりました。 横になっている間も断続的にめまいを伴った痛みが襲い続けました。 頭の右半分にじわじわとした痛み、最初に痛くなったところにピンポイントで締め付けられるような若干鋭い痛みがきました。 左手が痺れていましたが多分左を下にして寝たからだと思います・・・ 不安ですが・・・ その後ほとんど痛みは引いてしまい痺れもとれたので餅を食って風呂に入って寝ました。 自分の生活を省みると、今週ラーメンを4杯食べていたり先週までとても忙しく睡眠時間が三日で1時間などとても不規則不健康な生活が続いていました。 これは何かの病気でしょうか。 くも膜下出血で祖母が亡くなっているのでそれに近い病気の前兆ではないかと不安でたまりません。 お願いします。 今までに経験したことが無い位の痛みなら、迷わず脳外科の受診をお勧めします。 私は、昨年くも膜下出血で救急搬送され開頭手術を受けましたが、その時の頭痛ときたら今までに経験したことがない位の痛みで怖い思いをしました。 初めは前頭部の激しい痛みがあり、鎮痛剤を飲み様子を見ていましたがその内吐き気が起きてトイレで吐いていると今度は後頭部に物凄い痛みが... 何かしらの症状があるのであれば一度MRIやMRAなど最新の医療器械が揃った病院で安心するためにも詳しく検査をしてみたらいかがですか? ちなみに私は前兆は全くなく、脳外科に行ったことすらありませんでした。
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