【海外の反応】チェンソーマン 18話 1. reddit民がお送りします 今ジャンプで連載してる漫画はほとんど読んでるけど、チェンソーマンは一番面白い漫画のうちの一つだ 数年後にパワーがアニメで動くのが今から待ちきれない!良い制作会社に恵まれることを祈るよ 2. reddit民がお送りします >>1 これと呪術が個人的トップ2だな 3. reddit民がお送りします >>2 呪術廻戦はマジでいいね。 でももう少しテンポを落としてもいいかな。 ジャンプ漫画は早期打ち切りを避けるために序盤駆け足の傾向があることに最近気づいたよ。 ネバランがその最たる例。 息吐く間もない展開はすごく良い絵と話の流れでもキャラクターたちの深みを無くしているように思えてしまう。 reddit民がお送りします >>3 ネバランについては違うと思う。 作者は1年も前に終わり方を決めてそのためのペース配分をしているって述べてた。 ナルトやブリーチみたいにグタグダ終わらないくらいなら、ネバランみたいに速いテンポで展開していく漫画の方が良い。 reddit民がお送りします デビルメイクライ5のDevil Triggerを聞きながらこれを読んでる。 ぴったりだ 6. reddit民がお送りします 仲間がチェンソーの姿を見たのはこれが初めてだっけ? 7. reddit民がお送りします >>6 確かにそうだね。 マキマとそのお付きの二人の男以外はチェンソーモードを見たことがないはずだ 8. reddit民がお送りします 昔よりずっと弱くなってる? 回想に入るのかな 9. reddit民がお送りします >>8 でも彼がチェンソーの姿を手に入れたのはつい最近だからなあ。 どこに回想を挟む合間があるんだろう 10. reddit民がお送りします >>9 ポチタが昔は違う姿だったんじゃないかと予想してる 11. reddit民がお送りします たぶん昔映画でチェンソーが怖がられるようになって、それが禁止されるようになったんじゃないかな。 作者は映画が大好きなのでおそらく誰かが言ってたようにテキサスチェーンソーがそれなんじゃないか。 reddit民がお送りします この漫画を好きな気持ちがどんどん強くなる 13. reddit民がお送りします 悪魔はデンジを既に知ってるのか 14. reddit民がお送りします >>13 デンジじゃなくてチェンソーの悪魔だろう 15. reddit民がお送りします ポチタはデンジと会った時怪我をしていたしきっと銃の悪魔と壮絶な戦いをしたあとだったんだろうな 16. reddit民がお送りします デンジがチェンソーを動かすために他の人の血を使うことはできないのかな 17. reddit民がお送りします >>16 彼の腕と頭から流れ出ているみたいだから無理じゃないかな。 ただパワーが血流を循環させることは可能なんじゃないかと思う.
次の1.了が ではが自らしてにのが明らなる流れだったが、crybabyでは了が自らを駆使してのを知らしめるために滅茶苦茶やる。 そのにが感じられない。 なまでに優位になるような状況を作り上げ、嬉しそうに「これではみんなぞーアハハハ」と明にするのは一体何がしったのだろう。 「今作の了はのを持っていた」ぐらいじゃないと、これらの了のに納得のいくを付けられないと思うんだが。 でも明が「を作って戦う!」したとたん「ややめろ」と途端に焦りだす。 「にでやがった」なんてまで飛び出す。 いや当たり前だろ、そうなるに決まってんだろ。 何がしたいんだよ了、かよお前。 この後通りにの蘇らせてもらうわけだが、そんな事しなくてもだっただろ今回の了。 明が では了が完全にを裏切ったとしら了を捕えるためにの出撃をする、その間に牧村夫妻の救出もしなくちゃならなくなったので、牧村家に戻って美樹を守る機会を失ってう。 crybabyでは、その前の話数ですでに牧村夫妻と(でいうところのタレ)はあっさり処理られるように死んでってる上に、きっと何かの間違いだ了に話聞きに行くわ的なで牧村家を離れようとする明はか状況分かってんの??と言わざるを得ない。 で、途中を諌めたり(これがまたが感じられない)達に襲撃された、了に会いに行く事なく「美樹、戻るよ!!」お前何しにいったんだよ!!かよ! んで、「に落ちろども!!」をやって次の回()では何のもなくまた「はに屈しねー」お前本気でだろ!! 3.みんな ・ミーコの何もしてなくない??何で良い感じにされた風になってんの ・明に守られたのに速攻裏切って速攻殺されて何のも無い。 設定いる?にいい顔したいだけ? ・のが裏切るのはミーコに食われてんの察しらわかるけど、その結果他のもみんな殺されてんのにとウッホウッホやってんの何それ ・がを裏切るは? ・して殺したりしてんのに、ガキが明をぎゅっしただけであっさり改心する。 お前らよ本当に。 ・だけしたミーコにしながら、それとは通りのミーコもチョイ役で出すのはのつもりのか。 ・扉にのプレートってそれはひょっとしてでやってんのか ・(タレ)が化したのは数少ない良い改変だと思ったし、これでに加入してのも明と一緒に戦って散る展開なら流れになったのに、実際は明に救出されたと思ったら次の瞬間お墓に入ってて盛大に吹いた。 それはひょっとしてで (結局のがネッフリといえども無理だ化させてサクっと処理しただけのように思える。 牧村夫妻もそのを食っただけのように。 ) 4.やっぱり了が最高に crybabyが酷いのは了がをする勢いでだと だと了は明の心情も痛いほど伝わるの戦いもを強めたのに 今回はどころか明のすらちっともできていない始末。 のも今回の鹿了にかかれば 「えっ、明死んじゃったの?っ;;そんなの聞いてないよ;;何で死んじゃうんだよ;;;;とは思わなかった」ゴゴゴゴゴゴゴ(完) か。 と違ったりするのは良いんだけどさ、こんだけいじくり倒しておいてに都合の良い時だけなぞったりしてんのがすげえ悪かった。 なら徹底的にしてくれって事だよ。 の知能を軒並み下げる事がのに合わせるって事なんですか。 をして、元通りにできもしないのあえず合わせたフリして収拾つかなくしたのがcrybabyという。 ""も""も""もをするはの流れを表していくだを表す以上そこにはが描かれる、それはののでも同じことだ!原因には結果が必ず起きるというにされる、それが"の流れ"というやつだ!『』をたんなる物にはしないとにした時こうなるが生ていったのだ!」 「激!の章」第6巻より crybabyではこの""というがとてもじゃないが描けてない。 強いて言うなら、""というに縛られて何がしたいのかよくわなくなっている。 牧村夫妻をな所で的に殺してったり、とで捨てたりの展開を盛り込みながらでも結局はと同じ流れに無理やり戻そうとしての不備を招いてっている。 作り手が、流のを創ろうしてるのにはに頼ってなんとかしてもらおうとしているのは、なんだかとても志が高いようで低く見える。
次の原作は永井豪の超名作。 間違いなく面白い。 製作費は10億円と、邦画にしてはかなりの予算。 最新のCG技術を用いた迫力あるアクションシーン。 なんでこれだけ恵まれた環境でこんな酷いことになっちゃったの。 「これがダメだった」っていう決定的な欠点があるわけではなく、演技も脚本も演出も映像も、もれなく少しずつ欠点があって掛け合わさって怪作が生まれてしまった。 ただ、私個人の意見ですが、ネット上などで言われているほど悪くはなかったというのが正直な印象。 「こういうことがやりたかったんだろうな」ってのは何となく伝わってきましたし、おそらく構想通りにきちんと出来上がっていれば傑作映画になったはずです。 それなのに役者陣の棒読み演技が脚本を殺し、突っ込みどころの多い脚本が演出を殺し、違和感のある演出が映像を殺し、無駄なCG多用が役者陣を殺した。 ピタゴラスイッチ的にそれぞれの欠点がそれぞれの長所を殺して最後には何も残らない。 そんな映画でした。 作家の山本弘さんが 「映像作品作りたい人はこれを見たらいい。 娯楽映画においてやっちゃダメなことが分かる。 それをやらなければ極端な駄作が生まれる可能性が減るだろう」 とブログで綴っていたのが印象的で、全くもっておっしゃる通り。 映画製作に携わる人もレビューサイトに評価を書く人も、皆この作品を観たらいい。 「何がダメだったか」を考えながら観ていただければ、今後の映画の見方が変わると思う。 ドラクエの映画の駄目さ加減を表現するに際し、各所で引き合いに出されていたので興味を持ち、アマゾンプライムで無料視聴。 原作のデビルマンはかなり好きな作品ですが、この映画の存在は知りませんでした。 何故ならデビルマンは原作以外の映像化作品はダメとアニメ見て確信してたから。 「クソらしい」という評判だけ聞いて楽しみに視聴。 ものの十分でタイトルどおりの感想。 ツッコミ所満載の脚本、演出の連続に、突っ込む気持ちすら失せる程、「何故こうなった?」という疑問に支配されました。 演技の下手さが目立ちますが、映画はしっかりした脚本さえあれば、演出でどうにでもフォローできるものです。 事実シンゴジラは役者に演技させないほど脚本が面白かった。 でもこれはなんだ! まあ、ここまで酷い脚本は70年代のテレビがおおらかだった時代の子供向け特撮番組並み。 10億もかけた大作に、プロデューサーはじめ、関係者は誰も意見を述べなかったのだろうか。 これを映画館で観た方々にはただ、ただ、哀悼の念を抱くばかりだが、無料で、観られるならば一見の価値はあるレベルの謎映画です。 10億使って、どうやったらああなるのか、考えさせられる、めったに見られないレベル• 「WAVES ウェイブス」 C 2019 A24 Distribution, LLC. All rights reserved. 「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」 C 2019 Gravier Productions, Inc. 「デスカムトゥルー」 C IZANAGIGAMES, Inc. All rights reserved. 「ドクター・ドリトル」 C 2019 Universal Pictures. All Rights Reserved.
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