ヒヒダルマ ガラル 育成論。 【ポケモン剣盾】ヒヒダルマ(ガラル)進化・出現場所・強さ【ダルマモード】

ヒヒダルマ

ヒヒダルマ ガラル 育成論

スカーフ型(ごりむちゅう) 性格:ようき 特性;ごりむちゅう 持ち物:こだわりスカーフ、こだわりハチマキ 努力値振り:A252 S252 残り自由 技構成:採用技 つららおとし フレアドライブ とんぼがえり じしんorいわなだれ 採用候補 ばかぢから 特性ごりむちゅうにより最初に選んだ技以外出せなくなるがその代わり、攻撃力が大幅に上昇します。 同じデメリットを持つこだわりスカーフとの噛み合いが良く、圧倒的な火力と素早さで相手をねじ伏せることが出来ます。 不利な対面でも技が固定化される前ならばとんぼがえりで逃げることが可能。 またダイマックスでこだわりのデメリットを打ち消すことが出来ます。 技範囲はこおりタイプにしてはほのお技が打て、範囲も優秀ですが、水タイプには手が出ないので素直に引きましょう。 ダルマモード型 性格:ようき 持ち物:カムラのみ、チイラのみ 努力値振り:S252 残りでHとAを調整 技構成:採用技 はらだいこorみがわり フレアドライブorほのおのパンチ つららおとし しねんのずつきorかわらわり ごりむちゅうよりも火力では劣るがそれでも通常時でA140もあるので火力は十分にあります。 ただ基本的にはごりむちゅうの方が扱いやすいので、ダルマモードを選択するならば、ダルマモードを発動させて戦いたいです。 ダルマモードが発動すればSが135に上昇するため、大半の相手に先制できます。 ダルマモードはHPが半分以下になったターンの終わりに発動します。 ガラルヒヒダルマは耐久が低いので、弱点を突かれなくても、一撃で落ちることは珍しくありません。 先制技には要注意です。 なので壁を張るなどして味方にサポートしてもらい、はらだいこやみがわりなどで能動的にダルマモードを発動させていきたいです。 ガラルヒヒダルマ対策 一度どハマると止まらないヒヒダルマですが、守りの面は貧弱です。 なので対策としては物理耐久の優れたポケモンで受け止めてから弱点を突くなどで倒しきりましょう。 おすすめはメインウェポンを全て半減できるみずタイプです。

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【ポケモン剣盾】ガラルヒヒダルマの育成論と対策

ヒヒダルマ ガラル 育成論

物理攻撃に特化した種族値と、その攻撃性能をさらに高める2種類の専用特性を持つ。 習得技もこおりタイプの他に、原種同様にほのお技、格闘技、地面技、岩技を習得と広い。 種族値・特性・技範囲が相まって、驚異的な攻撃性能を誇る。 一方でHPこそ高いが平均以下のぼうぎょ・とくぼうと、こおりタイプの耐性の悪さで耐久面は頼りない。 また一致技の威力が低いこともあり、最大火力指数は思ったほど高くない。 特性2種も強力ではあるが、片や技変更不可、片やHP減しないと発動せずと、扱いが難しい。 原種と同様に典型的な「やられる前にやる」アタッカーであり、 そこに専用特性や、物理こおりという珍しさも相まって、非常にピーキーなポケモン。 二種類の特性はどちらも強力だが、立ち回りは微妙に異なる。 いずれにしても物理アタッカーである事に変わりはないが、 一言でいえば「ごりむちゅう」はサイクル向け、「ダルマモード」は積みエースとなる。 もう一方の特性で代替するのは難しいため、厳選の時点で役割を決めておくこと。 「ダルマモード」は原種と大きく異なる点に注意。 タイプ変化は同じだが、攻撃と素早さが伸びて順当に高速アタッカーとして強化される。 ネタ考察やマイナー考察はにあります。 特性考察 ごりむちゅう こだわりハチマキの特性版。 ただでさえ高い火力を更に補強できる反面、小回りが利かない。 補助技を組み込む場合は必然的に候補外となる。 ただし、裏を返せばこだわり系アイテムを一切リスクを気にせず使えるということでもある。 なお、こだわりアイテム同様に、ダイマックスすると効果を失い実質特性無しになってしまう。 一方で技選択を自由に出来るようになり、攻撃種族値140のダイマックス技はそれだけで十分に脅威。 ダイマックス前提の立ち回りは勿体ないが、ラス1で技を切り替えたい時などは有効なので覚えておきたい。 ダルマモード 隠れ特性。 原種とは違い攻撃と素早さの上昇のみと純粋な強化であるため、ごりむちゅうに頼らないアタッカーにする場合はこちらを選択。 前述の通り、補助技を組み込む場合はこちらで確定。 みがわり連打で発動させることで、AS上昇の積み技感覚で使うこともできる。 ダルマモードは交代で解除され、再び繰り出したターンの終わりにHP条件を満たしていれば再びダルマモードになる。 怯めば美味しいが命中不安。 アイスハンマーは覚えない。 火力は低めだが命中安定。 最大火力。 反動で大きく耐久を失う。 性能安定。 反動は無いが威力は低い。 ごりむちゅうとの相性も悪くはないが能力低下が痛い。 撃ち逃げ向き。 威力・命中も劣る。 かわらわり 闘 75 100 壁破壊 デメリットは無いが威力は低い。 とんぼがえり 虫 70 100 自分交代 攻撃しつつ撤退。 ごりむちゅうやスカーフと相性がよい。 ダブルでは相手全体攻撃。 じしん 地 100 100 - 、対策。 どろぼう 悪 60 100 道具強奪 に有効だが、かなりピンポイント。 変化技 タイプ 命中 備考 あくび 無 - 流し技。 とんぼがえりやきあいパンチと相性がよい。 ちょうはつ 悪 100 補助技対策。 耐久型に。 交代読みでも撃てる。 アンコール 無 100 こちらも耐久型対策だが交代読みで撃てない。 ビルドアップ 闘 - 攻撃・防御を補強。 使う余裕はあまり無い。 はらだいこ 無 - 攻撃超強化・HP半減。 ダルマモードの発動にも。 味方で壁や麻痺撒き等のサポートがあるとよい。 おにび 炎 85 物理アタッカー対策や、タスキ潰しに。 みがわり 無 - 耐久対策。 ダルマモードの発動にも。 ダイマックス技考察 ダイマックス技 元にする技 威力 効果 解説 ダイアイス つららおとし れいとうパンチ 130 195 天候:霰 一致技。 タスキ潰しも。 ダイバーンとはミスマッチ。 ダイバーン フレアドライブ 140 210 天候:晴 ダルマモード時の一致技。 晴れ状態で炎技の威力1. ダイアイスとはミスマッチ。 ほのおのパンチ 130 195 ダイサイコ しねんのずつき 130 場:PF 五里霧中A252振りでB特化確1。 高速紙耐久のため先制技封じが生きる、とどめの一撃として使いたい。 威力は下がるが使いやすくなる。 A252振り帯でH振り確1。 五里霧中A252振りでB特化確1。 ダイロック いわなだれ 130 天候:砂嵐 対。 ダイアイス・ダイバーン・きあいのタスキと相性が悪い。 追加効果は優秀。 威力は低く追加効果も微妙なのでピンポイント気味の採用。 ダイウォール 変化技 - まもる 相手のダイマックスによる攻撃を防ぐ。 序盤から高火力を発揮できるが、耐久の低さを誤魔化せず先制技に弱い。 ダイマックスするとこだわりを解除でき打ち分け可能となるが、ごりむちゅうのパワーとスカーフのスピードを失うので注意。 スカーフ型が大多数なため本来不利であるはずの敵も牽制でき、受けに来た相手に想定外のダメージを与えられる。 型バレすると処理されやすいので、それまでに出来るだけ仕事をさせたい。 特化鉢巻冷凍パンチ、フレアドライブor馬鹿力の火力指数はそれぞれ53325、56880。 参考までに特化鉢巻の逆鱗が54000。 補助技を入れるなら必然的にこちら。 ダルマモードにチェンジしたら最後、一度でも被弾すればほぼ即死する代わりに圧倒的な攻撃と素早さが手に入る。 先制技に弱くなるので、ダイサイコでサイコフィールドを貼り先制技対策するのも一考。 抜き性能を上げる拘りアイテムとモードチェンジは相性が良さそうだが、上手いこと体力を減らす方法が無くなるのでオススメ出来ない。 みがわり2回でダルマモード発動。 3回目できのみ発動。 相手のふいうちを誘いやすいのでそれを読んでみがわりが決まれば盤石。 HPを204に調整すればみがわりのHPが51となり、ガラルサニーゴのナイトヘッドを耐えるようになるので逆に起点にできる。 ちなみに個体値V前提でHP実数値204調整に必要な努力値は188。 対ヒヒダルマ(ガラルのすがた) 注意すべき点 特性ごりむちゅうによる高い火力、そこそこの素早さにスカーフの採用率も高い。 ダルマモードも発動すれば攻撃素早さ共に今作一般ポケモン中では最高レベルになってしまう。 対策方法 一見ごりむちゅうは強力な特性だが、一致技であるつららおとしの威力が低い事もあり、実際は「サブウェポンを一致威力で撃てる」程度である。 技範囲は極めて広く耐性受けは困難だが、数値受けできるポケモンであればそれほど苦労しないだろう。 ただし、つららおとしで拘っている場合は交代しても怯みで強行突破される可能性があるため氷弱点のポケモンとは対面させないようにしたい。 ダイマックス時にごりむちゅうの補正は乗らない為、ダイマックスをせざるをえない状況にさせれば更に容易に受ける事ができる。 また、ダルマモードもHPが半分以下にならないと発動せず、一番火力の出るフレアドライブも反動技であり相性が悪い。 しかし、こちらはダイマックスにより手が付けられなくなる可能性がある為先制技やドヒドイデ等の相性の良い受けで対処しよう。 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技02 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技05 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 技06 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技10 じしん 100 100 じめん 物理 10 技11 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技13 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 技15 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 技20 みがわり - - ノーマル 変化 10 技21 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 技26 こらえる - - ノーマル 変化 10 技27 ねごと - - ノーマル 変化 10 技30 アンコール - 100 ノーマル 変化 5 技35 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 技36 ねっぷう 95 90 ほのお 特殊 10 技37 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技39 ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 技43 オーバーヒート 130 90 ほのお 特殊 5 技46 てっぺき - - はがね 変化 15 技48 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技52 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5 技55 フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 技64 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技69 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 5 技74 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 技75 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技77 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技85 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技99 ボディプレス 80 100 かくとう 物理 10 遺伝.

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ヒヒダルマ(ガラル)の育成論・調整|ポケモン育成論ソードシールド|ポケモン徹底攻略

ヒヒダルマ ガラル 育成論

圧倒的な火力とスピードで敵を葬り去る型となっている。 攻撃性を活かすために努力値もAとSに全振りすること。 1匹目に出すポケモンに向いている ガラルヒヒダルマは技範囲が広く、 不利対面でもとんぼがえりで交代できるという強みがある。 そのため1匹目の先発に繰り出すポケモンとしておすすめ。 ただ、相手も上を取られていることはわかっているはずなので、交代読みで後続に有効になりそうな技を出すといい。 ダイマックスでスカーフを解除できる スカーフの効果で技を固定されても、ダイマックスすればスカーフの効果がなくなり どの技でも使えるようになる。 対戦において非常に重要なことなので覚えておこう。 ただHPを半分にして戦うので、先制技を受けると簡単にやられてしまう。 ダイサイコで先制技対策をする ダイサイコでサイコフィールドにすると 先制技を受けなくなる。 先制技を対策する場合は、ダイサイコを使うためのしねんのずつきは覚えさせておくといい。 ダルマ発動時はSの種族値が135に上がるが、 ドラパルトは抜けない。 よりSを高めるカムラのみもおすすめだ。 みがわり有りならガラルサニーゴに強い ヒヒダルマのHPを204以上にして、みがわりのHPを51以上になるように調整するとサニーゴのナイトヘッドの50ダメージで みがわりが一撃で倒れなくなる。 具体的には、Hに努力値を188振ればHPが204となる。 ドヒドイデのように弱点を突かれにくい受けポケモンか、いかくウインディでAを下げて炎技で倒そう。 タスキはかなり有効 幸いそれほど硬くはないので、タスキで耐えて効果抜群になる高火力技で殴り倒すこともできる。 この方法は残HP1になるとはいえ、1体で処理可能。 ただ、タスキ持ちだと読まれるととんぼがえりで戻ってしまう可能性もある。 ポケモン剣盾の攻略関連記事 DLCの攻略情報.

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