ゲーム メモ。 【GENメモ公開】人狼ゲームでの「メモの取り方」をまとめてみる

とある女性が投稿した「亡き父親のゲーム攻略メモ」を見てゲームを攻略するということ。彼はなにを解き、わたしはなにを辿ったか

ゲーム メモ

6月5日発売のNintendo Switchソフト『世界のアソビ大全』感想レビュー。 面白かった所、良かった所、つまらなかった所、不満点などをまとめました。 『世界のアソビ大全』面白かった所、良かった所 今作の特徴はなんといってもその「収録ゲーム数」の多さ。 51種類もののミニゲーム、ボードゲーム、カードゲームを楽しむことができ、これ一本あればミニゲーム系のソフトは「買わなくてもいい」と言い切れるほどのボリューム。 収録ゲーム一覧• ウサギと猟犬• ゴルフ• たこ焼き• 的あて• フィッシング• トイテニス• トイカーリング• トイボクシング• VSタンク• 協力タンク• 6ボールパズル これだけのゲームが手軽に、誰とでも楽しめるのはまさに「テレビゲーム」の醍醐味を凝縮したような作品になっているのではないだろうか。 オンライン対戦もタイムラグがほとんどなくサクサクどんどん遊んでいけるのでノンストレス。 フィギュア的なマスコット達が各ゲームの遊び方を面白おかしく教えてくれるので子供にも安心、大人、子供問わず遊べるまさに「全員に優しいゲーム」 値段も、4,000円を切るプライスでかなりコストパフォーマンスがいい。 ストーリーやクリアの概念がないのでいつでも気軽に気が向いたときに遊べるのは「やりこみ」「クリア」ありきのゲームばかりの作品が多い現代においてとても息抜きになる。 スマホなどと違い広告が出なく、UIも優秀で細かいストレスがないのはいいが、「3,980円」という値段を高いととるか、安いととるかはかなり人によるところ。 「世界のアソビ大全」の名前どおり普段触れてこなかったゲームを遊べるのはいいのだが、51種類も入っているわりにダウトやババ抜き、UNOなどが収録されておらず、なマイナーゲームが収録されていないのも賛否両論な点だと思った。 一部かなりクオリティが低く一度やればもう二度とやらないゲームなどもあり、残念。 モノポリーなどがあればなお良かった。 また、オンライン対戦で一部マナーの悪い人がいるのは仕方ないが、こんなゲームにまで切断厨がいるのかと呆れてしまった。 子供に今どきのゲームはあまり遊ばせたくないけど、、、と思っている親にもかなりおすすめ。 家族みんなで楽しめる、まさに「ゲーム」の象徴的作品だと思った。 Nintendo Switchソフト『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』Ver7. 0パッチでの特に強い「Sランク最強キャラ」のランキングをまとめました。 参考: 「スマブラSPVer. 0」Sランク最強キャラランキング ゼロスーツサムス• 安定感のすさまじさ• リーチの長さ• 逃げ能力• ガーキャン撃墜性能の高さ シュルク• 状況のリセット力が強い• 復帰阻止性能がバケモノ• 空後性能が最強• 弱点は技の発生の遅さ パルテナ• 火力の高さは圧倒的• 近距離での差し込みも優秀• 荒らし性能の高さ フォックス• 普通に強い、速すぎる• 軽い以外に弱点がない ジョーカー• 立ち回りが安定して強い• 遠距離、中距離、近距離、どこからでも戦える• アルセウスは弱体化された ルキナ• 弱体化されても安定して強い• 差し込み性能はピカイチ• コンボ性能も高く、一撃性もあるスキのなさ ワリオ• おならが強すぎる• 移動の遅さが気にならない強さ• 火力のバケモノ Mr. なにも強化されていないのに強い• (空前)(B)など崖の強さは随一• 弱点は撃墜能力の低さ ポケモントレーナー• 敵によって姿を変えられるのは大きい• 苦手な部分を他に任せられる強み• 特にゼニガメの性能がとにかく強い。 誰に対しても立ち回れる• 共通しての弱点は移動の遅さと、飛び道具相手への対応力の低さ ピカチュウ• 「小さい」だけで有利• 投げバースト性能が高すぎる• 弱点は空中での機動と判定くらい ロボット• 「サイズが大きい」以外のデメリットがない。 とにかく使いやすい技が多い。 コマ性能が凶悪すぎる。 近距離の強さ(下強)は随一。 復帰、着地の弱さはあるが、コンボ性能、火力はピカイチ。 低パーセントでも高火力を出すことができ、投げからでも撃墜を狙える状況が多い。 ピーチ・デイジー• 火力がとんでもなく高い。 空後、空Nなどノーリスクでふれる撃墜技が多い。 弱点としては「遅い」 スネーク• 荒らし性能が高く、実践値(最終的な勝率)が抜けている。 技がとにかく強い。 崖を掴むリスクがない復帰技が強い。 上手い人とヘタな人の差が面白いほど出る。 マリオ• リーチの短さ以外、弱い所がない。 火力(コンボ性能)も高く、空上から空前につながるなど早期撃墜も狙える。 崖上も強い。 空中移動も早い。 Patch 2. 9パッチの内容の和訳まとめ。 シーズンバフ Your character will occasionally every 2 minutes channel an elemental power which unleashes into the environment for a limited time: ・Meteors rain from the skies around you. ・Breathe lightning. ・A wall of flame engulfs everything. ・Release twisters of pure energy. ・Crush your foes under the weight of rolling snowballs. あなたのキャラクターは2分ごとにelemental power(エレメンタルパワー)を放出する ・メテオが周囲に降り注ぐ ・雷が放出される ・炎の壁に包み込まれる ・竜巻が生み出される ・雪玉が転がってくる 簡単に和訳するとこんな感じに。 おそらくフィールドなどの環境的な要因によって様々なバフがかかる仕様になる模様 新セット装備の追加 デーモンハンターとネクロマンサーの新装備が追加される デーモンハンター 新セット Gears of Dreadlands 2-Piece Bonus:Gain a Momentum stack when attacking with a Primary skill. Each Momentum stack lasts 2 seconds at a maximum duration of 10 seconds. While casting Strafe, you move faster per stack of Momentum. プライマリスキルはスタックごとに10%追加でダメージを与える 4セットボーナス:<ストレイフ>を使用すると、最後に使用したプライマリスキルが自動的に発射される。 また、<ストレイフ>中およびその後5秒間は、60%のダメージが減少する。 <ストレイフ>を使用している間、のスタックごとに移動速度が増加します。 Damage you take is split with your Simulacrums as well. Simulacrums gain triple this bonus. 2セットボーナス:<頑健なる鏡像>がダメージを受けなくなり、全ルーンが発動する。 <頑健なる鏡像>は3倍のダメージボーナスを受ける 感想 新ビルド、デーモンハンターがストレイフ(回転)しながらグレネードやボラを撒き散らして高速周回するビルド。 ネクロマンサーが鏡像から一撃性の高いボーンスピアを連発するビルド。 プレイしてて楽しいのはデーモンハンターで、高GRを目指せそうなのはネクロマンサーという印象。 PS4・Switch『聖剣伝説3 トライアルズオブマナ』の各キャラクターごとの最強クラスの一覧まとめ。 デュランおすすめ最強クラス「ベルセルク」 理由• 極めれば「ほぼ全ての攻撃がクリティカル」も可能。 全キャラ中最高火力• デスハンド経由で「エナジーボール」を取得すればボス瞬殺も夢じゃない。 リースおすすめ最強クラス「ミーティア」 理由• 専用アビリティ「救済の光」も強力。 バトル開始時に敵全員の攻撃力をダウンさせる「ダークゾーン」が強力• 強攻撃時に、10%の確率で即死させる「天誅」もザコモンスター戦においてはかなり役立つ シャルロットおすすめ最強クラス「カオスメイカー」 理由• バトル開始時、敵全員に魔法攻撃力・魔法防御力ダウン効果を付与できる「ヘルヘイム」が強力• クラス3のメイガスで「エインシャント」を取得させれば火力は圧倒的• 面白かった所、良かった所、つまらなかった所、不満点などをまとめました。 『聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ』面白かった所、良かった所 スーファミ版の雰囲気はそのままにグラフィック、BGM、システムなどが正当進化した意欲作。 キャラクターボイスが追加され、イベント時はちゃんとフルボイスで進行される手抜きのなさ、一部だけテキストになったりすることなくしっかりと話が進むのでスーファミ版ではサラッと終わった部分もしっかりと追体験でき、 ・クラスチェンジは建材でちゃんと見た目も大きく変化するのも原作どおり。 クラスは光・闇によって異なり、クラスチェンジごとに上級職も用意されているので何回もやり込むポイントのひとうになっている。 ・ボス戦の歯ごたえが原作以上。 敵のギミックも多く追加され、頭を使ってボスを攻略する楽しさが増した。 ・ショートカット登録がものすごく便利。 4つまで技やアイテムの登録が可能。 また、対象キャラに切り替えなくても、十字下ボタンで特技リストを呼び出すことでその状態でR2かL2を押す事で仲間のリストに切り替わるので技の使用命令を出せる。 ・AIが優秀で「一緒に戦ってる感」がとても高い。 ピンチな時はHP回復をしっかり使ってくれるし、通常時も攻撃をしっかりと行ってくれる。 ・リメイク版から「アビリティの習得」が追加されている。 育成ボードに一定のポイントを振ることで、キャラごとにそれぞれアビリティを習得させることができ様々なパッシブ効果が得られる。 そのためスーファミ版よりも育成の幅が広がり自分だけのビルドを形成することがデキるのはとても楽しい。 ・クリア後の新たなエピソードや強くてニューゲームなどのやりこみ要素が追加されたのもありがたい。 周回が楽しいのがこの作品の強みのひとつだったのでかなり嬉しい ・難易度がハードからベリーイージーまで選べるのではじめてプレイする人はもちろんスーファミ版で慣れているプレイヤーもしっかりと楽しめる ・スーファミ版よりも圧倒的にレベルが上がりやすく、レベル上げのためにザコ敵を掃除する手間がほぼない。 次は難易度を3倍くらいにして3人マルチ仕様で出して欲しいな。 ・勝手に魔法を打ってくれるので魔法系のキャラの使い勝手が良くなった。 ・音楽が原曲ベースの良アレンジ ・サボテンくんかわいい。 — まさしげ Zerry594 聖剣伝説がやっぱり面白いんよ。 どんなパーティーにするかって考えるのが楽しい…。 あと、レベルもわりかしさくさく上がるから、そこにそんな苦痛ない。 あと、ルーラが無いとか、遠回りのおつかいとか、微妙にめんどくさいところがまた良い! じっくりやれる。 雰囲気は違うのでどちらが良いとは一概に言えないが、今のゲームに慣れている人は物足りなく感じる部分はあるかも。 ・良くも悪くも「正当進化のリメイク」。 いちおう「アクションRPG」の要素はあるが、あくまでも「RPGにアクションの要素が少し足されただけ」。 魔法とアイテム使用以外は基本的に通常攻撃と、強攻撃、回避、ジャンプ、長押しでタメ攻撃とアクション要素は少ない。 そのためキャラが強くなればなるほど通常の戦闘が単調になりダルく感じてしまうのは残念(スーファミ自体からのものなので仕方ない部分はある) ・人それぞれ好みはあるがフルボイスにしたことでキャラと声に違和感があると入り込めない。 ・3Dで一部キャラデザ劣化 ・次の目的地が常に表示されていて ダンジョンも 絶対に迷わない。 ゲームに誘導されている感がある。 — まさしげ Zerry594 ちょっと遊んだ聖剣伝説ToM。 カメラワーク以外はいい感じ。 カメラワークはどうにかならんかったんだろうかってくらい悪い。 敵見えなくなったりする。 ターゲット機能も微妙。 慣れていかないとダメだわ。 スーファミ版で一度プレイしたことのあるプレイヤーにとっては懐かしくも新しく感じる場面が多数あると感じました。 スーファミ世代、オーバー30以上の人にはぜひプレイしてあの頃を思い出してほしいと思う。 バトル中、リミットブレイクゲージが徐々に増える.

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ガキの使いやあらへんで ボードゲーム特集 全ゲーム&番組内容まとめ

ゲーム メモ

6月5日発売のNintendo Switchソフト『世界のアソビ大全』感想レビュー。 面白かった所、良かった所、つまらなかった所、不満点などをまとめました。 『世界のアソビ大全』面白かった所、良かった所 今作の特徴はなんといってもその「収録ゲーム数」の多さ。 51種類もののミニゲーム、ボードゲーム、カードゲームを楽しむことができ、これ一本あればミニゲーム系のソフトは「買わなくてもいい」と言い切れるほどのボリューム。 収録ゲーム一覧• ウサギと猟犬• ゴルフ• たこ焼き• 的あて• フィッシング• トイテニス• トイカーリング• トイボクシング• VSタンク• 協力タンク• 6ボールパズル これだけのゲームが手軽に、誰とでも楽しめるのはまさに「テレビゲーム」の醍醐味を凝縮したような作品になっているのではないだろうか。 オンライン対戦もタイムラグがほとんどなくサクサクどんどん遊んでいけるのでノンストレス。 フィギュア的なマスコット達が各ゲームの遊び方を面白おかしく教えてくれるので子供にも安心、大人、子供問わず遊べるまさに「全員に優しいゲーム」 値段も、4,000円を切るプライスでかなりコストパフォーマンスがいい。 ストーリーやクリアの概念がないのでいつでも気軽に気が向いたときに遊べるのは「やりこみ」「クリア」ありきのゲームばかりの作品が多い現代においてとても息抜きになる。 スマホなどと違い広告が出なく、UIも優秀で細かいストレスがないのはいいが、「3,980円」という値段を高いととるか、安いととるかはかなり人によるところ。 「世界のアソビ大全」の名前どおり普段触れてこなかったゲームを遊べるのはいいのだが、51種類も入っているわりにダウトやババ抜き、UNOなどが収録されておらず、なマイナーゲームが収録されていないのも賛否両論な点だと思った。 一部かなりクオリティが低く一度やればもう二度とやらないゲームなどもあり、残念。 モノポリーなどがあればなお良かった。 また、オンライン対戦で一部マナーの悪い人がいるのは仕方ないが、こんなゲームにまで切断厨がいるのかと呆れてしまった。 子供に今どきのゲームはあまり遊ばせたくないけど、、、と思っている親にもかなりおすすめ。 家族みんなで楽しめる、まさに「ゲーム」の象徴的作品だと思った。 Nintendo Switchソフト『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』Ver7. 0パッチでの特に強い「Sランク最強キャラ」のランキングをまとめました。 参考: 「スマブラSPVer. 0」Sランク最強キャラランキング ゼロスーツサムス• 安定感のすさまじさ• リーチの長さ• 逃げ能力• ガーキャン撃墜性能の高さ シュルク• 状況のリセット力が強い• 復帰阻止性能がバケモノ• 空後性能が最強• 弱点は技の発生の遅さ パルテナ• 火力の高さは圧倒的• 近距離での差し込みも優秀• 荒らし性能の高さ フォックス• 普通に強い、速すぎる• 軽い以外に弱点がない ジョーカー• 立ち回りが安定して強い• 遠距離、中距離、近距離、どこからでも戦える• アルセウスは弱体化された ルキナ• 弱体化されても安定して強い• 差し込み性能はピカイチ• コンボ性能も高く、一撃性もあるスキのなさ ワリオ• おならが強すぎる• 移動の遅さが気にならない強さ• 火力のバケモノ Mr. なにも強化されていないのに強い• (空前)(B)など崖の強さは随一• 弱点は撃墜能力の低さ ポケモントレーナー• 敵によって姿を変えられるのは大きい• 苦手な部分を他に任せられる強み• 特にゼニガメの性能がとにかく強い。 誰に対しても立ち回れる• 共通しての弱点は移動の遅さと、飛び道具相手への対応力の低さ ピカチュウ• 「小さい」だけで有利• 投げバースト性能が高すぎる• 弱点は空中での機動と判定くらい ロボット• 「サイズが大きい」以外のデメリットがない。 とにかく使いやすい技が多い。 コマ性能が凶悪すぎる。 近距離の強さ(下強)は随一。 復帰、着地の弱さはあるが、コンボ性能、火力はピカイチ。 低パーセントでも高火力を出すことができ、投げからでも撃墜を狙える状況が多い。 ピーチ・デイジー• 火力がとんでもなく高い。 空後、空Nなどノーリスクでふれる撃墜技が多い。 弱点としては「遅い」 スネーク• 荒らし性能が高く、実践値(最終的な勝率)が抜けている。 技がとにかく強い。 崖を掴むリスクがない復帰技が強い。 上手い人とヘタな人の差が面白いほど出る。 マリオ• リーチの短さ以外、弱い所がない。 火力(コンボ性能)も高く、空上から空前につながるなど早期撃墜も狙える。 崖上も強い。 空中移動も早い。 Patch 2. 9パッチの内容の和訳まとめ。 シーズンバフ Your character will occasionally every 2 minutes channel an elemental power which unleashes into the environment for a limited time: ・Meteors rain from the skies around you. ・Breathe lightning. ・A wall of flame engulfs everything. ・Release twisters of pure energy. ・Crush your foes under the weight of rolling snowballs. あなたのキャラクターは2分ごとにelemental power(エレメンタルパワー)を放出する ・メテオが周囲に降り注ぐ ・雷が放出される ・炎の壁に包み込まれる ・竜巻が生み出される ・雪玉が転がってくる 簡単に和訳するとこんな感じに。 おそらくフィールドなどの環境的な要因によって様々なバフがかかる仕様になる模様 新セット装備の追加 デーモンハンターとネクロマンサーの新装備が追加される デーモンハンター 新セット Gears of Dreadlands 2-Piece Bonus:Gain a Momentum stack when attacking with a Primary skill. Each Momentum stack lasts 2 seconds at a maximum duration of 10 seconds. While casting Strafe, you move faster per stack of Momentum. プライマリスキルはスタックごとに10%追加でダメージを与える 4セットボーナス:<ストレイフ>を使用すると、最後に使用したプライマリスキルが自動的に発射される。 また、<ストレイフ>中およびその後5秒間は、60%のダメージが減少する。 <ストレイフ>を使用している間、のスタックごとに移動速度が増加します。 Damage you take is split with your Simulacrums as well. Simulacrums gain triple this bonus. 2セットボーナス:<頑健なる鏡像>がダメージを受けなくなり、全ルーンが発動する。 <頑健なる鏡像>は3倍のダメージボーナスを受ける 感想 新ビルド、デーモンハンターがストレイフ(回転)しながらグレネードやボラを撒き散らして高速周回するビルド。 ネクロマンサーが鏡像から一撃性の高いボーンスピアを連発するビルド。 プレイしてて楽しいのはデーモンハンターで、高GRを目指せそうなのはネクロマンサーという印象。 PS4・Switch『聖剣伝説3 トライアルズオブマナ』の各キャラクターごとの最強クラスの一覧まとめ。 デュランおすすめ最強クラス「ベルセルク」 理由• 極めれば「ほぼ全ての攻撃がクリティカル」も可能。 全キャラ中最高火力• デスハンド経由で「エナジーボール」を取得すればボス瞬殺も夢じゃない。 リースおすすめ最強クラス「ミーティア」 理由• 専用アビリティ「救済の光」も強力。 バトル開始時に敵全員の攻撃力をダウンさせる「ダークゾーン」が強力• 強攻撃時に、10%の確率で即死させる「天誅」もザコモンスター戦においてはかなり役立つ シャルロットおすすめ最強クラス「カオスメイカー」 理由• バトル開始時、敵全員に魔法攻撃力・魔法防御力ダウン効果を付与できる「ヘルヘイム」が強力• クラス3のメイガスで「エインシャント」を取得させれば火力は圧倒的• 面白かった所、良かった所、つまらなかった所、不満点などをまとめました。 『聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ』面白かった所、良かった所 スーファミ版の雰囲気はそのままにグラフィック、BGM、システムなどが正当進化した意欲作。 キャラクターボイスが追加され、イベント時はちゃんとフルボイスで進行される手抜きのなさ、一部だけテキストになったりすることなくしっかりと話が進むのでスーファミ版ではサラッと終わった部分もしっかりと追体験でき、 ・クラスチェンジは建材でちゃんと見た目も大きく変化するのも原作どおり。 クラスは光・闇によって異なり、クラスチェンジごとに上級職も用意されているので何回もやり込むポイントのひとうになっている。 ・ボス戦の歯ごたえが原作以上。 敵のギミックも多く追加され、頭を使ってボスを攻略する楽しさが増した。 ・ショートカット登録がものすごく便利。 4つまで技やアイテムの登録が可能。 また、対象キャラに切り替えなくても、十字下ボタンで特技リストを呼び出すことでその状態でR2かL2を押す事で仲間のリストに切り替わるので技の使用命令を出せる。 ・AIが優秀で「一緒に戦ってる感」がとても高い。 ピンチな時はHP回復をしっかり使ってくれるし、通常時も攻撃をしっかりと行ってくれる。 ・リメイク版から「アビリティの習得」が追加されている。 育成ボードに一定のポイントを振ることで、キャラごとにそれぞれアビリティを習得させることができ様々なパッシブ効果が得られる。 そのためスーファミ版よりも育成の幅が広がり自分だけのビルドを形成することがデキるのはとても楽しい。 ・クリア後の新たなエピソードや強くてニューゲームなどのやりこみ要素が追加されたのもありがたい。 周回が楽しいのがこの作品の強みのひとつだったのでかなり嬉しい ・難易度がハードからベリーイージーまで選べるのではじめてプレイする人はもちろんスーファミ版で慣れているプレイヤーもしっかりと楽しめる ・スーファミ版よりも圧倒的にレベルが上がりやすく、レベル上げのためにザコ敵を掃除する手間がほぼない。 次は難易度を3倍くらいにして3人マルチ仕様で出して欲しいな。 ・勝手に魔法を打ってくれるので魔法系のキャラの使い勝手が良くなった。 ・音楽が原曲ベースの良アレンジ ・サボテンくんかわいい。 — まさしげ Zerry594 聖剣伝説がやっぱり面白いんよ。 どんなパーティーにするかって考えるのが楽しい…。 あと、レベルもわりかしさくさく上がるから、そこにそんな苦痛ない。 あと、ルーラが無いとか、遠回りのおつかいとか、微妙にめんどくさいところがまた良い! じっくりやれる。 雰囲気は違うのでどちらが良いとは一概に言えないが、今のゲームに慣れている人は物足りなく感じる部分はあるかも。 ・良くも悪くも「正当進化のリメイク」。 いちおう「アクションRPG」の要素はあるが、あくまでも「RPGにアクションの要素が少し足されただけ」。 魔法とアイテム使用以外は基本的に通常攻撃と、強攻撃、回避、ジャンプ、長押しでタメ攻撃とアクション要素は少ない。 そのためキャラが強くなればなるほど通常の戦闘が単調になりダルく感じてしまうのは残念(スーファミ自体からのものなので仕方ない部分はある) ・人それぞれ好みはあるがフルボイスにしたことでキャラと声に違和感があると入り込めない。 ・3Dで一部キャラデザ劣化 ・次の目的地が常に表示されていて ダンジョンも 絶対に迷わない。 ゲームに誘導されている感がある。 — まさしげ Zerry594 ちょっと遊んだ聖剣伝説ToM。 カメラワーク以外はいい感じ。 カメラワークはどうにかならんかったんだろうかってくらい悪い。 敵見えなくなったりする。 ターゲット機能も微妙。 慣れていかないとダメだわ。 スーファミ版で一度プレイしたことのあるプレイヤーにとっては懐かしくも新しく感じる場面が多数あると感じました。 スーファミ世代、オーバー30以上の人にはぜひプレイしてあの頃を思い出してほしいと思う。 バトル中、リミットブレイクゲージが徐々に増える.

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ファイナルファンタジー 1 攻略/FF1

ゲーム メモ

「スプローロポリス」と同じデザイナー。 ルールもそっくりなのだが、今作は二人用。 ・ 「スプローロポリス」と同様、ランダム3枚を場に並べて今回のゲームの目標とする。 残り15枚を環状に並べてゲームスタート。 後手番プレイヤーは、最初のターゲットカードを決める。 手番プレイヤーはターゲットカードを取るか、ターゲットカードよりも(時計回りで)先のカードを取るか。 先のカードを取った場合、ターゲットカードから取ったカードの間のカード全てを対戦相手が獲得することになる。 獲得したカードは、自分の前に配置して町を形成していく。 獲得したカードの次のカードがターゲットカードとなり手番交代。 ・ これをカードが無くなるまで続けて、町の得点が高い方が勝ち。 ・ 「スプローロポリス」に比べるとゲームになっている。 が、カード獲得の悩ましさとパズルの悩ましさがごちゃっとしていて楽しむ為のハードルが高い・・・ 少ないカード枚数、箱の小ささから、もう少しライトに調整したほうが良かったんじゃないだろうか。 完全協力ゲーム。 エッセン新作。 ・ カードの裏面にはそれぞれ異なる得点形式が示されている。 「環状の道路が1ブロック1点」「緑ブロックの広さが得点」みたいな感じ。 ランダムで3枚を得手面を表にして並べ、これが今回のゲームの得点形式となる。 ・ 手番プレイヤーは3枚、他プレイヤーは1枚ずつカードを持ってスタート。 手番では手札のカード1枚を場に配置するだけ。 残り2枚を次手番プレイヤーに渡して、1枚ドロー。 これを繰り返して、すべてのカードを配置したら得点計算して終わり。 ・ 相談してパズルを組み上げていくわけだが、自分の手札を見せちゃいけない。 「34点だったね・・・」で終わる。 そもそも、得点形式にバラツキがありすぎるので、基準点を作るのも難しそうだが・・・ 「 テイクイットイージー」式にして競わせれば、すべての問題が解消されるが、そうすると特徴がなさすぎる。 ・ タイトルの通り、農業がテーマ。 畑に種を植えて、育てて、収穫する。 収穫した作物で新たな能力を得たり、強力なアクションを実行することが出来る。 コストとして作物を支払った時にお釣りが出ないようになっていて、低コストの作物にも意味を出しているのは上手い。 ・ 個人能力が異常に強いので、それをどれだけ活かせるか勝負のゲーム。 そう割り切ったゲームデザインなので、嫌な気はしない。 方針決めて突っ走る系のゲームを上手く短時間にまとめてるように感じた。 ・ アートワークがイケてないので話題にならなかったが、近年の重量級ゲーム好きが戯れにサッと遊ぶのには良い気がした。 エッセン新作。 ・ 将来に使える(可能性が高い)目が見えているので、少し計画が立てやすく、少しだけテクニカルになっている。 とはいえ、そこまで複雑になっているわけでもないので、常にボード有りでも問題無さそう。 ・ スタンドアローンだが、元の「クウィックス」にボードが追加されただけ。 シートにもボード得点用の枠が1つ追加されてはいるが、、、 買いなおすほどでは無いが、「クウィックス」を持っていない人は、買う機会になるかも。 ゲームマーケット新作。 ・ カード構成は特殊。 スートは、シングル、ダブル、トリプルの3種類。 ランクは、シングルは(15~20+Bull)が3枚ずつ、ダブルは(10~20+Bull)が2枚ずつ、トリプルは(1~20)が1枚ずつ。 ・ カードの強さも特殊で、フォローは関係なく、シングル>ダブル>トリプルの強さになっている。 同じスートの場合は、ランクが「小さい」方が強い。 得点は、自分が勝ったトリックで「自分が出したカード」からのみ得られる。 シングルがランク通りの得点、ダブルはランクの2倍、トリプルはランクの3番が得点となる。 ・ この基本ルールを使った3つのゲームが遊べる。 純粋に高得点を狙う「カウントアップ」。 301点からカウントダウンしていき、ちょうど0になることを目指す「ゼロワン」。 ちょっと入り組んだルールの「クリケット」。 ・ 「カウントアップ」はトリックテイキングというよりは、おおざっぱな競り。 「ゼロワン」は、0への道筋を計画する面白さはあるが、暗算が面倒・・・ 「クリケット」が一番完成度が高いが、個人戦となるとお仕事要素が出てくるのでペア戦か、少人数プレイが良さそう。 ・ 更に、マストフォロー、メイフォロー、ペア戦のバリエーションもあり全6種。 ・ 一人がシャーマンとなり、シャーマンから時計回りで表向きに1枚プレイ、裏向きに1枚プレイ。 カードプレイは、自分の前だけでなく他プレイヤーの前にプレイしても良い。 最後に、シャーマンが有効となるカードの色を決定して、有効でない色のカードは捨て札となる。 残ったカードの効果によって、自駒を島に送り込んだり、手元に戻したり、移動させたりして、マジョリティ争いをする。 ・ あと、カードを2枚ずつプレイした後に、他プレイヤーのカード1枚に相乗りすることも出来る。 あからさまに良いカードを出し過ぎると、相乗りされて他プレイヤーも得をしてしまう・・・ ・ ひねりはあるし、デザイナーのやりたい事はわかるのだが、ちょっとマルチ色が強いかな・・・ 目立つと総攻撃を食らうことになる。 ちょっと、古臭さを感じる。 リアルタイム協力ゲーム。 ルーピングゲームスのエッセン新作。 ・ プレイヤーは米軍。 日本軍の空母撃沈を目指す。 逆に、米軍の空母ヨークタウンを落とされると負け。 ・ リアルタイムとは言いつつ、全員が1アクションしてから、NPCである日本軍の行動、というサイクルを繰り返し、普通のフェイズ制ゲームっぽく進む。 全体のゲーム時間が制限されていて、30分経つと自動で負けになるってだけ。 ・ 各自が戦闘機を飛ばして、燃料に気を付けながら敵機を撃墜しレベルアップして、最終的には空母を狙っていく。 攻撃の成否判定がダイスロール! ・ 日本軍は山からカードを1枚引いて、処理を行うだけなのだが、その中でも被弾カードが凶悪。 問答無用でヨークタウンが1ダメージを負う。 3ダメージで負けな上に、回復手段は無い! 下手したら3ターンで否応なく負ける・・・ ・ 協力ゲームが難しいのは良いのだが、理不尽が過ぎる・・・ リアルタイムである意味もわからない・・・ 信頼しているメーカーなだけに残念。 まさに「ゴジラ」の世界観。 Kaiju on the Earth第1弾。 ・ ボルカルス役1人 vs 日本政府複数人。 ボルカルスは都市を火の海にし、市民をたくさん殺すことをが目標。 日本政府は、市民を避難させ、あわよくばボルカルスに攻撃を当てることが目標。 ・ 制限時間付きのカードプロットの後、プロットしたカードを順番に実行。 自由にカードを選べるわけじゃなくて、デッキから何枚か引いた中から選ぶ必要があるのだが、コストを支払えば引き直すことも出来る。 この運要素と、それを補う選択肢の付け方が上手くて、想像以上にテクニカルなゲームだと感じた。 ・ あと、日本政府側は複数人なので相談しながらプロットすることになるのだが、制限時間も相まって全然まとまらない! これが怪獣映画でのパニックをうまく表現している。 今回は方針を相談しているだけで時間が過ぎてしまい、なすすべもなくやられてしまった・・・ ・ 怪獣側有利という噂を聞いていたのだが、確かに怪獣は強い! 初回4人プレイで日本政府側が勝利するのは、ほぼ不可能だろう。 が、1回遊んだらセオリーめいたものが見えてきた。 完膚なきまでにやられても「次ならもっとうまくやれる」と思わせる作りは見事! ・ Kaiju on the Earth第1弾としては大成功なんじゃないだろうか。 第2弾も楽しみ。

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