人気コンテンツの目次• ホームパーティーは持ち寄り料理が楽しい!簡単なおつまみレシピ ホームパーティーで喜ばれるご飯を知ろう!人気なのはやっぱり… 今、色んな名目でホームパーティーが開催されていますよね。 誕生日などの定番パーティーもありますし、久しぶりに集まる友人同士で ホームパーティーなんてのもありますからね。 そんなホームパーティーに参加する時、 手ぶらで参加することはないですよね!! きっと、何かしらの お土産を持っていくと思います。 そして、その時のお土産は どんなものを持っていこうか悩むと思います。 なので、そんな困った時には、 人気の持ち寄り料理を持って行くととても喜ばれますよ!! 軽くつまめるおつまみがあれば、最高の役割を果たしますからね。 やっぱり人気のお土産となると、色んな味が楽しめるおつまみでしょう。 味チェンできるおつまみはやっぱり便利ですし、美味しいので喜ばれますよ。 ということで、人気のお土産メニューを今回はご紹介します。 ミニチキンナゲット チキンナゲットの材料は、 まとめてミキサーに入れるだけで簡単にタネが出来てしまいます。 あとは形成して揚げるだけ!! とっても簡単な調理なのに、 ふわっとジューシーな仕上がりになりますよ。 チキンナゲットは、ひとつひとつが小さいのでピックで刺してぱくっと食べられます。 本当にパーティー向けの料理になっています。 鶏ひき肉• 片栗粉• 鶏がらスープの素• マヨネーズ• おろしにんにく• 牛脂 ミニチキンナゲットの作り方 工程1 鶏肉はあらかじめ常温に戻しておきます。 ミキサーを用意し、そこに鶏ひき肉と卵、塩コショウ、鶏がらスープの素、おろしにんにく、牛脂を入れて混ぜます。 ここでタネの硬さを確認し、緩い場合は片栗粉を入れて硬さを付け、硬い場合はマヨネーズを足して柔らかくします。 工程2 タネが出来たら油を引いたフライパンか揚げ油の中にスプーンを使って入れていきます。 二つのスプーンを使って丸めるようにして入れるときれいな丸型に仕上がります。 ひとこと 市販品は特徴的な形をしていますが、型抜きの作業が必要になります。 アルミホイルを使うと簡単に型を作れるので、あの形にしたいという方は是非お試し下さい。 出来上がったナゲットはケチャップで食べても構いません。 ですが、様々な味を楽しみたい場合は、 以下のソースを使うとよりバリエーションが豊富になりますよ。 バーベキューソース チーズの中でもコク深く、 とろっとした食感が特徴のカマンベールチーズをフライに仕上げました。 また、ベースとなるチーズの比率を変えることで、様々な味を引き出すことが出来ます。 もしも、ワインにハードチーズという組み合わせに飽きたらこれがオススメですよ。 カマンベールチーズ• バジルの葉• ベーコン• 生ハム• レモン• パン粉• 小麦粉 カマンベールチーズのフライの作り方 工程1 カマンベールチーズは食べやすいサイズにカットしてから、表面に塩コショウを軽く振ってバッター液に潜らせます。 バッター液は水と小麦粉を1対1の割合で混ぜた生地で、それぞれ単独で使うよりも絡みやすいのが特徴です。 工程2 その後パン粉を表面につけて油で揚げます。 工程3 最後にレモンを添えて完成です。 ひとこと カマンベールチーズだけ揚げる以外にも、バジルの葉や生ハムで包んだり、ベーコンを刻んでチーズと和えてから揚げても美味しく仕上がります。 そして、 チーズの配合を変えて、溶けるチーズやピザ用チーズを混ぜ込むと非常によく伸びるようになりますよ。 あと、他にもゴータやチェダーを入れると、 コクや深みにアクセントを足すことが出来ますからね。 ぜひ、お好きな組み合わせでお試し下さい。 スパムバーガー — 9月 6, 2017 at 11:15午後 PDT 缶詰で売られているスパム缶を利用した料理です。 しかし、こちらは炭水化物を使わず、 薄切りしたスパムで野菜をサンドします。 上からピックで刺せば、さながら ハンバーガーのような楽しい見た目になります。 スパム缶• ミニトマト• 玉ねぎ• レタス• マヨネーズ• ピクルス スパムバーガーに作り方 工程1 スパムは5ミリ程度の厚さに切り、丸く型抜きをしておきます。 このときのサイズの目安はミニトマトの直径と同じ程度にするとよりきれいに仕上がります。 工程2 玉ねぎは千切りにしてから水に晒して辛みを抜き、ミニトマトは輪切りにします。 工程3 レタスは一口サイズにちぎるか、2㎜程度の幅に切っておきます。 工程4 フライパンでスパムを両面焼き、その間に先ほど切ったトマト、レタス、玉ねぎとみじん切りにしたピクルスとマヨネーズを和えたソースを乗せてから再度スパムで挟みます。 ひとこと 串に刺してから同じようにしていけば、 より高く具を積み上げていくことも出来ます。 そして、お好みで中の具材を変えたり、上からバジルを振ったりすると見た目がより華やかになりますよ。 このハンバーガーは、生ハムやベーコン、アボカドソースなどもスパムの塩辛さによく合います。 是非とも様々な料理を揃えて、おもてなしにお使い下さい。 揚げ物などには白い皿に生野菜を添えると、よりきれいな盛り付けになります。 シンプルにするか凝ったデザインにするかは作り手次第ですよ。 【関連】.
次のイワシで包んだりんごや玉ねぎ・レーズンの甘み、フェタチーズのまろやかな塩気、レモンのフレッシュな酸味の3要素が口内で広がり、豊かな気分になれるひと皿。 作り立てはもちろんのこと、冷めてもおいしいので、午後イチからゆるゆると始める長丁場のホームパーティにもぴったり。 キリクリームチーズとアボカドをよく混ぜて、塩・こしょう、レモン汁で味を調えます。 マグロを1cm角に切って加えたら、オーブンで焼いたフランスパンにのせ、オリーブオイルをかけて出来上がり! カリカリのフランスパンとクリームチーズの食感の違いが楽しい一品です。 プロシュートの塩気が調味料代わりのため、味調整が簡単なのがうれしい一皿です。 マッシュルームを使ったきのこペーストソースは、ジャガイモの素揚げとの相性抜群。 キッチンペーパーで水気を拭き取ったら、オリーブオイルをひいたフライパンで両面焼きます。 器に広げるように盛り付けて、軽く塩・こしょうをふり、生ハムをのせ、ベビーリーフ、刻んだくるみを散らします。 スタンダードなローストビーフが、少しの工夫で華やかな一品に変身! 濃厚なチーズに、ハーブやガーリックの豊かな味わいが楽しめます。 上質なアンチョビを原料に作られたアンチョビとガーリックのペーストです。 オリーブオイルか生クリームを1:3でのばして使います。 バーニャカウダポットでしばらく混ぜながら温め、少し煮詰めたくらいがベスト。 オリーブオイルでのばしたわさびに、カッテージチーズを加えて和え、塩・こしょうで味を調えます。 これをアボカドの種があったくぼみにたっぷりとのせて、こしょうをふり、クラッカーにのせていただきます。 パーティ串鍋に初めて挑戦する方は、まずはこのレシピにトライしてみましょう! チーズフォンデュ風やBBQ風にして楽しんだり、フランクフルトや焼き鳥などの串メニューをそのまま活用するなど、アレンジの幅は無限大です。 日本酒をちょっぴりプラスすれば、フルーティーで飲みやすい、見た目も華やかなドリンクになります。 皮をよく洗ったリンゴとオレンジは、皮付きのまま食べやすい大きさに切ったら容器に入れ、レモン、ブルーベリーを加えます。 ミネラルウォーターを注いで冷蔵庫で1時間以上冷やしたら、日本酒を加えてひと混ぜし、ミントを飾って完成。 グラスに柚子ジャムと日本酒、ショウガを入れてよく混ぜ、氷を加えたら、炭酸水を注いでミントを飾るだけ。 チューブタイプのショウガなら混ぜるだけなので簡単です。 すっと飲める軽快な口当たりと、しっかりとした押し味が特徴。 バランスのいい味わいなので幅広い料理と相性抜群です。 シナモンスティックでスパイシーさをプラスすると味がしまります。 使い方は通常のピーラーを使う要領で、削る角度を変えるだけと簡単。 地味な色合いの料理に添えると、料理の味を邪魔せずアクセントになります。 パンやハム、チーズなどをカットしながらサーブしたり、プレートのような感覚で前菜などを並べてテーブルのセンターに置くのも素敵です。 カッティングボードは「切る」「盛る」ができて便利な上、インスタ映え必至のアイテム。 シンプルに食材を盛り付けてもおしゃれに見えます。 見た目も華やかな、簡単おもてなしレシピでパーティーをおしゃれに。 素敵なお料理でお客様に喜んでいただきましょう。 初出:しごとなでしこ.
次の見た目完璧、失敗知らず「たっぷりきのこのキッシュ」の作り方 キッシュとは、パイ生地やタルト生地などでできた器の中に卵や生クリームの卵液を注いで、オーブンで焼き上げたもの。 中の具材には野菜やチーズなどが使われます。 キッシュを作るときの最初の難関は、器となる生地の部分。 冷凍のパイシートを使えば簡単なようですが、しっかり伸ばして型に合わせて切り取って、空焼きをした上で具や卵液を入れる…というのは案外と手間がかかります。 タルト生地を作るのは、小麦粉をこねたり伸ばしたりと、ますます大変。 そこでおすすめしたいのが、市販のクッキートルテ。 これなら、タルト型も必要ありません。 お菓子用として売られていることが多いですが、キッシュにも、もちろん使えます。 サクサクで味も美味しい。 カルディや富澤商店、クオカなどの製菓材料を扱っている店舗で購入できます。 クッキートルテさえあれば、お手軽簡単に見た目完璧なキッシュが作れます。 持ち運びもしやすいので、持ち寄りパーティにもぴったりですよ。
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