6 97. 2 99. 7 101. 9 104. 9 108. 5 112. 0枚 ベース:約50. 5G 天井:765G+前兆 「番長ボーナス」 疑似ボーナス と「頂ラッシュ」 メインAT で出玉を伸ばすタイプです。 基本的な流れは過去の番長シリーズを踏襲していて、番長ボーナスを契機に頂ラッシュを目指すゲーム性です。 稀に頂ラッシュ直撃もあり 通常時はG数解除、レア役直撃、CZから番長ボーナスの抽選をしています。 天国で100G以内のボーナスや、ゾーン 200Gのゾーンは前作より解除期待度アップらしい の概念も存在します。 弁当箱入賞後のBETで音が違った場合は押忍弁当となりCZの抽選を行います。 前作の仁王門と同じ役割ですが、今回は番長ボーナスが当選します。 また、今回は通常時に押し順ベルナビが発生した際にハンコが溜まっていき、10個貯まると番長ボーナスや頂ラッシュの抽選も行っています。 G数消化後は蓄積した継続率を参照して継続ジャッジ 5Gずつ上乗せ を行います。 メインAT「頂ラッシュ」は差枚数管理で最低100枚以上からスタートします。 AT中は画面左に「限界突破メーター」なるものが出現し、残り差枚数に応じて「漢気ゾーン」に突入します。 差枚数残り50枚になるとゾーンに突入するので、最低でも1回はチャンスがもらえる仕様になっています。 ゾーン中は「頂スラッシュ」突入の高確率状態となっており、中押し1確目 BAR・弁当・BAR が止まりやすくなっています。 消化中に中押し1確目停止でG数上乗せをしていきます。 「頂スラッシュ」は前作同様に液晶が2分割され、レア役や押し順ベルでも上乗せをダブル抽選し、「頂ラッシュ」の差枚数を上乗せしていきます。 「頂ラッシュ」の残り差枚数が300枚を超えると、「限界突破メーター」がMAXとなりフリーズが発生し、恩恵として「頂総決算ボーナス」に当選します。 消化中にもレア役、ベルで上乗せが発生します。 「頂総決算ボーナス」終了後は残り差枚数299枚から「頂ラッシュ」が再スタートするというのが一連の流れになります。 その他に「頂スラッシュ」の上位モードである「頂クロスラッシュ」や「絶頂ラッシュ」などの特化ゾーンもあります。 とりあえず「頂ラッシュ」に入ったら、直乗せや頂スラッシュで残り差枚数300枚になることを目標にしていく感じですね。 ゲーム性上、今回のサラ番2は前作と比較して「頂スラッシュ」にかなり入りやすくなっているものと思われます。 また、奇数設定、特に設定5は一撃性に特化したAT性能を有しているということで、そのあたりも過去の番長シリーズと同様の特徴がありそうです。 試打感想 今回は「共闘」がテーマになっているようで、通常の演出は、田舎 青森? に出向した番長と、本社にいる鏡の演出に分かれていて、2人が共闘する演出になるとチャンスといった感じです。 雫は脇役的な扱いになってしまったのか、ボーナスやAT中の演出選択は番長or鏡の2択しかありません。 演出やゲーム性は、過去の番長シリーズを踏襲している部分と進化している部分があり、普通に面白いと思います。 あとは出玉性能の部分ですが、こればっかりは短時間の試打では評価が難しいです。 しかし、設定1のコイン単価が2. 4円ということから推測するには、そこまで荒い波になる性能ではない気がします。 それでもバジ絆2と同様に、番長というコンテンツ力だけで、ある程度の台数は導入せざるを得ないですし、1BOX単位での大量導入店もあると思います。 まあ、抱き合わせしだいで何台買えるかもわかりませんが…。 北斗のようにコンテンツ力だけでは長期稼働しない時代ですが、なんとか番長には頑張ってもらいたいと願っています。 ランキング応援お願いします!.
次の【ハンコシステム】 リール下のハンコが10個貯まると特典がある。 ハンコはハンコベル(押し順中段ベル)成立時に獲得できる。 特典がボーナスだった場合、余った分はボーナス中の「継続率」に上乗せ。 ハズれてもボーナス抽選あり。 【通常時の漢気目について】 たまに間違えて通常時の押し順ナビを無視してしまい、漢気目が 停止することが、特に何もないので気にしなくてOKだ。 通常時の押し順ナビは中段ベルもしくは漢気目成立時に発生するのだが 通常時は漢気目成立時に押し順ナビを発生させることで 通常リプレイを入賞させ、混同させないようにしている。 逆に特命中に漢気目が成立すると押し順ナビは発生せず 順押しまたはハサミ打ちで漢気目が入賞し、ボーナス確定となる。 【営業会議】 ・マップ抽選orハンコ10個獲得時の抽選orレア役成立時の抽選で突入 ・共闘で激アツ ・対決勝利でBBorAT確定 営業会議は前兆ステージで、予算を獲得するほどチャンス。 最終的に轟もしくは鏡のどちらか予算を多く獲得したキャラの対決へ発展し 勝利すればBBorATだ。 予算が同数だった場合は共闘濃厚! 尚、予算が少ない方のキャラで発展したり 営業会議前後の対決で発展するキャラが変わるのはチャンスだ。 【対決演出】 対決演出は参戦キャラと対決場所の組み合わせで期待度が変化。 どの演出も轟と鏡が共闘すればチャンスとなるぞ。 尚、番長フェスティバルと番長大脱出は共闘限定の演出だ。 次回予告は激アツ! 剛天交渉は確定! ・番長入札競争 轟・・・期待度1,5 鏡・・・期待度3,0 共闘・・・期待度4,0 ・番長熊相撲 轟・・・期待度2,0 鏡・・・期待度2,5 共闘・・・期待度3,5 ・番長商談 轟・・・期待度2,0 鏡・・・期待度2,5 共闘・・・期待度3,5 ・番長大食い 轟・・・期待度1,5 鏡・・・期待度3,0 共闘・・・期待度4,0 ・番長商談 轟・・・期待度2,0 鏡・・・期待度2,5 共闘・・・期待度3,5 ・番長フェスティバル 大チャンス ・番長大脱出 大チャンス ・剛天交渉 突入時典でBBorAT確定! 交渉が進むほどチャンスで4回交渉で超激アツ! 【隠しタッチ演出】 筐体右側にある漢玉はタッチセンサーになっており、前作同様に触れた際に何かが起こる場合あり。 通常・・・基本の状態 高確A・・・弱チェリー&弁当で突入抽選 高確B・・・滞在モードに応じて特定ゲーム数で突入 マップ抽選によるボーナス当選率アップ 超高確・・・高確Aと高確Bが重なった状態 レア役&マップ抽選ともにボーナス当選率アップ また滞在ステージで状態を示唆している。 ・雫ステージ 高確Aor高確B滞在示唆 ・剛天ステージ 超高確滞在濃厚 尚、ステージチェンジの際にチャンス目などのレア役が成立すると 本前兆濃厚だ。 【通常時の内部モード】 通常時は前作同様内部状態とは別に3つのモードが存在し 主に高確B移行抽選や天井ゲーム数に影響する。 通常Aは百の位が偶数の時に当たりやすく、通常Bは百の位が奇数の時に当たりやすい という特徴あり。 偶数設定ほど通常Bもしくは天国移行率が優遇されており 設定6は半数が通常B以上に滞在する特徴がある。 ロゴ付きならB以上のチャンス、色付きロゴならB以上確定だ。 これは前作にもあった特殊モードで、このモードに滞在している間は 各種抽選が優遇される。 A<B<天国の順でブルーレジェンド滞在期待度が高くなる。 期待枚数は約1,000枚だ。 尚、ブルーレジェンド滞在示唆演出も存在し、もし確定パターンが出現したら 次回初当たりまで打った方が良いだろう。 ・頂ラッシュ直撃抽選 フェイク前兆はないため契機不明の前兆は熱い。 前兆ゲーム数は11G、12G、31G、32G、38Gのいずれかだが 主に31Gか32Gの選択率が高い。 ・ハンコによるBB前兆法則 前兆ゲーム数は4G、5G、6G、31G、32Gのいずれかだが 4G、6G、32Gなら本前兆確定。 ・弱チェリーからの前兆法則 前兆は3G以下、4G、5G、6G、11Gのいずれかだが 4G以上続けば激アツで、11Gなら本前兆確定。 ・弁当or押忍弁当からの前兆法則 弱チェリーと同様、前兆は3G以下、4G、5G、6G、11Gのいずれかだが 4G以上続けば激アツで、11Gなら本前兆確定。 ・強チェリー&チャンス目からの前兆法則 前兆は4G、5G、6G、11G、12G、31G、32Gのいずれかだが 32G続けば本前兆確定。 ・最強チェリー&強弁当からの前兆法則 前兆は4G、5G、6Gのいずれか。 青7中は赤7中に比べてハズレやリプレイ、ベルでの継続率アップ抽選が 優遇されているぞ。 尚、告知タイプは轟と鏡、操の3種類から任意に選択可能。 継続ジャッジは轟対パンダの対決で、ボルダリンク・溶岩風呂・最終決戦の3本勝負で 全て突破すれば完走となる。 継続ジャッジはカムバックチャンレンジとなっており、ここで 「KGM」コールが発生するかが重要。 【超番長ボーナス】 ・50G継続 ・頂ラッシュ複数セット確定 ・7揃い確率大幅アップ ・レア役で差枚数上乗せ抽選 超番長ボーナス中は7揃い高確率で、白<赤<剛天の順で期待度アップ。 一度の上乗せ抽選で最大300枚上乗せする。 限界突破の大チャンスだ。 このメーターはAT中の残り差枚数を表示しており、メーターが特定ゾーン(漢気ゾーン)に合致すると 頂スラッシュ高確率状態に突入。 また残り差枚数が300枚に到達すると「限界突破」となり、頂総決算ボーナスor決算ボーナス確定。 【AT中のハンコ獲得抽選】 AT中もハンコ獲得抽選を行っており、通常時の2倍のスピードで貯まる。 ハンコが10個貯まればいずれかの特典あり。 ・高確移行 ・特命 ・上乗せ ・番長ボーナス ・頂スラッシュ 【差枚数上乗せ】 AT中の差枚数上乗せは強チェリー、最強チェリー、押忍弁当、チャンス目は 100%上乗せする。 成功すれば頂 X スラッシュ確定。 鏡AT中は発生した時点で成功確定だ。 カットインした際は白<赤<青の順で期待度アップ。 青は成功確定。 稲妻演出やリールロック演出はバスバチャレンジ発生のチャンス。 複合すれば発生確定。 またいずれの演出も発生せずのバスバチャレンジは成功確定となる。 【轟AT】 ・滞在ステージによってボーナスや頂スラッシュ当選期待度が変化 ・主に対決演出で当否をジャッジ 轟AT中のステージは全5種類あり、アマゾンステージ<崖ステージ<頂上ステージ<頂上 夜 ステージ<剛天ステージの順で 期待度アップ。 ・内部状態示唆 リプレイorベルorレア役成立時にサイトランプ白発光・・・高確A滞在確定 上記が漢気ゾーン中なら超高確確定 ・応援演出 応援演出+押し順ナビ非発生・・・頂スラッシュorBBor絶頂ラッシュ 【鏡AT】 ・COME ON発生で差枚数上乗せ ・ビップルーム移行でチャンス 轟AT同様ステージによって期待度が変化。 ニューヨークステージ<ニューヨークステージ・パーティー<ニューヨークステージ・オールナイト <VIPプール<超VIPプールの順で期待度アップ。 バスバチャレンジで中リールに「バー・弁当・バー」が止まればゲーム数上乗せだ。 【頂X(クロス)スラッシュ】 ・頂スラッシュの上位版 ・バスバチャレンジ成功時にバーが平行四辺形で停止orレア役成立時orハンコルーレットの抽選で突入 頂Xラッシュは頂スラッシュの上位版で上乗せ性能がさらにアップ。 画面では轟と鏡が共闘し、超爆裂必至! 【限界突破】 AT中に限界突破メーターが300枚に到達すると限界突破となり フリーズが発生。 その後はバーの停止型に応じて頂総決算ボーナスか決算ボーナスへ移行。 有利区間完走への爆裂トリガーだ。 弁当がテンパイした時だけ中リールにバーを目安に狙おう。 漢気目はいわゆるリーチ目が停止する。 【中段バー停止】 成立役:弱チェリーor強チェリーor最強チェリーor漢気目 中右リール適当打ち。 右リール中段リプレイ停止・・・弱チェリー それ以外・・・強チェリー バーひし形停止or「バー・青7・青7」停止・・・最強チェリー 右下がりリプレイ停止・・・漢気目 【下段バー停止】 成立役:ハズレorリプレイorベルorチャンス目or漢気目 フラッシュ発生・・・チャンス目 中リール「バー・弁当・バー」停止など・・・漢気目 【上段弁当停止】 成立役:弁当or押忍弁当or強弁当orチャンス目or漢気目 右リールを適当打ちし、中リールはバーを目安に弁当を狙う。 右下がり弁当(次ベット効果音なし)・・・弁当 右下がり弁当(次ベット効果音あり)・・・押忍弁当 上段弁当・・・強弁当 弁当ハズレ+フラッシュ・・・チャンス目 弁当小Vなど・・・漢気目 【中段弁当停止】 成立役:強弁当 右リールを適当打ちし、中リールはバーを目安に弁当を狙う。 これら設定判別の詳細は を参照。 —スポンサーリンク—.
次のモード移行概要 モードの種類・特徴 モードの種類・特徴 モード 特徴 チャンスゾーン 天井 通常A リセット ・どのモードにも移行する ・最も滞在しやすい ・ リセット時のみ滞在 ・百の位が偶数ゲーム 999G 通常B ・高設定ほど移行しやすい ・通常Aへ転落しない ・通常Aより天国移行率が高い ・百の位が奇数ゲーム 999G 天国準備 ・次回天国A以上が確定 ・通常B以下へ転落しない ・百の位が偶数ゲーム ・百の位が奇数ゲーム 1069G 天国A ・天国A以上をループする可能性あり ・転落時は通常Aへ ・96G以内に必ずボーナス当選 96G 天国B ・天国A以上をループ ・移行すれば天国2連以上確定 ・96G以内に必ずボーナス当選 96G 『サラ番』には特徴の異なる5つのモードが存在しています。 天国モードに移行すると96G以内のボーナス連チャンが発生するので、ここを目指すことが目標の1つとなります。 また、全体として 「レア役解除」だと優位モードへ移行しやすいという特徴があります。 基本的には通常Aをループしており、高設定ほど通常B以上に移行する確率が高くなっています。 また「BB中の青7揃い」及び「超番長ボーナス」時は、天国モード以上へと移行します。 モード移行率 マップ解除 通常A滞在時 モード移行率 通常A滞在・マップ解除時 設定 移行先 通常A 通常B 天国準備 天国A 1 84. この時の、モード移行率は特殊パターンとなっています。 通常A滞在時 モード移行率 通常A滞在・特殊パターン 設定 移行先 天国A 全設定共通 1〜6 100. 」のセリフ発生時に、タッチセンサーをタッチすると、5種類のセリフのいずれかが発生します。 その5種類のパターンは以下のとおりです。 きく〜! 熱くなかった? 終わりに いかがでしたでしょうか?? 以上が『押忍! サラリーマン番長』の「モード移行」まとめになります。 まとめてみて、しんのもんはこう思いました。
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