導きの地 歴戦 痕跡。 【MHW:アイスボーン】「導きの地」って何?解放条件~注意点まで徹底解説!

【MHWアイスボーン】導きの地の特殊痕跡・地帯レベル・特別素材について解説!【モンスターハンターワールド:アイスボーン】│ホロロ通信おすすめゲームと攻略裏技最新まとめ【ホロロ通信】

導きの地 歴戦 痕跡

1:お久しぶりです ソシャゲやらアイスボーンやらのプレイが忙しく、ブログがお粗末になっていました。 失踪では無い、どうもイツキです。 やっと、 導きの地の攻略がようやく一段落したので記事にまとめて行きたいと思います。 オンラインでは、 未だに地帯関係をガン無視してモンスターを狩り始める人もチラホラいるのでここでしっかり書いて行きたいと思います。 2:まずはおさらい 導きの地は、 「ストーリーをクリアする」と行くことが出来る 「エンドコンテンツ」です。 「4つのエリアからなる複合マップ」で、 「様々なモンスターが入り乱れる特殊マップ」になります。 モンスターによって、 「1つのエリアだけに対応」したモンスターや 「全エリアに対応」しているモンスターもいます。 導きの地では、 「特殊な素材」を入手する事が可能となっており 「特定の防具」や 「カスタム強化」に 「必ず必要」になってきます。 入手できる素材は、 「通常個体」と 「歴戦個体」で入手できる素材が変化します。 つまり、歴戦個体を出現させる為には地帯レベルを上げる必要があります。 各マップには、 「隠しモンスター」が存在し地帯レベル5以上で各マップの隠しモンスターと会う事が出来ます。 3:隠しモンスター アイスボーンにも隠しモンスターが存在し、 森林地帯レベル2で ・ 森林地帯レベル3で で解放される この2体 も隠しの部類に入るでしょう。 しかし、 地帯レベル6まで上げると・・・ 森林 「傷ついた」 荒地 「希少種」 陸珊瑚 「希少種」 瘴気 「亜種」 が出現するようになります。 これらのモンスターは、 発見していない状態ではハンターノートに表記が出ない(たしか・・・)のでクトに 「?」のアイコンが出れば 「 地帯レベルを上げた マップの隠しモンスターと遭遇」 する事が出来ます。 フィールドに到着しても 「表記がありません」が 落ち着いて痕跡を探しましょう。 マップを探索して、痕跡を集めていくと最終的には常に表示されるようになります。 そのためには、 「忘れずに調査研究所に報告」 に行きましょう。 4:地帯レベル7まで上げる必要があるのか? 最高レベルの7まで上げなくても、隠しモンスターと戦う事は出来ます。 隠しモンスターも 1度捕獲すれば、 「闘技場クトが解放」されるので通常素材を集めるのがかなり楽になります。 しかし、アイスボーンには 「歴戦個体」も存在します。 この 、 歴戦個体の素材がカスタム強化に必須なので最高レベルまで上げる必要があります。 特に、 アイスボーンを始めた時点で失われた 最強カスタム強化「回復能力付与」を付けるのに歴戦個体の素材が必要になります。 あの 「最高カスタム強化が使える」となれば上げざる負えないと言えるでしょう。 5:効率的に地帯レベルを上げるには やはり、地帯レベルを上げる必要がある事が分かった所で 「どのモンスターを狩れば効率が良いのか」を考えて行きたいと思います。 モンスターには、 登場時点でどの地帯に属するかが表記されています。 表記されている地帯のモンスターを討伐する事で地帯レベルが上昇する・・・、 「訳では無い」です。 これが 、 「大きな落とし穴」 です。 例えば、初期の状態から登場する 「バフバロ」ですが対応地帯は4つの地帯全てに該当します。 このモンスターを倒しても、恐らく上げたい地帯レベルは殆ど上昇しないでしょう。 こういったモンスターは、バフバロ以外にも存在し 「アンジャナフ亜種」や 「怒り食らうイビルジョー」も4つの地帯全てに該当するモンスターです。 ここからは、仮説ですが 対応 地帯が4つあるモンスターは「地帯ポイント(今回は増えるゲージの事を呼称)が分散」してしまっていると考えられます。 私が 怒り食らうイビルジョーを倒した時は、 4つの地帯ゲージ全てに影響を与えましたが殆ど変化しませんでした。 ( 倒しても現状維持でほぼ増減無し)複数地対応モンスターを討伐する際は、なるべく 「対応 地帯が少ないモンスターを討伐する事が一番効率が良い」です。 この方法は、 「1つの地帯レベルを上げる事は非常に効率が良い」ですが 「間違いなく他の地帯レベルが下がる」やり方です。 何処かの地帯レベル7にしたい場合に一番効果を発揮するやり方と言えます。 6:つまりどのモンスターを狩ればいいのか? 先ほどの話をまとめると、 1つの地域でしか(例:森林地帯でしか)出現しないモンスターを狩り続ける事が一番良いという事になります。 更に、 通常個体よりも歴戦個体の方が地帯ポイント(地帯ゲージ)が貯まりやすいです。 この条件を満たした より強力なモンスターが効率が一番良いという事になります。 効率よく地帯レベルを上げる為に非常に効果的なのか 「特殊痕跡によるモンスターの呼び出し」です。 地帯レベルが低い場合は、 「通常個体しか来ません」が 歴戦個体が出現する地帯レベルで呼び出すと 「必ず歴戦個体で出現」します。 歴戦個体が出現するようになるのは、 地帯レベル4からになります。 レベル4を超えてから、モンスターを呼び出していくと効率が良いかもしれません。 詳しくは、 「ハンターノートの導きの地」の欄でいつでも確認出来ます。 常に出現モンスターの状態を把握しておきましょう。 また、 どのモンスターがどの地域に出現するかは 「特殊痕跡での呼び出し画面で確認」する事が出来ます。 それでは、地帯ごとに見ていきましょう。 紫の字で書いてあるモンスターは、歴戦個体が存在するモンスターです。 歴戦個体が出現した場合は積極的に討伐しましょう。 強いモンスター程ゲージが貯まりやすい傾向にあると思います。 例:トビガガチ<歴戦 森林地帯 トビガガチ 亜種 荒地地帯 クルルヤック ロス 亜種 テオテスカトル ナナテスカトリ 希少種 陸珊瑚地帯 ツィツィヤック パオウルムー プケプケ亜種 レイギエナ キリン ネロミェール 希少種 瘴気地帯 ドスギルオス ラドバルキン 亜種 死を纏うヴァルハザク 亜種 ラドバルキンは瘴気地帯の部分しか文字が白くなっていません。 つまり、瘴気地帯のみに対応しているモンスターです。 地帯レベル上げには最高の相手です。 瘴気地帯上げの時は非常にお世話になりました。 続いてです。 森林・荒地地帯に対応しているので2つの地帯に対応しています。 倒すのであればこのライン限度だと思います。 以外に対応地域が多いです。 対応地帯は3つ、ポテンシャル的に全マップいける対応力はあるでしょう。 正直この辺りは、何とも微妙なラインで効果が地帯レベルが上がらないという事は無いですが超効率が良いと言う程では無いと思っています。 正直この対応地帯3つが地帯レベルとの関係性が不明点が多いかもしれません。 仮に、荒地地帯を上げるとしてとなら私はを狩ります。 大問題児怒り食らうイビルジョー事「飢餓ジョー」さんです。 地帯レベル上げには向かない所かデメリットまで存在します。 先日、 瘴気地帯がめでたくレベル7になりました。 しかし、ツィツィヤックのトサカをイビルジョーが壊したせいで地帯が一瞬で下がりました・・・。 とりあえず大問題児なので 追いかける際には注意が必要です。 しかし、オロン等の 「おもちゃ」に 大ダメージを与えてくれる良い面もありますが2体の 「追いかけっこ」が始まるので やっぱり駄目です。 私のざっくり検証なので、間違いがあればコメントお願いします。 こうやって見ると、意外と対象となるモンスターは少ないです。 地帯レベルの兼ね合いも考えると更に対象は狭まります。 必然的に、同じモンスターと連戦になりますが 対応地帯が2つのモンスターでも上がらないわけでは無いので普通に倒しても大丈夫です。 素材が必要で無い限りは、対応地域が3・4つは避けるべきだと思います。 (特に4つ) 今回はこの辺りで ではノシ ituki924.

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【MHWアイスボーン】歴戦個体(古龍)の痕跡集め|クエストの出し方【モンハンワールド】|ゲームエイト

導きの地 歴戦 痕跡

こちらの記事を読まれる方は、きっと「MHWアイスボーン」のストーリーをクリア済だと思います。 「MHWアイスボーン」のストーリーをクリアすると、エンドコンテンツとして 「導きの地」が出てきます。 仕組みが複雑であり、色々と不思議な動作をするので、「良く分かんないから、後回しでいいや。 」と感じる方も多いと思います。 ただ・・・「カスタム強化」であったり、「護石」の強化などには、 「導きの地」の素材が必要なのです。 中には、特定の条件を揃えなければ取得が不可能な素材もあったり・・・ 仕組みが分かってくると面白くなるので、一緒に見てみましょう! 陸珊瑚地帯の景色 溶岩地帯の景色 「導きの地」とは? 改めて「導きの地」とは何か?と言われると・・・ マルチで参加がしやすい「探索」と説明したらよいでしょうか。 通常の「探索」は、「救援」を出す必要があります。 しかし、「導きの地」は予め入れる人数を指定して(最高4人まで)、そこで一緒に「探索」を行えるのです。 リーダーはクエストのようにして、クエストボードなどから「導きの地」の探索を始めます。 そして参加希望者は、同集会内で開かれている「導きの地の参加」を選択し、一緒に「探索」を行えます。 森林地帯• 荒地地帯• 陸珊瑚地帯• 瘴気地帯• 溶岩地帯 です。 各々に「地帯Lv」というものが存在します。 簡単に説明すると、モンスターの痕跡収集や部位破壊、討伐や捕獲を行うと、そのモンスターが出現した場所の地帯Lvが上昇します。 また、他の地帯Lvは小幅に減少するというものです。 この変動が仕組みを少々複雑化させていますね。 変動が起きる仕組みが設けられているのは、地帯のLvごとに出現しやすいモンスターが異なるからです。 モンスターの部位破壊を行うと、大量の「落とし物」をしますが、これが「導きの地」でしか手に入らないものになります。 全ての地帯が一律に上昇してしまうと(下降する仕組みがないと)、欲しい素材を持ったモンスターが現れないという事態が発生します。 なので、分かりにくいですが、このような仕組みが取り入れられているのです。 (あまりに変動幅が大きすぎるとの意見があり、「MHWアイスボーン」のアップデートパッチで調整が加えられ続けています。 ) 1つ例として挙げると、森林地帯でしか出現しないモンスターに「ドスジャグラス」がいます。 しかし、森林地帯のLvが上昇すると全く出現しなくなり、「痕跡解析済のストック」から呼び出すという方法しかとれなくなります。 (「痕跡解析のストック」は後ほど解説します。 ) 呼び出すストックが尽きてしまえば、「ドスジャグラス」には会えなくなるので、地帯Lvを下げて出現させる必要性が出るわけです。 その為、地帯Lvの変動が行える仕組みがあります。 捕獲によって地帯Lvに変動が起きた 各地帯Lvに影響が出ることが分かる 注意点 マルチで行う場合、少し注意点があります。 まず、「導きの地」はリーダーの地帯Lvが反映されたフィールドになります。 よって、リーダーの保持している地帯Lvに応じたモンスターが出現します。 また、痕跡集めや部位破壊、討伐や捕獲によって発生する地帯Lv変動が、パーティー各々に適用されます。 ある地帯Lvを集中的に上げたい等の要望がある場合は、パーティーで意思疎通をとる必要があります。 変動の影響を受けたくない場合は、「地帯Lvの固定」が選択出来る(クエストボード等)ので、予め設定しておきましょう。 また、リーダーの「導きの地」の状態が反映される為、場合によってはMRが条件に足りなくて参加が不可能ということも起きます。 MRの上限解放と共に、「導きの地」の地帯Lv上限解放も行われますので、「皆で一緒に行きたい!」という場合は、MRが一番低いメンバーがリーダーとなるのが良いでしょう。 鉱石と骨 各地帯は、特有の鉱石と骨が採れます。 この採掘は地帯Lvに影響はありません。 鉱石と骨はレア度が循環するようになっています。 採掘を行えば行うほど、レア度が高い素材が採取出来るようになってきます。 最終的に、「巨大な鉱石」と「巨大な骨」が出現すると、レア度は低い状態に戻ります。 痕跡解析も同時に進むことがあるので、積極的に採取しましょう! どんどん採取しよう! 痕跡解析と呼び出しストック 画面右上に「解析状況」というものが出てきます。 解析中の一覧 この場合だと、• 鳥竜種• 飛竜種• 牙獣種 が解析中です。 この種のモンスターの痕跡収集や部位破壊。 討伐や捕獲を行うことで、解析が進んで行きます。 (他の種でも解析は進みますが、表示中の種に対してだと、解析はぐっと進みます。 ) 「縄張り争いの跡」の取得でも解析が進みます。 解析が進み、「解析完了」と表示されると、その種のモンスターが呼び出せるストックが増えます。 どのモンスターが呼び出せるかはランダムです。 また、部位剥ぎ取りでも呼び出しストックが増えます。 この場合は、種もランダムになります。 ストックしたモンスターは、受付嬢に依頼すると呼び出せるわけですが、もし「地帯Lv調整」を行いたい場合、序盤では「ストックからのモンスター呼び出し」は行わないことを推奨します。 調整の為に、適したモンスターを呼び出す必要があるからです。 地帯Lv7までの道のり 「導きの地」で出現するモンスターの落とし物や報酬は、「導きの地」特有のものとなるので、どれも希少な素材です。 説明に「導きの地」とあるものは特有の素材 出現するモンスターを好きなように狩猟するのも楽しいですね。 武器の「カスタム強化」の素材として必要だったり、その派生機能である「強化パーツ」の素材として必要になったりします。 どのモンスター素材も、何かしらの使い道があるので、未知の素材は積極的にGetしたいですね。 さて、ある程度のモンスターを狩猟すると、地帯Lvが変動して、出現モンスターの傾向も変化してきます。 各地帯のLv6とLv7がポイントとなってくるのですが、条件としてMR100以上が付きます。 MR99で「上限解放クエスト」が発生し、「悉くを滅ぼすネルギガンテ(ことごとくをほろばすネルギガンテ:ことネル)」の討伐が完了すると、MRの上限はなくなります。 そして、地帯Lv6以上が解放されます。 Lv6:新たなモンスターや歴戦個体が出現する ある地帯をLv6にすると、新たなモンスターが出現することがあります。 例えば、瘴気地帯では「ティガレックス亜種」、荒地地帯では「リオレイア希少種」「リオレウス希少種」が出現します。 森林地帯は2段階となっていて、Lv3で「イャンガルルガ」が出現。 そして、Lv6で歴戦個体である「傷ついたイャンガルルガ」が出現します。 古龍以外のモンスターが確実に歴戦個体として出現するのも、このLvです。 (もともと歴戦個体が用意されていないものは除きます) 通常個体と歴戦個体では、同じモンスターでも取得出来る素材が異なるので、注意が必要です。 歴戦個体からは、「霊脈玉」「霊脈玉のかけら」を取得出来る可能性があります。 また、古龍が出現するのはLv6からです。 歴戦個体のプケプケと古龍のナナ・テスカトリが出現している Lv7:古龍の歴戦個体が出現する Lv6の状態にプラスして、古龍も歴戦個体として出現します。 また、Lv7は地帯LvがMaxの状態です。 歴戦古龍からは「大霊脈玉」が得られる可能性があります。 この状態を維持するのは非常に難しく、所謂「地帯Lv調整」というのが必要になってきます。 Lv7の状態に維持可能なのは、最大で3つの地帯。 Lv7が3つ。 Lv1が2つとなります。 つまり、地帯Lvの合計値を23以上にすることは出来ません。 2つの地帯をLv7にするのも大変ですが、3つ保持するのは更に大変(汗) しかし、「どのように地帯Lvが変動するのか」という仕組みさえ分かれば、調整しやすくなります。 地帯Lvは何と連動するか? さて、もう一度先程のマップを見てみましょう。 モンスターには出現地帯がある プケプケとナナ・テスカトリが出現しているのですが、出現場所に「荒地」のアイコンがついています。 彼らは荒地で 「出現可能」なモンスターということです。 もちろん、彼らの痕跡収集や部位破壊。 討伐や捕獲で、出現地帯のLvは上昇します。 実は、更に別の地帯も上昇します。 プケプケの場合。 「森林地帯/荒地地帯/陸珊瑚地帯」に出現するモンスターです。 よって、これらの地帯Lvに対して上昇の傾向がみられます。 逆に、それ以外の地帯Lvは下降する傾向がみられます。 今度は、ナナ・テスカトリ。 ナナ・テスカトリの場合は、「荒地地帯/溶岩地帯」が出現するフィールドです。 よって、これらの地帯Lvは上昇し、他の地帯Lvは下降するわけです。 段々と法則性が見えてきたと思います。 「出現可能な地帯のLvは上昇。 それ以外の地帯Lvは下降。 」となります。 因みに、上昇幅に比べて、下降幅は小さめに設定されています。 出現可能地帯の調べ方 受付嬢に話しかけ、モンスターの呼び出し一覧を見ます。 仮に呼び出せなくても、 「どこに出現することが出来るか」を見ることは出来ます。 つまり、出現可能な地帯が複数あると、そのモンスターに関する操作をすると関連する地帯Lvが連動して上昇するわけです。 地帯Lvの調整に向かないモンスターは、広範囲に出現するモンスターになります。 例えば、「アンジャナフ」「怒り喰らうイビルジョー」「悉くを滅ぼすネルギガンテ」「ラージャン」「イヴェルカーナ」などです。 これらのモンスターは、地帯Lvの上昇値が分散されてしまうため、思ったほど地帯Lvが上がりません。 地帯Lv7を複数持つには? 意外と知られていないのは、 「地帯Lv7はカンスト状態ではない」ということ。 これを確認するには、自分のギルドカードで「導きの地」の状態を見ると分かります。 地帯LvがLv7であっても、ゲージが表示されているのです。 Lv7に達しても、実はその中で上積みがされています。 ということは、地帯Lv7の状態で、他の地帯によって「下降」が発生しても、まだ地帯Lv7を維持出来るようになっているということ。 まずすべき事は、必要と思う地帯のLvをLv6まで持っていきます。 そこまではあまり何も考えず、目的の地帯に出現したモンスターの狩猟を行えば良いと思います。 Lv6に達したら、次に行うのは 「固有の地帯を持つモンスターを呼び出す」ということ。 例えば、荒地地帯では「クルルヤック」「ディアブロス」「ディアブロス亜種」、陸珊瑚地帯では「ツィツィヤック」「バオウルムー」「レイギエナ」、溶岩地帯では「ドドガマル」「ウラガンキン」「ヴォルガノス」などです。 これらのモンスターは、その地帯にしか出現しない固有のモンスターです。 これを決め打ちで呼び出して、地帯Lvを上げます。 他の地帯に対して下降が発生しますが、上昇幅に比べると、下降幅は小さいので、順番に地帯を回しながら呼び出してあげれば、最終的には各々がLv7に到達することになります。 「荒地/陸珊瑚/溶岩」で固有のモンスターを狩猟した結果 最後に 各々の地帯でLv7にする意味はあって、どれをLv7に維持するかは人それぞれです。 ただ、「歴戦ラージャン」が出現するのは溶岩地帯だけとなるので、その点は注意です。 (「悉くを滅ぼすネルギガンテ」の歴戦個体は今のところ確認出来ていない。 ) 武器の「カスタム強化」で、スロット枠の拡張に必要な素材だったりするので、一度は溶岩地帯をLv7にするのをお勧めします。 因みにですが、「熱ダメージ無効化」を持っていると、溶岩地帯はクーラードリンクなしで行動出来ますよ! 噂では、今後のアップデートで「凍て地」が追加されるとかされないとか・・・? それぞれの地帯の綺麗な景色も観物ですし、環境生物の「モギー」探しも楽しいですね! さぁ!皆で「導きの地」を楽しもう!.

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【MHWアイスボーン】導きの地は溶岩と氷雪をLv7がおすすめ!効率のいい地帯レベル上げの方法も紹介

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1:お久しぶりです ソシャゲやらアイスボーンやらのプレイが忙しく、ブログがお粗末になっていました。 失踪では無い、どうもイツキです。 やっと、 導きの地の攻略がようやく一段落したので記事にまとめて行きたいと思います。 オンラインでは、 未だに地帯関係をガン無視してモンスターを狩り始める人もチラホラいるのでここでしっかり書いて行きたいと思います。 2:まずはおさらい 導きの地は、 「ストーリーをクリアする」と行くことが出来る 「エンドコンテンツ」です。 「4つのエリアからなる複合マップ」で、 「様々なモンスターが入り乱れる特殊マップ」になります。 モンスターによって、 「1つのエリアだけに対応」したモンスターや 「全エリアに対応」しているモンスターもいます。 導きの地では、 「特殊な素材」を入手する事が可能となっており 「特定の防具」や 「カスタム強化」に 「必ず必要」になってきます。 入手できる素材は、 「通常個体」と 「歴戦個体」で入手できる素材が変化します。 つまり、歴戦個体を出現させる為には地帯レベルを上げる必要があります。 各マップには、 「隠しモンスター」が存在し地帯レベル5以上で各マップの隠しモンスターと会う事が出来ます。 3:隠しモンスター アイスボーンにも隠しモンスターが存在し、 森林地帯レベル2で ・ 森林地帯レベル3で で解放される この2体 も隠しの部類に入るでしょう。 しかし、 地帯レベル6まで上げると・・・ 森林 「傷ついた」 荒地 「希少種」 陸珊瑚 「希少種」 瘴気 「亜種」 が出現するようになります。 これらのモンスターは、 発見していない状態ではハンターノートに表記が出ない(たしか・・・)のでクトに 「?」のアイコンが出れば 「 地帯レベルを上げた マップの隠しモンスターと遭遇」 する事が出来ます。 フィールドに到着しても 「表記がありません」が 落ち着いて痕跡を探しましょう。 マップを探索して、痕跡を集めていくと最終的には常に表示されるようになります。 そのためには、 「忘れずに調査研究所に報告」 に行きましょう。 4:地帯レベル7まで上げる必要があるのか? 最高レベルの7まで上げなくても、隠しモンスターと戦う事は出来ます。 隠しモンスターも 1度捕獲すれば、 「闘技場クトが解放」されるので通常素材を集めるのがかなり楽になります。 しかし、アイスボーンには 「歴戦個体」も存在します。 この 、 歴戦個体の素材がカスタム強化に必須なので最高レベルまで上げる必要があります。 特に、 アイスボーンを始めた時点で失われた 最強カスタム強化「回復能力付与」を付けるのに歴戦個体の素材が必要になります。 あの 「最高カスタム強化が使える」となれば上げざる負えないと言えるでしょう。 5:効率的に地帯レベルを上げるには やはり、地帯レベルを上げる必要がある事が分かった所で 「どのモンスターを狩れば効率が良いのか」を考えて行きたいと思います。 モンスターには、 登場時点でどの地帯に属するかが表記されています。 表記されている地帯のモンスターを討伐する事で地帯レベルが上昇する・・・、 「訳では無い」です。 これが 、 「大きな落とし穴」 です。 例えば、初期の状態から登場する 「バフバロ」ですが対応地帯は4つの地帯全てに該当します。 このモンスターを倒しても、恐らく上げたい地帯レベルは殆ど上昇しないでしょう。 こういったモンスターは、バフバロ以外にも存在し 「アンジャナフ亜種」や 「怒り食らうイビルジョー」も4つの地帯全てに該当するモンスターです。 ここからは、仮説ですが 対応 地帯が4つあるモンスターは「地帯ポイント(今回は増えるゲージの事を呼称)が分散」してしまっていると考えられます。 私が 怒り食らうイビルジョーを倒した時は、 4つの地帯ゲージ全てに影響を与えましたが殆ど変化しませんでした。 ( 倒しても現状維持でほぼ増減無し)複数地対応モンスターを討伐する際は、なるべく 「対応 地帯が少ないモンスターを討伐する事が一番効率が良い」です。 この方法は、 「1つの地帯レベルを上げる事は非常に効率が良い」ですが 「間違いなく他の地帯レベルが下がる」やり方です。 何処かの地帯レベル7にしたい場合に一番効果を発揮するやり方と言えます。 6:つまりどのモンスターを狩ればいいのか? 先ほどの話をまとめると、 1つの地域でしか(例:森林地帯でしか)出現しないモンスターを狩り続ける事が一番良いという事になります。 更に、 通常個体よりも歴戦個体の方が地帯ポイント(地帯ゲージ)が貯まりやすいです。 この条件を満たした より強力なモンスターが効率が一番良いという事になります。 効率よく地帯レベルを上げる為に非常に効果的なのか 「特殊痕跡によるモンスターの呼び出し」です。 地帯レベルが低い場合は、 「通常個体しか来ません」が 歴戦個体が出現する地帯レベルで呼び出すと 「必ず歴戦個体で出現」します。 歴戦個体が出現するようになるのは、 地帯レベル4からになります。 レベル4を超えてから、モンスターを呼び出していくと効率が良いかもしれません。 詳しくは、 「ハンターノートの導きの地」の欄でいつでも確認出来ます。 常に出現モンスターの状態を把握しておきましょう。 また、 どのモンスターがどの地域に出現するかは 「特殊痕跡での呼び出し画面で確認」する事が出来ます。 それでは、地帯ごとに見ていきましょう。 紫の字で書いてあるモンスターは、歴戦個体が存在するモンスターです。 歴戦個体が出現した場合は積極的に討伐しましょう。 強いモンスター程ゲージが貯まりやすい傾向にあると思います。 例:トビガガチ<歴戦 森林地帯 トビガガチ 亜種 荒地地帯 クルルヤック ロス 亜種 テオテスカトル ナナテスカトリ 希少種 陸珊瑚地帯 ツィツィヤック パオウルムー プケプケ亜種 レイギエナ キリン ネロミェール 希少種 瘴気地帯 ドスギルオス ラドバルキン 亜種 死を纏うヴァルハザク 亜種 ラドバルキンは瘴気地帯の部分しか文字が白くなっていません。 つまり、瘴気地帯のみに対応しているモンスターです。 地帯レベル上げには最高の相手です。 瘴気地帯上げの時は非常にお世話になりました。 続いてです。 森林・荒地地帯に対応しているので2つの地帯に対応しています。 倒すのであればこのライン限度だと思います。 以外に対応地域が多いです。 対応地帯は3つ、ポテンシャル的に全マップいける対応力はあるでしょう。 正直この辺りは、何とも微妙なラインで効果が地帯レベルが上がらないという事は無いですが超効率が良いと言う程では無いと思っています。 正直この対応地帯3つが地帯レベルとの関係性が不明点が多いかもしれません。 仮に、荒地地帯を上げるとしてとなら私はを狩ります。 大問題児怒り食らうイビルジョー事「飢餓ジョー」さんです。 地帯レベル上げには向かない所かデメリットまで存在します。 先日、 瘴気地帯がめでたくレベル7になりました。 しかし、ツィツィヤックのトサカをイビルジョーが壊したせいで地帯が一瞬で下がりました・・・。 とりあえず大問題児なので 追いかける際には注意が必要です。 しかし、オロン等の 「おもちゃ」に 大ダメージを与えてくれる良い面もありますが2体の 「追いかけっこ」が始まるので やっぱり駄目です。 私のざっくり検証なので、間違いがあればコメントお願いします。 こうやって見ると、意外と対象となるモンスターは少ないです。 地帯レベルの兼ね合いも考えると更に対象は狭まります。 必然的に、同じモンスターと連戦になりますが 対応地帯が2つのモンスターでも上がらないわけでは無いので普通に倒しても大丈夫です。 素材が必要で無い限りは、対応地域が3・4つは避けるべきだと思います。 (特に4つ) 今回はこの辺りで ではノシ ituki924.

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