シンフォギア xv。 【戦姫絶唱シンフォギアXV】名言ランキングベスト10!

【戦姫絶唱シンフォギアXV】名言ランキングベスト10!

シンフォギア xv

6位 めちゃくちゃな師匠と弟子 言っていること全然わかりません!でもやってみます! 弦十郎に弟子入りした響。 弦十郎のパンチの打ち方の説明は「稲妻を握り潰すように打つ」とのこと。 これに対しての返答のセリフです。 確かに全く分かりません…。 そして、響は拳を構えて、鼓動を感じ全力でパンチし、サンドバックを吊り下げていた木の枝が折れそのままサンドバックが池まで飛んでいきました。 なんかもう師匠が師匠なら弟子は弟子って感じでこれにはファンももうむちゃくちゃだ…。 と思ったはず! 5位 防人として 防人の生き様、覚悟を見せてあげるっ! 因縁のネフシュタンの鎧をまとったクリスと敵対する翼。 苦戦を強いられげていたがやっとの思いで「影縫い」を発動させでクリスの動きを止めた。 その後、「月が覗いているうちに決着をつけましょう。 」と絶唱を歌い上げる。 その時に言い放った一言です。 過去の清算のために絶唱を歌い、目と口から血が流れて悲惨な姿の翼。 人々を守るために絶唱を歌い死に至った奏。 その時の後悔も含め、「覚悟=絶唱」と言う形が翼の中にあったのではないでしょうか? 4位 ツヴァイウイングの絆 奏「私とあんた両翼そろったツヴァイウイングはどこまでも遠くへ飛んでいけるっ」翼「どんなものでも超えて見せるっ!」 ライブが始まる前に弦十郎から「今日のライブの結果が人類の未来を賭けている」と意味ありげなプレッシャーをかけられるツヴァイウイング。 翼は緊張からか足を抱え込んで浮かれている様子でした。 それを見て奏がこのセリフを投げかけます。 1人では不安でも、信頼のおける相方となら、何だって出来そうな気がしてくるのが不思議です。 このシーンは奏と翼の絆が伺えます。 3位 絶唱…。 そうさ…。 命を燃やす最後の歌…。 戦姫絶唱シンフォギアの1話にて、奏が決死の思いで絶唱を歌います。 この時の(絶唱・高く奏でる明日の調べ)を歌いあげる奏の姿は気高く、かっこよく、鳥肌ものです。 恐らくシンフォギアファンの多くはこのシーンに魅了されたかと思います!1話は色んな意味で神回であり、名言が生まれています。 その中でもこのセリフほど、かっこいいと思わせられるセリフは存在しないのではないでしょうか? 2位 託されたもの 「そうだ… 私が誰かを助けたいと思う気持ちは、惨劇を生き残った負い目なんかじゃない。 二年前、私が奏さんから託されて受けとった… 命なんだァアア!! 」 それまで擦れ違っていた響と未来がふたたび心を通じ合わせ、そして響は自己犠牲ではない本当の気持ちに気づくシーンで、己の気持ちを吐き出すかのごとく叫んだセリフです。 BGMと相まって、この流れは本当に熱く、その心を映し出すのような激しいアクションも見所です!またこの後の仲直りシーンも飛び出す響と受け止める未来という構図で、この二人の絆が伺えます! 1位 シンフォギアの名言といったらこれ! 生きるのを諦めるな! ライブ会場にてノイズが大暴れしており、響は逃げ遅れて、終いには怪我を負ってしまいます。 これを見た奏は響の元に駆け寄り、このセリフを言います。 このセリフは後に響に大きな影響を与える一言です。 ここからシンフォギアが始まったといっても過言ではありません。 シンフォギアの名言と言えば、誰しもがこのセリフを思い浮かべるはず!しかもこの場面はは感動シーンなので、繰り返し観た方は多いのではないでしょうか? まとめ お気に入りの一曲は見つかりましたでしょうか?どれも神曲なので非常にランキングが付け辛かったです。 「歌」を主題にしたアニメ「戦姫絶唱シンフォギア」の5期を今か今かと待ちくたびれているファンも多数!次はどんな名言が生まれるのか楽しみですね!一見して女の子が多数のアニメですが、男性ファン、女性ファン共に楽しめる作品です。 まだ観ていない方は5期が始まる前に今まで放送された4期まで見返すのをお勧めします!.

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「戦姫絶唱シンフォギアXV」最終話「神様も知らないヒカリで歴史を創ろう」感想ー脳とアニメーションー

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LAST EPISODE 「神様も知らないヒカリで歴史を創ろう」 【見ながらの感想】 無印十三話のサブタイトルスタート。 ついに米軍をも味方につけたか。 ここで一話のセリフを出すか。 ここで新曲出てきたんか。 やっぱりマリアさんすごい… というかキャロルと奏者が歌った曲って初めてかな。 シェムハの結成体…やばい話が難しい… 翼さん、髪すら刀なのか。 井口さん使い分けうまいな~ やっぱり最終話あたりになるとロボアニメになるな… 未来を~って歌詞ええな。 一期のフィーネを彷彿とさせるところがあるな。 白銀ということはエンキが食らったやつと同じやつかな。 白銀を黄金錬成して跳ね返すとは。 手を伸ばし続ける、わがまま、ここもしっかりつながってるんだな~ 呪いを想いか。 「否、ここからだ」 めっちゃかっこいい。 公転速度あげたらとんでもないことになる気が… 全人類の脳を使って演算か。 ついに実現とな。 だとしても、呪いと祝福。 未来を取り戻す。 二つかけたか。 OPスタート。 呪いの上書きなんてできるのか。 花咲く勇気。 ここには曲名が… 臨時指令室か。 エルフナインの中のキャロル。 まさかキャロルはエルフナインの記憶を使わずにあそこまでやりとげたのか。 また逢う日まで。 あそこのカラオケにすら伏線があったのか。 ユグドラシルは主の元を離れて動いてるのか。 月に行った後は地球の中心へか。 ここに来て防衛機能か。 ってこの歌は、未来…? 2期ぶりの登場だな。 七つの惑星と七つの音階、世界を知れ、全てはつながってたのか。 ついに響と未来が並んで戦う時が来たのか。 にしても中枢の司令部はいつもあんな球体してるな。 ここに来て了子さんが出てくるの… もう伏線回収しまくりでやばい。 ここにきてフィーネ、エンキ、ナスターシャ、ウェル、ヴァネッサ、エルザ、ミラアルク、サンジェルマン、プレーラーティ、キャロル、イザーク、八紘、奏、セレナが登場。 もうフルメンバーじゃん。 ノイズも歌もこのためにあったんじゃな。 アヌンナキからの独立か。 初めての7人絶唱。 一期から何度も聞いてきたこの曲もついに最後か。 これが私たちの絶唱だー まだいたのかシェムハ。 だとしても、神様も知らないヒカリで、か。 なんかフィーネと似た感じもある終わり方。 そして虹色のフリューゲルか… 地球は元通り。 えっと歌詞違うの… 未来へのフリューゲル。 未来追加版になるのか。 合唱曲のオンパレード。 凄いな。 最後の奏者の声優紹介見ると終わったんだなって実感する。 そしてED後は風鳴代々の墓参り。 お参りする風鳴翼と風鳴弦十郎、それを見守るS. メンバー。 「 八千八声 啼いて血を吐く ホトトギス」、そして墓参り。 1期1話これで始まり5期13話これで終わるのか。 未来さんだからこそ、この言葉が重い。 ここでキービジュアル回収か。 そして未来へ向けた歌の「キミだけに」のオケ版が流れる。 一期からの一つのキーワード。 流れ星が最後に通り、戦姫絶唱シンフォギア 完。 この画面が終わりを実感させる。 ラストのDVD告知のCMはおふざけ無しじゃな。 ついに終わりか~ もっと前にはまってたかったな~ 【見終わっての感想】 雨の悲しみの墓参りに始まり、晴天の温かみを感じる墓参りに終わり。 だけど出る言葉は同じ「 八千八声 啼いて血を吐く ホトトギス」.

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戦姫絶唱シンフォギア

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もうネタがないだろうと心配に思うのは杞憂だった 今回の記事は5期の分はあらすじ抜きます。 シリーズものですのでどちらかというと未視聴の方は書いても分かりにくいと思いますので、とにかく観てくださいということです。 シンフォギア未視聴の方、もしここを読んでいれば是非とも上のシリーズも読んでいただき、視聴してください! 少し脱線しましたが、 4期終了時点でもうネタないだろうと思いました。 それは私たち視聴者だけではなく、出演声優さんもラジオで言ってしまう程出し尽くしたと思っていました。 振り返ってみましょう。 1期は力を授かった 主人公立花響が仲間として強くなり、 翼さんに味方として受けいられるように努力、また、他にもシンフォギアの装甲を身にまとった クリスと闘うことになり、分かりあえるように手を指し伸ばす。 そんな中 力も暴走してしまい制御が効かない。 そして最後は 味方だと思っていた人物が黒幕という大盤振る舞いな展開。 一度は敗れ挫折したその時、スピーカーを通して聞こえてきたのは 親友の未来を筆頭に通っている高校の校歌で歌の暖かさを感じ取り 奇跡のエクスドライブ状態を纏い、地球を救いました。 2期は響の知られざる過去を描かれながら、トラウマというべき響の父親が出てくるお話し。 更には世界に宣戦布告するシンフォギア衣装を身に纏った マリア。 同じ組織の 調と 切歌、マッドサイエンティストのウィル博士と闘うお話し。 シンフォギアの力が消え力が無くても何かできないか葛藤するのと同時に、大切な 親友の未来まで敵に攫われてしまった響。 ウィル博士の野望でマリア達3人はウィル博士の計画を阻止しようと響たちに協力する。 奇跡が起こり無くなったシンフォギアを取り戻し、敵に操られていた親友を取り戻すべく 未来と闘うことに。 3期は 錬金術師キャロを筆頭に4体の 自動人形と闘うお話し。 分かりあおうと何度も呼びかけますが、それに応えてもらえい。 今までの敵と違い、シンフォギアの分解能力を持った敵も出てきて、圧倒される響たち。 そんな中シンフォギアの コアを破壊され昏睡状態になります。 (暴走だったり、力がなくなったり、破壊されたり響はいつも忙しいですね)錬金術師のもとから脱走した エルフナインの力を借りて 強化型シンフォギアを身に纏い、負担は大きい新たなフォームチェンジを起動され自動人形を次々と倒すことに成功していった。 しかし、錬金術師のキャロとの決戦時、シンフォギアの切り札である絶唱(破壊的なエネルギーが得られるが、反動で命の危険が確実の諸刃の剣。 発動するだけでも吐血はするほど)というのがあるのですが、 一人で70億人分のエネルギーを放つ最大の攻撃に抵抗するのは、響・翼・クリス・マリア・切歌・調の6人の奇跡。 4期は暗躍していた錬金術師が表舞台に出てきて、リーダーの アデムを筆頭 に3人の幹部と闘う。 圧倒的な力に対抗すべく、 歌の力(シンフォギアの源であるフォニックゲイン)をデュエットすることで、力の増幅するすることに成功した響たち。 アデムの目的である「神の力」を宿った機械人形を倒した響( 他の皆は攻撃が通じないが何故か響の攻撃だけ有効)だったが、残った残留粒子が響のシンフォギアコアに集まり、 人間でありながらその身を破壊神と成った。 なんとか響を助けることに成功したが、激怒したアデムとの決戦で、 黄金錬成により響は全身金色の装甲を纏い、仲間たちのシンフォギア力も借り、仲間の技を次々と繰り出しながら倒すことが出来ました。 そして、響の攻撃が何故通じたのかデータを解析した結果、それは2期の時に 響と未来の戦いにあったあることが原因だった。 司令官はこの力を持っているのは響だけではないと気づき・・・・・。 とまぁこんな感じで4期は終了しこの後の展開はどうするの!と思う程たくさんしてます。 暴走、力を失い、破壊され、戦いたくない親友と戦い、自分のトラウマを克服し、仲間と何度も奇跡を起こし、協力技、破壊神、黄金を纏い仲間の技を借りる!です。 響の人としての葛藤は書きましたが、もちろん他の仲間もそれぞれ葛藤するお話しも多々あります。 5期は誰がスポットライトを当たるのかも予測できませんでした。 5期はこれまた予想外な展開をしてきます。 書きたいので一部だけ書くと、 過去戦った敵が協力する、です!シンフォギアの敵は基本的に憎めない敵が多く、ここで散るのが惜しい敵ばかりでした。 そんな敵が復活し、響たちに力を貸すのは燃えないわけがない!それ以外は何も知らない状態で是非とも視聴してください!(一番上の画像に不吉なことは書いていますが) 更に、シンフォギアの売りでもある 名言や、迷言も多く、シリアスな場面でもここで笑わかしにくるのかと思いました。 最後のシーズンでどんな展開でも軸はぶれないのも人気に繋がると思いました。 鳥肌のバーゲンセール 5期は 毎回最終回如く熱き戦いが待っています。 1話からまさかの全滅の危機。 そして6人全員で復活からの覚醒。 「あ、最終回だコレ。 5期速かったなぁ」と思いました。 シンフォギアの1番の売りは何といっても 熱き想い。 毎回自分の 思いを叫びながら戦う響がかっこよくないわけがない!それに関連して自分が鳥肌を出すのは必要条件となっています。 もうほぼほぼ毎話鳥肌がたちましたし、後半は複数回鳥肌がたちました。 他にも「ここでそれを歌いながら戦うのか~!!!」とイントロ流れただけで鳥肌もの。 更に後半は戦いの最終局面ですので、どんな展開が待っているのかワクワクしながら視聴していました。 特に最終回は4回も鳥肌が立ちました。 24分と考えたら6分に1回鳥肌って私死ぬんじゃないかな。 ありがとうシンフォギア ということで 約7年間ありがとうございました。 7年で5期と速いスピードで提供してもらった制作陣に心から感謝いたします。 お疲れ様でした。 最初視聴しようとしたきっかけは声優が豪華だからということで無印1話から観てましたが、こうして終わるとなるとやっぱり悲しいものですね。 1期の頃から熱いバトル展開、思いのぶつかり合い、日々の名言、どんどんパワーアップしていくのを感じ取れるとっても素晴らしい作品でした。 OPでは5期でもしっかり 響と 未来という 歌詞も確認できましたし、水樹奈々さんの愛も感じ取れました。 そして、全部終わった後に一度公式サイトやYouTube等で シンフォギアCM集を観てください(下記に公式サイトのURL貼り付けておりますので、そこを押せば5期のは全部観れます)。 ラジオでは一応パラレルワールドの世界観ですと監督が言われていますが、1期の頃から毎回CMで暴走しています。 特に5期は酷かった(誉め言葉)。 最終話だけはやはりと言いますが、いつもと違いはちゃめちゃな発言はなく、しっかりと締めていますので、ぜひ一度視聴してください。 これで終わるのはさびしいですが、 だとしても!胸の歌がある限り、 未来でも私たちの心でずっと彼女たちの唄は 響いているでしょう。

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