ガルーン ログイン。 放送大学 システムWAKABA

ガルーン 3 の認証について 第一回(Active Directory編)

ガルーン ログイン

Webブラウザーを閉じてもログインの状態を維持できる機能()もあります。 詳細は、方法を参照してください。 ログイン名やパスワードを保存する方法は、次のとおりです。 ログイン名のみ保存する場合ログイン画面の「ログイン名を保存する」のチェックボックスを選択すると、ログイン名を保存できます。 ログイン名の保存には、WebブラウザーのCookieを利用します。 Cookieの有効期間は1年です。 ログイン名とパスワードを保存する場合cybozu. com共通管理者の設定により、ログイン名とパスワードを保存できます。 ログイン名とパスワードの保存には、Webブラウザーのオートコンプリート機能を利用します。 Internet Explorerのオートコンプリート機能についての詳細は、Microsoft社のページを参照してください。 Internet Explorerをお使いの場合、ログイン画面で[ログイン]をクリックすると、次のダイアログが表示されます。 [はい]を選択すると、次回からログイン画面を表示したときに、ログイン名とパスワードが入力された状態になります。 ログイン画面にログイン名とパスワードを保存する場合は、cybozu. com共通管理者で、ログイン名とパスワードの、Webブラウザーへの保存を許可する設定に変更してください。 【手順】• 「セキュリティ」の[ログイン]をクリックする• 「ログイン名とパスワードの保存」セクションの「ログイン名とパスワードのWebブラウザーへの保存を許可する」のチェックボックスを選択する• [保存]をクリックする ログイン名やパスワードが保存されない場合の対処Webブラウザーの設定により、Webブラウザーの画面を閉じるたびに閲覧の履歴を自動で削除する設定になっていると、ログイン画面にログイン名やパスワードが保存されません。 お使いのWebブラウザーで、閲覧の履歴を自動で削除しない設定に変更してください。 Internet Explorerの場合• 「全般」タブを選択し、「終了時に閲覧の履歴を削除する」のチェックボックスの選択を外す• 「詳細設定」タブを選択し、「セキュリティ」セクションにある「ブラウザーを閉じたとき、[Temporary Internet Files]フォルダーを空にする」のチェックボックスの選択を外す• 画面を下までスクロースし、[詳細設定] をクリックする• 「プライバシーとセキュリティ」の中の [サイトの設定] をクリックする• [Cookie とサイトデータ] をクリックする• [Chrome の終了時に Cookie とサイトデータを削除する] を [オフ] にする Mozilla Firefoxの場合• 「オプション」タブを表示する• 左ペインのメニューで、[プライバシーとセキュリティ]をクリックする• 「Cookieとサイトデータ」セクションで「Firefoxを閉じたときにCookieとサイトデータを削除する」のチェックボックスの選択を外す• 「履歴」セクションのドロップダウンリストから、[記憶させる履歴を詳細設定する]を選択する• 次の項目の設定を変更する• 「常にプライベートブラウジングモード」:チェックボックスの選択を外す• 「Firefox の終了時に履歴を消去する」:チェックボックスの選択を外す• 設定内容を確認し、「オプション」タブを閉じる Microsoft Edgeの場合• [履歴のクリア]をクリックする• 「ブラウザーを閉じるときに、常にこれを削除する」を [オフ] にする iPhoneまたはiPadのSafariの場合 Safariのプライベートブラウズがオン(有効)になっていると、ログイン画面にログイン名やパスワードが保存されません。 プライベートブラウズがオフ(無効)になっていることを確認してください。 プライベートブラウズをオフにする方法は、Apple社のページを参照してください。

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【ガルーン 2】よくある質問と答え(FAQ)

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私たちが普段、検索などで使うホームページは、インターネット上にあります。 一方インターネットとは 別に、 「社内ネットワーク」と呼ばれる、会社内だけのネットワークが構築されている場合があります。 「サイボウズ Office」など、サイボウズ製品を、社内ネットワーク上のサーバーに入れている企業も 多いことでしょう。 多くの場合、社外から社内ネットワークへのアクセスは、制限されています。 では、会社以外の場所から、社内のサイボウズ製品へは、アクセスできないのでしょうか? 環境があれば、外部から、社内のサイボウズ製品にアクセスすることは可能です。 では、どのような環境にすれば、外部からもアクセスできるのか、簡単にご案内しましょう。 RAS(Remote Access Service) 社内にアクセスサーバーを設置し、外部から社内のサーバーに 直接電話をかけることでサーバー側で認証を行い、 社内LANへのアクセスを許可します。 VPN(Virtual Private Network) インターネット を経由して本社、支社間など 離れた地点間で、あたかも専用回線で直結しているかのように 安全な通信を行えるようにする技術です。 新たにネットワーク環境を構築する必要はありません。 詳しくはをご覧下さい。 外から社内のサーバーにアクセスできるということは、社外の人や、利用ユーザー以外からそのサーバーへアクセス出来る危険が生じる、ということです。 このような危険性を理解したうえで、充分なセキュリティシステムを備えたネットワークシステム上で運用しましょう。 「サイボウズ Office ケータイ」をご利用になる場合、アクセス元の IPアドレス制限を実施していない環境では、携帯電話の契約者固有 IDを知り得る立場で、ケータイログインページの URLがわかっている場合、簡単ログイン機能を利用し、外部のパソコンなどから、アクセスされる危険性がございます。 「サイボウズ Office ケータイ」をご利用になる場合は、弊社「サイボウズ リモートサービス」をご利用いただくか、Web サーバーで、携帯電話からしかアクセスできないよう IPアドレス制限を実施していただく事をおすすめいたします。 Webサーバーで、IPアドレス制限をかける場合は、各携帯電話会社のホームページなどをご確認いただき、各携帯電話会社のサーバーの IPアドレス帯域からのアクセスのみ 許可する設定をお願いいたします。 0」からは簡単ログインから自動ログイン機能に変更しております。 「サイボウズ Office 7 ケータイ」では、携帯電話の契約者固有 IDでの認証のみで認証を行っておりますが、「サイボウズ Office 8 ケータイ」では、セキュリティ強化のため、携帯電話の契約者固有 IDでの認証に加え、ケータイログインページの URLに自動的に付加したアクセスキーと「サイボウズ Office 8」で保持しているアクセスキーでの認証機能を追加しております。 こちらの認証により、パスワードを変更することで、アクセスキーが変更され、以前アクセスしていた古いアクセスキー付き URLからはアクセスできないようになっております。 「サイボウズ Office 7」をご利用のお客様は、「サイボウズ Office 8」へバージョンアップされる事をおすすめいたします。 社外からのアクセスは、社内でのアクセスに比べ、データ転送の条件が悪くなります。 そのため、運用状況によっては、レスポンスが遅くなる可能性があります。 別々のネットワーク上に設置すると、外部からアクセスするときに、レスポンスが遅くなる場合があります。 外部からアクセスできる環境を構築するには、専門の知識やハードウエアが必要となります。 実際に導入を検討する際には、システムインテグレータに相談される事をおすすめします。

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ガルーン 3 の認証について 第一回(Active Directory編)

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Webブラウザーを閉じてもログインの状態を維持できる機能()もあります。 詳細は、方法を参照してください。 ログイン名やパスワードを保存する方法は、次のとおりです。 ログイン名のみ保存する場合ログイン画面の「ログイン名を保存する」のチェックボックスを選択すると、ログイン名を保存できます。 ログイン名の保存には、WebブラウザーのCookieを利用します。 Cookieの有効期間は1年です。 ログイン名とパスワードを保存する場合cybozu. com共通管理者の設定により、ログイン名とパスワードを保存できます。 ログイン名とパスワードの保存には、Webブラウザーのオートコンプリート機能を利用します。 Internet Explorerのオートコンプリート機能についての詳細は、Microsoft社のページを参照してください。 Internet Explorerをお使いの場合、ログイン画面で[ログイン]をクリックすると、次のダイアログが表示されます。 [はい]を選択すると、次回からログイン画面を表示したときに、ログイン名とパスワードが入力された状態になります。 ログイン画面にログイン名とパスワードを保存する場合は、cybozu. com共通管理者で、ログイン名とパスワードの、Webブラウザーへの保存を許可する設定に変更してください。 【手順】• 「セキュリティ」の[ログイン]をクリックする• 「ログイン名とパスワードの保存」セクションの「ログイン名とパスワードのWebブラウザーへの保存を許可する」のチェックボックスを選択する• [保存]をクリックする ログイン名やパスワードが保存されない場合の対処Webブラウザーの設定により、Webブラウザーの画面を閉じるたびに閲覧の履歴を自動で削除する設定になっていると、ログイン画面にログイン名やパスワードが保存されません。 お使いのWebブラウザーで、閲覧の履歴を自動で削除しない設定に変更してください。 Internet Explorerの場合• 「全般」タブを選択し、「終了時に閲覧の履歴を削除する」のチェックボックスの選択を外す• 「詳細設定」タブを選択し、「セキュリティ」セクションにある「ブラウザーを閉じたとき、[Temporary Internet Files]フォルダーを空にする」のチェックボックスの選択を外す• 画面を下までスクロースし、[詳細設定] をクリックする• 「プライバシーとセキュリティ」の中の [サイトの設定] をクリックする• [Cookie とサイトデータ] をクリックする• [Chrome の終了時に Cookie とサイトデータを削除する] を [オフ] にする Mozilla Firefoxの場合• 「オプション」タブを表示する• 左ペインのメニューで、[プライバシーとセキュリティ]をクリックする• 「Cookieとサイトデータ」セクションで「Firefoxを閉じたときにCookieとサイトデータを削除する」のチェックボックスの選択を外す• 「履歴」セクションのドロップダウンリストから、[記憶させる履歴を詳細設定する]を選択する• 次の項目の設定を変更する• 「常にプライベートブラウジングモード」:チェックボックスの選択を外す• 「Firefox の終了時に履歴を消去する」:チェックボックスの選択を外す• 設定内容を確認し、「オプション」タブを閉じる Microsoft Edgeの場合• [履歴のクリア]をクリックする• 「ブラウザーを閉じるときに、常にこれを削除する」を [オフ] にする iPhoneまたはiPadのSafariの場合 Safariのプライベートブラウズがオン(有効)になっていると、ログイン画面にログイン名やパスワードが保存されません。 プライベートブラウズがオフ(無効)になっていることを確認してください。 プライベートブラウズをオフにする方法は、Apple社のページを参照してください。

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