マンウィズ プロフィール。 プロフィール

マンウィズ素顔画像がイケメン!?正体はグランツメンバーで決まり?

マンウィズ プロフィール

初めに、このサイトへいらしてくださった皆様に、感謝のご挨拶を申し上げます。 年々、一日に見に来てくださる方の訪問者数が増え、ここ最近は、狼ヘッド以外の製作をされる方も参考にされることも多く、本当に驚くことが増えました。 ありがとうございます。 このブログ管理および製作者のと申します。 2015年から、オリジナルで狼をモチーフに平面デザインや立体製作をする作家として活動しております。 僭越ながら、このサイトをご覧になる方に注意事項がございます。 マンウィズ用の狼ヘッドを作られる方は、必ずお読みください。 このところ、このサイトを見て作った「MAN WITH A MISSION」(風)狼ヘッドを、ヤフオクやメルカリ等フリマアプリで売る人を見かけます。 このサイトの作り方はモノ作り素人がどうすればいいかわからない、それこそ手作り初心者でもヤル気さえあれば、割合簡単に取りかかれて完成させることができる製作方法です。 自由に、楽しんで作ってみてください。 しかし、 鉢底ネット使用のヘッドは販売には向きません。 商品としては 非常に稚拙な技術 です。 鉢底ネットをグルーガンで組み、軽量粘土で包むやりかたは非常にもろく、壊れやすいものです。 経年劣化からくる耐久性にも問題があります。 私の作った作品も、1〜2年経過したあたりからグルーガンの接着面があちこち剥離や剥落するようになってきています。 作家として簡単に破損するような無責任な作品は決して販売してはいけないし、ましてやコピー品で高額な取引をすること自体、恥ずべき行為だと考えます。 私自身いろいろ素行錯誤してきていますが、鉢底ネット使用のヘッド製作方法は長期使用を考えると欠陥品となる可能性が高いため、2015年以降は一切手がけておりません。 また、「MAN WITH A MISSION」に似せた形状の「コピー狼」ヘッドの製作も終了しております。 販売には販売に向いた製作方法があります。 それはまた作家様ごとに編み出されたものであり、オリジナルとしてきちんと責任を持ち、その品質にあった価格で世に出されています。 素人が作った安易な金儲けを狙って作った低品質なヘッドは、きちんと活動されている作家様のご迷惑ともなります。 オリジナル・二次創作に関わらず、決してこの 鉢底ネット方式のヘッド販売はしない ようにお願いします。 2011年に聖飢魔II主催で行われたチャリティーライブに行ったときに呼ばれていたの容貌がとにかく気になりました。 異形という点では共通点があるしね。 すっごいよかったんだが、演奏は3曲のみだったし、席が遠くてよく見えず、よく見たい!とその後チケットを取ろうとするもことごとく全敗。 ようやくこの10月26日(土)の横浜アリーナ、大ホールの指定席で見られることになりました。 この歳で、若い人の中に混じるのが恥ずかしい。 笑 どうしよう、じゃあ顔隠せばいいんじゃね?というコンセプトから着手したこの企画。 かぶりモノ姿で歩き回るほうが余計にはずかしいんじゃねぇの?! という当然のツッコミは却下の方向で。 「」…自作する情報に詳しいです。 御礼工房で作家さんとして活動してらっしゃいます。 このテの獣ヘッド、購入すると顎固定タイプは8万、顎可動タイプは10万を下らないらしい。 無駄にそのあたりには困っていないもんで、とにかく100均メインで調達し、目指すは安上がり。 LIVEまでに完成目差して、いざ自作の道へ……。 とりあえず、レジ袋に目と口部分の穴を開けてかぶり、鏡を見ながら、レジ袋が見えなくなるまでくまなく布ガムテープでコーティング、自分の頭の形を取ります。 注)プロレスマスクではありません。 笑 posted by 目の位置、顎の位置などを確認しながら、新聞を丸めてガムテープでとめ、形を整えていきます。 posted by ペタペタ…。 なるべく身の回りのものを使って、安上がりを目差します。 この時点で100円ショップの銀色ガムテープ3本消費。 posted by ホームセンターで買ったお買い得品に切り替え。 茶色くなりました。 posted by 原型が出来上がったので、レジ袋をかぶせて、ガムテープを隙間無く貼り付け。 第一段階の外皮を作ります。 posted by 半分だけ使うので、中央線を入れ、 目鼻のアタリをいれます。 posted by 皮を剥きます。 笑 posted by 半分に切って、鉢底ネットの型紙にします。 posted by 型紙に切れ込みを入れて、鉢底ネットの型をとりながら、グルーガンで接着しながら形を作ります。 posted by ……の予定だったのですが、結局型紙はほとんど使いませんでした。 笑 適当にヘッド型に合わせて、適当なサイズに切った鉢底ネットをグルーガン(ホットボンド)で接着していきました。 posted by ところが、ヘッド型にグルーがついてしまい、鉢底ネットを剥がすのに一苦労…。 なんとか引きはがして、こんな感じに仕上がりました。

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MAN WITH A MISSION(マンウィズ)のオススメ人気曲ランキング!

マンウィズ プロフィール

MAN WITH A MISSISONの正体について書こうと思う。 スポンサーリンク まずはマンウィズが公式に発表している設定はこちらになる。 19XX年、地球が度重なる戦禍に見舞われていた時代、エレクトリックレディーランドと呼ばれる地球の最果てで、天才生物学者であるジミー・ヘンドリックスによるマッドサイエンスの結果、生まれた生命体とされる。 ジミー自身はギターを趣味としていたことで、音楽の能力がプログラミングされた。 超人的な肉体と頭脳を持つため、アドルフ・ヒトラー、ヨシフ・スターリンと言った権力者から、ギレン・ザビに至るまで利用されることとなり、罪の意識に苛まれたジミーは誰の手にも渡らせぬよう、命と引き換えに南極の氷河の中に氷漬けにした。 凍結中は、オオカミならではの発達した聴覚で世界中の様々な音楽を聴いていたが、1997年に開催されたAIR JAMで演奏された音を聴いたことをきっかけに、音楽で何か世界を変えられないかと音楽活動を志すようになる。 以後凍結状態が続いていたが、2010年になり、地球温暖化の影響で氷が融けてしまったために復活し、バンド活動を開始した。 要はジミヘンというギタリストが大好き このギタリストはすごく偉大なのです な、エアジャム世代ど真ん中の音楽好き集団ということです。 が彼らにはあるが、この歌は、まさしくエアジャムを観て音楽でメシを食うことを志した意志を表明するした歌だったりするわけだ。 エアジャム世代ということは、おそらく30代になるわけだが、彼らの初期のバンドはこちらになる。 GRANTZ。 2001年に結成されたバンドであり、マンウィズが結成する2010年の一年前に解散したバンドである。 メンバーは Tsuyoshi Kataoka Vo Hiroshi Yoshisue Gt,Cho Shinichi Ishikawa Gt,Cho Akito Nishida Ba Hiroaki Nakajima Dj 確かにメンバーはマイナーチェンジしていた気がするけど、資料もないので、そこははっきり明記できず。 曲のクレジットなどもそれで対応できるので。 で、GRANTZはスラングの言葉でクソガキという意味なのだが、末尾をsではなくzにしたのはそれがカッコいいから、ということだった。 バンドを解散させてオオカミのお面を被った理由であるが、「売れたいから」とか「戦略としてそうしたかったから」とそんなぬるい理由ではないことだけはご理解頂きたい。 これでもGRANTZは下積みを重ね、少しずつライブハウスのキャパも広げ、フェスに少しずつ参戦していたのだ。 けれど、今のペースだったら、GRANTZの時代から公言していた「日本の音楽シーンに風穴を開ける」という野望に到達するのは厳しいと感じた。 周りからみても音楽的に成熟したGRANTZがブレイクするには、もっと根本的な何かを変える必要があったのだ。 だから、覚悟を決めて、オオカミバンドになることを選んだ。 もちろん、言い訳はゆるされず、どうしてもマスコット的な、コミックバンド的な扱いをされることがわかっていても、「よりたくさんの人が自分たちの音楽を聴いてくれるきっかけになるなら」と、彼はMAN WITH A MISSIONになることを選択したのだ。 彼らがバンド名に託した「使命」を果たすまで、そのマスクを脱ぐことはないのである。 関連記事: 関連記事: スポンサーリンク.

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初めに、このサイトへいらしてくださった皆様に、感謝のご挨拶を申し上げます。 年々、一日に見に来てくださる方の訪問者数が増え、ここ最近は、狼ヘッド以外の製作をされる方も参考にされることも多く、本当に驚くことが増えました。 ありがとうございます。 このブログ管理および製作者のと申します。 2015年から、オリジナルで狼をモチーフに平面デザインや立体製作をする作家として活動しております。 僭越ながら、このサイトをご覧になる方に注意事項がございます。 マンウィズ用の狼ヘッドを作られる方は、必ずお読みください。 このところ、このサイトを見て作った「MAN WITH A MISSION」(風)狼ヘッドを、ヤフオクやメルカリ等フリマアプリで売る人を見かけます。 このサイトの作り方はモノ作り素人がどうすればいいかわからない、それこそ手作り初心者でもヤル気さえあれば、割合簡単に取りかかれて完成させることができる製作方法です。 自由に、楽しんで作ってみてください。 しかし、 鉢底ネット使用のヘッドは販売には向きません。 商品としては 非常に稚拙な技術 です。 鉢底ネットをグルーガンで組み、軽量粘土で包むやりかたは非常にもろく、壊れやすいものです。 経年劣化からくる耐久性にも問題があります。 私の作った作品も、1〜2年経過したあたりからグルーガンの接着面があちこち剥離や剥落するようになってきています。 作家として簡単に破損するような無責任な作品は決して販売してはいけないし、ましてやコピー品で高額な取引をすること自体、恥ずべき行為だと考えます。 私自身いろいろ素行錯誤してきていますが、鉢底ネット使用のヘッド製作方法は長期使用を考えると欠陥品となる可能性が高いため、2015年以降は一切手がけておりません。 また、「MAN WITH A MISSION」に似せた形状の「コピー狼」ヘッドの製作も終了しております。 販売には販売に向いた製作方法があります。 それはまた作家様ごとに編み出されたものであり、オリジナルとしてきちんと責任を持ち、その品質にあった価格で世に出されています。 素人が作った安易な金儲けを狙って作った低品質なヘッドは、きちんと活動されている作家様のご迷惑ともなります。 オリジナル・二次創作に関わらず、決してこの 鉢底ネット方式のヘッド販売はしない ようにお願いします。 2011年に聖飢魔II主催で行われたチャリティーライブに行ったときに呼ばれていたの容貌がとにかく気になりました。 異形という点では共通点があるしね。 すっごいよかったんだが、演奏は3曲のみだったし、席が遠くてよく見えず、よく見たい!とその後チケットを取ろうとするもことごとく全敗。 ようやくこの10月26日(土)の横浜アリーナ、大ホールの指定席で見られることになりました。 この歳で、若い人の中に混じるのが恥ずかしい。 笑 どうしよう、じゃあ顔隠せばいいんじゃね?というコンセプトから着手したこの企画。 かぶりモノ姿で歩き回るほうが余計にはずかしいんじゃねぇの?! という当然のツッコミは却下の方向で。 「」…自作する情報に詳しいです。 御礼工房で作家さんとして活動してらっしゃいます。 このテの獣ヘッド、購入すると顎固定タイプは8万、顎可動タイプは10万を下らないらしい。 無駄にそのあたりには困っていないもんで、とにかく100均メインで調達し、目指すは安上がり。 LIVEまでに完成目差して、いざ自作の道へ……。 とりあえず、レジ袋に目と口部分の穴を開けてかぶり、鏡を見ながら、レジ袋が見えなくなるまでくまなく布ガムテープでコーティング、自分の頭の形を取ります。 注)プロレスマスクではありません。 笑 posted by 目の位置、顎の位置などを確認しながら、新聞を丸めてガムテープでとめ、形を整えていきます。 posted by ペタペタ…。 なるべく身の回りのものを使って、安上がりを目差します。 この時点で100円ショップの銀色ガムテープ3本消費。 posted by ホームセンターで買ったお買い得品に切り替え。 茶色くなりました。 posted by 原型が出来上がったので、レジ袋をかぶせて、ガムテープを隙間無く貼り付け。 第一段階の外皮を作ります。 posted by 半分だけ使うので、中央線を入れ、 目鼻のアタリをいれます。 posted by 皮を剥きます。 笑 posted by 半分に切って、鉢底ネットの型紙にします。 posted by 型紙に切れ込みを入れて、鉢底ネットの型をとりながら、グルーガンで接着しながら形を作ります。 posted by ……の予定だったのですが、結局型紙はほとんど使いませんでした。 笑 適当にヘッド型に合わせて、適当なサイズに切った鉢底ネットをグルーガン(ホットボンド)で接着していきました。 posted by ところが、ヘッド型にグルーがついてしまい、鉢底ネットを剥がすのに一苦労…。 なんとか引きはがして、こんな感じに仕上がりました。

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