過敏性腸症候群で仕事を辞めるのって理由になりませんかね? 今現場関係の仕事をしています。 長距離の車移動も多々あり、トイレがある現場も半数くらいです。 過敏性腸症候群とは小学生か らの付き合いで、下痢に長い間悩まされてきました。 まだ今の仕事始めて半年なのですが、出勤すると腹痛と下痢でトイレに篭ってしまいます。 酷い時は数時間篭っています。 現場仕事なので特に時間に厳しく、現場にトイレが無かった時は不安でいっぱいです。 入社してから特に症状が酷くなっています。 仕事の感じはまずまずと言ったところですが、自分に合ってないのでしょうか? 病院で処方された薬も今までいくらか飲んだりしましたが、結局効果がでませんでした。 ただ職場の働き手は僕と社長二人だけで、僕が仕事を辞めれば社長が困るのは明らかにわかる事です。 ただこのまま僕がこの仕事を続けても、仕事に支障をきたすのにも変わりありませんし僕自身も身体的にも精神的にも辛いです。 僕はどうすればよいでしょうか? 補足何科を当たればよいですかね? 後、診断書は何て言えば書いて貰えますか? とりあえず辞職の方向で考えているのですが、口頭か、辞表等何で辞めるということを伝えればよいでしょう? 過敏性腸症候群による症状が顕著であり、仕事に支障をきたし、 精神的に苦痛を感じておられますので、仕事を辞める理由になると思います。 ストレスは過敏性腸症候群を悪化させてしまいます。 私は、あなたの意思を尊重しますが、ここは思い切って辞められては。。。 そのために、主治医に診断書を書いてもらったらいかがでしょう。 あなたが会社を辞めることで、会社は困ると思いますが、何よりもあなたの 健康が第一です! 体が資本です! 仕事は二の次です! 「君が辞めるのは非常に残念だが、治療に専念して元気になって下さい」と 言ってくれるような上司であるといいですね。 【補足】 消化器内科です。 かかりつけの(長年の)担当医に診断書をかいていただくのが筋でしょう。 あなたの病状をよく理解しておられるでしょうから。 「過敏性腸症候群の症状が重く、仕事に多大な支障をきたしており、 これ以上、貴社での仕事を継続していくのは困難と判断致しました」 といった文面でしょうか。 辞表と診断書を一緒に提出するのが、礼儀的でよろしいかと思います。
次の大至急お願いします!!! 扁桃腺炎についてです。 昨日は39. 2あり仕事もお休みをもらい、病院に行きました。 そしたら、そこで「扁桃腺炎」と診断されました。 医師からは2、3日はゆっくりした方が良いでしょう。 と言われました。 朝起きてみると、熱は36. 3まで下がったんですが、喉の痛みが残っています。 こういう場合て今日も会社休んだ方が良いのでしょうか? 補足工場勤務の常用型派遣なんですが 通常ならそこの工場の正社員3人と派遣の2人 自分含む で回してます。 今日は派遣のもう1人の方が有給を取る。 と先週くらいに言っていたので、自分が休むと正社員の3人だけで回すことになります。 派遣で行ってるだけあって派遣の人が使えないと派遣元の会社の信頼に関わるのではないかと思うんですが、どう思いますでしょうか?.
次の口内炎でつらいんですが・・・どうしたらいいのか 悩んでます。 先週の金曜日から口内炎から扁桃腺への化膿、高熱が続いてます。 以前はこういうことが無かったんです。 もちろん扁桃腺が腫れることも無かったです。 実は口内炎が出来たのは仕事が原因だったんです。 仕事のためには、あまり詳しくは説明できませんが、口にばい菌が入って、口の中が、話すことも、食べることも出来ないくらいの口内炎になってしまいました。 今でも水や、流動食しか食べれず、医者から出た薬しか飲めません。 仕事も一週間だけ休みを取りました。 仕事も入って間もないけれど、人間関係がよく、結構楽しいです。 で、質問ですが、仕事を辞めるべきか!ということなんです。 仕事は7月末までの期間なんですが。 実家の両親は「これから子供を作る体なのに、今から薬漬けにして、そしてもし、ばい菌が目に入ってたらどうする? あなたは他の人と違って皮膚が弱いのよ。 他の人が大丈夫でもあなたはばい菌にやられるかもしれないでしょ。 彼は「このことでつらいのは分かるけど、辞めるのはもったいないと思うけど、目のことを言われると・・・どうしたい?」って・・・ 私自身も、どうしたらいいのか分からないんです。 部屋に一人、彼の帰りを待つのが寂しくて、運動不足になるからイヤだから、仕事を決めて、楽しく始めたのにこういう病気になって・・・ あまり食べてないので意識もモウロウとしてて、文もうまくないけど、どうか教えてください。 どうしたらいいでしょう? 投稿日時 - 2007-05-30 14:03:39 口内炎から…だとすると、ばい菌が入ったと言っても、外部から感染したのではないはずです。 常時口の中にいる菌なのです。 普段は身体の抵抗力(免疫力)とバランスが取れていると何ともないのが、極度の栄養不良や疲労によって免疫力が低下するとひどい口内炎になることがあります。 菌が多いのは歯の表面なので、急性壊死性潰瘍性歯肉炎という単なる歯垢の付着からではないひどい歯肉炎になることもあります。 また、風邪をこじらせて高熱が出たりすると、二次的にひどい口内炎が出来ることもあります。 いずれも痛くて何も食べられません。 私は後者になったことがあります。 卵豆腐でも粘膜にしみて痛くて食べられませんでした。 数日寝込みました。 とにかく今は、寝ることです。 眠れなくても一日中横になっているくらいでも良いと思います。 休みも取ったわけですから。 あまり食べられなくても、ビタミン・ミネラルを補給していれば何とかなります。 こういうときこそドリンク剤やアルカリ飲料が利きます。 ただし、冷やして飲まないこと。 腸が冷えると腸の常在菌が血中に入りやすいですから、さらに免疫を落とします。 体温以上のものしか胃に入れない方が良いです。 仕事が忙しいとしても、十分な睡眠時間(7~8時間以上)があれば仕事は続けられると思います。 睡眠は脳を休めるだけではありません。 短時間でも深い良質な睡眠でよいというのは間違いです。 身体の細胞の新陳代謝は睡眠後3時間くらい経ってから起きますので、短い睡眠では生き生きとした細胞がいつも少ない状態になってしまいます。 よく寝ると朝肌の調子が良いのは誰でも感じていると思います。 表面の細胞だけでなく、体中がそうなのです。 また、口で息をしていると扁桃腺が腫れやすいですから注意して下さい。 一週間くらい薬を飲み続けでも薬漬けと言うことにはなりませんから大丈夫です。 むしろ、無闇に控えないことです。 抗生剤はほぼ炎症が引くまではきちんと継続して飲んで下さい。 飲み忘れがあったりすると帰って長引かせるもとです。 投稿日時 - 2007-05-31 16:55:52.
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