ちから を すいとる み がわり。 【ウルトラサンムーン(USUM)】『ちからをすいとる』で草タイプが超絶強化!? 覚えられるポケモンとは?│ホロロ通信おすすめゲームと攻略裏技最新まとめ【ホロロ通信】

ワタッコ

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【ハネッコ】ちからをすいとるの遺伝経路(USUMのタマゴ技) 『出典・』 ワタッコはマイナーポケモンですが、『すりぬけ』という非常に優れた特性を備えています。 これにより、ワタッコは 『みがわり』を使用中の相手に変化技を当てることができるのです。 つまり、『ちからをすいとる』でも同じことが言えます。 相手が『みがわり』を使用していても、どんどん『こうげき』ランクを下げていきます。 ワタッコは『コットンガード』や『ドわすれ』、更には『どくどく』も覚えられるため、 相手をじわじわと追い詰めることができるのです。 ハネッコのタマゴグループは『植物』『妖精』なので、 『植物』で『ちからをすいとる』を覚えるポケモンを見つける必要があります。 『植物』で『ちからをすいとる』を覚えるポケモンは ネマシュと マシェードになります。 ネマシュはレベル32、マシェードはレベル35で習得します。 この2匹のどちらかで遺伝させれば、『ちからをすいとる』のタマゴ技を覚えることができます。 スポンサーリンク 厳選・育成論 ワタッコの種族値は、『こうげき』も『とくこう』も55と少々低めです。 ですが、『HP』75、『ぼうぎょ』70、『とくぼう』95、『すばやさ』110という分配になっています。 そのため、努力値の振り方、技構成によっては守りを固くしていくことが可能といえるでしょう。 まず、変化技を先制で出したいので 『すばやさ』は全振りでも良いでしょう。 難しいのは、『HP』と『ぼうぎょ』の振り方でしょう。 『コットンガード』を採用するのなら『ぼうぎょ』を上げるとより固くなりますが、特殊技が来ないとはいえません。 無難なのは、 『HP』に振ることでしょう。 技構成は、先も説明した通り『 コットンガード』『 ちからをすいとる』『 どくどく』『 ドわすれ』あたりが魅力的ですね。 こちらが『みがわり』で隠れてしまうのも良いでしょう。 スポンサーリンク 関連記事.

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マシェード

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第1世代にありがちな平坦な種族値・技ラインナップ不足によりアタッカーとしても耐久型としてもいまひとつ奮わず、 とりわけとの差別化に悩まされ続けてきたが、現在では以下の2点が独自の強みとして挙げられる。 技(ムーンフォース・マジカルシャイン) 一致技同様・に通らないものの、・・に抜群で等倍範囲も広い。 同タイプでマジカルシャインを覚えるより耐久が高く、下記のちからをすいとるとあわせてこれらの物理アタッカーに役割を持ちやすくなる。 また、とあわせれば多くのに先制でき、晴れパが苦手なで止まらないエースとしての活躍が期待できる。 ちからをすいとる 物理アタッカーの弱体化と自身の回復を同時に行える強力な補助技。 物理受け型で運用する際、やに対する明確な優位点となる。 他の習得者であるには耐久、には火力、やには4倍弱点が無い点で勝る。 第七世代では相性有利なの増加や、その対策となる技で弱点を突かれないタイプであることも追い風となる。 とはいえこちらは同タイプ共通の利点であり、ライバルとの差が縮まることはない。 依然として種族値や特性には難があるため、上記の習得技を差別化のみならず実用面でも活かした運用が望まれる。 ネタ考察やマイナー考察はにあります。 特性考察 ようりょくそ 通常特性。 晴れ下で素早さ倍増。 素のSは低いものの、準速でも実数値204となり、最速130族や準速を抜ける。 ほうし 隠れ特性。 接触技主体の相手に対して状態異常で負荷をかけられる。 晴れ下でなくとも発動し、物理受け型との相性も良いが、いかんせん安定しない。 自身のどくどくやねむりごなを阻害する恐れもある。 性能安定。 ギガドレイン 草 75 112 100 HP吸収 タイプ一致技。 回復効果付き。 ソーラービーム 草 120 180 100 溜め攻撃 タイプ一致技。 晴れやZクリスタルとあわせて。 性能安定。 一致技と半減範囲が被る。 マジカルシャイン 妖 80 100 - ダブルでは相手全体攻撃。 まとわりつく 虫 20 100 拘束ダメ どくどくとあわせて。 めざめるパワー 無 60 100 - 相性補完に。 4倍狙いで炎・地面など。 物理技 タイプ 威力 命中 追加効果 備考 はなふぶき 草 90 135 100 - タイプ一致技。 性能安定。 ダブルでは周囲全体攻撃。 威力不安定だが、タスキやみがわりに強い。 4発以上ならはなふぶきを超えるが期待値は3発。 ドレインパンチ 闘 75 100 HP吸収 対鋼。 回復効果付き。 タスキとあわせて。 きのみを消費するので一度きり。 変化技 タイプ 命中 備考 どくどく 毒 必中 ダメージ源。 自身のタイプにより必中。 毒や鋼には無効。 ねむりごな 草 75 妨害技。 草やぼうじんには無効。 ちからをすいとる 草 100 妨害技兼回復技。 A実数値182以上でHP全回復。 そうしょくには無効。 こうごうせい 草 - 回復技。 晴れ下で効果増大。 せいちょう 草 - 攻撃・特攻を補強。 晴れ下で効果倍増。 おさきにどうぞ 無 - ダブル用。 行動順操作。 ただ、他のようりょくそアタッカーに比べ鈍足で、Sに多く振ってもやの劣化になりがち。 差別化自体はフェアリー技で可能なものの、それを活かすにはドラゴンを抜く必要があるため、調整が難しい。 なお、最速でも準速@スカーフを抜けず、C特化の晴れ下かえんほうしゃで無振りラフレシアが確1である。 めざめるパワーは毒やに刺さる地面が有力。 炎は晴れで補強できるが、のウェザーボールの方が高威力。 鋼も晴れパなら牽制しやすい。 せいちょうを活かせるのも晴れアタッカー型の利点。 一方で一致技・フェアリー技・めざめるパワーのいずれかを切ることになるため、苦手な相手を処理できるポケモンも用意しておきたい。 耐久型の水や草には安定して後出しできる。 チョッキとムーンフォースがあればやも対面から突破可能。 特殊受けはどくどくで対処できるが、毒や鋼に対しては、ちからをすいとるやねむりごなで動きを止めて後続に任せるのが賢明。 いずれの技でも負担をかけられないは特に厳しいので注意。 めざ炎との相性は良いが、あまり入らず逆にじゃくてんほけんを発動させてしまうなどは辛く、の相手もできない。 H振り程度なら確2。 耐久面では不一致弱点技は耐えられることも多いのでなどの仮想敵を確実に処理したいならばある程度D調整する必要もあるかもしれない。 数値上はやのような耐久力は無く、後出しから受けられる相手は限られるが、 対面からなら一発耐えられれば相手を弱体化させて自身を全回復させることもできる。 みがわりを張られると弱体化も回復もできない点に注意。 相手のAを下げ切った場合も同様。 クリアボディやまけんき持ちに対しては、Aを下げられず回復のみとなる。 主な役割対象はやなどの水、やなどの草。 等倍だと弱体化が追い付かないつるぎのまい持ちは厳しいものの、といった積み技を持たないアタッカーなら遂行は容易。 非接触の岩・地面技を撃たれることが少ないので、ほうしやゴツゴツメットの発動機会も多い。 との相性が良い。 互いの弱点をカバーできるうえ、苦手な物理を受け流しつつ特殊を誘い出して積みの起点を作れる。 と異なりメガ枠を消費しないため、メガシンカエースとしての運用も可能。 天候を奪われなければ、雨パのや、霰パのやにも上から弱点を突ける。 高速おさきにどうぞ・ちからをすいとるも強力。 アタッカー型ではや、サポート型ではやがライバルとなる。 タイプや習得技の違いを最大限活かしたい。 対ラフレシア 注意すべき点 ちからをすいとる持ちの中でも耐久・耐性に優れ、ほうしや粉技とあわせて多くの物理アタッカーを受け流す。 フェアリー技を覚えるため、格闘やドラゴンに強い。 火力もあり、晴れ下ではようりょくそやせいちょうで更に強化される。 対策方法 鈍足なので先手を取ってちょうはつやみがわりで動きを封じる。 一致技とフェアリー技は毒や鋼で半減以下にできる。 倒し損ねるとちからをすいとるやギガドレインで回復されてしまうので、やなどの特殊アタッカーで一気に落とすのが良い。 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技09 ベノムショック 65 100 どく 特殊 10 技10 めざめるパワー 60 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技36 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技53 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 技83 まとわりつく 20 100 むし 特殊 20 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 85 ノーマル 変化 15 技88 ねごと - - ノーマル 変化 10 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技96 しぜんのちから - - ノーマル 変化 20 技99 マジカルシャイン 80 100 フェアリー 特殊 10 技100 ないしょばなし - - ノーマル 変化 20 過去作技マシン No. 43 ナゾノクサ時.

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【ポケモン剣盾】輝石サニーゴは対策すれば怖くない

ちから を すいとる み がわり

もくじ• タマゴ技に「ちからをすいとる」が追加! 「ちからをすいとる」は、 『相手の攻撃の能力値と同じだけ自分のHPを回復し、相手の攻撃力を1段階下げる』という効果を持っています。 相手の攻撃力が高いほどに回復量を増し、尚且つ相手の攻撃力を下げる。 かなり強力な技ですが、 覚えるポケモンが「ネマシュ・マシェード・ドーブル」だけだったので、それほど脅威とは言えなかったのです。 しかし、 今作からは「ナゾノクサ・ハネッコ・マタツボミ」にも追加されます。 特性2 「リーフガード」 天気が『ひざしがつよい』の時、状態異常を受けない。 特性3 夢 「すりぬけ」 相手の『オーロラベール・リフレクター・ひかりのかべ・しんぴのまもり・みがわり』の効果を受けない。 ワタッコは、素早さがかなり高いので、 先手で「ちからをすいとる」を使いやすいです。 先に相手の攻撃力を下げれれば、ワタッコの耐久力を上げるられます。 特殊の炎技を使う相手には、簡単に負けてしまいますからね。 リクボより「ワタッコに囲まれるマツブサ」 — 🌈黒川啓太郎🌈 keriage まとめ 「ちからをすいとる」が使えるポケモンが増え、かなり警戒する技になりました! メジャーポケでは無い分、 今まで対策したことの無い技ですしね。

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