素材集1 フリー素材集の紹介と利用規約 フリー(無料)の素材集です。 フリー素材に関するご意見・ご要望は、までご連絡ください。 フリー素材集 背景画像• ウェブ アイコン• ライン素材• Twitter のプロフィール画像• オールシーズン(テキスト)• 春(テキスト)• 冬(テキスト)• 年末年始(テキスト)• 当サイトの類似コンテンツを作成する行為は禁止です。 素材をそのまま再配布または商品化する行為は禁止です。 素材をメインコンテンツとして再配布または商品化する行為は禁止です。 直リンクは禁止です。 ダウンロードしてご利用ください。 18歳未満が閲覧できないサイト、公序良俗に反するサイトでのご利用は禁止です。 (サイト以外の媒体も含みます) 上記の禁止事項に該当しなければ、ご自由にご利用ください。 常識的にご利用頂ければ問題ございません。 クレジット表記なども一切必要ございません。 お手間でなければ、当サイトをウェブサイト・ブログ・ツイッターなど、何らかの媒体でご紹介頂けると大変嬉しく思います。 ご不明な点は までお問い合わせください。 (ご利用頂けなければ当方も困りますので、ご不明な点や一応確認を取っておきたい場合などお気軽にお問い合わせください。 今のところ、お問い合わせ頂いた内容には全て OK いたしておりますので、かなり自由度高くご利用いただけると思います。 よろしくお願いいたします。 ) ご利用方法の例• 個人ウェブサイトでの利用(ウェブサイトという言葉には、もちろんブログやアプリなども含まれます)• 商用ウェブサイトでの利用• クライアントから制作依頼を受けたウェブサイトでの利用• 各種テンプレートの一部に利用• Tシャツなど商品デザインの一部に利用• 書籍、チラシ、パンフレットなどの印刷物での利用• 店舗内外での広告に利用• トレースに利用• テレビ番組での利用• ご利用は全てご自身の責任でお願い致します。 当サイトの素材を使用した事によって生じたトラブル等、いかなる損害に対しても当サイトは一切責任を負いかねますので予めご了承下さい。 著作権は放棄しておりませんので、利用規約を守って下さい。 フリー(無料)素材について さまざまなケースや背景色でご利用頂けるように、フリー素材はなるべく 透過処理してお届け致します。 透過処理することで余白部分は透明になりますので、ご利用の幅を広げて頂けるかと思います。 (Internet Explorer 6 は、透過 PNG に対応していないようです) フリー素材は、右クリックから 「名前を付けて保存」を選択して、ご自身のパソコンに保存してからご利用下さい。 フリー素材は、ウェブアートデザイナーなどの画像加工ソフトで、サイズの変更や追加の加工を施してご利用頂けます。 (素材を拡大すると、画質の劣化が目立つケースがございます) JPEG は透明色を指定できませんので、画像を書き出す際はにもご注意下さい。 チラシやパンフレットなど印刷物でご利用頂いても構いませんが、当サイトのフリー素材はインターネット上でのご利用を想定しておりますので、画像解像度は 72 dpi 程度です。 印刷物の画像解像度は 350 dpi 以上が推奨されますので、印刷物にご利用の際は画質の劣化にご注意下さい。 当サイトのフリー素材がお役に立ちましたら幸いです。
次のLINEで自分のプロフィール画像やホーム写真を変更すると、通常は、その変更が タイムラインに投稿されます。 新しい写真について友達からコメントがもらえると嬉しいですが、目立たないように変更したいときもありますよね。 タイムラインに投稿せずに変更する方法は、プロフィール画像とホーム写真で少々異なっています。 まずはプロフィール画像について見てみましょう。 投稿をオフにしてからプロフィール画像を変更する 1[プロフィール]画面を表示する 最初に[プロフィール]画面を表示します。 方法はいくつかありますが、ここでは[... ]をタップしてメニュー画面を表示し、左上にある現在のプロフィール画像をタップします。 2[画像の変更を投稿]をオフにする [プロフィール]画面で [画像の変更を投稿]をオフにします。 続いて、プロフィール画像をタップします。 3プロフィール画像を変更する 写真を撮る、または選択して新しいプロフィール画像に変更しましょう。 前の手順で[画像の変更を投稿]をオフにしていれば、変更は投稿されません。 ホーム写真は「投稿をすぐに削除」で対応 [プロフィール]画面の[画像の変更を投稿]という設定は、その名前からしてホーム写真にも適用されそうに思えますが、実はプロフィール画像にしか適用されません。 [画像の変更を投稿]をオフにしても、ホーム写真の変更はタイムラインに投稿されてしまいます。 この対策として、根本的にはタイムラインの公開設定を一時的に変更するしかないのですが、友達をひとりずつ[非公開]にする必要があり面倒です。 そこで代わりの方法として「 ホーム写真を変更したあと、その投稿をすぐに削除する」のが有効です。 友達が投稿を見る前に、自分で消してしまいましょう。 ホーム写真を変更し、投稿をすぐに削除する 4ホームを表示する ホームを表示する方法もいくつかありますが、ここでは[プロフィール]画面で[ホーム]をタップします。 5ホーム写真を変更する 現在のホーム写真をタップします。 プロフィール画像と同様に、写真を撮る、または選択して新しいホーム写真に変更します。 6ホーム写真の変更についての投稿を削除する 自分のタイムラインに、ホーム写真の変更についての投稿が表示されています。 ここで下向きの[>]をタップします。 [投稿を削除]をタップします。 コメントも削除される旨のメッセージが表示されたら[OK]をタップします。 7投稿が削除された ホーム写真の変更についての投稿が削除されました。 これで、プロフィール画像やホーム写真を変更したことが、タイムラインで明示的に表示されることはなくなります。 「いつの間にか変わってる?」なんて印象を与えたいときに、ぜひ活用してみてください。 close 閉じる.
次のかっこいいLINEの人気アイコン画像のおすすめ6つ目は、モノクロ加工された画像です。 街の夜景などをモノクロ加工したものなら都会のスタイリッシュな印象を与えることができます。 また、チェスやオセロの盤面をモノクロ加工すればクールで賢そうなイメージをアピールできます。 お気に入りのファッションや風景をモノクロ加工すれば、雑誌に載っている写真のように見せることもできるでしょう。 男らしく見せたい時にもおすすめで、人気が高いです。 ラインの友だちの一覧を見ることができるページから自分の名前の項目を選択すれば、プロフィール画面を開くことができます。 また、こちらの方法以外にも友だちの一覧画面にある歯車マークから「プロフィール」という項目を選択する方法を取っても同じようにプロフィール画面を開くことができます。 よりやりやすいと感じた方法でプロフィール画面を開いてみましょう。 プロフィール画面の歯車マークをタップしたら、プロフィールの編集をすることができるようになります。 アイコン画像のマークをタップすると、写真や動画をその場で撮影するか、写真を選ぶか選択肢が表示されます。 写真をこれから撮ってプロフィール画像にしたい時には写真を撮影するポタンを押しましょう。 写真をあらかじめ用意している時には写真を選ぶボタンを押して、プロフィール画像にしたい写真をタップします。 ラインのプロフィール画像は、円形にトリミングしてサイズを設定します。 アンドロイド版のアプリを使っている時には画像の角に付いている矢印マークを動かしてお好みのサイズにしましょう。 アイフォン版のアプリを使っている場合は指でピンチ操作をしてトリミングします。 トリミング加工ができたら、次は画像の向きや色合いを変更します。 しっかりと調整できたら「確認」もしくは「送信」ボタンを押しましょう。 また、ラインのプロフィール画面ではアイコン画像だけでなくステータスメッセージも変更することができます。 こちらの記事ではステータスメッセージが表している心理について紹介しています。 自分やほかの友だちのステータスメッセージと比べてみながらぜひチェックしてみましょう。 性格診断代わりにもなります。 通知されないように変更したい場合は、画像を設定する前にプロフィールを編集する画面にある、「画像の変更を投稿」という項目を切るようにしましょう。 ラインの画像は多くの人の目に触れやすいです。 個人を特定できるようなはっきりとした画像を選ぶと見ず知らずの人に情報が渡ってしまう場合があります。 ラインのプロフィール画像を変えて楽しもう ラインのプロフィール画像を自分好みに変えて楽しみましょう。 アイコン画像は自分の個性をアピールできる場所です。 自分らしくセンスの良い画像をアイコンに設定すれば、より趣味の合う友だちに出会うためのきっかけにもなるでしょう。 アイコン画像で印象を良くして、たくさんの人と友だちになりましょう。 アイコン画像は特に設定していない、初期のままにしているという方もいるでしょう。 しかし、ラインの画像はラインで初めて知り合った場合、第一印象を大きく左右する要素でもあります。 コミュニケーションツールとしてラインを有効に活用するためにも、ぜひ自分が気に入った画像を設定するようにすると良いでしょう。 またLINEでメッセージのやりとりをしているとスタンプだけで返信をする人が目につくこともあります。 こちらの記事ではLINEでスタンプだけしか送ってこない人の心理について紹介しています。 男女別に説明しているので相手に当てはめて考えてみると良いでしょう。 相手の気持ちを知りたい方はぜひご覧になって下さい。
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